肉とかクイーンとか。

今日はげっこうやさんの丸呑み系カラーコミックとかでてますね。
もんむす系では結構ストレートなタイプな感じ。

そのほか、こんなのも。
なんだかんだ、去年末くらいから丸呑み系作品がずっと続いてる気がしますね。
今日の肉壁

アカネさんでちょこっと。
迷宮のように広い体内を持つ妖怪…ちょっと考えたくないですね。
ゲーム製作進めてると、やっぱり描きたくなるものです。
ハーピーの女王

クイーン種はヴィクトリア王朝的なふわふわ感。
ふわりと柔らかい抱き寄せは、思わず抵抗を忘れてしまうような効力があるとか、ないとか。

気品のある物腰や優しい動作に一瞬でも戦意を奪われると、そこから突き崩されてしまうことも…。
突撃しか知らないあほのこの脳筋娘とかは、いろいろ注意が必要そうですね。
反省会捗る
てことで今日の更新もそんなかんじです
おまけのエルフちゃん

意外とまだ現役プレイヤーさんも多いみたいですね。
まお~と羊羹と あと色々と。

こんな感じのOperation Failシリーズだとか

びんかんさんちのはっちゃんとか。
どっちも触手ですが、丸呑み風味もすこーしずつあるみたいです。
そのほか


Proフロアではこんなかんじでエスカさんやらなんやら、って雰囲気。
夏のまお~城

あまあま団子を誰が食べたのか、謎は深まるばかりです。
さてもうひとふんばり。
と、そんな今日はもんくえRPGのソニアちゃんさんのほうをカラーにしてみました。

汁分多め。
なんてエロゲーのような尻キャラ、と思ったあたりでそういえばこれエロゲーだったって気づいたのは内緒。
話のフリ的になんだか裏のありそうなぽっと出の幼馴染さんですが…
とりあえず今のところは状態異常を食らったり、捕食されたりとそんな色々もなきにしもな、味方枠。
でもこれ、胃袋との対比的にかなり大柄なモンスター娘な感じになってしまいそうですね。サンドワーム娘とか?
もしくはミニマム状態併発で…。
ぱらどっくすRPGはそんなかんじで、状態異常やそのへんで本編中にない部分なんかも想像できるのはいいですね
いつもと違う塗りかたで遊んでみた

らくがき感覚なんでがじゃがじゃとしてますけれど。
そんな親方の立派なお胸でゴアーガキンガキンされたら熟練ハンターでもいちころですよ。
久々ドラクラから、エルフちゃん。

最近になってコミック版の単行本なんかを買ったりしました。
ちょっとサービスシーンなんかもあったり、展開は基本原作どおりだったり…ですけれど
なんでこのコミック版でもエルフちゃんはあほのこ枠なんですかね?
考えてみるとダンジョン飯とかでもエルフは駄エルフ枠。
2010年代のエルフや女神はアホの子が基本なのかもしれません。
λと悪魔城

さも当然のように壁をすり抜ける姿はまごうことなき酢の者。
2D3D問わず仕様がらみのバグとかそういうのと親和性が高い気がしてならないλは、もしかして世界観におけるバグの存在が具現化した姿、なのでは…?
それはさておき悪魔城崩落

TAS界でもウィザードリィ系に次いで最速崩壊記録を誇る姉歯っぷりは伊達ではないのです。
PUKI-OPA!

今日はこんなRPGとか

300円の廉価ドットのやつや

こんなのとかも出てますね。これは苦手な人はご用心系
ぷきとオパオパ

いにしえのマスコットと同席
なんとなく、⊿もオパオパみたいにPSO2のマグの進化先とかにありそうですよね
なんだかんだで6月も終わりです。
今日はダンジョン系
サラマンダーに押し倒されたマーリンさん

サラマンダーっていってもサンショウウオのほう。
普通のエルフはこういう力押しの状況に弱そうですね
ただ、エルフに限らず一発もらうとピンチな回避型共通の欠点、とも言えそうです
押し倒し拘束から、そのまま…

咥え上げられて、もごもご。
アクションゲームならそろそろ抵抗ゲージが表示されて拘束解除が始まるあたりやね
それでなくてもヌルヌルな口内の感触が、スカート越しにも染み込んで伝わって。
くの字にたたまれた身体は思いのほか、満足に動かすことが難しくって…。
そんなダンジョンは、エンカウントするたびにピンチとエロスがちらつく危険な場所。
迂闊でマヌケな冒険者は、すぐにダンジョンの栄養になってしまいますよ?
エルフとエルフ

