海中事故 筏上も事故

今日はこんなの。ゲス賢者が僧侶ちゃんを色々しちゃう感じ


あとはハイレグレオタヒロインさんが濡れ透けで粘膜的な責めをされちゃったり

退役魔法少女が狙われてしまったり…。

あとはこんなの。海外サークル製のヴァニア系ACT
5年前の

海底探索中のアクシデント

突然現れる、サメとはまた違った巨大魚。見た目は鯉に似て貪欲な姿
巨大な口が開くときの水流で獲物を一気に吸い込み、気づいたものならば何でも呑み込んでしまいます。
呑み込んだ後、それが食べられないと分かれば吐き出すこともありますが…
ここまで巨大になるとほとんどのものは吐き出すまでもなく胃袋へ納めてしまうことでしょう
吸い込まれる勢いのまま、ずるっと滑り込む狭い胃袋。

食道から続く体内管に瘤のように貼りついた形状の魚類の胃ですが胃壁は分厚く柔軟。
内部に入った獲物を逃さず中に閉じ込めてしまうほどに丈夫で、内側からではどうすることもできません
内側は指で触れればいつまでもヌメリが取れないほどにヌルヌルで…
きつく収縮する厚い粘膜に揉まれながら、その強烈なヌルヌルの中へ混ぜ溶かされるようなことに
ぐち、ぐち どく、どく… いつまでも繰り返される催眠のような体内音響。
どろどろ、とろとろ… 生暖かく肌を撫でる濃密粘液で肌は全身を何度も洗い流され…
そんな生温く湿った世界に 肌と言う肌 感覚と言う感覚が吸い込まれ、呑み込まれてゆくのです。永遠に、永遠に。
てことで小休止しつつもぶちゃんず継続中
筏世界はなんだかんだ、モブsのフラグをたっぷり隠し持っているようです。
らくがき㍉㍉

あまりにしばらく描いてないと手がキャラを忘れてしまうので練習がてら。
ミリアは基本、積極的にチラらせていくのがセオリーでございます
ちなみに某戦士みたいな一体型レオタじゃなく、上着とスカートとパンツとぜんぶ別々よ
上着とパンツは濡れたら透けてしまいますが、手袋とソックスは布が二重なので透けなくなってます
もぶたちの生命線にあらたな文明が宿る

とびっきりの動力 薪駆動エンジンが設置されました


大事なパーツ 設置直後にサメに齧られて持ってかれるのはよくあること
正直Raftと言うゲーム、エンジンと舵輪を装備するあたりから「筏とはいったい…?」みたいになっていきます。
それはそれで楽しいけどね
そんなわけで、今日はここまで。
しゆねくすた~い
いかだもぶちゃんず

今日はこんなのとか。ECOのヒロインズですね
触手やスライムとかシチュエーションもよさげなんですが…サンプルなし。ちょっと怖い感じですね

これはプリコネヒロインズみたい。
原作のほうは微妙にマニア面に片足突っ込みたがってる雰囲気ありますが、これはノーマルH中心のようですね

あとはこんな女神さんとか
なんとなく、某アイ〇スACTを彷彿するのは気のせい?

Booksフロアは2冊パックのがいくつか出ていました。
速水さんはちょっと少年漫画っぽいエロって感じ。刺さる人にはぴったり刺さりそうかも
セールのピックアップもすこし。

アルプスさん。丸呑み直球ではないですけど、森の獣は危険がいっぱい
序盤の人型ばかりでなく蜘蛛や植物などにも追い詰められたり、捕まったり…いろいろ大変です

これもいいかんじなドット感
ゲーム的な部分は雰囲気程度ですが、やられアニメシアターが本編ですね

巫女神さまは遊びやすくバランスがとれたRPGとしてゲームも面白い系。
中盤までちょっと辛い場面がありますが、いわゆる「昔のメラミ」相当の術を覚えると一気に快適さが上がります
Ci-enで配布してる11月のIF巫女神様も丸呑み あわせてチェックするとおとく
海の上のサバイバー

サムネをちょっと大きくしてみました。
海を彷徨うもぶちゃんず。
捕食者の潜む物陰などはなくとも、四六時中サメに常に狙われつづける不安定生活
ぼーっとしてるとどんどん足場を食いちぎられ、海に投げ出されてしまいますよ。
身を預けている足場ごと砕かれたら水中、そのままサメの餌。

人間一飲みなサメが出るってことは…これもやはり捕食者のつくった狩場かもしれませんね
狭く苦しい胃袋の中、一緒に流し込まれた丈夫なヤシの葉があっという間にふやけて薄いビニールのようにくたくたに
分厚い葉を溶かした胃液はそのまま、肌を包む制服をどんどん溶かし始めてゆきます
消化の侵食が服だけで止まる、とは現実的ではなく。
肌を覆う布も溶けてくれば、次は直接素肌がその消化粘液に晒されることに…
それでなくともサメにさらわれれば光も届かぬ海の底。
救助も、自力での脱出も 絶望的ですよ
だんだん寒くなってきてますねー
オモチもお鍋もおでんも 冬の味覚がどれも美味しい季節です。
いっぽう、そんな味覚からもきりはなされて昨日からの漂流犬は

しんだ

THE・死屍累々
序盤の資源の使い方の順番がよくわからないまま海を漂うさっちゃん。
一応死んでもリスポンできますが所持品を全部失うので…その後のプレイは色々としんどくなってしまいます
ということで資源集めの大事さをかみしめながら…

