みならーい インザイミテーションアイランド

今日はこんなの。シスターさん自体はけっこう目を引く絵な気がしますね

あとはこんなかんじで魔法少女が食い込んだり

まったりした吸血鬼娘の音声系がでてたり。

人気なのはこのへんみたいですね

ついでにセール作品から。なんだかんだDQパロ系も売れてるのは売れてますね~
さておき。
今日はみならいちゃん。

床に擬態するフロアイミテイターのふいうち
一瞬、足元がグニャっと歪んだ気がして 次の刹那には本性を現したスライム質が下から沸騰するようなかたちで、全身にどしゃーっと。
もちろんそれもただの粘液ではなく、身体に貼りついた部分が生命を持って蠢き手足を拘束ぎみにまとわりつく魔物の一部。
咄嗟と言え飛び退る先すらないほどの範囲がイミテイターの捕食口へ変化し、
そのまま底なし沼に沈むように少しずつ、少しずつ…ずる、ずる。
完全に呑まれてしまいました。

表面はじわり、と擬態の姿へ戻り始めるものの…獲物を取り込んだ床下 イミテイターの体内は擬態をする必要はなく。
むしろ生物的な本性をハッキリ露わにして、呑まれた全身が柔らかな肉粘膜咀嚼でぐちゅぐちゅ、ぬちぬち…
魔物の一部とは違う、こちらは本物の粘液にまみれ滑りやすくなった身体は狭い通路をやんわりと滑り落ち、体内のより奥へと運ばれ 運ばれ…。
ユニバースをまたいで様々な地域へと「派遣」され、現地で魔物がらみの困難を解決するのが仕事の新人ワルキューレ。
どんな魔物が隠れ潜んでいるかもわからない未知の大地は…
いつだって一触即発、エサの危険と隣り合わせです。
こういうのを何度も潜り抜けて生き残った子がミリアみたいなプロワルキューレになるわけです。
慈悲とか多分、険しい業務のどこかで置き忘れてくる可能性高い
今日はハロウィン

今年はカウントダウンで燃え尽きてしまったので、ハロウィン系はひかえめさん。
とりあえずいつものランタンをお飾りする見習いちゃんでごまかしておきますね

ああ、今回もだめだったよ。
世の中には絶対に触れてはいけないかぼちゃランタンが3つあるからね
と、まあそんなかんじで10周年も無事に過ぎ去り、
アクセス数も更新もゆるーりゆるりといつも通りに戻っていく今日のD-gate。
10周年ピックアップももうちょっとだけやってみる

これも1年目の2008年画像。
ダダンダーン、今はさすがにプレイできる環境が少ないと思いますが…
なんだかんだ、ドットやられが好きな人なら見て損はないと思うので何かの機会で触れることがあったら、ドラゴンのやられをチェックしてみてね
3色あるうち赤&青の首の時に気まぐれにやってくるガード不能の投げ拘束技です。
リメイク版ではこうなりました。

ちょっとやそっと手を突っ張ったところで何の妨害もできない状況。
頭からここまで呑まれたら… もう、そのまま胃袋まで押し込まれていくことには、覚悟していかなければならず。といった かんじ
そんなかんじで、今日はここまで。
しーゆーあげーん。
スキュラとドラゴン

今日はこんなの。スライム娘にやられちゃう勇者のお話みたいですね。
そのほか

こんな感じで触手系に溺れていくテーマの音声作品なんかがあったりしました。
⊿とテレビ番組

地方局に良くある、昔のキー局番組を真似したような奴に出演する
はたしてどのくらい意味がわかってボタンを連打しているかは いまのところよくわかっていないようです。
デイリーミリア メイドスキュラ

通常の攻撃が効かない天使と違うので普通に拘束されちゃったりもするのです。
ミリアさん相手だとでも、ご奉仕とかそんな感じより少しガチ度が高そうな気がする不思議
柔らかで優しいように見えても、一度吸い付けば決してはがれることのない軟体拘束。
抵抗のためにも消耗するけれどそれ以上に、指以上に自由自在に動く無数の触手の責めは力を奪っていってしまいそうで。
そんなかんじで完全に抵抗を奪われてしまったら、あとはもう…
弄ばれる限り、になってしまいそうですね。
もう一枚、ドラゴンの捕食でアンさん

完全に呑まれてしまって、四方八方から包み込んでくる分厚い粘膜と粘液まみれの環境に苦戦中。
モンスター系だとピンチ感が強まる気がします。
肌に絡み付いてくるドラゴンの消化液相手は、超人類的存在のアンさんでも長時間晒されれば色々危険で。
ジワジワ侵食され、水にふやけた薄紙のように崩れていくスーツが耐えうる時間の限界を示していて…
てことで最近はクリーチャー系もちょろちょろと描いてみていたりします。
ミリアとサチホ

