ゆりかごの

ヒロイン主人公のベルト系。ボス戦でのなかなかオーバーアクションな拘束敗北はサンプルムービーで少し確認可能。
敵は男役が多いようだけど、女性ボスなんかもいるみたいですね。

お休みの日曜に出てたこちらもなかなか気になりますね。
ヒロイン主人公のホラー系探索はバイオハザードに近い雰囲気、クォータービューのゲーム画面が印象的です。
クリーチャー系のやられが多いみたいですが、サンプル三枚目左上にほんのちょっと気になるカットもあったり。

そのほか、ハーピーさんと色々、な漫画などが出ているみたいでした。
今日の一枚は、ゆりかごのそら から。

不気味な食虫植物の体内はぶよぶよと分厚く、全ての抵抗を包み込んで吸収してしまうみたいで。
手を突っ張れば、押しのけたはずの部分が歪んで指先をくわえ。
足で袋の底を蹴ったところで、丸まってしまった身体は内部の曲線に沿ってぬるり、とひっくり返るだけ。
本編では周囲も人の気配から遠く荒れ果てた荒野に登場するモンスター。
本当に力尽きて捕まってしまったら、もう、どうすることも出来ないかもしれません
そんなときは…なるべく捕まったりしないよう慎重に進んで行きたいところ。
Fromage

不思議な研究所をうろつくモンスターは、可愛いようで、恐ろしい存在ばかり――
Twitterなどではもう情報が出ていますが、Fromageも3Dになって再起動の様子。
⊿たちにとっても人を襲うクリーチャーとしての復権をかけた作品になりそうです
まあD-gateにいるのはプキなので

もしかしたら永遠にこのままかもしれないけれど。
そんなわけで。

今週もまた、詰め作業中心にお送りしているD-gateでした。
拍手に戴いたアカネ追加に関するコメント・質問なども↓返信ページに掲載しています。
クーニャと ベイカー

今日は懐かしいほうのレイチェルさんのCGとかが出ていたり

これはロボ娘さん系。
サムネモノクロかと思ったらそういう配色なだけで、カラーなんですね。

あとはショタ勇者とか。システムはいつもの右左ですが、今回はハズレ分岐が少ないみたいなので延々迷子にはならないようですね。
⊿とプリンの関係

ハナを触るとぷきぷきした感触。
先日ちょこっと話題になったので


植物なのに、内部の感触はぶよぶよぐにぐに、まるで本当の動物みたい。
どこか甘い香りの樹液がしみこむと、帽子も、服も下着も、ゆっくりと綿飴のようにふやけて、蕩けて。
蕩けて蜜のようなねっとりとした質感になったぬるぬるが肌を伝えば…
そのまま、全身が同じように蕩けてしまいそうで。
外の世界の危険なモンスターに捕まって、食べられて
そんな状況なのに。
それなのに、なにもかも透して染み込むようなじわりと甘い空気に
からだじゅうとろとろ染み込む、蕩けた粘液に
全身が冒されたようで、ゆっくり、力が抜けてしまって/・・・
ドットの細かい作品。クーニャたち3人娘がかわいいストーリーもいいかんじ。
拘束攻撃はそんなに多くはないのですが、ウツボカズラ系のゴクーンにピンポイントで丸呑みが存在してる
そんなゲームでした。
魔女の森の生物たち

普段は雑魚っぽいけど、たまになんらかの原因で魔力を吸収して突然変異をするタイプも。
変異種は魔力を積極的に取り込もうとするため、力の弱い魔女の天敵といわれています。
天敵

ほとんど魔力とかなくても魔女は魔女。
まだまだマンドラゴラサイズの変異種アルラウネにとっては小さなねずみなんか格好の獲物。
押し倒されればアルラウネ特有の催眠音波や拘束で力を奪われてしまうでしょうね。
そんなかんじで、今日はここまで。
クーニャさん
![スーパーヒロイン誘拐陵辱III [クロムローズ・ベル] スーパーヒロイン誘拐陵辱III [クロムローズ・ベル]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ162000/RJ161952_img_mini.jpg)

⊿が☆また変な生物を拾って☆きた

おまえはうちを何屋さんにしたいんだい?
りょなざわ近郊には軽くわすれられつつあるSTGボスやなにかが普通に生えてたりするんでしょうか。
生えてても不思議なさそうなのが怖いところ
そういえば、ウツボカズラ状モンスターが半呑みモグモグしてくるゆりかごですが、
4章(終盤)に出てくる上位版のみ、半分どころかレバガチャで逃げないと全身丸呑みされてHP吸われるのがありました。
ってことで今日はクーニャちゃんさん。

獲物を食べることだけに反応する植物系。
もがいても暴れても、ずるずる引きずりこまれて…
本編のドットもかなり素敵なモーションだったので興味があれば触れてみても良いかもですね。
もう一枚、開発中らくがき的なアカネさん

九尾に吸収された後。
柔らかな体内は、ぬるぬる、とろとろで…
とても危険な空間とは思えないかもしれない、けれど。
でも、そこへ納められてしまったということは、すでに捕食されてしまっている証拠。
柔らかさも、ヌルヌルとした感触も獲物の抵抗を受け流すためのものに過ぎないのです。
本編ではもろもろの都合で体内カットのなかった九尾さんなのですが。
せっかくなのでブログでほどほどにカバーしておいてみました。
ついでに九尾さん