一人黙々とフックを投げるさっちゃんでした。
昨日今日とネタにしてる☆RAFT☆は、海洋漂流いかだクラフトゲーム。
☆これ☆とか見ると分かりやすいんじゃないかと思いますよ
ひめさま少々 / マスコッツ



今日のDLはこんなかんじ。

Booksだと鬼さんとか

これなんかは結構ゆるめダークな雰囲気っぽい? ちょっと気になるかも。

ファンタジー関係するかはわからないですがお札はセールになってますね
…というかむしろセールになってない時を見ない気がします。
きょうは姫様。
みずたまり

水というにはヌルヌルと肌に吸い付く肌触りの液体に逃走経路を塞がれ。
上からもぽたぽた断続的に滴る雫で、服布も肌にぺっとり貼りついて…身動きもしづらく
そんな感じのひめさま。
うちの姫なので、やっぱり看守ドラゴンの目を盗んで何度か逃走をしようとはしてると思うんですよ
幽閉されてる沼地の洞窟は、西側は平坦な一本道。ですが…姫の囚われている東側は入り組んだ迷路。
8ビットなマップ上では表現されていないいろんな障害が道を塞いでいてもおかしくありません。
旅支度でもなんでもない姫装束でその洞窟を踏破は…まあ、無謀の域ですよね。
食べられかけ

巨大な顎に囚われ、蠢く舌の上に座らされた格好に。
無力に座り込んだ足元を、蠢く舌が這い回り、
エモノを味わうために邪魔をする薄い布地をすべて剥ぎ取ってしまおうと…
マモノにすれば地底に似つかわしくない豪勢な獲物を弄んでいるだけ。
かろうじて態勢を保てている程度であって、相手がその気になればすぐにでもばくりと口内へ閉じ込められることでしょう
…といった感じで、お姫様のひとり旅はまずエロs間違えた 危険と隣り合わせ。
傷ひとつシミひとつない柔肌なんて、めったにない最高の獲物ですから…ね。
てことで今日は練習ひめ様数点。
練習用なのであんまりモンスター側とか考えずにいってみました
巨大な舌とかもそれはそれでエロスだと思うのですよ
単純に食べられそうになって抵抗する姫さまもよし。
もう抵抗できなくなった姫さまが好きにされるもよし。
ある意味、肉壁以上に色々なカラミ方が作れる気がしますね
ひるね

打ち上げられたトドのようにだらだらする
お散歩帰り

⊿はまた何かペットを拾ってきました
だめだよ、それは竜巻にかえしておいで。
りょなざわの街角は何が落ちてるかわかったもんではないですね
さておき、そんなかんじで姫さま更新しつつ今日はこのあたりで。

提供は いるさー!ここに一λな!
サイコガンはここらでうつのよ
透いた檻 / 結果にコミット



こっちは大人の牧場物語。キャラとの関係を進展させるのに「発言力」を溜めるって発想ちょっと面白いですね

不思議ちゃん通り越して妖怪になりかけてるなんとか梅ちゃん

大妖怪なはずなのにそのへんの童女になりはててるなんとかバラギン
今日は海のモンスター。
防護用海中ケージごと呑まれそうになるせしこちゃん

襲い来るのは普通に考えられているよりもはるかに巨大な鮫の魔物。
見た目よりはるかに大きく180度近くまで開く大顎には防護ケージの大きささえ、防護の障害にならず
どれだけ頑強に作られていたところで、ケージごと丸呑みされてしまえば無意味。
丈夫なケースの内側を冷たい肉が包み込み、見上げる頭上で牙が閉じていくのを見上げることしか…
身を守るはずの障壁が、いつしか透明な柩へと

防護と言っても密閉されているわけでないケージ、消化液に対してはまったくの無力。
またたくうちに浸水し、たぷたぷ、と溢れる粘液に全身は待つ暇も慌てる余裕もないまますぐに、ぬるぬる、どろどろと…
魔物のほうは巨大なケージごと呑み込んだところで余裕綽々。体内活動にもたいして支障もなく、
蠢く肉壁は障壁をものともせずに強く蠕動し、少しずつ、少しずつ…ケージを歪ませ、食いつぶし、内部へとそそぐ消化液の量を増やし…。
本来ならば全身に貼りついてはっきり維持の難しい視野だけは守られているけれど、それすら、
周囲を包む粘膜が獲物を狙って這いずり、蠕動し、収縮を続ける様を余計ハッキリと記憶に焼き付けるだけ。
たとえ生きてはいたとしても、その身も、ケージも、すでに捕食されてしまった餌そのもの。
食事として咽喉を通過し終えた餌ならば、胃の中でおいしい栄養に変えられるのも時間の問題…なのですよ
…ってことで今日は日中、久しぶりに映画館へ出かけ"低予算じゃない"サメ映画「MEG」を見てきました。
なかなかしっかりつくってあって
途中でサメがケージごと中の人を丸呑みしようとするシーンがけっこうな見どころさん
海中ケージを使うのってあんまり浮かばなかったのでとりあえず
映画ではもちろん救助が入って助かるけれど、ここはフラグ=呑まれるさだめなのでしかたないですね
しかし、気づけば映画も1本1800円~↑なんですね。
あんまりいかないんですが、なんか思ったより上がってる気がします
リズム酢

おおずもう
毎度思うけどこいつら手がないとか顔がないとかなのに器用ですね
体操

過酷な往復運動により腹筋が鍛えられる
でも筋肉…ある? ホルモンだけじゃない?
結果にコミットしたλ

これは以前OKさんが描いたやつ。
λはマッチョやナイスバディにしようがどうあがいてもネタな気配がしてならないですよ