ウィッチの続きとか。
今日はこのあたりとか
あとこのへんとか、ちょっと気になったりしますね。
最近はやっぱり、ドラクエ作品が増えてきてるように感じます
ぷきとうどん
ちゅるんってする瞬間に言葉に言い知れない何かを感じているようです。
おいしいよね、うどん。
さて、そんなわけで6年目もゆるっと更新していきますよー
ウィッチさんの、続き。
胸か、お尻か、…もっといいところ。どこの一部になりたいか、選ばせてあげましょうか?
体内で聞く声は、それ一つとっても全身が音に包まれ溺れさせられるような響き。
絡みつくような、蕩けるような、そんな声色の誘惑。
相手の一部にされるのは、それはとても怖いこと…?
それともとても、素敵なこと…?
まるでその間に挟み取ったものを残さず舐めとってしまおうとするかのように、きゅち、きゅち、擦れあい圧迫しあう肉襞と肉襞。
たっぷりと溢れる胃液と、ねっとり柔らかな襞との間に溺れさせられて…
次第、次第…、そんな理由でさえ、覚束なくなって…。
魔物に食べられるのは、快楽。
それは、溺れる…快楽。
溺れて、
溶けて
たぷたぷ に。
今日はミリアも肉壁。
狭い場所で姿勢もよじれ、そのままくちゅくちゅ、トロトロに。
わかっていても、自在に蠢く体内という環境の中では思い通り身体を動かすことでさえ大変な労力。
自分を包む肉壁が蠕動すれば、簡単に四肢はヌルヌル、弄ばれて…。
お腹の中は、蕩ける世界。
そこに生きたまま入れられてしまった女の子というのは…
やっぱりちょっと、えっちな感じがしますね。
さておき。
最近寒くなってきたので、ミリアたちも冬支度。
さすがにコタツはまだ早い気がしますが、ドテラワルキューレは冬の風物詩みたいなものですね。
でも、コタツにドテラにナベヤキウドンではワルキューレが行方不明な気がしますよ、ミリア。
せっかくなのでお茶の間にしてみました。
そんなこんなで今日も、サチホ家の夜はゆりゆる暮れていくようです。
6年目のD-gateとアカネさん進捗
どらくえさんなCG集。
こういう雰囲気も、なかなか素敵ですね。
今日はこれをチェックしてました。
本編が始まってからはわりとオーソドックスなRPGタイプ。
序盤のプレイベント部分で色々とやることが多いのでそこがちょっと大変ですが、その後は普通の感じでプレイしていけますね。
以下、簡単な攻略メモ。
・教室のクラスメイトのお願いは聞いておいてあげましょう。特に序盤は有効な装備や薬などがもらえるので重要。
・レベルアップアイテムはある程度は換金しても大丈夫。序盤の資金3000Eは大きく、1Lv上げるよりも装備を整えた方が防御なども高まります。
・委員長のお願い、公園の落し物は公園内の左下の電灯の裏側あたり。
鍵の落し物は公園を出たワールドマップ右下あたりに。
・荒川くんのお願いを聞いていけば序盤にHPが600増える装備品がもらえます。
HP増える=ヒーリングのHP回復量が増える なので入手時点ではかなり有効。
丸呑みモンスターはプレイベント経過後のステージ2のボスで。
3つの選択肢のうち「耐える」を選択すると、長いシーンが見られました。
さて、ハロウィンですね。
D-gateも5周年を突破しました、これから6年目。
(正確には10月27日には満5年だったんですが、ハロウィンにあわせてみました)
これだけ長いこと続けてられるのも日々閲覧してくださる皆さんのおかげですね。感謝。
ってことでさちみり。
今年、来年と、ゆるゆるよろしくお願いいたします。
諸事情により暫く停滞気味だったアカネさんのほうですが…
現在だいたいこんな感じで進行、再開中。
なんとなくそれっぽいフロア名が付いてたり。
こんな感じで、ほどほどに色々な妖怪さんが出てきたり。
和風といえば和風で、普通といえば普通で、どちらかというとやっぱりいつもどおりな感じで進行してる感じですね。
また、今回は
カードを全てめくるとボーナスでアイテムが手に入るようになっています。
リディアでのサイトロにあたる「透視の石」や、生気を回復する「握り飯」が手に入るので、今回はフロアのコンプリートが重要に。
そんな感じで、11月あたりは集中作業になってきそうですね。
さて、ハロウィン当日は昨日に引き続き、ちょっぴり魔女特集。
マジシャンに魔法をかけられたアルトリさん
武器も鎧もそのままだけど、この体格差はかなりピンチな感じ。
悪戯好きの魔界魔女だけに、そんな風またちの悪い悪戯は得意分野。
魔法にかからないよう気をつけて戦わなければ、すぐにやられてしまっちゃいそうですね?
