カエルの中と なかやすみあれこれ

今日はこちら。ヒロイン主人公さんがダンジョンで触手やオークに苦しめられてしまいます
一部、やや丸呑みっぽいシーンもあり。中盤すぎあたりぐらいですかね?

リリムユニオンさんはファンブック的なものを出してました。こういうとこベクトル向けるのはなかなかすごい
ゲーム自体をやる元気がない人にも良いのかもですね

あとはJKxJK觸手系とか。なぜか難しいほうの觸が使われてる不思議
百合な関係なら触手が出てきてもしかたないね

あとは元コンビニ雑誌な快楽天さんとか
コンビニにあったころはたまーに買ってた

全巻パックはお高いですね…と思ってたんですが、
この手のパック商品は「あとあとセールでお得になるとき用」と最近わかってきた気がします。
ワンダリングエネミーのフロッグジャイアントにつかまってしまった見習いちゃん

カエルの捕食は一瞬なので、気づいたときには全身ヌルヌルまみれの胃袋の中…という感じに。
呼吸が支配されるほどの暑さと、溺れてしまうような粘液の坩堝
自分が呑まれたと気付く頃にはとっくにカウントダウンは進行中。消化作用がじわじわ装備をむしばみ始めていて…
声を上げても、手足を精一杯暴れさせても そんな抵抗がカエルの外側まで伝わることもありません
ただ、鈍重な表情のモンスターがわずかに体を揺らすだけ
そんなかすかな身震いさえ、いずれはとろとろにふやけ、栄養として消費され。
呑まれた後からでは、自分の存在だけでさえ外へ伝えることは難しいのですよ
ついでに先日の「胃液に落ちないよう踏ん張る幽鬼ちゃん」を軽く色付け

濡れ透けはやっぱカラーが醍醐味なのでそこだけでもやっておきたかったんだよね
下着もソックスも、衣服の意味をなさないくらいビショビショ。
粘液を吸って肌に貼りつく感触は異質で、むしろ何も着けないほうがマシ とも思えるほど。
それでも、そこを気遣ってる余裕はどこにもなく…
纏う薄布も溶け堕ちたれば、次は自身が後追いの順。
暴れれば暴れるほど激しく。じっとしていたところでいずれは。
おいしいおかゆ待ったなし、そんなシビアな体内環境なのですから
今日はあまりに暑くて軽くダウンしそうになってました。突然35℃ってなにそれ
なのでいつものサブらくがきは一休み。
かわりに某フリー素材をつかってD-gateを再現してみることにしました

ただのいらすとやじゃないですか。
もうね、ラミア素材とか普通にあるあたりでだいぶ笑ってたよね
こんぐらいまでならわりと素材そのままでいけちゃうのがあそこの危険さ
なお胃袋の中の人素材は「痛い」とか「苦しい」ではなくて「暑い」系でチョイス。
暑さで顔が上気してたり、全身汗でびっしょりだったり。他より圧倒的ぬるとろ感でオススメだよ(何の?)
ところで、こんなもん作って何に使うんだって?
…こう?

作ったはいいけど、よく考えるとむしろわかりやすい部類な気がするD-gateさんです
ちゃんと戦わせてもらえるヒロインさんはよいものだぞ。
みんなも戦うヒロインを操作して、ヤラレシーンをたんまりインタラクトしましょう
そんなかんじで今日はちょっと中休み的な更新。
まあ、なんとなくDLさん新着も中休み感あるので…やるならいまのうちよね
今週~来週のどこかで更新お休みをとって、半端状態なPC構築のオーバーホールを予定しています
作画関係は動いてるんですが、作曲環境のほうがね、ちょっとね。そろそろ出番もありそうなのでね?
おまけ

コラボのExステージはこうなりました。驚きの再現力
ただのいらすとやじゃないですか。
そんなかんじで、しゆねくすたーい。