なんとなく並べてみました。あまり意識してないけど二人ともみつあみおさげでおそろいでしたね

でもこんな性格のエルフばかりなのはなんでだ。
冒険はエルフを自由にするのかもしれない
のこりはらくがき 風来アカネさん

なんとなく好きなスタイル
その後の⊿

LRが押せない
関係ないけど3DSのファンタジーゾーン、マーク3版専用のボスとかいるんですね
エルフチャンその後

なつかしいキャラクター、と思えば。ぺと屋さんの絵は安定ですね
ヴィルガストといえばボンボンコミック版の1巻か2巻あたりに木の魔物の体内でピンチになる展開とかもあったりしました
アルトリさんと女神の鎧

斧ではしかたないね
それでも両断じゃないだけマシと捉えるべきか
エルフちゃんとカエルの続き

分厚い胃袋はぶよぶよと、トロトロと蕩ける肉の泥沼。
一度入ってしまったら、なにかの拍子で吐き出されることがない限り…
そのまま、蕩けた肉に混ざり合ってとろとろと溶かされてしまう運命、なのかもしれません。
そんな体内の感触。
ぞっとするほど冷たいものか…
あるいは、びっくりするほどに熱いものなのか…。
せっかくなのでドラクラヒロインズ

ソサコさんおっぱい控えめなのは趣味と好みの問題らしいです。
エルフちゃんが色々控えめなのは素材の問題らしいです。
アマチャンは乙女だけど尻の印象が強すぎて尻しか思い出せません。
せっかくなのでおっぱい増量

頭を大きくして頭身を下げてしまうと、相対効果でおちちの量が目立たなくなる傾向がある気がします。
そんなドラゴンズクラウン。
なんだかんだでGE2とかと一緒にプレイステーションアワード2013を取ったみたいですね。
最後に年末ラクガキから魔界四天王ベルゼ様

人型形態でも、蝿形態でも、基本的に容赦はないらしいです。
最近はコンビニにも売ってる七草がゆの日

王夢アクションのexcess mさんの冬の新刊。1vs17ってもうなんか勝てる気がしませんね。
そんな、少年受け系。お好きな方に
今日は1月7日。七草がゆの日

⊿、それはカブダイコンじゃなくてすずなすずしろっていうんだよ。
お粥は鶏がらダシとごま油を入れて炊くと美味しいですね。
市販の普通のお粥の場合は、桃屋の食べるラー油などちょこっと入れて食べると食が進みます。
さて、昨日のエルフちゃんをカラーにしてみました。

頭から、ぱっくり。
こうなると完全に呑み込まれてから、体内からどうにかするしか無さそうな感じもします。
カエルの口内、体内はねっとり、ヌルヌルの体液で一杯。
そんな粘液でべっとり覆われてしまうと、ダガーの切れ味も鈍ってしまいそう…です、ね。
まげこと神トラ

2ではアナログ入力で全方向に投擲できたり、強化後は3発まで連射できるようになったり、芝刈りが出来るようになったり、いろいろパワーアップしてるブーメラン。
弓やバクダンも有名だけど、一番みんなが使ってるのは意外とブーメランではないでしょうか。
そしてビンにコプキを詰めておいても特に役に立つ気がしない
麟さんにカラーをつけてみた

イメージとしてはこんな感じ。
髪の毛藤色のキャラも実は手持ちにはいないので、折角なんでそうしてみたり。
というか気がつくと金~オレンジの髪色のキャラばっかりになってたりします。
なお、背景がピンクなのは

肉壁とあわせたときに見栄えがするかどうか確認するため。
やっぱり緑コスは、肉壁や触手みたいな赤いものと相性がいいのですよ
新年会でした

昨日はこれを購入された方もけっこういらっしゃったみたいですね。
ヒロインが戦って負ける、みたいなところはやはり気になっちゃう部分ですね
りょなざわを沸騰させる話題のB級映画

チクワをハナにくっつけて踊っている⊿がかわいいと評判
今日は新年会でお出かけ。
久々の人とのんびり、して来ました。
さてそんなわけで本日の更新。
ドラクラの追加ダンジョンにばかでっかいカエルがいたので

記念撮影。
別にソサ子さんが呼んだわけでもなんでもないのですが、なんか主犯っぽい雰囲気がするのは何故でしょうね
どうせなら

伸ばした舌で引きずり込まれるのは一瞬でも、くわえ込まれた身体が体内に飲み込まれるのはすこし時間をかけてゆっくりと、まるで味わうような感じに。
完全に呑み込まれるとULTの火力で確定1ミスとかなってしまうので、呑み込まれてしまわないうちに暴れて脱出…。
みたいな技があったらよかった気がしたので、描いてみました。
エルフちゃんはいつも食べられてばっかりですが、その分りんごもハーピーもドラゴンも食べてるのでおあいこ?
それにしても上着を着てても夜は寒く、冬本番といった具合ですね。
最近はALL電化なんかもあるけれど火の元やお肌の乾燥などにはご注意ください

