アルトリごはん

悪代姦のベルゼブブさんの作品。絵やシチュエーションはよさそうなのですが、肝心のゲーム部分がちょっとシンプルすぎる気がしましたね。
気になってた方は体験版をチェックしてみるのがよいかと思います。
サチホとミリア

二人はなかよし。
なんか、もう仲がいいとか悪いとかそういう段階は通り過ぎてしまった関係…な気もしますね。
今日はアルトリさんで。

呑み込まれそうになってるシーン、とか。
軽く尻餅みたいな姿勢ではまっちゃうのって、情けないやらうまいこと抵抗も難しいやらな感じがします。
勿論そのままでは呑み込まれてしまうわけで…。
ただエロ、ってだけじゃなくてそんな感じの焦りなんかも含めた表情が、お楽しみの一つかもですね。
完全に呑み込まれて…。

やはり狭い体内は、窮屈な姿勢を余儀なくされる場所、で。
抵抗も、姿勢も、ままならず。
ただ、浴びせられるがまま、全身をヌルヌルにされてゆくばかり…。
そして、身体はさらに奥へ…。

臓腑の中を奥へと運ばれるたび、自分が一段ずつ、食べ物へと変えられていくようで。
はじめはぞっとしていたヌルリとした感触も、いつしか慣れてしまうようで…。
生きたまま捕食された、そんな獲物。
それは、魔物たちの体内でじっくりと、食事として加工されていっているのかもしれないですね。
おまけ

今でも時々欲しくなる⊿グッズ。
40cmくらいのぬいぐるみとか、なんだか手頃そうですよね。
\バンxナムxカプxセガ/

CARYOさんの新作。わたしがDLサイトを見始めたころから活動されてる老舗さんですね
人間に陵辱ルートと、触手に種付けルートの2つのストーリーを個別に閲覧し進めていくタイプのノベルゲーム。
触手ルートの後半は、触手目隠しされてたりとちょっとよさげな展開も。
⊿のおしごと

壁にかかってるガンプとかああいうののバイト。
でも意外とじっとしてなくてたまにもぞもぞするからちょっと気になる
さておき
バンナムxカプコンxセガが大分熱くなってきましたねー
徐々になつかしい世代のキャラの登場が明らかになってきて、ワルQさんやらダンテさんやらと年末が段々楽しみになってきました。
…ところで敵モンスター枠にギギネブラとかハプルボッカとかいますよn
そんなこんなで、今日はクロスオーバー進出記念に

アリサさん(GEB)。
途方もなく巨大なアラガミの体内なのか…
胃壁に刻まれた細かな肉襞一つ一つでさえ、まるで肉のローラーのようにそこへ捉えた獲物を巻き込み肉の海の底へ呑んでしまおうと襲い掛かってきます。
手で押し広げたところで、常に柔らかく形を変える粘膜の襞は表面を変形させる程度に過ぎず。
それでいながら、圧倒的な重みを湛える肉は何層も折り重なり、その隙間へ落ち込んだ彼女を放そうともせず。
巻き込み、飲み込むようなネットリとした蠕動は大きくゆるやかに、獲物を咥えこんだ表面ごとその一帯を襞の奥へ包み込もうと蠢き…。
滔々と分泌される蕩けた粘液はすべての摩擦と、手がかり・足がかりを封じて…。
以下、取り込まれ差分

滑り、落ち込む腰。
太腿やヒップが呑まれてしまったら、それよりも細い腰などあっという間に生ぬるく煮えた坩堝へ飲まれてしまって…。
柔らかな胸さえ、沈む身体を引き留める役には立たず。
その感触さえも味覚と楽しむかのように、揉みこまれ、全身が蕩けた襞の底へ。
それは、まるで肉のローラーのようで。

温い坩堝へ呑まれた全身。
それに追い討ちするように周囲の肉が今度は盛り上がり、完全に襞の向こうへ包んでゆく。
もはや、抵抗するために延ばした腕さえ開けた空間をつかむのに、遠く…
じゅぼ…っ

…ぐぶ

襞の奥は既に分泌されたぬるい粘液がたっぷりと溜まった空間。
そして、新たな熱い体液が分泌される場所に最も近い空間。
そこに呑まれ、蕩けた液体とともに全身をしとどに捏ねつぶされる行為。
それがどれほどの感触なのかは、襞の向こうに呑まれたものでしか判らない部分、なのかもしれませんね。
センチピードさん