やられてばかりもあれなのでノーマル。
ソロで活動してるときはやられフラグ満載な感じもするけど2人そろえば押せ押せムードです。
えっちなゲーム的なキャラとしてはどうなんだ、って話もありますが
でも四六時中負けフラグって言うのも変化がないので時々そうでないシーンを挟んで休憩。
そんなこんなで今日もいつもの系更新でした。
おまけλ

何を訴えたいのかその視線は語らない
いや目とかないけど
ゆるゆる

スパロボ的なやつが出てますね。洗脳系みたいなのでそっち系向けなかんじでしょうか。

こんなのも出てました。
ただ、どちらかというと擬似ふたなり責めがメインみたいです
プリンを吟味する⊿たち

ドエライモン味なのかどうか相談が行われているのかもしれません。
単にプリンの気配に集まってきてるだけかもしれません
今日はちょっとテーマを変えて
究極なアンさんvs捕食植物獣ヒドランテ

進化した食虫植物は近づくもの、動くものすべてに襲い掛かり、包み込んで呑み込んでしまおうと…
包まれたら口腔に当たる部分でくちゃくちゃ、柔らかな粘膜の咀嚼で力を吸い出されてしまいそうです。
花弁の繋がる太い茎は、力尽きた獲物を本体まで呑み込むためのもの。
振りほどくことができなければ、生きたままより一層柔らかな粘膜で満ちた吸収嚢に送られてしまうことに…
こういう口内全体がすでにぐにゅぐにゅと軟らかそうなモンスターは、なんだかちょっとエロスな気がします。
今日のアナザーはしばらくぶりできたろうちゃん。

オーソドックスに肉壁にどっぷりと…
種類にもよりますがおおむね人と同じか、少し大きい程度の妖怪たち。
その体内は身動きをするには、とても狭くて、きつくて…
そんな胃が蠕動するたびに、全身がぬるっとした感触のリングに締め付けられてしまうような。
そんな感じ、なのかもしれませんね。
中には天狗族みたいに神隠しの秘術とか、そういうのを持ってる奴もいそうですけれど

そのへんは特別扱いってことで。
そんなこんなで、きたことねずみさん。

なんだかんだで腐れ縁、仲が良いんじゃないかという気がします。
でもその顔は、たぶんウマイ話に騙されてる顔ですよ
おさん狐と晩酌アカネさん

ちょっとまんが日本昔ばなし風。
こういうアダルトな雰囲気もそれなりにこなすアカネさん

下戸だった
ってなかんじで、今日の更新はこんなところで。
おまけ

集まりだすと際限なく集まる習性がある
悪魔の手に奪われた青い

先日のやつだけどこんなのも割りとちょっと人気
グロなしのピンチ萌え主体、っていうのがいいのかもですね。
⊿とLINE

広告におどらされる
さいきんプマホを使う⊿も増えてきたといわれています
the ULTIMATE Forces "D"

俗に言う定期アンさん。
いまどきダダンダーンの絵を描くのはうちとモクサさんちぐらいじゃないだろうか
生体迷宮の捕食器官に囚われる

本能のままに蠢き、強化スーツを溶かして中の美肉にありつこうと、ただそれだけのために蠢く奈落の壷。
まだ脱出の糸口があるうちに引き剥がさなければ、体ごと呑み込まれ、どこまで続くかも判らない巨大な生体迷宮の内部器官へ。
迷宮へ足を踏み込むものすべてを捕食し、新たな生命体を生み出す栄養にしてしまう迷宮。
そんな絶体絶命的な立地はアンさんたち究極フォースにはぴったりではないでしょうか。
なんか絵だけ1枚置いてあってもさびしいのでつい設定を考えてしまう今日この頃でした。
以下らくがき
見習いちゃんとどろどろ肉袋

筒状の肉壁もいいけど、袋状の肉袋もすき。
膝を丸めたり、うつぶせにさせられたり…
どことなく不自然で不安定な姿勢にされてしまうのがほんのり良いですね
先月わりと好評だったっぽい人食い島さん

海中はこんなかんじです。
大量の生贄を吸収すると生命を得て動き始める、とか、なんとか。
てことで今日の更新もゆるゆると。
その後取り寄せたプリンはどうなったかというと


イキがよすぎた
守れ正義の手で

くすぐり本。ちょっと可愛いですね

こちらではヤマメさんがたいへんなアラクネなことになってしまってる様子。
そういえば紹介はしていなかったのですが

うちからアンリアル購入の方も結構いらっしゃった見たいですね。
折角なので暫くBooksフロアの方の雑誌系もちょこちょこ、気になったのはチェックしていってみようかと思います
さちぷきのぷきぷき

買い物についてこようとしたり、散歩につれていけとせがんだり、暖房をつけろとねだってみたり。
サチホに関しては冬場もそんなことはなさそうですが、そんな時期のペットは飼い主さんを動かすのに一生懸命、ですよね。
今日の更新は定期ダダンダーン。

