作業もしつつ

クリムゾンがゲーム化、ってどんなの? とおもったら見た感じメンコバトルのようす
描きおろしコミックとかも入っているので、意外とお買い得かも

あとはくっころさんがくっころしたり


KTC系の単発小説系がいくつか。
今日は作業DAYしていたりしました。

ひとーつ塗っては 後の濡れ透け粘液作業のため
仕上げまでにはまだまだ何工程かあるのですよ
丸呑み肉壁、たまに百合 って感じなので楽しいのは楽しいですけどね
平日はブログ多め、休日は作業多めみたいな感じでテンション分けしていきたいところ。
今日の一枚は、峠の蛇妖と大聖さん

峠を塞ぐ妖蛇と戦うも餌として食われてしまうおさるさん。
咄嗟に髪を飛ばして、ちいさな分身だけを腹の外へ逃がすことに成功したものの、
周囲の熱を感知する目利きの蛇妖にその分身までもが見つかってしまいそうに
分身側は身体の大きさ相応に神通力も弱く、どこかで失った妖力を蓄え直さねばまともに戦えないレベル。
見つかれば絶望は避けられません
本体はあらかた魔物のはらわたで吸収されかけ
その上命綱の分身までもが囚われたら、もはや二度と復活もできず…
ただ行きずりの空腹を癒す栄養として、蕩け消えてゆくばかりに。
って感じ。
普段ならセーフティネットがあるけど、それすら破れてしまったら…
そのへん、想像するとなんとなくちょっとゾワゾワしてきますね
ナイルの享楽王

エジプト組、イシスとアヌビスバステトの3ショット
神からかすめ取った力で人間を意のままに操作するイシス、
その側近で偉そうで強そうなアヌビス
同じく側近で意地悪そうでずる賢そうなバステト。
神の名を名乗っているけれど 実際は神々の遺産を奪っただけの魔物出身。
ナイルの肥沃な大地と王国の住人を家畜代わりに食い荒らそうとほくそ笑む3悪でございます
おもにエジプト系な盗賊ちゃんとジニーちゃんの宿敵
こうしてそれっぽく並ぶと実に女王様っぽいですね
もしくはアメリカンスクールカーストで言うクイーンビーとサイドキックス的たたずまい。
まあ、どっちにしてもナードやゴスの敵に違いないのでバッチリ懲らしめられてもらいましょう
神パワーがインストールされてるから速攻蹂躙されそうな気もしますけど。
ぷきちゃん

梅雨時はコプキが増えがち。
親プキにみっしりくっついて親子コロニーを形成しますよ
おやすみ

いっぱいいると1,2匹くらいちょっとズレた位置で落ち着くのはよくある風景
そんなかんじで、今日はここまで。
雨が多くなってきましたね
トラップアナコンダ

ステージ4後半、巨大な蛇に襲われるシーンあり。敗北すると丸呑みされ体内シーンへ
…と描くとえっちそうなんですが、実際はゲームオーバー用の1枚絵だけなのでちょい寂しげ
サンプル画像にちいさく載ってますが、画像自体はかなり丸呑みっぽいヤラレ具合なのでチェックしてみるとよいかと
1,2,3で武器交換、Rでリロード、Spaceでジャンプ、Escで全体マップ確認
ステージ選択画面で装備や回復アイテムを持ち込み設定できるのが判れば難しいゲームではないです

あとはドラクエちゃん11のカニベロさんがでてたり

わふうな世界のシリーズだったり。
このシリーズは説明本文がPart1の解説のままなので中身はサンプル画像のほうで確認が大事

こっちの悪魔さんは見た目がちょっとおしゃれ
あんまりJKっぽくはない気はしますけど
さておき
今日はせっかくなので上で紹介したExZoneの丸呑みを描いてみました

