もん…でりとか4Gとか

今日はキリンさんが出てたりとか。
そのほか

でりしゃすLunchが追加アップデートされて、ウィッチさんの上からコースが追加されてますね。
上の選択肢が今までの展開、下の選択肢が新しい展開。
口から呑み込まれ、消化器官の洗礼にさらされ…
そんな感じのシンプル描写がなかなかすてきです。
ということは

これは村長の中にせしこ、ウィッチの中にルカくんが居る状態の会話
…かも知れないですね
λの起源

古代メ酢ポタミア文明の神として崇められていたとも伝えられる
今も遺跡では多数の酢突起が発掘されるとかされないとか
そんな昔から居たはずないのに居てもおかしくないような気もする不思議
キリンねえさんと、蜘蛛の巣トラップ

直接ダメージじゃなくてこういう身動きを封じるタイプの攻撃ってなんとなくドキドキしますよね。
特にエロというほどはっきりしてるわけでなくとも、そういうピンチフラグにはつい反応してしまうのが性分
そんなこんなでMH4Gも発表されてしまいましたね。今秋予定とはかなりのハイペース。
新しい看板モンスターや、復刻Mobがどのぐらい増えるのか、気になります。

邂逅なるか
おきがえマーリン

若干ツンデレ。
でも自分パワーでお店を作ったり増築したり、意外と仕事面ではそれなりにしっかりやってってる子らしいです。
どっかのエルフちゃんとはおおちがいね。シトメテヤル
アモンさんのカラーも影付けまでしてみました。

ライバル感を重視
立ちはだかる強敵は、主人公も敵方もお互いを引き立てるポジションですね。
でもなんとなくアモンさんは負けても オマエはまだ弱いもっと強くなってもう一度かかってこい
とか言って敗北やられをキャンセルしそうな気がしないでもない
リディアさんとそのほか

こちらの勇者さんも2が出たみたいですね。
やっぱりコメディタッチですが、貴重なもんむす捕食系。
その他

こんな感じのゲーム素材を利用したノベライズが出てきてるみたいです。
アリアは本編中で食虫植物に飲まれお漏らし、みたいな感じのシーンもあったのでこちらでも見られるのかな…?
今日はオトナなリディアさん。

ぬるぬる、トロトロ。足を閉じよう、腰を落ち着けようとしても滑りやすく蠢く袋の中では尻餅姿勢のお尻まで、柔らかな床を前へ、後ろへ、ヌルヌル、ぬるぬる…。
そうやって滑ってしまえば結果的に自ら自分に粘液を塗りこんで、脈打つ壁面に身体をこすり付けることになってしまって。
そんな風な繰り返しのうち、全身溺れる刺激で、どんどん蕩けた姿になっていってしまったり。
そのころのサチホ

井戸がアツい。
一体どこを冒険してるんでしょうね。
変なロリババアさまとも対面

はいてください。
城つながりということでどこかにワープ土管でもあったのかもしれません。
アカネさん

今日は立ち絵っぽい雰囲気。
首の鈴と胸のおっぱいがチャームポイントです
その他
ワカメとワルキューレ

慈悲がない
サイレン

デドアラの霞さんが、DoA2のOP動画のあのスライム娘さんに襲われちゃってるようですね。
なにげにモン娘百合、ってことでちょっとだけチェック。
食道楽まおー

魔界名物ベティ羊羹としての販売が検討されています
さて、今日はサイレンさんを
立ち絵素材風味に仕上げてみました。

ぴきー
薄暗い洞窟の奥、タイマツに照らし出されるアルビノの。
ずるずると、冷たい身体を引きずるように。
伸ばされた尻尾の口は、闇の中でも匂いと熱で獲物を狙って。
…と、そんなイメージですが、なんかちょっと可愛いような怖いようなって雰囲気が強い気がしますね。
差分で亜種カラー

赤いとなんかまた別の独特な肌触り感が出てきます
とはいえ尻尾の口に睨まれたらちょっと肌触りとかいう感じじゃなさそうです。
おまけで血管つき。

さすがにこれは怖いかもしれない。
線画も

だいたいこのぐらいクリンナップした状態からおもむろに塗り始めてます。
そんな感じで今日はサイレンさん更新でした。
ジョーカーさん@鎧なし形態

左は鎧を脱いだ状態ってところで…
脱いだらわりとクールなおっぱいおねえさんとかそんなイメージでした。
ピンチとか、いろいろ。

チェリクラさんにはリヴァイアさん以外にも丸呑み系ありましたね。
サブイベントのオオカミがらみで登場。柱の間はフラグなので気をつけましょう
細かい攻略については、製作者さんのHPで情報が公表されていました。
さておき、今日はちょっとキリっとした感じのピンチシーンとか。

