ねえさまinどろどろ体内ダンジョン

今日はこれ。なんと丸呑み+体内ダンジョンがあるではないですか。
1年前の作品なのに全然ノーチェックなんで? って…全年齢ゲームなんですね。普通に見落としてました
ゲームは非戦闘中アクションゲーになるシレン、って感じ。
3つの小ダンジョンで構成される各ステージを順に攻略してくゲームで、ボス突破しないと次へ進めないからやや高難易度ですね
それで…おそらくステージ3ボスが丸呑み系。体力を一定まで削ると縮小魔法で小さくされ…残る戦いは胃袋の中で。
何もしなくても滴る消化液や溜まった胃液が肉体と衣服を襲い、どんどんダメージを受け消耗してしまいます
全年齢なので敗北シーンとかはないですが、シチュエーションやギミック自体はとてもよい感じ。
ゲーム面はもちろんしっかりしているので貴重な体内ダンジョン分補充にオススメですよ

その他、今日の新着としてはアニメーション作品のこれなんかが人気になってたり
手描きセルアニメの不思議な味って、ある気がする

いつものU1さんちがヒロインやられ本出してたり

表紙おぱんつ
あ、中身は音声系です
せっかく体内ダンジョン分を補給したので…今日は勇者ねえさま in巨大生物

*滴る消化液。
着ている服が一層ボロボロに崩れはじめた
装備している鉄の斧がかなり溶けてきた…
*溜まった胃液の沼が全身を蝕む…
装備していた盾はもうドロドロになって粘液の一部と化している…
粘液と消化物が濃厚に流動する体内は永遠に続く肉壁回廊
蠕動で頻繁に形を変える管は数瞬後には違う地形。構造を覚える意味もありません
とけて、とろけて 混ぜられて…
迷い、運ばれ 這い上がっているのか後戻りしているかもわからないまま彷徨い続け
いずれは胃液と粘沼にゆっくり溶かされ、周囲に堆積するどろどろの養分たちの仲間入り。
もしそんな体内を進まなければならないなら最低限、消化液の浸食を防ぐ
そんな魔法の防具が必要になってくるかもしれません。
準備なく体内送りにされてしまったら…余すところなく栄養にされて残滓も残らず
もう、二度と生きては帰れませんからね
それに、常に進めるほどに広いとは限らない空間。

もとより通路ではなく、獲物を消化し栄養に変えるための器官です
刺激次第でさっきまで楽に通れた場所すら、一瞬のうちにみっちり収縮状態へと豹変。
収縮が収まるまでは挟みつぶされ手足ひとつも動かせない状態で消化蠕動をただ味わう以外なく、
十分に消耗した瀕死状態ならそのまま…そこで蕩かし尽くされされてしまうことにも
今月前半つかった画像の肉壁差分ですね
ブラウザなんか使って元画像と交互に切り替えるといい感じでぐにぐにします

元画像も置いておくので、暇ならお試ししてみてね
今日も持病モードでダウンしてたので やはりちょっと素材が少ない…
どうも全力で集中しすぎると揺り戻しが一気に来る気がします かなしい
まあ何もないのもアレなので 今日はストックのほうから。

前回の記事のとき余ったアヌビスさん。一部色を乗せて色ラフっぽい感じにしてみました
色々いる中では比較的描きやすい敵キャラ枠のひとつ。
Vroid再現力が妙に高かったことで、最近自分的なトレンドになってましたね

サムネだと絵かCGか分かりづらくない?
いやそんなでもないか
そんなかんじで…今日はここまで。
しゆねくすたーい なのですよ
饗宴の果てさき

今日はこんなゲームが出ていました。侵略者になって周囲の国の女のコを征服! というわかりやすいテーマ
ほぼほぼ対人Hで、動くイベントシーン…と最近の人気筋を狙った感じの作りやね

