鎧で泥で

今日はこんなのが出てますね。ワルキューレな娘さんが戦ってやられる系
敗北シーンには丸呑みがかなり多いですが、シーン一つ一つは短め。動画同士のつなぎが欲しい感じですね
ただ数が多い分バリエーションは豊富で、食人植物やワームからドラゴン、スライム娘、巨大ラミアまで多様でした。
ステージセレクト&ギャラリー全開放ボタンもあるのでシーンが見られないということはないですが、
ゲームを初期設定でプレイするとわりと遊びづらいので下の2点に注意。
・視点を上げて見下ろし気味にする
マウスホイール押し+ドラッグで視点の見下ろし具合変更。そのままだと奥行きが判りにくいので見下ろし気味に。
ステージが変わるごとに視点がリセットされるのでちょっと大変です。
・敵は避けてから攻撃
正面から攻撃しにいくと反撃でダウンさせられてしまうので、横に回りこんで回避してから攻撃を基本に。
育成が進むまではガードしても大ダメージを受けるので盾はLv10ぐらいまで信用しないほうが良い。
精霊で大事なのは回復係の水精霊。
2体同時召喚して上に重なっているとかなりのHPを回復してくれます。
MPにあたるCOSTはプレイ中徐々に回復していくので、安全を確保できたらどんどん回復しておくのがよさげ。
最初はかなりマゾですがLv3くらいから楽になって、Lv10くらい+盾しっかり強化でやっと充分なプレイの感触でした。
強化要素はまず盾の耐久、それから盾の性能と水精霊…が安定そうです。
そのほか

こんな感じで3Dアクションがもうひとつ出ていたり

これはTSF系ですがメインの子がなかなか可愛い感じ

触手系でProフロアにこんなのもありました。
本編中では孕ませ展開ですが、サンプル4枚目の丸呑みシーンCGはちょっと良い感じですね
λとピアノ

もしも弾けたなら

弾きやがった

なぜか開く壁
隠し部屋にはエンブレム(金)とかありそうですね
さておき。
鎧泥女をリメイクしてみました。

昔書いたのは↓こちら

名前のとおりどろどろした下半身で、尖塔に迷い込んだ人間を取り込もうと襲ってきます。
拘束

どろどろとしたタール状の身体は触れたものを同化して自分の一部にしてしまうもので。
それに包まれてしまうと、じわじわ、吸収されるたびに言葉にも出来ない快楽に溺れさせられてしまう…とか。
複数に囲まれたり

そんな泥女がわさわさと生息する魔界塔は、アルトリさんたち女子ヒロイン勢にとっては突破が困難な地域といった感じです。
というか魔界はヒロインの皆さんにとっては突破困難な地域だらけな気がしますね
操作しててついひっかかりたくなったりする意味とか含めて色々
そんなかんじで、今日の更新でした。
おまけ

ポニテでエルフのニンジャ 略してぽにえ。
魔王子さん

ドラクエものの同人総集編。アリーナさんとか、ムーンブルグさんとか、そのあたりのヒロインさんが結構やられちゃってる感じみたいですね。

そのほか、なかなか描写がエロスな感じのおねショタものとか

こんなかんじの、ヒロインおおめなRPGとかが出てる日みたいです。
たーけやー

なぜ履いたのか。
魔王子さんと、魔界バーガー

アルトリさんが攻略している魔界とはまた違う次元の魔界のお話。
魔界七王家の一員である魔王子さんはとても強いですが、魔界バーガーも魔界の雑魚なのでもっと強いです。
雑魚も強ければ当然ライバル王家はもっと強い中で、他王家を退け統一王者になるにはいろいろ道が険しく…
そんな中、あちこちで迂闊に喧嘩を売って速攻返り討ちに遭いロストまでしゃぶり尽くされたりするのが魔王子さんのおもなお仕事です。
って感じで。
なんかちょっとディスガっぽくなってしまったかも
絵茶絵で描いた、リディアさん