特に可燃性λなどは危ないので火の気に近づかせないよう
せしこちゃん

今日のDLではこんな作品。タワーディフェンス+アクションっていう感じみたいですね
普通のタワーディフェンスとちがって自分も動いて防衛するのは、ちょっと忙しくて新鮮な雰囲気がします。
そんなわけで
今日はこのところ毎度定番になりつつあるコミケ関係。
今回はチェックしたサークルさんはすべて3日目の参加のようです。
今年は
東ア-23a Rie-X.com 「PetFood!」
東イ-17a MistyWind 「Throw Reject Miss Reload」
この2サークルさんが期待。
東ト-20a YokohamaJunky 「ペアハンターの生態1」
いつものヨコハマさんは今回はネルスキュラ。
捕食は捕食でも、残念ながら丸呑みではなさそうな雰囲気ですね。
そのほか触手系でもいくつかそれっぽいのは出てるみたいですが、そのあたりだと
東カ-23a ぷち屋 「ちっちゃな美少女戦士3」
東セ-38a vyowolf 「天龍田・触」
このへんとかが少し気になるところですね
こんかいは、そんなかんじで。
今日は折角なので、でりしゃすのゲストつながりから村長とウィッチさん。

騎士さんはどうだった?
とっても、美味しかったわよ。かわいくて、まっすぐで…
そんな会話が聞こえて来そうですね
サキュバスたちの身体は触れれば吸い付くほど、ふんわり、柔らか。
でもひとたび触れてしまえば魅了され…
そのまま身も心も、吸い尽くされてしまいそうな。
そんな魔性の果実には、それまで吸い尽くされてしまった犠牲者の魂がたくさん、含まれているかも知れないですね。
今日はもひとつ。
深海の統率者、クトルさん。

ちょっとるるいえっぽい感じですが、見てもSAN値が消し飛ぶということはないので比較的安全。
もともと暢気っぽいキャラの多い海エキドナですが、くとるさんたち深海派はそのなかでもさらにゆったりと。
まるで止まった時間と共にすごしているような優雅な暢気さで過ごしているとも言われています。
折角なのでせしこで、やられ絵も。

長く広がる無数の触手で絡めとられて、気がつけばヌルヌルと生暖かな体内。
全身を包み込もうとする胃袋の内粘膜と、そこからトロトロと分泌されて絡み付いてくる胃液も…
海の中であることを忘れるほどに暖かくて、
蕩けてしまいそうなほどに柔らかくて…。
まるで海流のようにねっとり、じっくりと蠕動を繰り返しながら、
次第に熱を孕んで、肌の感触ごと
今、自分が覆われているその内部全体ごと
周り全てを蕩かすように、少しずつ、少しずつ、歪ませられているかのようで…。
深海の住人にとっては、人間も周りを泳ぐ他のえさとたいした区別ではないのかもしれません。
暢気に見えても近づこうとすれば…
当たり前に食べられてしまいます。
ドラクラ

りんご以外にもダガーとかまで召喚するようになってますますエルフちゃんホイホイにみがきのかかるソーサレスさん。
最終アップデートでLv255まで解放されたので、まだまだ永くちまちま、遊べそうですね
そんなわけでエルフちゃんは今日も元気です。

ダガーは食べ物じゃないと思う。
ところでクリエイトフードでついでに冒険者の骨が出てくるんですが、あれはやっぱり魔女さんの昨日のおやつとかそういう
エルフのスープ 魔女風

元々肉壁の素敵な地下室さんの、ソフィーティア作品。
タイトルは触手ですが、触手だけでなく捕食系描写も少し交えられてる感じですね。


ほかにも同じく肉壁系捕食よりシチュなものや


巨大な女性淫魔にUBされたりなど
そんな感じで色々発行されているサークルさん、ですね。
スタープキチナ

時を止め、プリンをねだる。
なさけむようです
サチホ・ジョースター。

さっちゃんはなんでこういう役が似合うんでしょうね?
特殊な能力を色々持ってるエキドナとのギャンブルはカイジよりもざわついたことになりそうで気が抜けない。
そんな今日は久しぶりに紙作業。
明日にそなえ、ゆっくりと腹を満たして…

エンディングでも果物やリスと一緒に盛り付けられてるエルフちゃんは一種の食材なのかも
…ってわけではないけれど、PTに紛れ込んでる魔女さんがいつもの魔女じゃなくて猫の魔女だったら。
いろいろ、警戒が必要ですね。
黒猫を連れた魔女は人間も襲う油断の出来ない相手、と言われるけれど。
黒猫が魔女だったら見分けはつくんでしょうか?
あなたのPTに参加してる魔女さんの帽子の下に、猫みたいな耳はありませんか…?
だとしたら、キャンプの夜は…
なんて。
キリンねえさん、キュベレとエンカウント。

