㍉㍉

今日はこんなの。AV撮影シミュレーターって感じでしょうか
アリスと言えばミニマム、ってことで身体が小さくなっちゃうシーンなんてのもあるみたいですよ

あとはこんなのとか。戦闘中拘束タイプ
といっても、敗北前提のゲームみたいなので戦ったり勝ったり…という感じではないっぽいですかね

こっちは触手系 といってもそんなに勢いはない様子
緊縛とかそのへんも好きな人にはよいかも
そういえば、4000DL超えてました

めでたいですね 丸呑みもたくさんあるよ
まだプレイしてない方はこの機会に買ってくれるとうれしい
その他、おすすめピックアップとしてはこのへん


ゲームとしての満足度高めのサファイアさん、丸呑み戦闘に非常に力が入ってる白スクさん
どちらもおすすめ。チェックしてみると良い感じですよ
きょうは㍉㍉ 呑まれ後

どくどく、脈が巡る音 ずりずり、湿った肉壁が擦れ合う音
ぐにぐに、まだ固形を保つ獲物を解すため、貼りつき蠢く肉粘膜の音と感触
くちゅくちゅ、とろとろ… 濃度の高い液体が混ざって糸引く音
ずる、ずる 粘液の潤滑に負けて、全身が重たく肉床を滑る音
活発に蠢く体内は消化蠕動の雑多な音で満たされています
無作為、無差別、上限なし。
常に鳴り響き蠢き、周囲に反響し永遠に巡り続ける音の洪水
耳越しに脳まで溺れる音響で、それでなくともじっとしているだけで頭と五感をまとめて溶かされそうに…
蠕動する肉壁や染み出す消化液だけでなく、音も湿度も熱もすべて
何もかもが獲物を美味しい栄養に溶かすため休みなく働く粘着胃袋。
奥深くまで完全に呑み込まれたら…
もう、普通のやり方では逃げられないですよ。
被ダメージアクション的な感じに

ひるみ㍉
こまかいダメージモーションが用意されてあるとちょっと嬉しいよね
まあでも、こんなふうにダメージを喰らっているのはあんまりよくない状況。
じわじわ追い詰められると回復が追いつかなくなって、追い込まれてしまうしね
まあでもゲーム的なので言うと、毎戦少しずつダメージ受けつつもごりごりと押してく感じが良いですね
ってことで今日は㍉㍉です

さっちゃんと一緒に探索中
孤立するまでは何も起きないのがフラグ
でも…絶対途中どっかで孤立するよね。
そもそも空を飛べるミリアと飛べないさっちゃんでは通れる経路が違いすぎるのだ
突然の落とし穴とか地割れとか雑魚のラッシュで分離されて… そっからスタートですよ
だから、今日の更新を時系列で並べると…



でもまあ、更新の上の方にえっちな絵ある方が良いみたいなので上の順になりました
ついでに見習いちゃん

ジャンプです
普通ジャンプするときこんな防衛意識のない大の字する人いないとおもう
どっちかというと高いとこから飛び降りたときとか、こういうモーションになりそうだよね
そんなかんじで今日はここまで。
しゆねくすたーい なのですよ
ねえさま飯

今日はこちら。モンスターと百合のACT、と言いつつHシーンはほとんどふたなり凌辱。前作同様そんなゲームになってます
難易度は前作比なかなか妥当に緩和、C(詠唱)でスタミナ急速回復するシステムもあって遊びやすく進化しています
丸呑みは中盤位からちらちら登場、全体で見ても結構そこそこな数の丸呑み敵が出現(※ただし前作とは違い、大半が触手展開)
難易度妥当化…とはいっても辛口には違いないので、攻略は焦らず地道に足場を確保しながら がポイント。
開始エリアから進んで最初に地下へ降りた先、左右分岐を左側へ進むと茨のムチな感じの魔法が取得できます。
遠距離からの強打はその後のボス攻略にかなり役立つので、取得して進むと後々楽になると思いますよ

今日はそのほかメイドさんの音声系とか

あいかわらずスクミズなのかビキニなのかわからない戦隊とか

これも結局は触手なんですが、食べられるシーン1pはわりとよいかんじ。
ねえさまin胃袋

両足それぞれを左右の肉襞に奪われ、剥き出しの下着も隠せない状態に。
胃粘膜は無数の生きた舌の融合したように全体が複雑に蠕動収縮、
全身という全身を這い回ってふやかし、蕩けさせようと蠢きます。
たとえいにしえの英雄の血を持っていたとしても、完全に呑まれた後で何の違いになりましょう。
魔物のはらわたにとってはその日の空腹を紛らわせる一塊の肉
たとえどれほどの血統であろうと意に介さず おいしく、蕩かされてしまうのですよ。
同じ構図をデジタルで描いてみたもの

実はアナログラフとデジタルラフで結構構図が変わるとこがある気がしています。
ブログで人気はやっぱり線ラフだけど、個人的にはデジタルのほうのダイナミック感も割とすきよ
最終的に線画にして彩色までいけばどちらも品質は変わらなくなっていくので
素材作りの面では両ラフの特色をうまいこと使い分けていきたいですね
サチホ飯 今回はテレビのニラタマ

ごはんがススムくんなサチホ飯に、今日も⊿はハイドロカーボン待ったなしです
テレビ、というか孤独のグルメで出てたのが美味しそうだったので再現もしくはインスパイアで作ってみました。
ニラと卵を別炒めして最後にあわせるのがポイント。
豚肉だけに味をつけることで、ニラの甘みや卵の風味がそれぞれ生きて来る そんな絶品メニウなのですよ
とはいえ、卵のコクを増やすために粉チーズとか入れるのも結構オススメ
夏場のスタミナ晩御飯にお悩みの人は、ぜひ試してみてね。
さっちゃん