前から後ろから挟まれて。
ぬめぬめ、どろどろの壁面は肌に触るたびに、蕩けた鉄みたいに熱くて。
それが、生物の体内の温度だ…というのはわかるけれど。
でも、そんな熱さが。
とろとろ、蕩ける分泌液が。
それは…じっとしているだけで何もしないでも全身がゆるゆる、溶けて周囲に混ざっていってしまうような、感覚。
ぽにえさんダイブ

たまにアクション的なのも描きたくなります。
ぽにえさんアドバタイズ

安売りの安売りはよろしくない
ダウン気味で

MH4Gも近づいた今日はソロハンさん4.1とか。
偶数番は苗床系シチュ多めのソロハンですが、4.1もそっち系のエロスで固めてあるかんじですね

他ではこんなやつなんかがBooksで出てたりみたいです。

これについては雑誌単位でも販売されてるので、3本以上気になる漫画があればまとめ買いのほうがお得みたいですね。
ねぷき

少し体調を崩してしまっていました。
そんな今日はリディアさんのカラーで。

色が突くとみっちり感が上がる気がしますね。
レオタ風なビスチェ越し、全身とろとろの粘液でくちゃくちゃになっていく。
そんな感触は、気持ち悪いようで。でも、他で体感できない特別な、感覚に支配されてくようで…
そんな体内の感触に溺れてしまったとしたら、
それはもう、餌としての。食べられたものとしての運命に溺れてしまったのと、同じことかも知れません。
今日の残りはストックからピックアップで
エルフニンジャさん

無理やりこじあけなければ閉じきった肉壁でぐにゅぐにゅ。
こじあけたところで、たっぷりと糸を引く粘液の渦でどろどろ。
モンスターの体内は、そんな、ぐちゃぐちゃ蕩けた空間。
その中で粘液と一緒にくちゅくちゅ、混ぜられれば…
自分自身まで、蕩けた粘膜と濃厚な体液の一部になってしまう感覚に襲われてしまいそうで。
リューチャン単体

やられる時はねちょねちょだけど普段はクールめ。
ワルキューレはチームで行動をする場合もありますが、フェンリル防衛班やギルドのハンターさん同様、まだ開拓途中の辺境の村・町へ単身赴任してそこを防衛する仕事を受け持つ場合もあります。
受け持つ辺境での出来事は全て単身で解決しなければいけない、そんな任務。
ミリアなんかもある意味、異世界へ単身赴任してエキドナの侵食を食い止めるお仕事を受け持ったソロキューレさんですね。
プネークとプニーキングスタイル

ホフクを覚えると壁や天井を伝うことができる。かつてナメクジだった頃の名残
でも壁伝いは移動が遅いので、登ってるうちに敵に発見されやすいから安全を確保してからじゃないと… なんてどうでしょうか。
それにしてもMH4Gまであと10日ないようで、時間が立つのは早いものです。
ぽにえとおにく

今日はこんなのでワーム責めみたいなのとか。
丸呑み後は触手中心でしたけれど、サイズを吸収されて幼女になっちゃうっていうのはちょっといいですね

ほかでは今日はStudioSさんのリョナ系格闘のやつとか

あとはこんな、ちょっとゆるめな雰囲気のおねショタ逆レイプRPGなんかが出てるみたいですね。
ドットHも、CGイベントもありな感じでちょっと気になりますね
λとポッキー

ハムスターとかもこういうことするような気がします
今日もぽにえ=サン

くのいちは違法賭博ぐらいならだいじょうぶです。
なにがだいじょうぶなのかは不明。
肉壁プールで、全身にゅるにゅる

そんな粘膜の海でとろとろに溺れたり…
臓器の境目の、狭い入り口でぎゅうぎゅう

そんな、狭い筒状の部分で全身を締め上げられてしまったり。
巨大で分厚い体内は、中でまともな行動をしよう…なんて考えるだけ無理なくらいにとろとろ、蕩けた世界。
そんな、食べたものを吸収し、栄養にしようとするだけの空間につるりと紛れ込んでしまったら…
やっぱり、色々と大変なことになっちゃうのは、しょうがないですね。
鳥獣なんとか