主に新大陸系のモンスターと戦ってることが多い傾向のあるねえさんです。
毒粘液で、拘束されて…

全身ねっちょり、べとべと。
脱出できないとそのまま、粘液に含まれる毒作用で体力をどんどん削られてしまうことに…
そして、敗北やられ。

胸元から下をぱっくり、とろりと甘ったるい柔らかい感触で包み込まれて。
尻尾の口がぬちゅぬちゅ、盛んに蠢いて全身をその中へ呑み込んでしまおうと……。
見た目は可愛くとも、捕食本能は元のモンスターどおりのキュベレたち。
尻尾のヌルヌルした抱擁と、頬へ優しく添えられる本体の抱擁と…
ふたつの抱擁に挟まれて、蕩けさせられたまま体内まで送り込まれる行為への抵抗感を、奪われて。
それは毒による抵抗力の低下なのか。
あるいは、「捕食される」という行為そのものの持つ魔力に、囚われてしまったのか…。
そんなキリンねえさん。
ソロでもペアでも、ハンターさんには隠れた危険が一杯…みたいですね?
シスターちゃんがんばりそびれる

暫く前ですが、瀬上さんの単行本が出ていました。
包んで嘗め回す感じの触手責めが良い感じですね。
今日も過去作ピックアップなど。

ゲーム性ではViocideも良いですが、ボリュームではこちら。
いろんな育成方針がありますが、基本素早さの上がる選択を続けることで溜め攻撃のため速度が上がるので最終的にはこれが一番よさそうです。
ひとしきり一周クリアした後もドロップ装備をそろえたり、気が付くと意外と長く遊んでたり。
今日のシスターマリアは魔界植物にやられていました。

離せ、と言って通じる相手ではなくて。
なにか暴れようにも、お尻を呑まれた姿勢では暴れる術も限られ。
捕食のための触手はひたすらに絡みつき、包み込み、生きたまま呑み込んでしまおうと…
ぢゅる、ごぷ

ぬめぬめした筒を滑り落ちて、収まったのはそんな植物の捕食嚢。
動物で言えば胃袋に当たる空間は狭く、花弁以上にぬるぬる、どろどろ。
悪魔や悪霊と戦うことは出来ても、その悪魔が呼び出した魔界植物と戦うのはそう上手くはいかなさそうですね。
シスターの明日はどっちだ。
エルフちゃん

おねむ。
背伸びをしたときのわき腹ってなんとなく、色っぽいですよね。
そんなエルフのしなやかボディは

基本冒険中にハントした肉で構築されています。
ふとももとか思いのほか立派っぽいのは多分そのせい
ドラゴンを料理するときはうなじの辺りをダガーでざくざくするのが定番なのだわ。
⊿と夜食

最近だいぶ気温が下がってきたので、こんな感じのちょっと濃い味が恋しくなってきますね。
具を入れる場合は、にんにく油でさっと炒めて水と粉末スープでかるく炒め煮にするのがポイントです。
サイクルが落ち着くまでは、暫く更新時間が不安定になりそうです。
いつものみんな

今回は賢者さん、なあなろぐ餅米さんのとこ。
いつもと違って丸呑み縛りではなく陵辱シチュがメインですが、フロッガーに食べられそうになるシチュエーションなんかもあったり。
完全に飲み込まれるまでなかったのは、ちょっと残念、かもですね。
そのほか、昨日は

こちらも販売開始だったみたいですね。AHOBAKAさんのもんむす嫁ゲーム。
サンプルでも素敵なロールミーが見られますね。
さて、昨日のドラクラレストランつながりでエルフチャンとか。

なんだかんだで案外ここでは人気があるらしいエルフちゃん。
もしかしたら、もうD門ファミリーの一角になってきてるのかもしれません。
クラーケンに捕まって

クラーケンは餌を常に求め、飢えている。
その巨体を満たすための犠牲として何艘もの船が沈められ、行方不明になった者も数えきれないほどいると言われている。
もし、貴女が航海中クラーケンに襲われたなら、無数にある大きな触手に巻き取られないよう気をつけたほうがいいだろう。
クラーケンは船上の獲物を巻き取り、水中へ引きずり込んでは体の下部にある口で飲み込んでしまうのだから…。
最近になって知りましたが、クラーケンルートの船上でスタン中に触手に巻かれるとそのまま海の底へお持ち帰りされちゃうんですね。
さっそく試そうとしたらスタンするよりはるかに早くエルフちゃん死亡しました。
そりゃ、今まで気づかなかったわけだ…!
でもプロテクションかけてもらえば楽にお持ち帰りを見ることが出来るあたり、ソサコさんの悪意を感じざるを得ません。
ふたりは