セシルとミニマムやられ
上質の魔薬を作るには、上質な子のエネルギーを溶かし込んで…
そのまま瓶詰めだったり、もしくは味見だったり。どちらにしても、捕まった後は色々とやんちゃな事態になってしまいそうですね。
ウィッチさんといえばやっぱりミニマム。
小さくされてしまうのは、ただ弱体化するだけじゃなく色々な危険を巻き起こしてしまいそうで。
絵茶で差分を作ってみたり。
胸の谷間でヘヴンな感じ。
そのまま挟み込まれて全精力を吸い取られてしまったり、胸元からの口移しで舌でころころされたり。
色々と、ヘヴンになってしまいそうですね。
魔女は人間に混じって暮らしていたり、見た目も人間そっくりな存在。
でも、人間を食べてしまうこともある相手なので…
あんまり、油断してトリートなんて言っては危ないかもしれないですね?
そんなわけで、D-gateは6年目。
これからも、ゆるゆる、よろしくお願いいたしますですよ。
魔女キャラ
今日はこんな作品が。ドットのクオリティが素敵ですね。
WOLFエディタで作られているみたいですが、ここまで出来るエンジンというのは意外でした。
ゲームのほうは、ちょっと操作にクセがある感じ。
左右移動に慣性がついていたり、ボタンを押す長さでジャンプの高度が過敏に変化したり。
最初のうちは慣れないと思いますので、序盤ステージで助走のつけかた、高台への飛び移り方のコツを覚えながらプレイすることになると思います。
とくに高台は届いたと思ってジャンプボタンを離すと高度が足りなくて落下、みたいになりがちなので「乗るまでジャンプを押しっぱなし」のクセは付けた方がよさそうですね。
攻撃方法はマッチ投げ、近接攻撃、マッチのチャージ魔法の3種類。
マッチ投げは手軽に攻撃できますが威力が低くスライムなどの雑魚でも3発あてないと倒せません。
近接攻撃は一部の硬い雑魚で2発、普通の雑魚なら一発で倒せますが発生遅めなのでタイミングに慣れが必要そうですね。
チャージ魔法は地形以外を貫通して敵を一掃してくれますが、チャージが遅くダメージを受けると解除されてしまうのが欠点。
雑魚フロアでは基本的に髪の毛の近接をメインに雑魚を処理しながら、ジャンプで切り抜けていく形になりそうですね。
ボス攻略
・ステージ1 スライムの体当たりをよければゴリオシでも可能。近接攻撃を当てていき、MPがなくなったら回復するまでマッチを投げる感じでも突破できました。
・ステージ2 ボスの食らい判定は丈夫の女性パーツのほう。ジャンプマッチでちまちまダメージを与えながら、下段に触手が出たら近接で触手ごと本体を斬る感じで。
・ステージ3 強くてまだ倒せていません。水平のかまいたちはしゃがめば回避できるようなので、かまいたちをしゃがんで回避→ジャンプするボスの下を潜り抜ける→攻撃 かな、という感じですが…
そんな感じでゲーム的にはわりと難易度高めな感じでした。
⊿とムニエル
ちょっと中二っぽい雰囲気を出してみたものの美味しいだけだった
今日は舌の上のしす田さんをカラーにしてみました。
にゅるにゅる。
たっぷり唾液のソースで味付けされて、そのまま喉の奥へ…。
生きたまま食べられてしまうのは怖いけれど、舌や喉やその奥というのは何かすごいエロスがあるような気がしますよね。
さておき。
そろそろハロウィンってことで魔女さんを特集してみました。
ウィッチさん
中章のアイドル、ウィッチさん。CG差分も全キャラ中随一のボリュームですが、やっぱり一番のイメージはミニマム担当。
次回はお口でも色々してほしいですね。
猫の魔女さん
こっちはなんだか優雅な感じに。
ネズミを見かけたら、美味しくいただいてしまいます。
魔界のマジシャンさん
なんだか一番トリックオアトリートしそうな感じですね。
でも、最初からトリックする気で襲ってくるので注意が必要。
魔女
痴女はお帰りください。
そんなこんなで、今日もいつもの更新。
もう10月も終わりな雰囲気になってきましたね。
エルフちゃん⊿と邂逅する
とりあえず、フードにしまってみたようです。
意外とジャストフィット。
困ったときの