魔界ワームとの混戦。
足場も不安定、周囲を取り囲まれ、そんな劣勢を圧して一歩ずつ、着実な反撃。
そんな戦いがあるから、やられた後も活きるって気がしますね。
今日の残りは、立ち絵気味な更新で…
せしこ&グラン様

個人的にセシルとグランベリアは割りと近い部分も多そうな気がしてます。
モンハンでサメが大躍進な記念の船長様

こうやって描くと結構カリスマあるんですけどね。
なんでいっつも「カマボコ」とか「オロシガネ」とかそういう印象になっちゃうんでしょう?
そんな扱いからにじみ出る、そこはかとないお人よしオーラ。
ついでに

かわいい&せくすぃ はD-gateでは比較的珍しいタイプかもしれないですね。
剣客なので、剣客らしい立ち回りにしていきたいところ。
もんむすさんとか、カドクエさんとか。

これまでプレイしてきた人にとっては待望の完結編。
でも、「これが初めて」という方ならやっぱり前章からのプレイがお勧めな感じ、です。
そんな今日付けで、現在進行中な「CardQuest2」の情報ページも公開しています。
こちらのほうもほんのり、よろしくお願いしますねー

ってことで、新作メインキャラからアカネ&ツクモコンビの落書き。
具体的な活躍についてはこれから…ですね。
そんな本編、セシルに引き続いてのCamel&うすしおチームでやんわり、進行中。
勢い余って鯖を割る魔王さま

冬の間、冬眠状態だからってコタツミカンしすぎたのでは…?
もしくは、たまも玉の土属性パワーによるイタズラ説。
そんな今日はせっかくなので、せしこときゃめこの更新で。

きらり、唾液の橋がつなぐのはただ唇同士、だけではなくて。
激しく求めれば強く、優しく与えれば甘く、心を奪う悪魔の果実。
そんなくちづけの魔性、キスだけで心を溶かす魔力は…きゃめこ様の得意分野ですね。
キスで抵抗を溶かされた後の肢体は甘美な味わい。
温かな抱擁に優しく迎え入れられて、一層蕩ける胎内へ…
それはある意味凡てが、オーラルプレイの極致とも言えるのかもしれなくって。
なんとなく、きゃめエルマさん

なんか融合しすぎてどっちがメインとかそういうんじゃなくなってしまった気がします。
なんとなく、トラディショナルな佇まいは魔王の雰囲気…って感じもしなくもないですね
一方

いまどきの魔王さまは一部λと同質の存在じゃないかと疑わしい気がします。
ミリアとテイラーちゃん

ノリノリなぬえとふりまわされ気味な白蓮さん。
ヒロイン本位の東方はちょっと安心しますね
ついで、過去作品から購入されてたのに眼がついたので。

リースさん触手。
2010年作品ですが、逆にとっつき安い部分もありそうな感じがします。
こうしてみてると見習いちゃんとかもリース先生の因子はたっぷり引き継いでるのかもしれないですね
そういえば☆Kurovadisさん☆の所で新しい体験版が公開されています。
SFCちっくなドットが素敵な……あれ、これって「もんむす・アクショ
そんな感じのデモファイル。
ラミアっぽいスライム娘さんがちょっと可愛かったですよ?
ちょっと更新時間遅れ気味ですが、そんな今日はミリアのカラーから。

放り出されるような姿勢で、堕ちていくのは無限の深ささえ感じるような消化器官の奈落
いろんなキャラがいますけどやっぱり、ミリアは塗りやすく感じます。
長年の慣れ、ですかね?
今日はもう一つ、仕立て屋ちゃんも。

ネズミサイズの人生は、魔女の館にたどり着くにも危険だらけ。
ワームだけじゃなく、蛇や蛙や食虫植物に巨鳥…街から踏み出せば、無数の危機が津波のように押し寄せるわけです。
魔女の森なんて未開の土地なら、なおさらですね。
そんな巨大なカエルハザードから、逃げようと背中を向ければ、自然背中や腰に舌をくっつけられることになって…。
そのまま引き寄せられ、くわえ込まれれば完全に尻餅姿勢。
そんな姿勢の力比べは、やっぱりちょっと、不利そうで。
カエルが瞳を閉じて、獲物を喉に押し込む感触。