なんとかがかんとかでえいやーって感じ。
合間合間になるとこういう絵が増えてきます
そんな感じで、なんとなく和風系な更新な今日でした。
ところでその後のλ

収まりがわるい
となりの

きょうはこんな、ドットやられ作品とか。キャラクターはちょっとドラクエっぽい雰囲気ですね。
そのほかだと

こんな、自分の中から生まれてきた触手でやられちゃう女の子のお話とかも。
同じ触手でも細かいのや、面の責めで嘗め回す感じって結構えっちい雰囲気します
⊿と後ろのすみっこ

…に、机を置いて関くんごっこ。
関くんみたいに後ろの方で内職してた人って多分結構多いですよね。
私はずっとノートに絵を描いてました。
今日はダンジョン。ぽにえで肉壁

ちょっと無理な姿勢で、喉から胃袋へと…
空間としては広くなっても、その先に待っているのはヌルヌル、どろどろの消化液。
すぐに全身が…なんてことはなくてもじわじわと体力を吸い取られてゆっくり、じっくりと吸収されてしまうのは、明らかで…
そんな状況の中、がちがちに拘束されて上手く動けない全身をなんとか、胃袋まで送り込まれないように身体をよじって抵抗を……
そんなシチュエーション。
ぽにえさんぐらいグラマーだと無理な姿勢やそういう抵抗もえっちな感じになっちゃいそうですね
マーリンとイーヴルアイ

自由に伸びて動く触腕に捕まってしまって…。
このあとは口腔へ移されて、巨大な目玉の下側にある喉部分へ丸呑みに。
見た目には美しくてもそのあたりはダンジョンらしく、成り立ちとしてはモンスター。
そんなモンスターな相手に捕獲されてしまえば…
やはり、弱肉強食の運命には逆らえないのかもしれません。
せしこちゃんと英雄の証の洞窟

最下層まで行って英雄の証を持ってくると英雄と認められる…ってわけで別にBGMが英雄の証なわけじゃないですよ?
でもなんかキュベレーとかサイレンとかはぷことかそういうのばっかり出てきそうな気もしますね。

インプ状態でも別にいつもと変わらない貫禄のアルマ様。
そんな二人のぱらどっくすな旅は気ままに続きます。
忍者といえば蛙 エルフといえば肉壁ですから。

やっとこクリア。
昨日の続きから巨人の森を抜ければラストダンジョンの塔。
妖精の森クリア後から武器屋に精霊銀装備が並ぶので、巨人以降の敵対策に精霊銀の剣を購入。
ラスボスはどちらかというと正面切ってのダメージレースになるのでポーションは多めに持ち込みたい感じですね。
お金の入手方法が限られていて、最終的にはラストダンジョンのスキュラ&ワーム亜種のドロップ素材頼りになるようなので、そこは少々きつめかも。
そんな感じで、プレイ時間は3時間ほど。
なかなかのボリュームでした。
コミケも始まりましたね。1日目から参加の方も結構いらっしゃるんでしょうか?
そんなコミケ情報も少し追加で。
3日目 東チ29b とりぷるばにぃ「人外お姉さんからは逃げられないっ」
やっぱり人外娘系のコピー本とか
そのほか、体格差系で
2日目 東セ31b106m「お前らが大きくなあれ!」
4名合同誌ですが、作者さんによってはUB要素などエロス多めでなかなか気になるところですね。
今年はそんな感じが、ちょっと気になる雰囲気かもしれませんね。
今日はぽにえ=サン。