上からファイアー蹴りおろし
なんだかんだブログではλの次くらいの立ち位置で玩具になってるけど、こうやって書くと普通にかわいい気もするのが特徴だ
サチホを描くとき気を付けることは「露出高い衣装が色気を出さないように」です。
なんか若干アンビバレンツしてますが、サチホ描く場合にはその方がそれっぽい気がするんですよ
ミリアも一緒

なんかこのひとたちは全体的に重力の影響が薄い構図多いきがしますね
どっかのアニメのOPかEDみたい
アニメ化されたら、毎週タイトル出る前のアバンでMob子が行方不明になるんだろうなーとか
毎回なんらかの理由で孤立してピンチになるんだけど、ラスト5分でサチホとミリアが合流して処刑BGMなんだろうなとか
そんなことを考えつつ、今日はここまで。
しーゆーなのよ
屋根より高いより高い

こんなの。ゲームブックな硬派っぽい世界観に、そのてのお宿の組み合わせ
羊皮紙のセピアな空気だとこういうのもひと味違い。

あとはかためかくれ後輩だったり

なのはさんまだまだ頑張ってる
さっちゃん㍉㍉

鯉のぼりより高く空を飛ぶ。さっちゃんは飛べないけどね
とべない犬ではただの Wolfenstein
英語で言うと StoneWolf つまりストーンまな犬というわけです
勇者ねえさまやられ中

外からは何が収まっているかもわからない胴部は、ほとんどが捕食器官。
呑み込まれた獲物は内部の蠕動と消化液で揉みつぶされ、とろとろ蕩けてしまうばかり

じわじわと動きの激しくなる粘膜蠕動にねっとり覆われ
とろり、とろり。蕩けて潤滑した全身は下拵えの済んだ食品のように容易に攪拌され、蕩け…
蠢けば蠢くほど内側の熱はより熱く
蕩けてゆけばゆくほど、身体すべては狭くうねくる体内に馴染むようで…
くち くち

ぐち…っ
向かい合わせに肉壁同士が擦れあうほど収縮。
ふやけた身体はその間に挟まっているのに、それを止めることのできないほど とろとろ。
ねっとり重たい蠕動の波は幾度も幾度も押し寄せ。
幾度も幾度も全身を蕩かされ続ければいずれ、かたちある身体もすべてとろとろの栄養に。
肉と粘液でどっぷりふやけて蕩けてしまった後では…
もう、それほど先の話ではないかもしれません。
さて、そんなわけで気が付けばGWもおしまいになってしまいました。
DLセールもひと段落。 今年は皆さん欲しいもの、見つかりました?
お酒の作法で「気になる名前のカクテルがあったら注文するぜ!」ってのがあります。
悩んでも味なんかわからんのだ。呑んでみようぜ! てそういう話なんですが…
同人やゲームもなんだかんだ、その場でないと機会がなくなっていくのは同じ。
なんとな~くそんくらい の気持ちを心の片隅に眠らせながら、うるやんわりと楽しんでくのもまた面白いものなのですよ
まあ…そんなこぼれ話はさておき、本日の更新はここまでです。
おまけの謎ならくがき

10代終わりに嫁と子供できちゃって、30過ぎになると逆に同期で一番真面目に打ち込んでたりするタイプ
㍉㍉ 粘着 呑まれ など

狐さん2名の拘束やヤラレ中心ミニRPG
プレイ感は

30分かからない超短編ですが、粘液・粘着・丸呑みなど、それなりにいろんなヤラレに出会えます
とくに3回目のボス戦は見た目おおざっぱなミミックだけど敗北シーンの丸呑みはなかなかいいかんじの肉壁感。
敗北時には主人公さん、勝利後の選択肢を間違えた時は相方さんで2パターンありますね
ただ…欠点は主人公さんが強すぎて、普通にプレイしたら負けの気配が全然感じられないあたり
未回収でも、クリア後にすべての演出・戦闘は回想可能なので、
いっそガンガン勝ち進めて回想ルームでif的補完のほうが"わざと負け行動"とかなくてスッキリするかもですね

あとの本日はえのきっぷさんのドウジンシーの方がでていたり。
サークルさん、ソルルイとか最初は異種寄りだったけど最近は対人寄りな様子
個人的には


その他ではねこさんだったり。そんなかんじ
今日はミリアで 粘着蜘蛛糸

手も足もまとめて床にべっとり
動けば動くほど糸がよけいに巻き付いて… みたいなかんじ。
粘着系の拘束も結構えっちですよね。
そのまま呑まれてしまえば…

無防備状態で全身胃袋漬けに。
服も肌も、糸と一緒にとろとろふやけてすぐにでも流れ落ちてしまいそうなほど潤みきってしまい
蕩ければ蕩けるほど
ふやければふやけるほど
柔らかなはずの肉壁蠕動に押し負けて、全身がくちゃくちゃと捏ねられやすい状態に…
全力で抵抗を続けたくても呑み込まれた後はとろとろと、柔らかくこなされる一方。
時間が過ぎてしまったら…
手を出すことさえ、難しくなってしまうのですよ。
てことで今日は㍉さん単体でお送りしてみました。
いろんなパターンあるけれど、やられ姿はやっぱりいろいろメインよね
さっちゃんと㍉㍉

困ったときはとりあえずメインメンバーをジャンプさせるといいと聞いたので。
最近はとりあえずジャンプする系のアニメも比率が減ったような気はするんですけどね
メインメンバーをジャンプ

努力 友情 酢

うちだとすぐにアニマルフレンドパーク的なものになるなあ、とちょっと思うさっちゃんでした。
よく考えると丸呑み系は、襲ってくるモンスターも半分くらい動物園的ではあるかもしれないです