サキさんが描いてたので一緒になって描いて見ました。
甲虫系はクリーチャー的にカッコイイ部分も上手く出せればいいなぁ…なんて思ったりしています。
⊿のごほうび

これがあるからがんばる。
地竜の食性

わりと丁寧に遊びやすく作ってある印象。ネクロマンシーで死者を復活させて仲間にしていくという設定が良いですね。
プレイは幼女x陵辱もので星屑世界に近い印象。好みに合うかどうかは体験版で判断を。
さて、今日はリューさんで更新です。

ちょっぴりデザイン更新。主に胸元なんかが変わっております。
新キャラも描いていくうちに少しずつ、デザインが整理されていったりそういうのがありますね。
こういう部分、キャラクターも生き物なのだと思います。
そんな生き物なリューさん、生き物に襲われる。

やはり基本は丸呑みワームさんだろう、ということで。
地竜という書き方もありますが、龍に比べれば単純で本能的な生物。
しかし強い土の属性力と圧倒的な生命力を持つワームは時に、龍より厄介な存在かもしれません。
ワームの唾液に全身を汚されながら、ずるずる…。

ヌルヌルした口腔内。
どんどん溢れる唾液で下半身はすでにぐっしょりで、足を少しこすり合わせるだけでもヌルヌルとした感触が…。
じゅぼ…っ。

飲み込める大きさだと判断されれば、後は一気に…

ぐぼ… がぼ…っ

ごぷ・・・・・・っ。
狭い体内を、奥へと…

上のほうの細かな突起は味蕾。エサが食べてもよいかどうか…平たく言うと「美味」かどうかを感知する部分。
この部分に「不味い」という味覚を与えれば吐き出される可能性もありますが、魔物たちにとっては戦乙女が蓄えている魔力が格好の餌であることが多いため普通はすぐに「美味」と判断されてしまうようです。
そして下方のぶよぶよとした繊毛は消化蕾。
ジュクジュクと蕩ける粘液を吐き出し、全身に塗りたくり、食事を行う臓器。
全身そこへ呑み込まれれば完全に「丸呑み」されたことになり、自力での脱出は非常に厳しいものとなるでしょう。
消化液を含む粘液は全身をヌルヌルにしてしまい、踏ん張ることも力を篭めることも封じられてしまいます。
それが食べられたものの運命。
鎧や衣装もろともに溶かされ、ワームの生きるための食事と成り果てるか。
魔力や能力を食らい尽くされ、魔物の新たな力とされてしまうか…。
あるいは存在のすべてを吸収され、新たな魔物を作るエネルギーとされるのか……。
食べることは本質的には相手の存在を取り込み栄養とし、あるいは、存在を吸収してしまうこと。
ワームのように単純で原始的な捕食者に囚われた獲物を待っているのはまさにそうした運命のみ…かもしれません。
ぐらんべりあちゃん


ドラクエとオーディンスフィアものですね。
単価やや高めですが、どちらも有名な絵師さんなので納得な方も多いのではと思います。
そんな今日はもんむすくえ。




だが気づいたときには私の中の四天王が全体的におかしいことになってた。
グランベリアさん

地味系の因子も引き継いだ師弟コンビ。
私が描くグランベリアさんはなんとなくちょっと龍度が上がります。
あとなんとなくちょっと癒しキャラ度も上がります。

…いやなんか素だと子猫系な気がして…。
そんなグランベリアさん

剣を持つと絶対性格が180度よじれる。
おまけ

ローアングルでもんむすくえのウィッチさん煽り。絶対はいてない。
ミニマムパワーは偉大なのだわ。
辰年ロールユー

不遇クリーチャーたちが女性キャラを襲い、吸収してパワーアップしようとするというコンセプト。
オーソドックスな陵辱、スライム姦、丸呑みの3シチュオムニバスで、それぞれキャラクターの組み合わせはサンプル画像で確認できますね。
各シーンごとのページ数はそう多くはありませんが、ピンチシチュからの敗北BADな雰囲気が良い感じ。
ラストは女の子とモンスターとが融合してモンスター娘化していたりもするので、そちら趣味の方もちょっとウフフできそうな感じでした。
さておき。
今日の更新は退魔さんから。

海辺のラミアさん、こと濡れ女さんにじんわりと巻き上げられて。
しっとり、濡れた蛇胴や髪や、手指がセーラー服越しに肌の上を這い回って。
そういえば濡れ女って退散させる方法ってありましたっけ…?
なんかわりと詰んでるような気がしてきました。
メデューさんとミリア