油断。持ち運んでいた石板には、盗難者を始末する罠
蛇が好む餌の匂いがつけられていたらしく、二つ目の石板に気を取られた瞬間に、巨木と見まがうほどの巨大な影…
一撃でも貰えばたちまち瀕死になるような巨大蛇
叩き伏せられ銃を取り落とし、生きたまま腹に収められた。
身体より大きな獲物も呑み込むという蛇でも…これほど大きければ人ひとり程度は見つけるのも困難なささやかなふくらみに過ぎない。
素手での抵抗は意味を成しそうにもなく
…しかしたとえ武器があったとして、密度の高すぎる肉壁に手足さえ動かすことはできず。
ぐちゃぐちゃ、と 肉襞の隙間に溜まるどろどろの粘着物を身体でかき混ぜながら奥へ運ばれ
刺すように肌に沁みつく濃い粘液層にむせかえるほど全身で溺れ…
気づけば全身が蕩け、つるつると滑っている。
さっきまで痛いほどの締め付けだったはずの蠕動収縮で、
まるでそのための準備が整ったかのように容易く体内隧道を往復させられる
被消化の動きが滑らかになればなるほど、
全身に擦り込まれる粘液と肉襞の量が 勢いが 増していく
休むことさえないままずるずるに塗り重ねられる 熱と粘液の膜。
永遠と思える繰り返しに頭がぼうっとふやけ、身体がどんどんその熱とぬかるみへ混ざり 蕩け 堕ち……
…
まあそんなかんじのシーンテキストついてたらもっとよかったかも知れない
褐色エジプト組のみなさんに影をつけてみた

ぜったい無事に帰してくれない系のオーラがいっぱいする
まあ基本的にイシス会派エジプ党は人間あんまり大事にしないんで
まともな会話が成立すると思ってはいけない
というかアラビアンってランプの魔人系とかも基本そんなかんじですよね
とんち合戦というか、基本誘導尋問というか。
さいきん⊿の間で話題沸騰中の新感覚プリン

スプーンですくうのも難しいほどの柔らかさが大評判。
…でもトウフなら大豆の味とかあるけどプリンの場合何が変わるのだろう
バニラビーンズの風味が香るとかですかね
⊿たちのプリンへ関する情熱は消えることがない
いっぽうλはハチの巣に紛れ込んでしれっとハチミツを食おうとしていた

絶対ばれてると思うんですよね
そんなかんじで今日はここまで。
おまけ

ダンジョン飯でさえおそらく手を出さない
ずるずる勇者さま

ウルトラさん。ウルトラさんって結構よいと思う

昨日はこんなのもでてましたね。


あとはこんなのが少し人気だったりとか。
奥のほうまで、ずるずると。

周囲の環境も分厚い肉壁から一変し、細かく折り重なった襞毛に全身を吸われるような感触へ
手足の先に触れるどろどろした濃密なものは、すでに成り果てた以前の食事の行く末。
肉筒通路の蠕動に煽られながら蕩けた溶液を身体で混ぜるうち、
体内の熱、消化の熱に浮かされ忘れかけていた捕食された状況への恐怖…畏怖…それがわずかに浮き上がり
ちり、ちり…心の片隅を刺激されながらも、とろとろにふやけた身体はもう、理性的な行動を起こす力がなく…
ゆっくりと蠢き続ける魔物の体内
どこまで続くかもわからない生きた隧道のトンネルの中。
もう逃げだすこともできない奥の奥まで運ばれてしまったなら…
どうなってしまおうと、受け入れるしかないのですよ。
とろり、とろり。
とろり、とろり。
練習ミリアさん

森の木々が魔物の憑代になっていないか調査中
霊力を宿した古木ともなれば内側に異次元のようなものが広がっていたりすることも
悪いものとは限らないですが、良いものばかりとも限らず
境の彼岸のことものは、善悪に関わりなく人間にとってはたいてい毒になるものですから
しばらく前に描いたエジプトさんに影をつけてみました

ザ・褐色
エジプトis肉感の暴力
名前からして神に通じるパワーもあるので、
いざモンスターとして襲ってきたらなかなかにひとたまりもなさそうです
そんな感じで今日もざっくりめの更新でお送りしています
おまけ λ48の必殺わざ

変に小器用なアクションするよりこういう方が強そうなパターン
シーズン2から進化し始める

6期あたりではダメージすら与えられない凡技になり下がっています
まあ、必殺と言いつつも単にお気に入りの技"フェイバリット"だったりするので色々浮き沈みはありますよね

変な方向の器用さに磨きがかかる酢の物でした