スライムさん

僧侶VS とかで結構有名なオレンジピールさんのモンスター娘おねしょた逆レイプもの、みたいですね。
本当は怖い、魔物娘の生態…が少しだけ見られる雰囲気で。

わりとふつうに食べられてしまう系の漫画とか

ほかでは、こんなのとかも。ちょっと肉壁っぽいですね
Demon's Sperm補足
3つ目のダンジョン後半で必要な【明かり】は2つ目巨人ダンジョン。
入手には【太陽の鍵】が必要ですが、鍵自体は同じく巨人迷宮のエレベーターの途中にある横通路の奥に。
メニュー画面で上キー入力で、ダンジョンの全体マップが見られましたね。
全体マップを見ながら進めば迷う部分も防ぎやすいように思います。
ボス攻略は最終戦までランスで2発止めからの様子見ガードで安定。
ガードでスタミナが切れそうになってきたら相手の背後方向へ前転回避で抜ける感じは、やっぱりモンハンっぽいですね
さて、今日はスライムさんをちょっと続きっぽく。

捕食されないよう抵抗することはできても。
全身を呑み込まれてしまった後の、肌すべて全身すべてをしゃぶり尽くすような責めに抵抗するのはほぼ、不可能。
指がふやけて。頬がふやけて。脚が、胸が、背中が…全部が、細かな一部一部に至るまで入念に嘗め尽くされるように包まれて。
そんな溺れそうな刺激で肌そのものが薄まってしまったように。
触れられるだけで全身をにゅるにゅるした感覚に引きずりこまれるように。
服も、全身も、それを感じる感覚そのものまで、
すべて、一緒に混ざってしまったようで。 くちゃくちゃで。
なにもかもわからなくなってしまうくらいで。 とろとろで。
そんな感じでスライムコアに取り込まれた後は…
やっぱり、じっくりと煮詰めて蕩かすように全て吸い尽くされてしまうしか、ないかも、ですね。
スライム娘と雑魚スライム

獲物を襲ったりなど、さまざまな手段で蓄えた魔力を使い眷属の雑魚を召喚。
そんな生態がら、雑魚が多いところを辿れば自然と騒動の原因のエキドナへたどり着く、というわけですが…

プールや貯水槽といった綺麗な水源があるだけでも眷属を増やせるスライム種は尖兵としてぴったり。
ある程度しっかりした戦闘力がないと、踏み込んだだけ窮地…なんてことにもなりかねなくて。
その上であれこれ人を襲って力を蓄えた状態の相手はちょっと、倒すには大変そうですね。
苦戦する見習いちゃん

病巣を突破できなければ水際の戦いも激しくなるばかりです
アカネさんとつくもちゃん

色々余分なオプションをつけて描くのが割と好き。
これだけしっかり旅支度をしていたら、先々もそれなりに安泰そうかも。
100万1回目のゲームオーバーと新年

Dlsiteはまだ今日まで新作登録お休みですが、去年の年末にはこんなのも出てたみたいです。
スライム責めで、服が溶けてく描写なんかはなかなか良さげな雰囲気。
そのほか、★これ★
中盤以降、オチ的には全然別方向ですが、序盤4pほど、なかなか素敵な丸呑み・肉壁・服溶け描写があったみたいですね。
そんなわけで、D-gateも更新スタート。お正月は恒例のコスプレってことで

アカネさんとつくもんに袴っ子着てもらいました。
1年のうちでも正月と卒業式シーズンにしか見られないといわれる袴っ子さん。
見かけるとその1年に幸運が訪れるかもしれません。
なんだかんだで去年中に完成は適わずでしたが、今年も引き続きアカネさん製作は持続していきたいと思います。
アルトリさん、カラー。

年末更新の魔界植物の体内…みたいな感じで。
植物といえどぶよぶよとした襞の感触は他の魔物と変わりなく…
それが獲物を捕食するための生物だ、ということが実感されるようで。
大きくうねる、細かな肉襞に包まれてくちゃくちゃ。
咀嚼されてしまえば、食べられてしまった感覚は一層はっきりと伝わってしまいそう、ですね。
魔界四天王の残り1枠 アスモデウス

四天王でももっとも美しい、薔薇の女王。
魔界のほとんどの植物はアスモデウスの眷属と言われています。
禍々しく咲く魔花の一部は女王本人とつながって…いわば、体の一部が魔界全土に広がっていて。
そうした植物に捕まってしまうことは、アスモデウスの手により直接命を搾り取られるのに等しい…とか。
そんな魔界の四天王。
ライバルも増えてアルトリさんワールドも少しずつ固まって来ていますね。
もうひとつ、正月恒例といえば干支キャラ。
ってことで

ユニコーンっぽい子なんかを描いてみてみました。幼女枠
小虎と同じ、崑崙組っぽい雰囲気で。
またこれから襲われたり食べられたり、食べられたり、食べられたり
そんな活躍をしてくれる感じの子です。
新年さちみり

お正月休みは温泉旅館に行ってたみたいです。
湯あたりに気をつけて。
年末年始の拍手返信はまとめて↓More...↓から。
アカネさん

今日はこんなの。SDめなキャラが可愛らしいですね。
黄色いスライムさんに囲まれるヒロインさんが素敵です。
しかし黄色いと某デビルを思いだしますね。
ほかにも

今日はこんなのも出てたり、RPG的には供給が多い日のようでした。

丸呑みというか触手孕ませ、な、例のアンソロジー。
今回は瀬上さん作品の後半にある繊毛全身弄りがちょっといい感じでした。
アカネさん

なんとなくですが、ミリアがガンダムだとしたらアカネさんはゲッターロボとかそんな感じのイメージがします。
そんなアカネさん肉壁

ずるずる、ずぶずぶ…柔らかく、どこまでも沈んでしまうような肉のトンネル。
そこを蕩け滑り堕ちるうち、自分があのアヤカシのどの部分へ納められているかも判らなくなってきて…。
でも、沈むに任せていればいつかは消化器官にたどりついてしまう、そんな運命。
抗おうとするけれど、生気を奪われた体は指一本にもほとんど力が入らずに……
アヤカシと呼ばれるのは妖怪の中でも人間を襲う特別に危ない存在たち。
それを退治する剣客にとって、そんな風に生きたまま捕食されることは付き物の危険です。
それでもそんな、危険な退魔業を続ける人がいるのは…
もしかしたら、そこに何か大事な理由があるから…
なのかもしれないですね。

でも、普段を見てるとあんまりそんな感じはしないかも。
クロノとテイラー

いつもは小さいテイラーちゃん、たまにはサイズを合わせて仲良く。
同じ身長比だとクロノよりも若干おねえさんな感じですね。
なんだかんだでテイラーは、一人で仕立て屋を営んでるワーキングガール。
普段はやられてばっかりだけど、案外しっかりものなのですよ
そんなこんなの今日の更新。
あいかわらずのゆるゆる展開でした。
おまけ

大自然へ還るλたち。
BGMは久石譲さんのイメージでおねがいします。