アンさんはドラゴンだけじゃなくてヒドランテやスライム相手にもしょっちゅう戦闘中に捕食されてるお食事系ヒロイン。
がっつり系ボス対戦アクションであれだけの丸呑みフルコース作品、いまだになかなか見かけない気がします。
アンさん 丸呑みされて、食道で…。

きつく締まった筋肉がリング状の蠕動を繰り返す食道内。
肉の津波に押し流されて、這い上がろうとしながらもじわじわ、体内深くへ…
肉壁の外側をベタにしてみたりしました。
なんとなくこのほうが狭さや場面の雰囲気がはっきりしそうですね。
分厚くて重たい肉壁は生物が持っている天然の拘束装置。
その捕食器官の中では、蠕動の流れに逆らうだけでもかなりの消耗を余儀なくされてしまいそうです。
身体をひときわ締め付ける門の感触は、それが、胃袋の入口で。

頭上からがっちりと押さえ込むような肉の津波で、たぷたぷ胃液を湛えた胃袋に完全に押し込まれてしまいそうに…
究極パワーを全力で使ってでも脱出したいけれど、そこで力を使い果たしてしまったら脱出した後の反撃が難しく。
かといって力を温存する余裕もなければ、そのまま少しでも力を抜けば強力な消化液の溢れる胃袋に頭の先まで全身呑み込まれてしまうことに…。
ゲームでは食べられて喉の中でレバガチャで暴れて脱出って感じの展開。
でも実際呑み込まれた中ではそんな、必死な抵抗が繰り広げられているわけなのです
そんなわけで、やっぱりゲーム系の拘束やられはエロスだと思う今日の更新でした。
おまけのN天DNA

ラムダの伝説

トラ2で壁とかにくっついてるマイマイがどうもコプキにしか見えなかってん。
巨竜の生態

リベレーションのジルさんはGCバイオ時代を引き継いでる感じがしますね。
そんなジルのノーマルえっち物。

こちらは自分でコンストラクションもできる、ドットエロみたいですね。
今日はアグナさん

ファンタジー系ってことで見習いさんたちがやられてしまったようです。
優雅に横たわる姿は美人系ですが、やっぱり人間を襲う魔物には違いないですね。
体が大きいぶん、胃袋も2人収めてまだ余裕がありそうですが…
でも、それはそのぶんゆるやかでダイナミックな蠕動に巻き込まれる…ということかも。
熱く蕩けた臓腑の中で、どこが出口かもわからなくなるほどにうねる壁面。
じっとり、捏ねられて
たっぷりと、舐め潰されて…。
とろとろにされながら、次第に吸収されて。
そんな、巨竜のねぐら。

その大きさにとっては人間も、ほんの一口。

飴のように舐めまわしてしまえる位の手頃な存在、かもしれません。
ただ食べるだけじゃなくて、舌で刺激して火山地帯に貴重な水分を摂取したり、とか。
定期ダダンダーン

なんか時々ヒーローものな世界。
原作で言うとスライムにあたるでしょうか、どこか邪神系の雰囲気を残したモンスターに捕食拘束されて。
ゲーム系作品の捕食拘束もまた、丸呑み的で良いものの一つよね。
そして、そのままひと呑みに…。

全身に浴びせられる体液、どんどん溶かされていく戦闘コスチューム。
いくら超人的な能力を持ったアンさんでも、そのまま抵抗を封じられていれば溶かされてしまうかもしれなくて。
可能なのは、内部からの抵抗で吐き出させることだけ。
でも、それも何度も繰り返されれば次第に抵抗の力も弱まっていって…
そういえばダダンダーンのドラゴン丸呑み、実は抵抗してもしなくても体内でこねこねされる時間は変わらないんですよね。
実は飲み込まれた獲物の抵抗なんてものともしていなくて、気分で吐き出されているだけ、なのかも。
チェシャさんとキノコの魔女

クロノの周りは、なんだか誘惑だらけです。
さでざ~る でござーる

サイデザ3.1、もといサイデザRが販売開始になってました。
ゲームブックのように軽い分岐を選びながら襲い来る敵を倒していく感じで、シチュエーションのほうも丸呑みが4シーン、モン娘など百合が2シーンとなかなかのボリュームになってます。
個別の戦闘自体は難しすぎるということはないですが、回復アイテムの量に限りがあるので序盤の行動を考えて起こしていく必要あり。
リトライもないので要所でセーブはお忘れなく。
モンスターなど個別攻略についてはネタバレを含むのでtxtにしておきました。
SirentDesireR攻略Tips
途中のルートによって難易度が若干変化しますが、森ルートで木の実(回復)、ゾンビルートでSP回復アイテムが手に入るのでそれがいいかもしれません。
昨日の夜は涼しいくらいでした。