自分で書くとこんなかんじになったようです。
そんなこんなで。
パッチのほうはゆるゆるで進行中
ねずみちゃんs

てのひらサイズのキマシ組なのですわ。
それにしてもテイラーとベイカーは仲がよいですね
お料理ベイカー

ベイカー(パン屋)って言うくらいだから料理は得意。
お料理上手の子ってなんかかわいいよね
そんなこんなで、今日はこのへんで。
ゆりかごイズクレイドル

けっこう安定して人気の、耳かき安眠音声。音声作品のなかでは強い感じですね
この手はなんだかんだ耳元でたくさん囁いてもらえる、という部分がすごく強い気がします。

そのほかではこれの、サンプルにある食虫植物に捕まってるカットがちょっと気になったり、とか。
さておき。
☆ゆりかご体験版☆プレイした記念に

ナツメちゃん。
ロングなあんよと、ボスのがおーでビビるときの尻尾っぷりが素敵ですね。
毒液エリアの深い水溜りで進めない人は下+ジャンプを試してみましょう
ってことでせっかくなんで丸呑みモンスターのペローンさんに襲われてもらいました。

手足を突っ張ってもすぐに押し返される。
自慢の脚力で壁を登ろうとしても、滲み出る粘液で滑ってしまう。
そのうち、全身が少しずつぴりぴり、してきて。
服や、靴が、ぼろぼろと崩れてきて…。
元気な子にはそんな、肉壁ヌルヌルで粘液ぐしょぐしょが似合うような気がしますね。
でもゲームだとクーニャを犠牲に自分は助かるナツメちゃんさんだ
もういちまい。

肉液プールでくちゃくちゃのとろとろに…。
これだけ浸ってしまえば、もう逃げるところか身動きさえ考えられないくらい…で。
暴れられなくなれば必然的に強調される、全身を撫で回され、舐められ、しゃぶられるような感触。
ぐちゅぐちゅ、音と一緒に掻き混ぜらているだけでも、もう、逃げ出すための心が蕩かされてしまうようで…
次第に力が入らなくて。
手足どころか、指にさえ、力が入れられなくなってきて…。
そこから先は、されるがままの、世界。
どろどろに、とろとろに。 ぬるぬるに、くちゃくちゃに。
そんな色合いに、混ぜられて蕩けてゆく、世界に溺れて…
でもゲームだとクーニャを犠牲に自分は助かるナツメちゃ(
のこりはらくがき
東方

紫さまの今日のお食事は鳥料理。
やんわり包んで、しっとり、ねっとり……そんな感じに調理されちゃいそう、ですね
藍さまもこれでおとされたと言うもっぱらの噂
もんくえ

8世アリス閣下。
まだあと2回変身を残しています。この意味がわかりますね?
そんちょ同様、自分で描くと色々なものが盛り気味になる気配がします。閣下。
というわけで、今日はこのぐらいで。
拍手の返信などは↓more...に収録されています
耳っ子も頑張ってます

今日はこんな感じのが出てますね。
システムがエロ特化なタイプで、普通のRPG+敗北やられシチュってパターンとはちょっと違う様子。
こういうタイプもだんだん増えてきていますね。
ついでに個人的チェック

オーディンスフィアのカンガルーことプーカ族の暢気な漫画。
プーカさんたち、ちょっと可愛い絵柄です。
草の実いっぱい

外でたくさんくっつけて、なんだか誇らしげ。
どこへ遊びにいってたんだい? ⊿や
今日は日中、くろばさんの配信にお邪魔してました。
こっそり聞いたところ新作にも丸呑みしてくるモンスター登場予定らしいので、要チェックですね。
そんなわけで、今日の更新はその新作・ゆりかごのそらのクーニャちゃんから。

本編はどんな丸呑み敵かわからないしせっかくなのでスワンプリーチさんに襲われてもらいました。
なんでもお構いなしに水ごと吸い込んで丸呑みしてしまう貪欲なリーチ。
その棲家にひとたび脚を踏み入れれば……
…なんてことにならないように旅のルート選びは慎重に。
誰ですかリーチさんの居るルートがどこか調べようとしてるのは。
おまけで改造前

尻餅ダウンとか、ちょっとかわいいかなって。
見習いさんin正面

ちょっとローアングルぎみなカメラでの煽り乳とか、ほんのり食い込みとかはハイレグの特権ですよね。
見習いさんin背面

調子に乗ってたら怒られました。
体内ダンジョンで、出口を探して…

巨大なダンジョンタイプの魔物は巨体に反比例して消化が遅く、むしろその巨大さが獲物を逃がさない構造。
だから、すぐに溶かされてしまう…なんてことはないけれど。
でも、ぐにぐにと蠢く体内で脚をとられ、出口を見失っているうちに…
次第に防具が消化液の影響をうけはじめて。
身体に触れる壁面や、滴る粘液の熱さが徐々に増しはじめて。
それがいつ訪れるかは判らないけれど、脱出できなければいつか訪れる時間制限。
そんな、見えない緊張と戦いながら、蕩ける世界と戦って、ゆるゆる、出口を探して。