なんとなくちょっとずつデザインが変わっています。
そんなエルフと、肉壁どろどろ。

這い上がろうにも、手足をかけた部分からぐにゃりと歪んで手ごたえはなく。
もとより全体がどろどろ、蠢く袋の中ではまともな姿勢を保つのすら、困難で…。
服にしみこむ分泌液の熱が、全身をじっくり、ゆっくり…煮込むように染みさせて。
全身を浸してじわじわ、蕩けさせていくトロリとした消化液。
ふやける身体を少しずつ舐め取り掻き混ぜてゆく柔らかい肉壁咀嚼。
そんな感触が、そんな環境が、そんな状況が…
生きた生物の体内に完全に納められてしまっていることを、よけいに意識させられてしまって。
そうなってしまってきたら…
自分があられもない状況に置かれてたとしても、それを気にする余裕なんかもなさそう、ですよね。
ドーモ、ガマパックン=サン

かつてない志村ー!後ろ後ろ!感
ランブルローズとかでもそうだったし、やっぱりニンジャときたらガマ、ガマといったら忍者なのかもしれません。
そんなD門3すくみ

しれっとまぎれこむ⊿
そのかわいさで相手を身動きできなくさせる恐ろしい強敵なのだ。
3酢くみ

うごけや
関係ないけど、アカネさんにもぽにえスタイルを着てもらいました

なんだか似合うような気もします
やすみあけ

今日はアークスさんが触手に色々されてたり。

おやすみの間だとこれなんかもちょっとよさげな感じっぽかったですね
⊿と太鼓の達λ

なんだかんだで、最近おまつりな季節ですよね。
私が生まれ育った深川も次の週末は、いつものお祭りです。
さて、先日はお休みを戴いたので、かわりに今日はカラー更新。

肌は冷たそうな水棲系でも、体内はどろどろの熱空間…ですね。
柔らかで、しなやかな、筋肉質の皮膜。全身蕩けた感触の洪水に、おぼれてしまって。
でもそこはモンスターの体内。
溺れて自分を見失ってしまえば、そのまま魔物の栄養にされてしまうことでしょう。
せっかくなのでもう一枚。クロノとかで

なにかのモンスターの体内。
そんな場所は、じっとしていればいつかはトロトロにされてしまう…
そんな、見えない時間制限のかかった危険空間。
服や、装飾や、武器や。
自分を守るものが次第に溶かされていくのは…
やっぱり、あせってしまって冷静で居られなくなっちゃいそうですね。
のこりはお休み中に描いてたもので。
さっちゃん

いつもどおりですね

たかめ頭身も。
実は何も考えないとこのぐらいの頭身になってることが多いです。
くろのちゃん

うさっちぴょこぴょこ。
そんなわけで、お休み明け更新な感じでした。
墨絵と和

今日はこんなのが。
バイオハザードっぽい雰囲気ですね。
昨日今日とあまりの暑さにおちるセミみたいになっています

ちょっと体調がダウン気味なので更新も軽めに
機能のぽにえ=サンを差分でくっちょり

圧迫されたり、左右が互い違いに動いて擦りあわされたり…。
それはまるで飴を舐め転がすような、そんな動きがもっと自由自在になったような…。
基本的にはそういった蠢動は捕食した獲物を効率よく栄養へ変えるための調理行動のようなもの。
内部でくちゃくちゃに揉まれていれば…
自分でも気づかないうち、次第に、確実に、食べられたものに適した身体へといじられてしまって、いくのです。
あたらしい絵茶の機能で水墨画風ぽにえ

さすがに拡大しちゃうと粗いですけど、なんとなくそれっぽいですよね
せっかくなんで下敷き「わら半紙」を適用してみた

素朴な感じが⊿にぴったり。
こんなものでも簡単に和風感ってプラスできるもんですね

⊿単体はこっちのほうで。
そんなかんじで、新しい絵茶環境に慣れながら…の更新でした。
おまけλと打首獄門

田植えされただけにしか見えない
酢分多めと 湿度高め

今日はこんな感じの。
魔法少女と魔力吸収は相性よさげな組み合わせですよね
だがλとバーコード

消費税であって煩悩の数とかではないです。
だんだん昼の暑さが本格的になってきました。
暑くて眠れなくての睡眠不足や、夏ばてに気をつけたい季節…ですね。
今日の一枚 ぽにえ=サン