あとはこんなのとか。総集編的なものみたいですね
サキュバス女王が責められるやつがあるんだけど、なんかちょっといい感じのサイズ感

あとは槍使いの魔法少女が完結していたり

丸呑み系だとこんなのがある感じ? とはいえこれも合同誌ですのでテーマはややカオス
そこそこお買い得価格なので触ってみるのもアリかもですね
完全に取り込まれてしまいました。

跡形もなく食らいつくされ、表面からわかるのはたるんだ包帯とヌルヌルした油の名残くらい
何が起こったか そこに誰が居たかもよくわからない状態。
でも、その向こうでは…

生きたまま取り込まれた勇者ねえさまは とろとろ、くちゃくちゃ…本当の意味で跡形もなくなるまで蕩けているところ
呑まれ前の拘束時からずっと解され続け、蕩けた身体はもう抵抗どころではなく 指さえまともに動かせないような状況。
全身に塗りつけられ、芯まで染み込んだ精油の効能で思考も五感もとろとろのふわふわ。
表向きには神の姿でも内側は魔物のそれ。蠢き続ける肉襞と粘液でさらにドロドロにされてゆくばかり
こうなってはもう逃げることも、解放されることもなく。
どこまでも、いつまでも…意識と肉体の続く限りふやけ、蕩け、溶けて…
残らず栄養にされていってしまいます。
何事もなく振る舞うアヌビスの内側はどうしようもないどろどろの世界。
…そのへん考えると、ちょっとドキドキ感があるような気がしますよね
ってことで昨日の続きのワンシーン やっぱどうしても2枚組とかになりがち
できれば1枚完結できる構築を作っていくほうが、世の中の供給も増える気がするんだけどね
まあ丸呑みじゃなかろうが2枚か3枚くらいある方がえっちなのは世の真理なので致し方ないのですよ
なぜか続いてしまうすっぽんぽんさちみり

とはいえ実際全裸で生活を送るのは、ちょっと大変そうな気がします。
買い物へ行くとかそういうわかりやすい部分だけじゃなくて、普段なら身を守ってくれてる布がないしね
何の気なしにやってた行動も、服を脱いだだけでデンジャラスなアクティビティになることが多いんじゃないでしょうか
ほら案の定

油を使う料理は絶対にNGと理解するさっちゃんでありました。
てことで今日はここまで。
しゆねくすたーい
ヌルヌル拘束と仕立てあげ

今日はこんなの。仲間と一線、という感じで…グラブル本みたい
絵柄は全然違うけど衣装とかでわりと特徴がわかりやすいですね

あとはJK系の本があったり。
こういうことがあるからネットのHライブは顔だし厳禁ですよ

あとは表紙M字があったり、そんなかんじだったり。
ちょっと前の作品ですけど

これ、挿絵が結構イイカンジっぽいですね。バキュームベッド系な雰囲気
さて
先日はバステト寄りのシーンを描いたので…今日はアヌビス側のシチュエーション。

さまざまな薬草、毒草の溶け込んだ特殊な精油と、自在に動く包帯で生きたままミイラパッケージ。
表面からどんどん、物理的精神的に解されて 仕立て上げられながら神体へ取り込まれていってしまいます
アヌビスの肌はミイラの保存に使われていたドロドロしたタール質
充分に温められたらそのまま…底なし沼へ沈むように吸収されるコース。
と、いうことで
どっちかというとちょっと百合っぽい描写ですが…いずれ吸収されて栄養にされてしまうのはおんなじ。
取り込まれる前にも、取り込まれた後も ずっとずっと蕩かされ続けていってしまうのですよ
勇者ねえさま がんばる。

やっぱなんだかんだ言ってソロ主人公のRPGやACTが一番やってて楽しい気もするんですよね
ドラクエも1は完全ソロなので…そういう意味では思い出深い。
まあでもこれ…ある意味原体験だったりするのかも? やっぱ人生で最初に遊んだRPGって初代DQ1ですからね
なお自力でクリアしたのは20歳越えて、SFCリメイクが初でした。
まあ、やっぱFC版は難易度設計がまだまだ辛口
温泉いきたかったさちみり