いろんな頭身かきますけど、このぐらいが一番かわいい気がしますね。
個別行動ではピンチになったり、負けたりもするけど、二人そろうと不思議と勝っちゃう。
そんな二人であって欲しいです。
サチホと⊿

どうもサチホは普段はいつもこんな感じ。なんだか定番ですね。
でも、やられるような大きな異変の起こらないうちは平和な方が良いかも。
そんなこんなで光合成

明日がすっぱくなりそうでいや。
ただいま更新

メイデンスノウさん、出てるみたいですね。
一見ローグライク作品のようですが、実際はスタンや転倒など相手の行動を封じるスキルを活用したターン制のコンボアクション、といった方が当てはまるような作品。
慣れるまでは難しく感じるけれど、慣れれば爽快なようで、やっぱり難しい。そんなやつです。
そんなわけで、帰宅。
今日は何だったか、といいますと久々にお休みを取って、これに出かけていました

ドラクラコラボレストラン。
入り口におっぱいソサ子さんが飾ってあるのが印象的。
秋葉原中央改札横、アキバトリムのタパスブランコで10/13までの限定キャンペーンなやつですね。
おめあてはこちら

無事狙い通りにキャンプ食材画像のランチョンマットをゲットー。
でも汚れると困るので食事中は敷きませんでした。

ドラゴンステーキはぴり辛風味。美味しかったです。
そんな中ですが、製作のほうもちらりと

深い森から洞窟を抜け、妖怪城へと進む旅は続きます。
更新の方は、エルフちゃんカラーで。

自分の倍以上もありそうな舌。
絡めとられて、薄暗い口内はねっとりと熱くて。
柔らかな全身には唾液のソースをたっぷり、絡められて…。
そんな風に唾液と舌で溺れさせられていくうちに、全身がとろとろと飲み込みやすくなっていって。
うちではどちらかというとエルフちゃんが食材な方向ですね。
そんなわけで、今日は久々なお休み更新でした。
留守番に使われていたオトモλ

苦戦するハンターさんには目もくれず貴重な素材を採取しては酢に変換する迷惑さ
あられもない

わりとマニアックな責めばっかりですが、肉壁の中で互い違いの向きに密着しあって百合っていうのがちょっとよかったです。
また霊甲テトラぐらいの丸呑みがあると、うれしいですね
他、

こんなミニマムなのも。なんだか好評につきフルカラー化、らしいですね。
ちっちゃい子ならではのピンチやえっちも良いですね
⊿のハンターライフ

なんだかとっても平和で、幸せそうです。
ハンターさんたちも飛竜が村の脅威にならなければ、案外こんな生活なのかもしれないですね
今日はエルフちゃんをカラーに。

エルフちゃんのこういうあられもない格好も素敵。
狭い落とし穴のような胃の中は、そんな姿勢を整えるのさえ、難しそうで。
やっぱり、食べられてしまえばそんなやんちゃな事になってしまうのは仕方ないのでしょうね?
アマさん

ブランディッシュ
力に支えられた鋼の旋風は、巻き込まれたらどんな魔物と言えど無傷では済まない破壊力。
そんな強さがアマちゃんさんのチャームポイント。な気がします。
ザボアザギル娘

冷凍モードでシャキーン
そんな美しい冷気の鎧を纏った姿は、むしろ魔物というよりイケメン風味。
ぶよモードがなければかなりイケメン系だったような気もするサメさん。
モンハン4系エキドナはわりと大慌てで描いてるので、落ち着いたらデザインを見直したりもしたいです。
今日はそんな更新でした。

セクシーとはなんだったのか
マイルドアマちゃん

素敵触手さん。こういう繊細なのはどきどきしますね

VisualBiscuitさんはサイボーグスパイもの。断面描写はやはり健在

ランダムパーツさんは辞典もの。えっちメインというより本当に辞典記述がメインって雰囲気でした
下半身を包み込まれて…みたいなシチュエーションもありましたが、完全に飲まれて体内まではない感じ。
ニコニコでみかけた、トイレットペーパーの芯にはまるハリネズミが無駄に可愛かった記念

なんかこう、自分の大きさが考慮から抜けてるあたりとかすごく癒されますよね
でも⊿だとハナが変形しちゃいそう。
λ

ああ、お前はそうだよなって感じがする
さて、昨日にアップデートがあったらしいのでせっかくだから
今日はアマゾンちゃんさん。

露出は高いけど、どっちかというとエロっていうよりも肉体美!って感じですよね。
そんな肉体派アマちゃんですが、個人的にはドラクラ3人娘の中では一番乙女という気がしています。
モーションをアップで見ると意外と顔が可愛いですしね?
そんなかんじで、練習がてらにアマちゃん肉壁