湯気っぽい上気エフェクトをつけてみました。
蕩けるような熱と、全身くまなく覆うような、ヌルヌルした環境。
それでなくても理性的な思考や、正確な抵抗を封じられてしまうような状況で。
腕を突っ張れば、やわらかく撓む襞で指先ひとつひとつまで味わうようにしゃぶられて…
足を伸ばせば、腿の内側まで粘膜の沼に沈んで、肌を浸透するような粘液感へ浸されて…
そんな世界にゆっくり、ゆっくり、かき混ぜられて、混ぜ込まれて、なにもかも境界がなくなるまで、蕩けさせられて。
何かの生き物の体内に生きたまま収められるというのは、
そんな… 蕩けるような、染み込むような。
境目そのものが、あいまいに溶けてなくなっていくような…
そんな世界、なのかもしれません。
せっかくなのでもういちまい。

アナログ線画で、狭い管の中をずるずる…。
ちょうどいっこ上のシーンのすこし手前っぽい雰囲気、ですね。
全身をねっとり搾り上げる粘膜の筒。それが送り込もうとする場所は、捕食者の腹奥。
深淵に近づくほどに、周りの熱と湿度が高まって…。
まるで気化した肉に包まれたような…そんな。
肉壁の津波で、おぼれさせられるような、酔わされるような、世界。
その蒸発した肉の洪水に溺れているうちに。
完全に呑み込まれ、逃げられない状態まで…取り込まれてしまうのかも。
さちみりFW

なんかネットプレイも対応したらしいので記念?にさちみり。
基本、撃つと壊れるとこをひたすらガトリングするゲームな気がします。トリガーハッピー。
原初のなんとかλ

ちょっと違うような気がする。
仙人システムと穢れ値ゲージ

今日はこんな感じで、TSFものらしいですけど触手やられとか色々なものもあるみたいなのでちょっと気になったり。

これはサンプル3枚目に気になるシーンがありますね
とはいえ、丸呑みはどちらかと言うとないほうのサークルさん。
値段のほうもかなり高いので購入はお好み…ってところでしょうか
関係ないけどホタルノニッキ

ミオンちゃんツノはえてるから通称ミオングって誰が言い出したんだろう
途中の電流イライラ棒がゲームの方向性のすべてを語ってる、と思いました
さておき。
今日は小虎っち。

がおがお。
うちでは唯一に近いもふけもちゃんです。とらとら。
仙人修行中の小虎の主な仕事は桃園管理と、下界のもめごと解決と。

幡桃もここまででかくなると運ぶだけでちょっとした重労働。
仙術で物理法則も驚きのチートができるようになってからが、仙人としては一人前なのですよ。
桃の木に巣食う桃虫に襲われる

突然実の中から飛び出して頭からむしゃむしゃ、見たいな感じで。
体力ゲージが尽きて、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる…美味しく吸収されてしまうとか

仙人は不老長寿の存在なので食べられても、吸収されてしまっても、死なずに復活することは可能でうs。
逆に言えばちょっとやそっと食べられて溶かされたり吸収された程度ならまだなんとか耐えられるのが仙人、ってことですね。
でも仙人にとって気をつけないといけないのが「穢れ」ゲージ。
桃源郷の外で活動したり、敵にダメージを受けると地上の毒が少しずつ溜まってしまってきます。
食べられて完全吸収…となれば穢れゲージもその分ぐーんとあがってしまうことに…
穢れがMAXに達すると仙人パワーを失って普通の人に戻ってしまうので、それ以上復活などができなくて。
その状態で食べられてしまうと……
それは、大変なことになってしまったり。
そうなる前に定期的に仙界へ戻って禊祓いをしたり、幡桃を食べて穢れを落としたり。
そんな風にして、穢れ値を調整しないといけなくなるのですね。
桃虫くらいなら桃源郷の中だしなんてことはないけれど…
体内に閉じ込めて逃がさないように吸い尽くすような邪仙などにつかまってしまうととても大変なことになるでしょう。
そんな邪仙たちは、他の仙人から仙人パワーを吸い取るために…
危険とわかっていても逃れられないような甘い快楽の罠をしくんでいることも、多いみたいです。
と、そんな感じでゲーム的な設定を交えるとなんとなくイメージが膨らむ気がしますね。
仙人レベルが上がることで穢れへの耐性も増えて、遠征も可能になったり強敵一発捕食ゲームオーバーに耐えられるようになったり、そんな感じで成長していけそうですね。
ってなわけで今日はこんな感じの更新でした。
ネオ桃山幕酢のおどり

