むにむにみならーい

今日はこんなの。
某オカルトマニアとかが好きな人には刺さりそうな感じですね

こちらは歴戦な感じのCG感。なんかちょっととある鬼畜王シリーズっぽい? エルフの子。



そのほかではキルタの百合が出てたり…
こっちはアンソロのほう

キルタの百合が出てたり。こっちは作家単行本の方
なんか最近キルタさんちは百合ものも手広くて、そのへんはちょっとうれしいですね
さておき…今日はミナライちゃん。

ずるりずるり、肉の下り坂を滑り落ちてしまっています。
狭い肉筒の底にはどろどろ、濃いめの消化液が溜まった胃袋の泉…落ちてしまえば全身とろとろ
そうでなくても唾液や体液でぐしょぐしょになった全身は、タイツの内側の素肌まで貫通するくらいに水浸し
黙っていても、湿度と体温の熱でふやけてしまう体内空間。
這い上がらない限りは…そのまま、とろかされてしまうのよ
ついでにインザミナライ大自然

とりあえずな状況でもやっぱ食べるものから確保する見習いとなっております
本当は水から確保したほうがいいらしいぞ。
そういえば普段からレンバス食いすぎで水がなくて死にかけたりしてますね…わりとだめなんじゃないだろうか この子。
と、そんなかんじで今日は見習いデイズ。
なんだか今日になってCi-enのミナラーイ記事にまとめてプラン課金してくださった人がいらっしゃいまして、
そんじゃ一枚くらい増やしておこうかな って感じのおやつ状態を用意してみました
まあ、そうでなくても普段から定期的にオヤツってる気はするけどね。
なんだかんだ歩くモンスターのおやつと化しやすいD-gateのヒロイン枠
ところで、エアコンと布団が一気に届きました

\そこまで一気に届くと負荷がつらい!/
とはいえ、これで長咳ともようやく決別…できるか?
まあ正直、予報通り涼しくなってきたのでエアコンは今買わなくてもよかった気はするんですけどね。
とりあえず置き場所を作ったり、古い方の処分手配したり…もうちょっとだけ、微妙にプライベートが忙しくなりそうです
そんな合間にちょっとずつ塗りが進んでいく勇者ねえさまの図

スカートの陰影&全体に2次影が入りました。
まあ、ここまでの進行作業だと正直目に見える差は出ない気はするんですが…
なんとなく体調不良名物「ちょっとずつ完成するシリーズ」感が出てたので、せっかくだからって ね
とまあ、そんなところで…今日も結局荷物に追われて遅い更新になってしまったけれど 本日はここまで。

新品オフトゥンの呪縛にさっそく囚われてしまうさっちゃんでした
⊿もすぐに寄ってきて丸まる安心感。
粘液繭や救助待ちのもぶちゃんs

今日はこちら。くすぐりゲーですが、ウディタ製のACTなのが特徴的
ステージ4のボスが丸呑み系拘束持ち。といっても敗北後は永遠のくすぐり地獄って感じなのでそこはお好みかな?
戦闘難易度は低めだけど、一度拘束されるとそのまま終わってしまうことも多いバランス。
面倒になったステージはスキップして次の面へ進めるサービスもあるので見られない…ってことはないと思いますよ

こちらもちょっとそれっぽい描写アリなこのすば系
駄女神さんがカエルに襲われてますが、原作どおり丸呑みまではなさそう?
吐き出された直後の消化液まみれ+服ボロボロはセクシーです

あとはこんなの。3D動画系
VRアバターやMMDの流行で3Dもだいぶクオリティが高くなりましたよね

そのほかではこんなのとか。
11月の最初はこんなかんじみたいですね
どろどろ粘液に取り込まれてしまったもぶこちゃん

粘液は半透明ですが、あまりにも分厚く包み込まれているので外の様子はわかりません。ただ、うすぼんやりと光が透けて見えるだけ
音に関しても、周囲を生きた粘膜が蠢くじゅるじゅる、どろどろとした音で満たされているので外のことは何もわかりません。
逃げようにも手足には重たい粘液が絡みつき、柔らかなヌルヌルしたもののはずなのにまるで磔にされたように身動きが取れず、
仰向け、大の字に近い形で固定された身体で、ただ、上からぽたりぽたりと滴るねっとりした液体を受け止めるだけ。
滴る粘液に含まれる消化成分で身体は少しずつふやけて、柔らかく蕩けてゆきます。
じわじわと体力が失われてゆくのです。
何か希望を探そうと首をあちこちに動かしても… 見えるのは蠢くぬるついた粘膜の分厚い重なりだけ。
もっと時間が経てば…そうした能動的な態度をとることもできなくなるでしょう
あとは蕩けて、ふやけて…美味しい栄養に溶けてゆくだけに。
って感じで今日はもぶこちゃんからスタートです
サバイバーの明日は…なかなか遠くにありそうですね。
キャンプされて救助にいけないゴス子ちゃん

すこし見えにくいですが、物陰でちゃんとチャンスを伺っています。
あまり時間はありません。そうこうしていれば、囚われた仲間は絵の具のように溶けていってしまうでしょう
まるで油で溶いた絵の具みたいに 色を失い、周りに馴染んでしまって…
そうなれば、もう元へ戻すことはできないですから。
必要なのは勇気と決断
こんなときは…その勇気を助けてくれる特別な能力が恋しくなりますね
捕食者側にたいてい特殊な力があるように…
生存者たちにも何か、状況を回復するための特別な力を授けてくれる存在が要るかもしれませんね
でなければみんな、こうなってしまいます。