尻。
どんなに全力で身を捩ったところで、分厚い胃袋の壁は突き破れそうにもありませんね。
ボスクラスの巨大モンスターたちに完全に丸呑みされてしまえば、怪力という特徴はあまり有効ではなくて。
味わうように、ずるずる、ぐちゅぐちゅ…。

頑強な肉体さえ、蕩かしてふわふわと気持ちよく変えてしまいそうな、そんな体内蠕動。
どこまでも柔らかくて、どこまでもヌルヌルで…
そんな風に抵抗できなくなってくると、アマちゃんさんの隠されていた本来の乙女っぽさがちらちら、見えてしまうのかも…。
今回のアップデートではなんか、バーサークの攻撃速度がマイルドになって維持がやりやすくなった様子ですね。
日に日にマイルドになってゆくアマちゃんの明日はどっちでしょうか。
ところでエルフちゃんを丸呑みする巨大ワームの実装はまだd
あ、朧村m
そんな更新。
今年は末まで、なんだかんだでコンシューマ方面も勢いが強そうな気配がしますね
その後のλ

モッモッ動く酢カブをトイレ芯に綺麗に詰めるのは意外と職人芸らしいです
難攻不落の

今日はこんな感じのが出てますね。
過去作品ではちょいちょい丸呑みシチュもあったりしましたが、今回はどうなのでしょうか?
ビルバロンの地下要塞@D-gate式

難攻不落のガーゴイル門、という。
なんか難攻不落ってレベルじゃなくなった気がしますね。
そしてゲートを破ってもその先ってどこへどういう風に抜けていくのって気がしますが…
そのへんは考えないほうがいいような気もしてきました。
そんなわけで、今日は魔界のガーゴイルさんとか。

底なしの峡谷をひと舐めする山肌と同化したような、大きな大きなガーゴイルたち。
その谷を抜けるには、獲物を絡めとろうと伸ばされる舌を飛び移っていかなければならない…
そんな、初心者キラーの難所でもあります。
原作でもうっかりベロに着地してそのままパクンされたことがある人はわりといるんじゃないでしょうか
もちろん舌に捕まれば、待っているのは暖かな体内へ一直線の、落とし穴。

生きたまま呑み込まれれば、反撃や抵抗までも味わいとして楽しまれながら、じっくりと栄養にされていってしまうでしょう。
大きな身体だけに、体内から攻撃するだけの空間はありそうですが…
でも、そんな場所へ飲み込まれてしまっているという時点はかなり勝ち目の薄い状態。
相手がヘタに大きいだけに、余計にそんな印象も強くなるように思います。
アルトリさん

100万回やられても負けない不撓不屈の精神力は、ある意味そんな魔界を攻略するには不可欠な心意気。
でも、やっぱりこういう表情もあると、ちょっとどきどきですね。
なお、難攻不落ってレベルじゃない要塞を安全に抜けられるはずのAルートはというと

ミノタウロス…より明らかにやばそうな人が待ってる地雷ルートなのでした。
そんなD-gate的ハイドランド、タリスマンが集まるのはいつになることやら。
キノコの森とワーム娘とダイイングメッセージ

今日はこんなRPG。負けて陵辱→子供が生まれて仲間に というシステムみたいですね
強くなるためにはやられないと行けないかんじなんでしょうか?
DJ⊿

奥の方のボタンにエンガワが届かないので、BEMANIはかっこだけまねで満足みたいです
今日はドラクラネタで、ウォレスの地下迷宮。

菌類が異常繁殖しキノコの森となった迷宮の奥は、ワームの巣窟となっていた―
突然変異の結果、より冒険者を捕獲しやすい形態へと進化したワームたちを想像してみました。
なんとなく冒険者と言ってもエルフちゃんとかアマゾンとかそのへんばっかり捕まるような気がするのは気のせいでしょうか。
さっそくエルフ捕まる

ペロリ、と… そんな表現が似合うほどの勢いで大きな口でひと呑みに。
ワームの原始的な体内は胃腸といった臓器が未分化で、食べられた獲物は奥へ奥へ運び込まれながらゆっくりと吸収されていくような仕組みで。
手足を突っ張ってもがきながらも、身体はゆっくりゆっくり、より暑く、よりねっとり湿った体内深くへと沈められていって…。
それでも、ひと呑みにされるならまだ対処の力が残されている方。
人を襲うことに手馴れたワーム娘ならば…
さらにそのうえ、食べる前にも色々と「弱らせる手段」など…駆使しそう、ですよね。
そんなウォレスの地下迷宮。