もはや占い師とかそういう物体ではないλ
かぶりものは似合いますね そういう問題じゃない
Sミアさん

今日はこんなRPGなのとか

こっちは水着の溶け具合がちょっと良かったのでせっかくだからってところで。
さて夏は楽な料理が増えます

痛いところを突くミリアなのでした。
冷やし中華だけだとちょっとガッツが足りないってときはメンチ乗せてもなかなかいい感じ。
キムチのかわりに白菜漬けでも美味しいですね。
新しい絵茶を借りてみました。やはり絵茶のほうが色々描けてよい感じ。
しばらくは新しい所に慣れるのと練習がてら、いろいろ描いてみたりになるかも
そんな今日はSミアさんあたりから。

いや酢じゃなくてな。
・ ・ ・ ・ ・ ・
重たい肉のプールに、ずるずる、沈められて。

少しずつ、食べられるように侵食されてゆく、衣装。
食べられるように…というけれど。
今の状況は実際に食べられてしまっているのだから、それは喩えにも何にもならないこと。
魔力などの理由で防禦しているから、まだ無事だけれど、魔力を吸い尽くされてしまえば変身も維持できなくなり。
そうなれば、次に吸収されるのは生命力と…その身体自身。 そんな、運命の場所。
もうひとつはアナログラフから

そこが胃袋なら、絡みつくどろどろした粘液は消化性のもの。
重くのしかかる肉壁と、足にまとわりついてぬるぬると滑らせる胃液のプールと。
二つの蕩けた環境に挟まれ、着衣は次第に周囲の粘液に混じって溶け、崩れ。
それでも… どこか、突破口を見つけ出そうと。ひたすら、周囲のものをかきわけて。
狭い肉の襞をかき分けても。
動き回るほどどろどろ、熱っぽく流動する粘液を泳いでも。
そう簡単に糸口が見つかることは、ないけれど。
逆にそうして体内で動き回ることで、服や肌の消化が早くなるかもしれないけれど。
でも、そんな状況で何もしないで居ることなんて、できそうにもなくて…。
どろどろの体内空間は、どこへ進んだところでどろどろで、ヌルヌルで。
時折起きる津波のような蠕動で、全身掻き混ぜられて、自分の居る位置すらわからなくなってしまう。
そんな、取り込んだ獲物を逃がさないための空間、で。
身動きすらできなくなるまで、あとどれだけ時間が残されているのか。
それさえ、わからなくて。
・ ・ ・ ・ ・ ・
そんな残りは落書きモード
ぽにえ=サン

くのいちっていうとネオ桃山幕府とかを思い出しますね。
ぽにえの場合はマーリンと同じダンジョン系なのでもうすこし容赦なく弱肉強食な環境っぽい気もしますけれど…
キセルと⊿