触手と蛇胴は厚みが命。
これだけウェイト差があるとすこし巻き上げられただけでも満足に動けなくなりそうですね。
捕食口から…

入り口まわりの複数ある舌状器官で絡め取るように、引き込んで。
必死に逃げ出そうとするけれど、半身乗り出すたびにもう一度引きずりこまれ。
食事をもっとも美味しく感じるのはそれを飲み込む時といいます。
それをまるで何度も味わってるような、…そんな愉しみ方。
捕食される側にとっては必死の抵抗も、その嚥下の瞬間を楽しませるスパイスに過ぎないのかもしれませんね。
ずぶ…っ。

完全にくわえ込んでしまって。
あとは少しずつ奥へと送り込みながら、体内の肉壁でじっくりと味わう時間…。

…ごぷ。
喉の奥へ完全に取り込まれれば、相手が吐き出そうと思わなければもう二度と逃げ出すことが出来ない閉鎖空間。
体内で抵抗を重ね、苦しませて吐き出させることは可能かもしれませんが…
舌や、抱擁よりももっとトロトロの粘液質に満ちた体内は激しい抵抗には不向きな場所。
もとより飲み込んだ獲物が暴れられるような構造になっているわけではなく。
とろ…、とろ…。

その内部で獲物を待っていた粘液と混ぜ合わせられながら、飴で煮るようにじっくりと蕩けさせられていく運命。
最初は肌を汚しているだけだった粘液も時間とともに量や濃さを増し、次第に捕食された自分と粘液との境界すらわからなくなっていって…。
粘液と馴染む全身は、胃の蠕動で捏ねられるたびその運命を潤滑に受け入れるようになっていって…。
そんな風に時間をかけて、「食べ物」の運命へとされていく。
吸収され、魔物たちの養分とされてしまう……
それは消滅という残酷で恐ろしい結末でありながら、どこか抗えないような魔力で抵抗を封じてしまう…のかもしれません。
ラフローグ果実

今日気になったのはこちら。
風のうわさではエルザの人の作品、らしいですが…?
さて、販売開始から1日経過。クロノ完成へのコメントありがとうございますですよ~
お返事はいつもの3人が劇場のほうでしてるのでそちらで
製作にあたっては3dさんにも多大な協力をいただきました。
おつかれアルラさん

カメラに映らない世界の恐ろしさ
今日は、魔法少女とじこちゃん。
ラフローグ樹海の日陰にうっかり、足を踏み入れて…

重たく、冷たいものがのしかかってきて。
とっさに身体をかばおうとした腕ごと、ぶよぶよとした「実」の中へ埋まって…。
不意打ちが得意な捕食植物たち。
その射程範囲に足を踏み込んでしまったら、対抗する手段はあまりなさそうな気がします。
ずる、ずぶ・・。

ぶよぶよと、熟したアケビのように柔らかな果肉なのに、獲物を吸い込む力だけは強く。
さしたる抵抗も許されぬまま、足の先までずるん、と。
それが植物の仕業とは思えないような、早業で。
あふれ出してくる、消化性の蜜。

甘酸っぱいような、そんなにおいと裏腹に。
狭い実の中へ閉じ込められた肢体はまるでシロップ漬けにされるように急速に蜜漬けにされていって。
ぐじゅ、どろ…

もう、そうなってしまえば少女は実の一部。
蜜に溶かされ、魔力も奪われ、徐々に狭くなってゆく蕩けた果実に呑まれていって……。
…とぷん。

ラフローグの植物はこうして、赤く美しい実をつけるのだといわれています。
真っ赤な実や、美しい花にはもしかしたら、そんなエピソードが常に隠されているのかも。
アルラさん


何度でもよみがえるさ。
なんか挿し木とかしたら増えそうですよね…?
エコ家電

ボリュームはやや少なめ、ですが、ともかく全面ピンク…! な感じの触手密度がなかなか素敵。肉壁触手CG集って感じですね
暑いときには

扇ぷき。
申し訳程度のそよ風しか来そうにない。
やはり家電性能としてはλに及びがつかないようでした。
さて、ここ数日水面下で色々なものが進行中です。
おかげでその準備などで少し時間を使っていたりするところですが…。
もう少し進行してくれば、ブログのほうでお披露目の機会に恵まれることができそうです。
さておき。

ラミアさんとアルラさん。
ブログの閲覧人気ではかなり上位を占めている隠れヒロインの両名。
百合、触手、捕食と色々な要素を兼ね備えるモンスター娘さんは、やはり人気が高いようですね。
さんでーさんGO!