ずるずる、どろどろ…
混ざってしまう、というには少しシッカリしていますが それでも手足を突っ張ることができないくらいに柔らかな肉壁の襞
消化液の触れたところはゆっくりと反応して、タイツもブーツも水で洗ったように流れ落ち、
むき出しになった素肌には、それまで以上にねっとりと…どろどろの粘膜が吸い付いてきます。
こんな風になってしまったら、多少手足を動かしてもどうにもなりませんね
ささやかな抵抗では捕食者を喜ばせ、満足させるばかりでしょう。
全力で抵抗するには…この胃袋では少し狭すぎるし、足場も柔らかすぎて不安定です。
静かに助けを待つか、あるいは一縷の望みを頼りに身悶えを続けるか。
どちらにしても… 全身はヌルヌルのとろとろになってしまいますよ
ってことで今日はもぶちゃんと、ついでにゴス子さんのポトレ風な一枚絵を並べてみました
もぶちゃんsにはまだそれらしいポトレがないので まあ一度は描いておこうかなって感じ。
なんだかんだ結構興味を持ってもらってるみたいなので、もぶちゃんたちにはもう少しだけサバイバー活動してもらおうと思います。
どんなステージが似合いそうですかね? 体内ダンジョンとかだと開始時点で全滅フラグな気もしますね
と、そんな感じで今日の更新はこんな風味。
まだちょっと体調不良が残ってるので、すこしだけゆるやか進行でお送りしております
かんたんサチホ式

冷蔵庫で寝かせて焼けば肉が柔らかくなり、すぐに焼いたら表面がカリっと香ばしい味わい。
1回目と2回目の焼きの間は、時間が経ってしまっても大丈夫。
どっちも簡単で、火加減を見たり時間を計る必要もないから楽ですよ
出来上がったローストビーフはアツアツごはんにのっけてロービー丼がおススメ
お好みで柚子胡椒やホースラディッシュをつけて、味が薄ければお醤油を少し
もしくは、チャーシューがわりにラーメンに載せたりしてもわりと楽しめます
色々な楽しみ方ができるのもおいしいよね
そんなかんじで、今日はここまで。
しゆねくすたーい
蜜林見習いと 今日は安全モブさんs

今日はこちら。ヒロイン操作のベルトアクションRPG。分かる人なら、D&Dとかドラクラ、アラドって言えば伝わる感じ
♀主人公で負けたらヤられちゃうのはもちろんのこと、男主人公にしたり、PT組んだりもできるみたいですよ

あとはこんなかんじで、ヒロイン2人が捕まってみだらな実験・拷問にかけられてしまったり…

わからせ系ヒロインがメスっと誕生てたりなど
この手のデザイン、好きなんですが対人メイン多めな気がするんですよね。

似たテーマでいうと、シャインミラージュのコミック版も出てました。
こういう競水というかレオタというか…なんか一周回って最近層が太くなった気がします。2Bやコウテイペンギンの功績?
ってことで13年目のD-gateです
ちょっと昨日の無理がたたってこんな時間になってしまいました。申し訳ない
今後も相変わらずな感じでゆるめに丸呑み進行していきますので、
みなさまも変わらず遊びに来ていただけると嬉しいです
さてさて、今日は見習いちゃん

あちこちから蜜がたっぷりと滴る 蜜林に踏み込み探索中。
掘り起こさなくとも溢れてくる汁蜜は採り放題…ですが、森全体が意志を持ったように迷い込んだ獲物を捕らえ、捕食し、蜜を増やしていく魔性の森でもあります。
とろとろ、粘性の蜜を溢す実のようなものも、木の根にくっついて膨れ上がる嚢のようなものも。
ふっと気を抜いてしまえばたちまち哀れな犠牲者を取り込んで蕩かしてしまう悪魔の実。
MOBさんたちは3,4人いればなんとか捕食者から逃げられる程度。
ミリアやサチホなら1人でもわりと捕食者と対決し、倒すこともできるくらいの能力。
見習いちゃんたちはその中間くらい、って感じでしょうか
単独で何とかできる敵もいるけれど、ソロ活動ではやり過ごすくらいがやっとな相手もおおく…といったところ
蜜の甘い匂いが立ち込める森は判断力を鈍らせて

再び理性を取り戻すころにはこんなふうになってしまっていることも
森の本能に取り込まれ、どろどろ甘い蜜漬け状態。
手も、脚も 重たい蜜が粘りついて身動きが取れず
狭い袋にたっぷり溜まった芳香はより一層、正確な思考を奪い取り…
そのまま溺れていればやがては、森に滴る蜜の一滴に加わってしまうでしょう。
見習いは匂いや誘惑みたいな精神攻撃に対してそれほど耐性が強くないので、こういう状況はかなり危険になってしまいますね。
安全地帯まで逃げ伸びてキャンプ中のモブちゃんs

朽ち果てたマーケットから使えそうな物資を引っぱりだして、焚火の前でひと段落。
映画のホラーならこんな状況は完全にフラグですが…ゲームだと安全地帯はぜったいに安全なことが多いですね
小部屋のどこかに古いタイプライターがあってあのBGMがかかっていれば完璧です。
と言ってもタイプライターってバイオ4くらいまでのものなんで
あんまり最近の人だとわからんかもしれませんよね
あれは、追跡者すら追跡しにこない真の聖域です。
ってことで、なんだか人気もあるみたいなんでモブちゃんsとサバイバーゲームをもう少し続けてみようと思います。
今日は色々と遅れてしまいましたが、明日からまた早め時間の更新に戻すつもりですので…
まあ今日は許してやってくださいね。
おまけ サキュねえさんの仮素材原画

あまりポーズっぽくならないよう、ふわっと自然体な雰囲気で描いています