取り扱い注意にも程がある
λの場合は本当に痛いのかリアクション芸なのかよくわからないところがある気がします
ポニテエルフの日

スタジオぽりたんさんも新しいのが出てきてますね。聖魔と同じ世界観のようでライバル役だったフレアさんあたりが登場してたり。
紹介どおり「片手で遊べる」ほどゆるい難易度ではないですが、ほどほどのボリュームでふわっと遊ぶのによさそうな感じですね
Hシーンはダメージで体力が0になると、シーンが切り替わって負けた相手とのシーンが表示されるスタイル。
今回は前回と比べても、かなり丸呑み系のシーンが多めの感じでした。
てことで、簡単に攻略
<基本操作>
←→キー …移動
↑キー …ジャンプ
SHIFTキー …メニューキー
Enterキー …サブキー
説明書にメニューキー、サブキーの所在が書いてないようなので補足。
ステージ選択画面からゲームを開始するときはSHIFTキーで、ですね。
<OPTION>
タイトル画面のOPTION項目は→を押しても別に設定画面に切り替わるわけではないようです。
音量調節などは表示されているとおりF2、F3などのファンクションキーで。
<ゲーム中の操作>
ショットは自動連射。向いている方向に撃ってくれますが、ジャンプ中はショットが出ません。
→→、←←入力で無敵判定のすり抜けダッシュ。普段は時々必要になる程度ですが、オークボスには必須なので覚えておくのがよさそうです
<跳ね返し>
敵弾が自分に命中寸前に→(弾の方向)で跳ね返し弾が出せます。
慣れないうちは、なかなかタイミングが難しいですが
「構えている弓に弾丸が触れた瞬間前」
ぐらいの感じでやるとちょうどうまくいきやすいですね。
<パワーアップシステム>
・まずは六角形をした「スフィアの元」を集める
・アクションマップでENを集めて、それを消費しスフィアを作る
・出来上がったスフィアを各種パワーに割り振る
こんなシステム。
マップにある(・)(:)(∴)みたいなのはENアイテム。点の数が多いほど多くのENを入手できます。
まずに「Magnet」へ1~2点。これが0だと敵を倒したときに放出されるENアイテムを吸収できないので、先につけておくとEN回収効率がよくなります。
次に「Range」に1点か2点。
残りは「STR」と「RELOAD」へ。どちらかというとRELOADを優先したほうがいろいろ柔軟に動ける気がしますね。
あとは、結界の解除が苦手なら「Hack」、ダメージを受けすぎてクリアできない場合は「DEF」など状況に応じて少しずつ割り振っていけばOK。
割り振り自体はステージセレクト画面ならいつでも可能なので、ボス戦だけMagnetを0にして…と臨機応変にすることも。
<ボス攻略>
・1ボス(カニ)
衝撃波→反対側へ移動しながら上下へ鋏攻撃→衝撃波→上下どちらかへ鋏を出したまま横移動
HPが減ると衝撃波の縦幅が増えて、上下鋏攻撃にも衝撃が出るようになる
左右へ移動中は鋏を見て反対側を抜けるようにすれば安全。
衝撃波はよけても大丈夫ですが、反射弾の練習をしてもOK。
パターン自体はかなりわかりやすい相手なので、勝てなくても何度かやれば自然と覚えて対処できると思います。
・2ボス(顔)
上から垂直落下xα→地震落盤→ガス の繰り返し
HPが減ると岩飛ばしの数が増え、ガスが地表に残る(触るとスリップダメージ)ようになる
垂直落下は特に誘導が強いわけではないので相手の後ろ側へ回り込むように移動しつつ、落ちてきたところへ攻撃。
地震で落下してきた岩は地面に当たった後横へ軌道を変えるのでジャンプで回避。
ガスは近づかなければ安全。なんとなく楽な相手
・3ボス(オーク)
地面を踏んで火柱6本xα→画面をコの字に旋回して戻ってくる大玉発射→左右へ連続タックル の繰り返し
HPが減ると大玉の数が増える
火柱は後ろへ下がるか上をジャンプして回避。
旋回大玉は近づいてきたら飛び越えればOK。
左右タックルはちょっとさばきにくいですが、画面の中央付近で無敵ダッシュをあわせて潜り抜けましょう。
・4ボス(竜)
3Way弾xα→極太ビームなぎ払い上~中、中~下、下~中段→中央へ移動→時計回りにレーザー光線 の繰り返し
HPが減ると…
3Way弾は反射の練習に。
極太ビームは下段で待機→上へ回避 で処理。
時計回りレーザーは一緒に回りながら撃ち込みタイム、といった感じ。
弾の反射ができないとちょっとつらい相手ですが、反射ができればかなり楽に戦えるようになりますね。
ある程度遠距離で戦うことになるので、Rangeに多めに振っておくと安全かもしれません。
そんなかんじで、簡単め攻略でした。
デルタとハコの関係