誰もが通る道。
時の鎖で縛られたクロノ。

もしかしたら、夢の世界にはクロノとは別にこんな技を遣ってくる別の時使いがいるのかもしれません。
サチホ

「ちっ…。ミリアのヤロー、めんどくせぇ所を押し付けやがって…」
市街地でゾンビになった市民に襲われる、とかそんなイメージで。
サチホさんにはこういうワンカットも、似合う部分だと思います。
うごくミリア

ドット絵遊びの要領で。
狭い肉のトンネルで、蠕動に何度も往復させられながらこね回されている…そんなシーンのイメージ。
実際の体内はもっとグニョグニョと蠢くのでしょうねー。
肉壁はある意味、動いてこその全身責めプレイなような気もします。
SandWorm

少しだけ気になってたり。期間限定でCG集としても収録されてるみたいですね。
もう一つ、小ネタで

かなり短いシーンですが、イソギンチャク状の妖魔に呑み込まれ衣服を溶かされてゆくヒロイン描写があります。
⊿の生態

たまにハナを手入れしてるときがある。
今日の更新は昨日の続き。

それでも必死に巨獣を追い詰める二人を襲う、吸い込みの悪夢。
抵抗するなんて生易しいことを忘れさせるほどの強烈な風圧に囚われ、そのまま大きく開かれた口腔へ…
ぞぶぅ・・。

巨体から比べれば狭苦しいほどに密度の高い肉の詰まった、体内。
ぶよぶよと細かい襞が蠢く内壁が、ぐぢゅ、ぐにゅ、と蠕動し食事を体内深くへ運んでいく。
先に呑まれてた獣さんは、もう半分蕩けたような状態で。
上からは獲物を送り込もうとする蠕動に押され、下からはじっくり栄養を吸収しようとする収縮にせき止められて、無理に捏ね潰されるように、ゆっくり、ゆっくり・・・。
何れその先へ完全に呑み込まれれば、そこでは捕食行為の終点が待っている。
それは獲物を完全に溶かし、吸収するための器官――
ワームの胃にまで収められてしまって、生きて帰ってこれたものは存在しない。
運悪くその日、狙われた二人も、また…。
画面効果なし版


線そのものはこっちのほうがわかりやすいような気がします。
おまけ

エルセサンは安定のくらげ属性でした
11みたいな、そんな。

BFRPGなのですが、ユーザーアップデートがポイントのようで。
そのあたり少し気になったので、チェックしてみました。
リディアの進みぐあい



癒し系Mobとかを描いてみる。
FF11にはなんだかんだでかわいい系Mobがたくさんいました。
いまは敵ラフを増やしてる段階。まだまだ、準備中です
ところで

なんかFF11にもランドワーム先生が出現するらしいと聞きました。
しかも吸い込み攻撃をしてくると言うではないですか…!
→吸い込まれるとボスがいる洞窟などのエリアに飛ばされます
(´・ω・`)
ってことで今日の更新は

でっかいSandwormさんと竜獣チーム(+α)の戦い。
巨体から繰り出される重い一撃をジャンプで回避する竜騎士。
召喚ペットと敵の弱点を見極める獣使い。
※イメージ重視のため原作とだいぶ異なる部分があります。
そのままだとちょっと寂しいのでエフェクトをかけてみました。

巨大ワームの重量感が増したように感じるでしょうか?
サンドウォームは倒れない。

タフさを象徴する巨体、挟まれればただで済むとは思えない巨大な顎。
強化魔法や食事による能力上昇効果を吸い取ってしまう魔性の口が、獣使いを捕えて。
高所からの渾身の一撃も、表皮を浅く傷つけるに留まり…。
描いてから気づきましたが竜AFの構造を色々間違えていました。
あとでこっそり直す、かも。
…ところでAF着れる歳だとソロ余裕なNMだったりしないだろうねこいつ。
こちらもエフェクトつき。

ジャンプの加速度や、振り回される勢いなんかを。
RPGのキャラだからこそレベルを上げてこんなモンスターを倒せるようになってはいきますが、実際戦えといわれたら相当の覚悟が必要なんじゃないかと思います。
こちらの攻撃は文字通り雀の涙、敵の一撃は文字通り致命傷なのですから。
と、今日はここまでで。
きれいなえびげんさん

でもえびげんさんがガンカタとか始めたらどんどんベヨ化する気がします。
だめなえびげんさん

やめて、直接炙るのやめて
おまけ

一心不乱な心でありたい
\祝・50万Hit/

今日はこのへんとかをチェック。
触手とはいえ、画面が全体的に肉色だとわくわくしてしまうのはもう業病に違いない
昨晩深夜ごろ、とうとう50万HITを突破してしまったようです。めでたい。
それだけ沢山の人にご来場いただけているということですね、感謝感謝です。
あまりテンションの変わらないまったりブログですが、皆様これからもまったり見に来ていただけると嬉しい限りですよ。うふふ
さすがに50万記念の絵は用意したいなぁ
休まずPkee、働けぷKing。

