うしろから

きょうはブレエリちゃん。
それだけじゃないみたいですが、スライムやローパーに襲われてるのがなんか可愛くて良いですね

こんなのも。肉壁とはあるけど、どちらかといえば肉壁ではない…かな?

珍しくエログロなのとか。
こういうのは、ホラー映画と同じでヒロインさんたちに感情移入しながら見られるか? …がポイントな気がします
ふいうち

毒沼地帯の探索中、音もなく背後に伸びる影…
たとえ気配に気づいても、振り返る隙すらなく頭からがぶぅされてしまう構図
呑まれた後は ずぶ、ずぶ、どろ、どろ…

唾液か胃液か判別のつかない、ねっとり重たい粘液に段々覆われながら、
所々が瘤のように膨れ上がって入り組んだ構造の体内を奥へ、奥へ、ずるり、ずるり。
それは、丸呑みにした獲物を柔らかく解すための歯の代わりなのか
みっちりと肉質の詰まった分厚い瘤にぶつかり、強引に押し付けられるたび、呑まれた全身はずりずりと効率よく捏ね潰され、
肌に滴る粘液ごと咀嚼されながら肌の表面は少しずつふやけ、少しずつ舐めとられていくかのように熱く、過敏になり。
進めば、やがて周囲の粘膜は一層潤い、ヌルヌルとした感触を増し、
そこから先がおそらくは、胃に相当する器官の様相を露わにし始め。
既にたっぷりと粘液に潤った服や肌は 何もしなくても肢体から滑り流れ落ちてしまいそうなほどにふやけ、
呑まれる過程ですでに全身は、栄養にされてしまうための準備が整ってしまったかのようで…
呑まれた先にどれほど送られても、出口の感触などはなく。
生きたまま、そのまま、一滴も残さず吸収されていってしまうのですよ。
ということで今日は地図に出るような大王ミミズよりは小さいけどやっぱり大きいおおみみず。
メルキド南部の毒沼地帯あたりにひしめき、毒で弱った獲物を狙っているんですよ。そういうことにしときましょう
やっぱりワームの皆さんは扱いやすい気がしますね
見た目にも構造的にも丸呑みするしか考えてなさそうなオーラしますし
ドラクエさん世界でもスピンオフのMJ2あたりで体内ダンジョン係担当はおおみみず種なので、やっぱ基本なのです。
たぶん。
水着未遂で終わりも寂しいので水着ミリアさん

るるいえ浮上に備えて警戒中
深海系は積極的に人間を襲うにしてはちょっと暢気っぽい性格のが多い印象。
でも、別に味方ってわけでもなく食べるときは食べるので接触には注意が必要です
基本的にエキドナのほうは人類のこととかなんとも思ってない感じはしますからね
拳でわからせるのだ
そんな感じで、今日の更新はここまで。
おまけλ

自ら積極的にダメージ蓄積していくスタイル
スライムと勇者のおねえさん

パンツをあつめるRPG …の、アーリーアクセス版みたいですね。
ドットキャラがとてもいいかんじに動いてくれてます
![<[期間限定30%OFF]>触装の聖職者 <[期間限定30%OFF]>触装の聖職者](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ221000/RJ220511_img_mini.jpg)
あとは触手を着たシスターがいたり

TFしたり

こんなのも。ちょっと珍しいガリバー拘束が目を引きますね
スライムに呑まれた勇者の子孫のおねえさん

何度もふんばり、口へと這い出すも、その都度ごくんと呑み込まれ。
生きて抵抗する獲物に刺激され、じわじわ、潤滑と蠕動を増してゆく体内。
出口と奥を何度も往復させられるたび、肌も手足も次第に蕩けてぬるぬると、動くことさえ困難
もし這い出す力を使い果たしたら栄養に変えられるのを待つばかり…
丸呑みされたら粘液地獄。
ヌルヌル消化液と蠕動の効果でじわじわ蕩け、抵抗もできなくなっていってしまうのよ。
ついでにラフも

ラフ線が太いからこれはこれで逆に包まれ感がアップする説
D-gateの肉壁は全力の抵抗すら逃がさず完全吸収のもっちり肉厚タイプですから
ところで、ブログ用ラクガキなのでのでモンスターもコマの中へ一緒に入れてますけど
もしゲームで使うなら↓多分こう

より一層「呑まれた」な状況へ迫る感じに。

もしくはこんなかんじでゲーム感マシマシ
まあこのへんはTPOって感じですね
世界のプキ・オブザワールド

世界にはいろいろなプキがいる
なんか200円ぐらいのガチャから出てきそうですが
山谷での厳しい修行の末、念力でプリンを生み出すことに成功するやまぷき

プリンでてきたのでおしまい。
いつも色々やるのに、プリンを食べて満足すると忘れてリセットされる⊿たちでありますよ