なぜやつらはハコを愛するのか。

でられなくなったのでさっちゃんの出番です
今日も更新のほうはいつものかんじで。
ぽにえと水蛇女

ダンジョンとはいえ水辺は美しい姿のモンスターも多い、ですが…
そこはダンジョンなのでエンカウントすればゲームオーバーor経験値の慈悲なし空間。
ひやりと濡れた水蛇胴は、背中の芯まで染み入るほどにぞっとする冷たさで。
じっくりと締め上げられ体力をすべて奪われれば、そのまま…
ずるり、ずるり…。

外側の冷たさがうそのように熱くとろけた体内へ、ご招待。
ふやけたように柔らかな内粘膜で、自身の全身までとろけそうに…
そんな歓迎は、ある意味どんな魅了よりも思考を抜き取る、魔性の抱擁。
体力も残っていない状態でひとたび呑み込まれてしまえば…
あとはされるがまま、ゆっくり、ねっとり。
おいしく、戴かれてしまうだけ、なのですよ。
せっかくなのでサイバーエルフさんも描いてみました。

最初の雑魚ワームなイメージで。
普段マイペースで賢そうなタイプのキャラが、食べられてしまったことに気づいて焦っちゃったり脱出しようと暴れたり…
そんな姿もそれはそれで、なんとなくエロスがあるような気がしますね
なんとなく最近は丸呑みといったらポニテでエルフ、そんな気がする今日この頃。
…てなかんじで、今日の更新はここまで。
ドクタープキ

薬剤を吸おうとするλからは駆除される気配を感じない
週末カラーとベイビーサチミリ

ロリクエなんて出てました。主人公もかわいいし、戦闘中服ダメージもいい感じですね
サンプルにもちらっと出てきてる巨大クラーケンさんとかがちょっと気になる感じですね

VisualBiscuitさんのヒロイン総集編とかも、巨大スライムってあたりがやはり気になったり。

そのほかでは今日はこんなRPGなどが出ている日、みたいでした。
今週のカラーは人気のあったぽにえ=サンで。

サイレンもわりと久しぶりの出番になった気がします。
ところで特に選んでるわけじゃないですがぽにえは尻で入賞することが多い気がしなくもないですね
エルフでおっぱいなら尻もやむなしですね。
ウルトラなふたり

ルナさんとつくちゃん。
そんな二人もファイトシーンになるとやっぱり尻やむなしですね。
レオタとかぴっちりスーツとかはそういう宿命にあるのかもしれません。
さておき。
⊿とベイビィサチホ

ある日コウノトリさんが運んできてくれました。
でも… 運び先、ちょっと間違えちゃったみたいですね?

ってことで

普段可愛がってもらってる方の⊿が、今回はベビーサチホをベビーミリアのところまで送ってあげる物語の始まり、はじまり。
NEWヨッシーアイランド、買ってみました。
ちょっとだけプレイしたけど操作の感じとか、すごく昔どおりですんなり遊べる感じが素敵ですね。
神トラ2もそうだったけど、最近のニンテンドはそのへんをきちんと踏襲して作ってる雰囲気を感じますね
プリンのカップをシュー

ステージに隠されたBIGプリンを5つ集めると、なんとなくしあわせになります。
⊿たちにはそんなニンテンパワーな世界が似合うような気がします。
ベビーミリア

ラミアは油断したのだ。ベビーならちょろいだろう と。
そんなわけで、ほんのりゆるめかつサツバツとした雰囲気でお送りしています。