たまにやりますよね、NOW LORDING。
ついったー風に書くと「君主なう」
あとよくやるのが「Updata」とか。
「Naito」とか「Kuraudo」とかだとFF11をやっていた頃を思い出します。
DeathNaitoってどこのデス内藤課長だ。
そんなわけで、今日は昨日の続きのミスラさんから。

全身余すところなく肉咀嚼されたミスラさん。
とうとう喉奥へ送られようとしています。
不安定な姿勢から両手を入口へひっかけ、なんとか抵抗しようとしますが…
ぐぢゅ… ごきゅ…っ。

手で抑えられる程度の範囲で嚥下を止められず。
頭はすでに粘液で満ちた狭い喉へ送られ、下半身もぶつぶつの舌でぐいぐい、と押しやられて。
ぐぼっ、じゅぼ… ズル…ズル…っ

舌の付け根に巻き込まれるように熱びた奥へ呑まれれば、外の音も聞こえず。
もう、悲鳴も助けを求める声も漏れることはなく。
ゴクリ…。

ごぼごぼ、と消化液の泡立つ音だけが鈍く響く体内。
口内よりもさらに多くの粘液で満ち、ヌラヌラと全身は滑り、全身を熱く茹らせる、胃。
蠕動の圧搾は咀嚼ほどに強烈ではなくとも、強い酸液が全身を覆い徐々に、急速に肢体をこなされてゆく。
腕を、脚をどれだけ緊張して突っ張っても、柔軟でぬらついた壁面はむしろ自ら形を変えて抵抗を吸収してしまう。
無数の襞がずぶずぶ、沈みこんだ四肢を捕え、絡みつき、舐め上げるようにトロトロと液体を塗りつけ、擦り込んでゆく…。
ぐちゅ、ぐちゅ…っ、ぐじゅ… くちゅ、くちゅっ… くちっ、くち…っ

はじめは濁った鈍い音だったはずの、蠕動により全身がかき回される音。
それも次第にくちくちと滑らかな、粘液同士を擦り合わせるような音へと変わってゆき。
熱と酸性の刺激、柔らかな肉壁の絡み付くような愛撫。
全身を隈なく捏ね回し、しゃぶり付くようなその動きは朦朧とした意識の中で奇妙な快感に変わっていて。
襞が敏感に熱された肌の上を滑るたび、身体はびくりと跳ねる
熱い粘液を解れた粘膜の上へ垂らされるたび、身の奥までが熱くなる
次第に充血し圧迫を増す胃壁の抱擁が、まるで愛しいものに抱かれているかのようにさえ錯覚される…。
丸呑みされた獲物が何れ抵抗をやめ、餌の運命を受け入れるのはこれが理由か。
その悪夢のような白昼夢の体感に、心までとろとろに溶かされて、ゆく。
ぐぢゅ… ぢゅぶ… とろ… にちっ にぢゅ…っ じゅぶ……っ。
リディアと谷間とヌルヌルと
細かい内容としては
・ミリア戦記のボスシーンでのバグなどの対策
のほかに
・ザナラビにステージセレクト解放済セーブデータを同梱
・ミリア戦記のデバッグモード解放
→ゲーム開始時の暗転中にTab押しっぱなしでステージセレクト
→ゲーム中Tabで地形情報などの表示ON/OFF
といった3点の変更になります。
ゲスト購入された方もまだ再DL期間内と思いますので、再DLをよろしくお願いいたします。
今日は久々にリディアさんを描いたり。

こういうポーズにするとリディアえんがわでエロいハイレグが隠れてしまうのが勿体無い感じですね。
そして

プリンプリンセスと年月を超えた因縁の再会。
幻獣の力を借り成長中のリディアが勝つのか、あるいはさまざまな生物を吸収して力を蓄えた女王が勝つのか…。
なんてのも面白そうですよね。
敗北すれば当然・・・

抱かれるように、徐々に全身を吸収されてゆくハメになったり。
ずぷ… ずぷ……っ

にゅる、 ちゅる…
まるで泥沼というよりは、坩堝。
弾力はあるのに、その谷間は呑み込むようにずぶずぶと体が沈みこんで。
スライム体の粘液は冷たく、しかしそれが生きていることを誇張するように肌へ絡み付いてきて。