キノコやワーム肉目当てにもぐるエルフたちのよくわからないダイイングメッセージがしょっちゅう残されているのだ、と言われています。
おまけλ

これはこれで色々エンジョイしているような気がします。
やみつきつきみ

Ver1.10 ということでCAドット演出7種追加などされた様子。
バージョンアップ、といえば

リピュアリアもいつのまにやらVer1.20でボスとの再戦部屋など補完されたみたいですね。
いつでも胎内監禁され放題ですね?(何)
そろそろつきみバーガーな季節

普通のハンバーガーを買ってきて、目玉焼きを乗せてもらうのがトレンドみたいです。
月を見ながら食べると、いつもよりちょっと幸せな味…?
今日はクロノで。

肉壁内で、粘液べっとり。
そんなシチュエーションはわりと、シンプルにえっちい気がしますよね。
丸呑みされてる、「食べられてる感」もあったりしますけれど…
基本はそんな、ぬるぬるエッチな気配。
差分でスカートなしとか

少しずつ衣装の大事な部分が足りなくなっていくのも、素敵よね。
☆遊びでソサコサンとアマチャンの体型を普通にしてみた☆
切貼りコラみたいなものですが。
なんとなく、これもこれでって感じがしなくもないですね。
テイラー

無駄に愛嬌を振りまいてみる。
こういう方向のかわいさは、うちのキャラだとレアな気がします
そんなこんなで、9月も始まってしまいました。
暑さのぶりかえしは厳しいですが、なんだかんだであちこち、秋へ向けての活動が本格化する季節。
おまけ

魔法使いの弟子ぷき
アニメイトホウキなどの魔法を使うらしい。
魔女とエルフと肉壁と

メガテンっぽい雰囲気をバリバリ感じる作品。体験版でもわりと序盤のほうプレイできますが、いい感じにメガテンぽくてなかなか楽しい感じです。
エッチシーンは契約時和姦中心。最初からいきなりスライムクイーンに食べられそうになったりしてますが…
そっちの食べられてしまうほうも気になるというのはやっぱり贅沢?(´ω`)
そのあたりはやはりうちのお仕事だと思うので、エルフちゃんには食べられてもらっておきますね。

てことで魔女さんxエルフちゃんをカラーにしてみました。
カラーになると胃袋の中の感触もひときわ強くなる気がしますね。
そんな魔女の体内で、魔力として吸収されるそのときまで。
柔らかな肉に包まれ埋もれ沈んでいくのか、それとも、トロトロの粘液で溺れるほどに浸されていくのか……
ぜろななさん

吶喊であります!
EDF4で言うとダバ子さんの機動力にフェンサーの武装を付けたような、そんなアンバランスな性能がぜろななさんです。
軽装甲重武装高出力の反動でエネルギー消費も激しく、非常にピーキーな性能。
爆発的な一点突破で前線に穴を空ける局地戦闘機Me262なんかのイメージが元ですが…
そんなピーキー性能って、なんかハートをくすぐりますよね。
ミリアとハイキック

ミニスカだからハイキックしないなんて誰が決めたのか。
ガチキュアな戦いとしてはやっぱり、そのくらいのキックでは動じない心が大事なのかもしれません。
ただ、覗こうとするとそのままかかとが落ちてくるのでオススメできません。
そんなミリアさん。

戦いがガチだから、普段のやられもガチになる…のかもしれないですね。
おまけ

ぷきずもう。
どっちも抜群に安定感がいいので千日手になりそうなのは気にしないことに。
メデューサ

ちょっと高めですが、どんな感じかは少し気になりますね。
ただ、体験版をやった限り、戦闘部分に読みあい要素などはなく感じたのでその位のものなのかもしれません。

ぺと屋さんの絵、なんとなく目を引きますね。色合いのせいでしょか?
今日のりょなざわは、みんなで銭湯。

⊿はこども料金みたいです。
こんな暑いときは、少しあつめのお湯で気持ちを切り替えてリラックス。
お風呂上りのホームランバーや瓶牛乳も、お楽しみよね。
さて、そんなわけで先週末とくらべればだいぶん涼しくなった今日この頃。
部屋に篭ってあれこれ作業続きだとなかなか季節に触れる機会が少ないですね
そんな今日はエルフとメデューサ

ドラゴンズクラウンから。メデューサは折角なのでD-gate風にしてみました。
遺跡でこんな大型のおねえさんに出会ってしまうとつい見とれてしまいそうです。
でも、そんな姿に魅了されてしまったら、そのまま石にされるか、餌にされるか、で。
食べられてしまいました

周りに落ちていたフードごと、ぺろりとひと呑みに。
溜まっている胃液に浸かったほかの食べ物がどんどん溶かされていく中、ぬるぬるの肉壁にしがみついてなんとか、そこへ落ちてしまわないように……
ゲームで言うと、丸呑みされてレバガチャで抵抗してるって状態みたいな感じですね。
抵抗できているうちはいいけれど…
力尽きて蠕動に負けてしまえば、あとは全身がトロトロになるまで、蕩ける世界へ溺れさせられてしまうことでしょう。
テイラーちゃんと悪のスイートロール