昨日はマスコッツ枠に入れられてて可哀想なさっちゃんを 今日はヒロインズ側にもってきてみました。
特に理由はないけどすっぽんぽん。…と言う割には手袋とニーソは外さないらしい
でもなんかこう、着衣の一部だけ残すって全裸とはまた違うエロみがあるよね
そういうの 良いと思いますよ
関係ないけど今日は温泉行きたい…って感じじゃなくて

ハンバーガー食べたい でした。もりもりみならいちゃん
まあでもハンバーガーとなると、どうにもマックよりバーガーキングに行っちゃうもので…
まくど食べたい が満たされる日はあまりないかもしれません
そんなかんじで今日はここまで。
しゆねくすたーい
とろとろ化=エサ堕ち=吸収されやすい状態

今日はこんなの。タグの丸呑みはおまけっぽい? けっこう長めのシリーズ


あとは同じようなヒロインやられ系でこちら。こっちもシリーズ化されてるみたい
ゴブリンオーク系ですが、スライムに押し倒されていろいろやられちゃったり、そんなシーンも。

あとはカムラの受付姉妹とか出てたりとか。特に作画設定ないのにふんどし姉妹にされがちな子たち
月末の3.0に向け、ヒノミノで予習復習するのもいいんじゃないでしょうか?
一番奥まで呑まれかけ 完全吸収まぎわ

…そんな、奥の奥でトロトロに蕩けてしまっている勇者ねえさま。
ふやけた身体はもはや周囲の粘膜に完全に馴染んでしまって、周囲を脈打つぬるっとした蠕動に同調してしまっている状態
もう全身を揺らす蠕動に圧迫されることもなく、とろとろ溶ける熱や湿度とも一体化したような…
あとは、とろり、とろり…周囲の肉に混ざって蕩けて消えてゆくだけ。
モンスターに襲われて捕食されて まあ無事で終わることはあんまりないですよね
暖炉に入れられた薪のように あるいは機関車に投じられる石炭のように…
エネルギー代わりに蕩けて、吸収されて… 消費されていってしまうんですよ
なんか昨日急に復活?というか突発で描いたので、せっかくだからアヌビス

アヌビスといっても本当の神そのものでなく…神々の力を盗み取って悪用する、いわば偽神とでもいうような存在です。
出番がない理由ってわりと簡単で…「こいつ丸呑み不得意だよな」っていう
100%人型モンスってもうミニマムかなんか、そのへんにガチガチ固まっちゃって ザ・妖怪責めネタ被り
なんで時期ごと1キャラはいるけど、あんま同時多発的に活動はしないんですよね。
そんな観点で固有のプレイ傾向やヒロインに対する責め手を考えると…アヌビスならば=ミイラ神。
包帯拘束や、香油のデバフ、タールの身体をつかった全身吸収あたりになるかしら
ということで、以上ぜんぶ余談でした。ある意味思考実験?
㍉㍉とみならーい

師弟…とはちょっと違うか。先輩後輩コンビって感じですかね? 最近共同作業してるときが多い気がする
MOB程じゃないけど、ミリアと比べたらちょろいパターンですぐに詰んじゃうみならいちゃん。
ヤラレの連鎖的には丁度いい組み合わせかもしれないですね
そのころサチホ家はいつもの定番鍋。

きゃべつ自体の水分だけで炊くやつ。ベーコン(もしくはウィンナー)をたっぷり入れてコンソメとポン酢(トマト)で味付けします
まあ、見た目には雑の極みなんですが…仕上がりはおおむねポトフ。
一見漢カットのキャベツもやっぱり煮ている間に柔らかくほぐれてて、ハシで食べやすくちぎれる位の感じ
これをやればきゃべつ1玉ぐらいならすぐに消費できるし、春キャベツなら柔らかくて美味しいのでおススメよ
ただまあ甘みも強いので そのへん苦手って人は唐辛子を少し入れたりポン酢感を強めにすると甘みとバランスが取れて丁度良くなります
野菜たっぷりメニューで⊿も大満足。
まあ多分本来なら草食の生物なはずだしね…
といったところで今日はここまで。
しゆねくすたーい
シフ子カラー とか色々