ぐち… ぬちゅ…
外気の感触が肌から消えてゆき。
全身が冷たい、双球に沈み込んでゆき…。

ぢゅぷ。
もう、声も届かない場所へ。
擦り付けられるその谷間の奥は、自在に蠢くスライム体の吸収器官か…。あるいは。
そんな感じのことなどもあれこれ考えつつ。
やっぱりリディアさんは丸呑みエロがよく似合う気がします。
Velvety Wetness

今回はポケモソなんですね。前回はLv1→Lv2がきつすぎたんですがどうなってるんでしょ。
製作スレのほうはクァルラリルと魔性石でもちきりですね。
私もプレイはしてるけどクリアまではいっていなかったりしますが、魔性石の巨大スライムはちょっとよかった。
今後のリョナ分充実に期待したいところです。
てな感じで今日の更新は
食虫植物xベルベット。

進化した食虫植物は触手で獲物を引きずりこむくらいはお手の物。

ずる… ずる……

ぢゅぽ…っ。

ばくん。
こういう差分は線のツブシが聞きやすい絵茶モノクロならではの芸ですね。
内部ではこんな感じに。

狭苦しい肉部屋の中、盛り上がった襞に跨らされてこれから揉まれようというところ。
甘い匂いの強い、酸性の熱い液体が服ごしにさえじっとりと染みてきて、身体も心も芯からトロトロと蕩けていってしまいますよ。
冬っぽくなってきたよ。
こころなしか、DLサイトやら界隈やらも元気がなく感じます。
最近私は極魔界村をクリアしてから特にプレイするゲームもないし、のんびりした感じですごしています。
そろそろ次をつくりたいのですが、なんとなくネタがまとまらない状態。
まだもうすこし時間を置いて整理が必要みたいです。
まあ若干ネタ不足な感もありますが(´・ω・`)
そんな中、今日の更新は

魔界騎士こと魔界村娘アルトリアさん。
ともかくいろんなサドンデス罠にひっかかるのがお仕事。




ぐにゅんぐにゅん

ノーマル肉壁や粒壁もいいですが、こういうひだ肉壁は細かいところまで柔らかく吸い付いてきそうですよね。
腋や内股にまでじっとり、ねっとりしゃぶるように絡みついて肌をとろとろに溶かしてゆきます。
その愛撫のような消化にハマってしまったら、抜け出すことさえ出来なくなるでしょう。
そうして全身をぬっとりたっぷり弄られながら、胃袋へ汗や愛液のソースを…そしてやがてはその全身さえも提供させられてしまうのです。
大蛇

極の1-2中ボスの大蛇がやる気なくてさびしかった人もいるはずだ。
いや、いてほしい。

TPS視点であーん。
紛れもない地獄への入り口なのに、なぜかどこかに甘い期待を感じさせてしまう。
肉食獣に捕食されている草食の獣が、最初は苦悶に震えているのに途中から不思議と恍惚とした表情をしているようにも見えることがあります。
喰われるというのは、本当はとても甘美な誘惑なのかもしれません。
ぐちゅくぱぐちゅぱちゅぱっぱっぱ

今日はこちら。この塗りがすごくあこがれるのでございます。
ここもずっとロリブランドで押していますが、なんていうかぷにバディが妙な色気がありますね。
色遣いも含めてがんばりたい境地でござる。
看病の件ですが、大分よくなったのでブログの方にはそんなに影響はなさそうです。
ご心配をおかけしました。
ってことでさっちゃんさん

ぬってみた。

カットジーンズっていうかもうなんかデスギア脚。
さっちゃんと小虎の身長対比。

小虎はちっこいです。でかいけど、一部。
けもキャラはけもキャラで弱点が多かったり野生とか本能とかそういうのがエロいとおもいます。
媚薬とか嗅がされたりしたとき、普通の人より敏感に反応しそうだものね。
そんなわけで今日はサチホさんを色々してみました。

いや色々といってもいつものですが。
慣れてパニクらないぶん最初はまだ余裕がありますが…

やっぱり無理なものは無理。



ぐちゅ・・・っ。
普段はここで終わりなんですが、じゃあ閉じた後はどうなるんだって言うことで

くぱぁ…っ。
熱と密度と全身愛撫でメロメロンでございますよ。そりゃあもう。

ぐちゅっ…

くぱぁ…
こんな風に何度も咀嚼されてどんどん開発されてゆくわけです。
丸呑みはえろいですね。
おまけ
小虎にまつわり妖怪変化の類キャラとかをちょこちょこ描いてみたりとか。

