サバクとダイジャとミリアとロッキとケンシンと

今日はこんなの。色々出してるディーゼルさん実験的ですね
ゲームはほぼ「ひたすら右へ進むだけ」とちょっとあっさり感はありますが、リアルタイム3DのHシーンをわりと好きうにアングル変更できるのはいいですね
サンプル動画でも少し見られますが、壁が変質した巨大な口のモンスターにやられると最後は丸呑みされてしまいます。
体内シーンがないのはちょっと残念なところ
今日はそのほか

神楽シリーズもあたらしく出ていたりとか。
~***の章~ は操作キャラクターのバリアントみたいなので、好みのキャラのものを選ぶのがよいかも
サバクフネ

をなんとなくワラワラ操縦するサバクのネズミ団のネズミさんたち。
ゲームのなかみは「シムシティの街ごと移動する桃鉄」って感じ
気が付くとタスクを増やしたり減らしたり調整しながら数時間が消えてなくなっている危険なゲームでした
ハハッと笑わないので某ネズミー王国的にはセーフ
今日のらくがきはミリアさん。

大蛇の魔物に頭から丸呑みされ
全身ほぼ筋肉といった風体の胴の締め付けと、柔軟に蠢く内壁の舐這と
まだかろうじて冷たい外気に触れる足先が喉を通過すれば、完全に呑み込まれてしまうことに
ヴァニラウェアさんの2018年賀状がちょっとエロスめだったので うちでも蛇っぽく描いてみました。
いつものエキドナーズとは違うけど、たまにはこういうのもいいですよね
鬼太郎6期がアナウンスされたので

折角だから久々のきたちゃんねずちゃん ちょっとリニューアル
ついでに数年前の呑まれ絵をサルベージ。

島のように見えるけれど遠くから見れば人のような、人食い島
洞窟と思い入った部分は口で、ヌルヌルの縦穴を滑り落ちた先は、胃袋で。
人食い島、赤舌、イカ、磯女、さざえ鬼……
きたちゃんさんは襲われる相手にはともかく事欠かない、西遊記と並ぶエサ度の高い主人公さんなのですよ。
やっぱり原作よりもセクシー成分とかヤラレ成分とかが多く配合されてる気がしますけど。
勇者ねえさま

姫のほうが剣神バージョンに描いてしまったのでちょっと描いてみたら、こんなかんじ。
これはこれで勇ましい感じですが、
描き馴れたせいかオレンジのタイトミニ姿のほうがイメージに合うような気がします
いやまあ剣神の勇者自体も偽物っぽいとか散々言われてましたけどね
そんなかんじで、今日の更新もゆるゆると。
なんだか年明けからおさるさんとかきたちゃんさんとか、ブログメンバーのリニューアルが多くなっている気がしないでもないですね
サバクの

まあスカイヲーカー氏がいなかったらこうなってたよね。
勇者ねえさまと悪魔のツボ

乳魔のみなさん。
ようまえんとか思い出しますねー

こちら、どこかで覚えのある絵、と思ったら

ゲームブックスタイルが個性だったシーフ&ソードの原画さんなのですね
シーフードは選択肢次第で食虫植物に捕食される分岐とかもあり。サンプルに画像も出ていますね
戦闘なんかもいかにもなゲームブック風、いまセール中なのでちょっとお買い得。
サバクノプキ団

プリンカラを使って作ったサバクフネで丸呑みされた魔法少女の残骸を集めてスクラップからいろんなソザイをサルベージしよう
ウニからプリン体を抽出してプリンを作る⊿たちなら余裕で移動要塞を作れそうな気がします
Switchにきてましたね。ネズミ団
シビアそうに見えて砂漠に落ちてるデブリが多いから、だらだら資材や資金を貯めてくゲームが好きな人ははまりそうです
今日のらくがきは昨日の続き。

粘液に混じって溢れ出す粘膜に全身どんどん引きずり込まれる勇者ねえさまさん。
腰がハマってしまうとまともに力を籠めることが出来ないので女の子だとよけい不利ですね
そのまま全身、取り込まれ…。

ずぶ、ずぶ どろ、どろ
表側はツボに見えたのに内側は、食虫植物の捕食嚢のようなぶにぶにとした粘膜空間。
表面は柔らかくとも、蟲や魔物の腹のように膨れ広がらない分、狭い内部では折りたたまれた無理な姿勢のままでいるしかできず…
じわじわ、とろとろ、染み出す粘液が手足を伝い、一番落ち込んだ腰のあたりへじわじわと溜まり。
浸透する消化液で少しずつふやける全身は次第に保たれた形を崩して、すべて周囲に流れだしてしまいそうな感触に覆われ…
折角なので昨日のツボさんを続きものにしてみました。
生物っぽくはないけど、これもこれで外からは見えない場所へ取り込まれるのは丸呑みに近い?
食べられてしまった勇者さんにとっては、あまりハッピーな事態ではなさそうですけれど
ではモンムスならハッピーか、というと
それはそれでやっぱりご飯にされるだけなので別にハッピーではないのかもしれません
被ダメージグラも完成

被弾モーションはちょっと気合はいりますね。
ついでに、PhotoshopCCの筆圧設定がようやく正常になったので

粘液作業もようやく再開できるようになりました
やっぱり丸呑みといえば粘液まみれ。汁レイヤーはこだわりたい
さっちゃんはおやすみ

おやすみがわりに愛嬌を振りまくのです。