肉食系文学女子さん
貪る って単語がぴったりくるような雰囲気ですね

これもちょっと濃厚めなタイプ

サンプルには肉壁っぽいのもあるみたいですが、かなり突っ込んだ系のシーンが多いので好みはありそうかも。
今日の一枚はしふこちゃん。

ローパーの触手で引きずりこまれそうになっているところを、カラーにしておきました
このくらいのサイズのモンスターになってくれば、人間もやすやすエサにできてしまうでしょうし、
そんな大型クリーチャーだらけの洞窟は本来あんまり盗賊ちゃん向けじゃない気もします。
でも色々な所へ忍び込む以上、罠にかかって処刑の地下洞窟に真っ逆さま…なんてこともありそうで。
そんなときには、盗賊技とかでなく脱出生存のサバイバル力が試されてしまうかもしれません
ひさびさ アヌビス

エジプト組における地下領域の管理者。
アヌビスは背の高い神らしいので対面するとわりと圧倒的な感じかもしれません
アヌビスは俊足の神らしいので、見つかったら逃げられないかもしれません
見た目は人っぽくとも中身は立派なモンスター。
いたずらに迷い込んだ人間を生かしておくような慈悲は持ち合わせてはいないのです
こっちもカラーに

なんとなく強そうな感じがしますね。
と、そんな更新ですが、さきほど長年使いこんでたメガネのつるが折れてしまいました…
すぐ新調してこないと予備のほうはいまいちモノがよく見えないので、今日の更新はこんなところで
ギガネどこで売ってるだろう
目をいたわろう。

お前の目玉はどこにあるというのか
盗賊とスライム

アカネサンもアップデート以降ちょこちょこ購入されてる方がいらっしゃいますね、お楽しみいただけていれば幸いです。
もし未プレイの方がいらっしゃったら、気が向いたときにでも買って遊んで見てくださいませ。
ゲームも丸呑みも!な作品だと


このあたりなんか両面のバランスがなかなか良い感じに遊べたり。
未チェックの方がいたら、ちょこっとチェックしてみるのもよいかと
そのほか

今日はくのいちさんとかが出ていました。
がっつり丸呑みされてるような感じですが、呑まれた後は陵辱系
そのへんは作者さんのPixivページに上がっている方のサンプルで確認できますね。
ピラミッドの地下迷宮 スライム

地下空間でも水路に近いじめじめとした地域にはスライムのような粘液質のモンスターが蠢いていることも。
このスライムは装備消化の特殊能力があるタイプ。
絡みつかれると、普通の攻撃と比べ数倍以上もの速度でどんどん、装備品を溶かされてしまうことに…
元から布地が少なめな盗賊さんにとっては、なけなしの防御を吸い取られてしまう非常に厄介な敵かもしれません
ただそれだけならよいですが、服が溶ければその分生身の素肌を粘液が這い回る、と言うことで…

体液に含まれる微弱な毒でじわじわ力を落とされ、抵抗できなくされてから全身核の内部へずるりと。
表面の粘液と若干肌触りの違う、トロリとした粘膜に覆われた内側は、獲物の栄養を吸収するための無数の襞毛に覆われて…
装備を食われる影響で、呑まれたときにはその絨襞の摩擦を直接、全身に擦り込まれるように。
ずり、ずり… 這い回り、とろとろになった肌を啜るように吸い付き
にゅる、じゅる… 幾重も重なる新たな襞を生み出すように、漣のように全体がゆるやかに蠕動し。
呑み込まれてしまうほどにまで抵抗を奪われた後ではされるがまま。
肌も、身も、芯の一滴まですべて、
美味しく吸い尽くされてしまうことになるでしょう。
というわけでなんか微妙に生態系が豊富になってきつつある地下ピラミッド。
盗賊さん無事にあがってこられる気がしないですね
エジプトつながり アヌビスとバステト