左は卑弥呼様っぽいですね。右は羅刹女系の雰囲気。
中華系キャラは描いてるのはたのしいけどあまりぱっとしないのが悲しいです。
ほんのりマジクロまつり

個人的にはそれほどでもなかったですが3巻が好きな方ならあわせて楽しめると思います。
一番エロかったシーンは体験版に収録されてるやつだった気がしますが、冒頭のシーンでスライム責めされるのもなかなかでした。
おめでとう。げんきなちくわがうまれましたよ。

きゃめこxまげこ。
きゃめこさんはやはり汎用エロツールしてるときが一番輝いている。
ルカさん

なにげにライバル(みんなのやられ役アイ・アンク・ロウ)もいるしヒーローな条件は満たしてる幼女だ。
戦闘員の河童&トカゲもいるし、あとはラスボスの存在だけ…!
VOOOOOORPAL RABBBBBBBBBBBBBIT!!!!

わりとアメコミっぽいかなーと思ったんですがやっぱり顔が顔なのでジャパニメテイストしか出ませんでした。
河童がぐろいことになってるけどいいよね、河童だし…
そして継続マジックロッド祭り

師匠も練習したところで3人娘を並べてみました。
美少女3人ってエロい展開を予想できそうなもんなのにこの3人だとそこらの野党とかをギッタギタになぎ倒してる姿しか想像つきませんね。
いやさ、意外と暴漢程度に押し倒されるリョナヒロインって少ないのかもしれん。数えてみよう
フィア、さくり、はつか、リオナ、天崎姉妹、忌み子…あれ意外とおおかった。
ミア抜きの仲良し2人。

なんかこうマジックロッドみたいな呪物は意外と存在を知られてそうなので、それを狙う悪徳集団とかあるいはむしろ宿主ごとマジックロッドを破壊しようとする過激な宗教団体みたいなのが陰でミアを付けねらっていたりとかするんじゃないだろうか。
師匠と先生は影となり表となってそういういかがわしい団体からミアをこっそり守っていたりするんではなかろうかという、そんな想像。
4章で師匠が別行動に出たのも、実はそうした闇組織のやつが近づいているのに気づいたからだったりするかもしれませんね。
魔物にも人類にも狙われる呪われたマジックロッドは持ち主には厄介な代物であること。
でもよく考えてみるとマジックロッドそのものも持ち主を食いつぶそうとしてるので、ある意味ラスボスなのかもしれない。ミアピンチ!
で、別行動中の師匠

闇組織の罠にはまり、洞窟に擬態したランドワームの口の中へ誘いこまれてしまいました。
地震など可愛いほど激しく蠢く生きた洞窟。
師匠本人もピンチだが、しかし組織の人間が排除に向かったミアたちもピンチ。
はたして窮地を脱し、お互いを救うことが出来るか……?
めりしょこ
さすがにそろそろストーブがないといられない
ショコラさん。

2号板で丸呑みされてしまっていたのでその手前を描いてみました。
上から襲われ、力比べの不利を強いられるピンチ

ワームが一体とは限らない。
このままだと上下からくわえ込まれて上へ吸われたり下へ吸われたり、大変なことに…

変なところを吸われて力が緩んだ瞬間、ずぼっと。
もう抵抗も無意味そうです。
そして敗北

狭い狭い肉のトンネルを、唾液のヌルヌルで覆われながら奥へ奥へと。
その先に待っているのはすべてを溶かす胃袋。それはわかっているのに、もうどうしようもなくて…。
メリル

メリルさん年のわりにむちむちだ。

メリルの覚える技
Lv1. メリルハンマー(殴る)
Lv3. メリルキック(蹴る)
Lv4. メリルクラッシュ(ドロップキック)
途中まで自分が魔法使えることにぜんぜん気づいていなかったらしいメリルさん。
成長すれば錬金術魔法のエキスパートになるらしいのですが…はたして。
戦車っていいよね。

戦車ゲームです、某メタルでスラッグなアクションを一瞬髣髴としますがスチームパンクだったりふわっとジャンプだったり色々と別のもの。
選んだキャラによって決まる武装を切り替えながら敵を撃破していくゲームなんですが、なかなか気持ちいいプレイができます。
そんなわけでちょっと見て体験版でも落としてみてはー。
それと購入報告。

アリスさんが丸呑みされて大変なことに…とありますが丸呑みされる描写とかはちょいちょい、で。
どっちかというと種付け妊娠成分な感じだったのでそっち好きにお勧め、かな。
先日のお題「エネルギー吸収」