下に降りたら猫が親子勢ぞろいでこんなかんじで椅子の上にダンゴになってたり。
⊿は別に涼しくても大丈夫そうな気がしますが、やっぱりわらわらと皆で群がったりしてそうなイメージがありますね。
チェシャ猫さん

猫も9つの命を持ってると言われますよね。
時計兎の12の時針と同じで、それだけやられても戦えるってことかもしれません。
ラミアとクロノ

重たい胴で巻き上げられて、身動きをとれなくされて…。
そういえばラミアさんの胴ってなんとなく、蛇よりも柔らかそうな感じがしますよね。
なんか、太腿とかそんな質感なイメージがあります。
そんな感触で全身包まれて、ゆるゆる締め付けられたりなんかすると、拘束されてるのとは別の意味で逃げ出せなくなってしまいそうな気がします。
ラミアさんのおくち

捕食口なので、そういう形状じゃないです。
それはただの入り口ではなく、獲物を捕らえるための口。
開かれた器官は器用に蠢いて、捉えた獲物をじっくりと体内へ送り込むために機能を果たして。

あとは想像でお楽しみくださいね。
…というのもあれなので、先日のアンさん肉壁をカラー仕上げにしてみました。

ねっとり胃液に押し流されて、底のほうにたっぷり溜まりはじめた消化液の沼へ落とされそうに…。
定期ダダンダーン2

チルノと大ちゃんがおしおきされちゃってます。
ちょっとハードかもしれませんが、二人が可愛かったので。
腹筋

筋肉があるかどうかは謎
さておき、今日は紙絵で更新ですよ。

毒々しいお化けクラゲxUミアさん
浮遊クラゲに頭を食いつかれ、宙へと吊り上げられながら上半身はどんどんヌメリとした体内へ…。
クラゲの体内は入り口からすぐに、消化器官。
その入り口から溢れ全身を浸す酸性の体液が、Uスーツを急速に侵蝕してゆき…
定期ダダンダーンの いつものほう

さかさまに放り込まれたのは暑くて、ネットリとして、ヌルヌルと蠢く空間。
――まさか、私を溶かすつもり…!?
それがドラゴンの胃袋だと理解した瞬間全身の肌が粟立つ。
生きたまま溶かされるなんて、冗談じゃない――
ドラゴンに完全に丸呑みされたアンさん。
そのままいれば生きたまま消化されて龍の栄養にされてしまう…
必死の抵抗の始まり、だけど、粘液でヌルヌルにされた体は次第に底に溜まった胃液の海へ近づいて……
そんなイメージ。
食べられるというのと、そこから逃げ出そうと抵抗するというの。
エロよりの丸呑みとはまた違った味わいだと思います。
ゴスC4さん

きゃめこさんに染められて触手なおねえさんになってしまった感じの。
ねえさまのかわりに女の子を染めるのよ。
Uミアさん

ぴっちりスーツは尻が命と思って描き始めたものの、キャンパスサイズが足りなくてなんだかティロフィナーレな感じになってしまいました。
Sミアさんはフィニッシュポーズ、Uミアさんはアクションポーズが映えそうな気がします。
腕立て

ぱっと見上体浮いてるのか判らない
BIGっぱなしの術

今日はちょっとこれが気になりました。金髪で赤ビキニアーマーで異種姦なかんじ。
昨日、近所のラーメン屋さんがラーメン100円セールでした。

…でも雨だったんで諦めました。

大分弱いですね。
さておき。
BIGの術の活用

女神さまといっても、えっちな体液はコアクマにとっては素敵な栄養なんじゃないかと思うんです。
そんなわけで今日はちょっとマニアックめに責めてみました。
丸呑みの主旨をエロい方向に変換するなら、胎内回帰に行き着いてもイイと思うのですよ。
完全に奥まで、呑まれて。

そこはもとより快楽のための空間。
周囲の襞がふるふると震え、呑んだ相手を快楽に染めようとしてきます。
それがとっても暖かくて、
そして、とっても淫靡で…。
絡みつく体液と、とろとろの蠕動。
それはやっぱり上の口とは一味違う感じで、クセになっちゃうのかも。
とろとろっていえば

今日は昨日とくらべて10度以上気温があがったらしくてなんかもう気分がデロデロ。
今ならスライムにもなれそうな気がしますが……夏になるともっと暑い日が続くのでしょうか。
定期ミリア

定期的にミリアのポジションをリセットしたくなるとかそういう。
いや尻キャラが定番ポジってことではなくですね(ry
定期ダダンダーン

私の世代だとアンさんのドラゴン丸呑みでお世話になった人が多いと思います。
そんな意味で時々、ダダンダーンも。
今見るとミリアの髪形とか07のコスチュームとか、なんとなく微妙に面影があるようなないような感じがしたりしますね。