それを感じた次の瞬間には、投げ出されるのは口腔内よりはちょっと広い、ぶよぶよの場所。
身体に触れるものはすべて、ヌルヌルで。
ひどく、熱くて。
それはまるで、気化した肉の泥沼に溺れるような…
ただでさえ広くはない空間。
そこをたっぷりと満たしている自分が、カエルにとって満腹に足りる十分な獲物だという証拠。
ゆっくりと始まる蠕動が。
とろとろ、溢れだし始める粘液が。
全身を嘗め回して、芯まで熱を塗りこんで、病に浮かされたように頭がぼーっとしていって…。
そんな、熱くてとろとろの体内。
抵抗できるだけの正気を保つのは、かなりの気力を要すること…なのかもしれません。
たまに登場スキマ様

たまにふらっと遊びにきては何もせず
ごくたまに、お茶なんか飲んでいきますけれど
それだけなのに、なにか不思議なことが起こると大抵スキマの仕業にされてしまいます
でも、もしかしたら本当にそうかもしれない…と思ってしまったりも出来るあたりは…
やっぱり、そんなスキマさまも立派な妖怪の一種なのかもしれないですね。
おまけ

ビバスラーイム
うちのもんむす四天王、だんだんひどくなってってる気がする
アラジンと魔法のなんとか

触手の質感がよかったので、ご紹介。
質感そのものもいいですが、掌みたいに包み込むような雰囲気なのもまたいいかんじ、ですね。
触手さんは挿入スキルだけでなく、包み込みスキルも磨いていって欲しいところです。
触手はさておき、今日はもんむす・くえすとからランプの魔女さん。

ネタバレっぽいので小さめにきりぬいてみました。
本編では最初、丸呑みあるキャラだと思わなくてスルーしてたので後で判ったときはわりとびっくりしました。
でもランプの魔女なら本編のあの方式だけでなくて、大きくなったり小さくしたりで相手を玩具にするのも出来そうですよね。

ってことで掌に収まる程度のサイズにされて、舌で弄ばれる展開。
身をよじったくらいでは逃れようのない、自分よりも大きく分厚いような舌先でいいように蹂躙されては抵抗なんて気も削げてしまうんじゃないでしょうか。
それだけじゃなく吐き掛けられる吐息やちいさな囁きも、心を染めるには十分…いや、十分すぎるほどの力になりそうで。
それじゃ、天上界へご招待しましょうか…?

それはもう、蛇に睨まれた蛙のような心境…で。
迫り来る柔らかな入口を避けることが、できずにいて…。
さらに、追加で。


アラジンと魔法のランプのなかでは、立派な宮殿を掴んで飛んで運ぶような存在だった気がします。ランプの精。
そういえばこんなにぼかしが多い更新は久々な気がします。
さちみりらみ

縦ロールなどSラミアさんと、D-Gateのエキドナ・ラミアさん。
後の方にいるのは気にしないであげてください。
もむくえ、なにげにラミア系キャラはほぼ全キャラ丸呑み持ちだったような気がします。
さておき
今日も更新はサチホさんとか。

――ちっ、全然効いてない…か
まずは打撃の通りやすいところを探すのが、一苦労。
大蛇タイプは全身が分厚い筋肉の塊だったりするので、頭部以外に打撃が有効そうな箇所がなかなか見当たらない気がします。
とはいえ触手タイプはどこが何なんだか全くわからないし、両生類タイプはぬめっとした表皮に受け流されるし。
さっちゃんやっぱリボルバーくらいは持ち歩いたほうがいいんじゃ。
ねっとり、ぶよぶよ。

細かなひだのある肉壁でたっぷりと覆い包まれて。
厚みのある壁がクニクニと蠢き、獲物をさらに奥へ、奥へと。
とろり、と蕩けるような体液が全身を浸してゆき…。
ミリア、の続き。

スキュラの体内で、魔力を吸収する特殊な消化液を浴びせられている状態。
魔法剣を壁面に突き刺すも、魔力吸収効果に阻まれて効果はあまり芳しくなく。
刺激に反応した胃壁の蠕動とより一層あふれ出す胃液が状況を苦しめる。
ミリアを体内に納めた当のエキドナは、獲物の苦など感じるはずもなく、
ただ、餌を得た満足と嗜虐的快楽に笑みを浮かべていると思うと・・・。
魔力の流出を抑え、あるかどうかもわからないチャンスを待つべきなのか。
あるいは奪い取られる前に、全力で攻撃し吐き出させるべきなのか…。

――ねえ、大人しく呑み込まれてよ? あたし、丸呑みのほうが好きなの…
巨大なワームの舌が変化したエキドナに捕まる。
閉じる顎に対して突っ張る手足、身動きが取れないのを逆手に無防備な身体に伸びる、粘膜質の舌状の手…。
ワーム体と舌、どちらが本体かは判らず。
そのまま口が閉じられれば、狭い口腔でエキドナと密着し、舌粘膜のとろける責めを味わうことに…。