てことでぺたぺた。人によってはえぐい感じなのでサムネハーフ。
吸収は臍あたりからがわかりやすくていいと思いました。
2010年に向けて羽ばたけタイツ。

あ、某アニメの2話EDみたいな羽ばたき方はしなくていいんで。まじで。
ルイーダの酒場。

仕事の掲示板を真面目な顔で見つめる僧侶さん。
尻に視線が集中してるのにまったく気づいていません。
っていうか前掛けはどうしたんですか。街中では脱ぐのが礼儀ですか。
依頼には北の大地で不思議な魔物が現れ人を襲っているという。

そんなわけで北方の凍土まで単身魔物退治にやってきた僧侶さんです。
こんな感じのストーリーを短めにまとめてつくりたいなあ、とか思ってます。
おまけ

冒険に出るときもタイツ一丁が礼儀なんですね、わかります。
そのころ女賢者さんは

軽くどSってました。
杖を扱い攻撃を捌いたりしながら、相手のスキに至近距離から攻撃魔法を叩き込むスタイル、だそうです。
やっぱこのねーちゃん女盗賊出身にちがいない。
おさかん

日頃(色々な意味で)お世話になっているエルセインさんの6巻が販売開始。相変らずすばらしいおっぱい。
ところでこのマーリンさんてひと(人?)、☆前にミリアも虐めてたような。☆ さすが蛇子さんはおさかん。
きゃめこさんもお盛んしたほうがいいのかしら?


すぐにネタに走る。

えびげんさんの新キャラとかも、こう腕の変わりにおっきなお口が生えてくちゅくちゅもちゅもちゅとかしてきそうですよね。
あと、現在試験運用中ですが暫定公開。
☆☆ GALLERY@D-Gate ☆☆
DLサイトブログなんですが、高解像度のものも置けるのでギャラリー運用してみようかな、と思います。
ではBBふろまげ祭りの続き
@fromage

オープニング風。

少女はこの後⊿と衝撃的な出会いを…
@BB

やっぱりオープニング風。
ドーラハムとパズーパンは欠かせないね。
※たまのグロ注意

「うしろから臍責め」描いてみた。
涼子さんとグロは切っても切れない関係だけど、涼子さん本人は切ったら切れる防御力ね。
ファイレンス・ルーシュ

今更知らない人のほうが多そうだ。
ところで☆オリボッコ板☆でウワサのアー(ryの人が、φとかと一緒にきゃめこさんを描いてくださりました。
やっぱ人に描いてもらうのは嬉しいことですが、こんだけ気合入ってるとなんか喜んでいいのかうろたえていいのかわからないかんじです。
しかし、こういう描かれ方をするとなんとなくメガドラ時代の某フォースとかあんな感じのノリがしますね。
私は完全MD世代でシャ~シリーズなんかで育ったほうなので、もしかしたら魂の記憶が残っているのかもしれないです。
さて今日の更新は予定繰り上げ繰上げで貼り損ねていたファイレンス。

暖かい肉に包まれ、邪魔な衣装や鎧はどろどろに溶かされ、生まれたままの姿で呑み込まれてゆく。
異様な感触は始めのうちこそ嫌悪を駆り立てていたが、やがて麻痺し始めた感覚は今ではそれを心地好いと…快楽だ、と伝えはじめている。

抱擁は柔らかく、それでいて確りと強くまるで母の胎内に抱かれているような錯覚を与え…
しかし、それも獲物の感覚を麻痺させ抵抗を封じるための幻覚に過ぎない。

とろりと蕩けたその至福の表情とは裏腹に、現実のファイレンスは異形の糧として吸収されようとしている。
しかし、柔らかな抱擁と脳をしびれさせる香気、そして全身をしとどに濡らす体液の感触に酔いしれた冒険家の少女にそんな警鐘が届くのだろうか。

――とぷっ・・・。
どこまでも柔らかな肉の抱擁は閉じた。柔らかい肉に、完全に「閉じ込められた。」
もう、脱出することもできないだろう。…いや、すでに抵抗の心は根こそぎ狩り落とされているのかもしれない。
やがて、逃げられない深みまで餌を収めた臓腑はその本性を現す。

ぶにゅっ ずぷっ・・・ ぐちゅ…っ…
ただ、柔らに受け止めるだった肉壁は餌に反応し興奮し、充血して膨れ上がる。
激しい蠕動が麻痺し蕩けた思考と肉体をほぐし始める。
絶え間なく消化液を噴出し続ける媚肉の責めは少女が消化されきるまで止まることはない。
壁面を覆う細かい襞がぬらぬらと熱い体液を塗りつけながら全身をくまなく多い舐め上げ過敏に仕上げてゆく。
その感触――消化の熱さえ絶頂の快楽と、激しい蠕動すら全身への絶え間ない愛撫と――
そう、蕩けた獲物の脳裏にすりこみながら。