両者とも女王イシスの側近であり忠実な僕。
イシスの命に従い、生贄となる人間を選定したり反逆者を処分したり、といった役目を持っています。
二人並べるとなぜかバステトがニャンコローッて感じになるのですが、たぶんきのせい。
実はまだちょっと風邪気味

レンゲのひっかけるとこって偉大
なんだか年々風邪の治りが遅くなってきているような気がしなくもないです。
まあ、今回はミリアの奴がさっちゃんに伝染っただけです。多分
はなづまりλ

鼻はどこにあるというのか。
アヌビス・パッケージ

女の子パイロットがロボットの動力源になっちゃうかんじの音声作品。
催眠とあるけれど、シナリオ立てな風味が強そうです。

安定した刊行ペースのベルゼブブさんちからは、催眠作品パッチも出ていたり。


他、人外少女にやられるやつとか、魔法少女が緊縛メインの音声作品などがありました。
昨日の流れで、体内に取り込まれ。

アヌビスの包帯に隙間なく包まれ、ゆるやかな締め付けで意識を奪われ…
気づけば、全身がぐっしょりと温かく濡れ、熱く潤う泉の淵へ。
とろり、とろり、肌を伝って滑り落ちる粘液は肌もその奥もまとめてふやかしてしまうようで。
くちゅり、くちゅり、間に挟まった自分を無視し互いがこすれあうような動きの壁面は、圧力がかかればかかるほど全身が埋もれるほど柔らかく。
イシスやアヌビスたちも、最終的には人間を食糧とみなすような存在たち。
その軍勢の手に囚われれば、骨身も蕩けるような体内責めを全身に味わうことになってしまうでしょう。
包帯縛りから取り込みの流れ

自在に操る包帯も、アヌビスの肉体の一部。
それに包まれるということは、アヌビス自身に包み込まれてしまうのと同じ…なのかもしれません。
と、いうわけでイシス派に新たに加わった強豪・アヌビス。

褐色肌がチャームポイント
見た目以上にさまざまな能力を備えた、ライバル的な存在の予感がします。

もしくはぜったいにまけんのだ系
ところで、ネットの一部で有名なタイ風調味料を買ってみました。

チャーハンとかに使うとちょっといつもと違うオシャレな味に。
ハラペーニョピクルスとかで辛味と酸味を足すとちょうどいい雰囲気ですね
そんなかんじで、今日はこのあたりで。
スマホでGOとか包帯しばり

今日はこんな触手のやつとか。取り込まれて触手でやられちゃう感じみたいです

同じ触手だと1年ほど前にこんなのがありました
服を破いたり挿入したりせずひたすら焦らしプレイというテクニカルな触手なのがポイント。


今日はそのほか、こんな感じのが出てたり。
アヌビスと包帯拘束

ミイラ神であるアヌビスにとっては、包帯も自分の一部のようなもの。
しゅるしゅる、柔らかく鋭く全身へと包帯に操られ、気が付けばアヌビスの肢体へと縛り付けられ。
イシスの霊廟は彼女達にとっては聖地。
その聖地を"踏み荒らす"ような輩は抵抗を奪われ、ただの死よりも厳しい罰が待っていることでしょう。
みならいーずと樹海探索

くさむらをかきわけ西へ東へ、目指すは全樹海制覇かそれとも木々の合間の闇に潜む捕食種の退治か。
見習いちゃんが根本的に後ろ側無防備なのはいつものこと
さっちゃんスマホでGO!

ポケットではなくリアルポッポに群がられる。
サチホには謎のけものつかい適正があるような気がします
プレイにならないので帰ってきました。

意外と何も聞かずにおかえりしてくれるミリアさん。
さっちゃんヘッドはトリノス適正もあるのかもしれません
そんなこんなで、今日はこのへんで。
風は涼しいのにまだまだ日差しはアツアツな今日このごろ。
まだまだ、外を元気に動き回ってばかりは汗だくが厳しい感じですね
その後GO!は⊿の手に渡り、

室内にはいりこんでくるやつにボールなげつける用になりました
めざせインドアひゃくごじゅういち。