このかたの絵、なんかちょっといい感じですね。個人的にスキです
ただの陵辱だけというわけでなく、百合ガチもあるみたいですね
こちらもやはり、女体描写が素敵ですね
あたりまえ あたりまえ
λに任せると当たり前というものに疑問が浮かんでなりません
さて、そんなこんなでちょっぴり夏ばて気味な今日この頃。
こんな夏は塩分も取りつつほんのりと過ごしたいですね。
そんな今日ですが、基本は肉壁ということで幼女さんをカラーにしてみました。
肉壁に抱きとめられているのか、自分が抱きつく形なのか、どちらともつかないような姿勢で。
上のほう…お尻側からぐにゅぐにゅ、押し寄せる蠕動の波に押されて、どんどん、ぬめりとした奥のほうへ…。
体内はもとより熱くて、トロトロ。
そんな環境に熱された全身を、扱くような消化運動で擦られて、捏ねられて、しゃぶられる刺激もそうですが、
奥に行くほどさらにヌルヌルと分泌を増す蕩けた液体が…
どんどん、自分と周囲との境界を奪っていく、ようで。
きょうはもうひとつ、アルトリさん
ダメージで半分破れた鎧装束。
襞折り重なる粘膜がヌルヌル、絡みついて残った衣まで、舐め取るように溶かして擦り落とそうと…。
人間を丸呑みしてしまうような大型のモンスターは体内も、強力そうです。
そんな中へ呑まれてしまえば、あとはとろとろ、解されるのを待つしかないのかも…。
魔女おねえさん
迂闊に近寄れば玩具や御飯代わりに消費されてしまう、そんな、ウィッチの一族。
見た目の美しさも、高い魔力も…
そんな風に人間たちから吸い取った力で、磨かれているのだとか。
アカネちゃん
ときどき性格的なサチホとの境界線がわからなくなります。
そんなアカネさんも、やっぱりいろんな意味でハードラックとダンスしてもらいたいですね。
Dの騎士団
なつかしのロードス同人なんてありました。
なんだかんだで日本のエルフミミはここが出発点だったりするのかもですね。
その他、ちらりと見たら迷マリすでに5000本突破してるんですね。
人気に、納得。
今日はD門騎士団。
こういうサンドものって、たまにはさんであるものが噛み切れなくて付いてきちゃったりしますよね。
団といいつつただの食べ歩き集団になってる気がしますが、
どこかの魔王さまも地元の名物ツアー状態でしたし、意外とオフはこんな感じでいいんじゃないでしょうか。
美味しいものを食べて、英気を養って、きたるべき戦いに向けて。なんて。
魔界のマジシャン/ウィッチさん。
本人自体はそんなに戦闘力は高くないので、罠つきの宝箱を仕掛けてたり。
それで、こんなふうに上のほうからそれに引っかかる人間をニヤニヤ、眺めてる感じなのですよ。
気に入られて、付きまとわれる…なんてことも。
戦いの間、ほどほどに手加減をしてくれたアルトリさんにはちょっとした愛着を感じてる様子。
なんだかんだと魔界に詳しいウィッチ族、案内役にはぴったりです。
でも危機察知能力の高いウィッチたちだけに、あまり危険すぎる場所では隠れてしまって表に出てこないかも…?
体内ステージ
ぶよぶよ、蠢く足場。
どろどろととめどなく溢れあたりを循環するのは、酸性の消化液で。
もしそのどろどろした沼へ滑り落ちなかったとしても、ぽたぽたと全身を濡らす体液でじわじわ、侵蝕されていってしまいそう。
体内ダンジョンは魔界名物ですね。
アルトリさんも、一度はくぐることになる道…。
そんな巨大な内臓器官の持ち主は、いったいどんなタイプの魔物…なんでしょうね。
サチホとワーム
気配チェックのダイスロールに成功すれば、あなたは足元からの奇襲を回避することができる。
チェックシートのIに印をつけ、 →119へ進め
そんな感じの分岐みたいな。
奇襲モンスターは奇襲を回避した上で、戦闘に勝利しないとなので結構大変そうですね。
なんだかんだで、やられるときはあっても、そうでなくうまく切り抜けてることがあるから無事に劇場に居られたり、のんびりするシーンがあるのですよ。
おもちの別の活用法
意外とモチの揚げだしというのが美味しい。
トッピングはお好みで刻みノリなんかもよさそうですね