スイートな感じで成敗。
見習いちゃんとスイートロール

キントウンとかと一緒でよこしまな心があると勝てなかったりするんでしょうか?
魔海騎士アルトリア

今日はUnholyなマリアンネさんが販売開始みたいですね。
フリー版をベースにルート追加ややられCGが追加されてるようで、元を知ってる方も知らない方も楽しめる雰囲気。
丸呑みがあるとか言うわけではないのですが、アクションとしての完成度が高いのでやはり要チェックですね。
難易度的に理不尽な部分はなく、ゲームオーバー回数に応じて「タイトルに戻ることで」コンティニュー回数や魔法の使用回数が増えるので極端に攻略で詰まる部分はないと思います。
ただ、後半のボスは単純な力押しでは難しくなってくるので、簡単なTIPSなどを。
・「頭を踏んで背後を取る」
頂点付近で↓+ジャンプの急降下キックを出して、敵の頭を踏めれば殆どの場合飛び越せます。
ボスの背後を取るのに使うほか、正面突破が厳しい道中エリアを踏みつけで越えたりにも使えるのでマスターしておくと色々楽になるでしょう
・4面ボス
紫の魔法弾ばらまきに注意してしっかり避けておけば安定すると思います。
ムチの届かない位置関係になったらホーリーライトを当てていくと楽かも。
・5面ボス
<前半>落雷前にボスから少し離れた位置でゾンビ処理→少しずつ移動して落雷を片側に落ちるよう誘導→反対側から本体を攻撃
<後半>上からの鎌攻撃は少し歩いて振り向きからの↑+ムチで安定
・6面ボス
様々な魔法を使うが、基本的に「頭を踏んで背後を取る」が有効。
大魔法の際に左右に出現する雑魚が非常に厄介ですが、これも「頭を踏んで背後を取る」でさばけるようになるとかなり楽になってきます。
クリアすると、1週目ではドアで塞がれていたBルートが解禁されるようです。
今日はそのほかにも

魔法少女のEDFなアレとか出てたり。
今回はオンラインプレイ対応みたいですね…ちょっと気になります
3D関係ではこんなのも。

ぱっと見本当にイラストにも見えてくるあたり、3Dも進化してきてますねー
そんなこんなで今日はアルトリさん。

魔界の海。
巨大な海の悪魔・クラーケンと水中の交戦。
短剣ぐらいしかまともに機能しない水中で、この巨大な悪魔と戦うのはちょっと無理そう。
せめて陸まで、逃げ切れればよいですが…
無数の脚にがんじがらめにされて。

大きな体躯の下側にある捕食口へと引き込まれそうに…
吸盤で吸い付くその脚を、ひきはがす頃には別の一本に絡みつかれ…
それを繰り返せば、次第に消耗させられて。
もちろん呑み込まれてしまえばもう脱出の糸口は閉ざされてしまいます。
そうならないために、振り切るために、全力で…。
……
…
そんな海難

逃げ切ることが出来ても、びしょびしょなのはもうどうしようもないですね。
タイマツが無事残されていれば、その場で火を起こし服を乾かすことも出来そうです。
ただ、獲物を逃がしたクラーケンがにおいを頼りに追いかけてくることもありそう、ですが…。
今日はソサ子さんでも一枚。

柔らかなボディを包むのは、そのボディよりも柔らかで蕩けた肉襞のカーテン。
一見優しく包み込んで感じるそれは、でも、食べた「獲物」を栄養として吸収するための器官、で…。
それなのに…
甘く、柔らかく蕩かすような抱擁が、抵抗心ごと飲み込んで、溶かしてしまっているかのようで……
ソサさんはダウンするとき開脚だったりサービス精神が旺盛ですね。
脚の付け根のあたりが暗黒空間なので、多分はいてないんだと思います。
おまけのアカネさん

なんかこんな雰囲気が少し出せたらいいなー、とか思いつつ。
オフ明けとソサ子さんと

きつねさんかわいいですね。
ところで狐娘とセーラー服は、どこから始まったものなんでしょう。
ヘシン!ブラック!

サチホとか指あきグローブを装備してるんですが、この指あきグローブ信仰ってわりとてつをの変身シーンで培われたものじゃないかって気がします。
もしくは京極さん
あ、ベルトがV3なのはつっこまないであげて
先日は竜湯さんの所の打ち上げにそれとなく参加してきました。
ある意味ヒロイン会合って感じで、なかなか面白いお話に。
ってことで久々のイルディさん。

わりとこのぐらいなら余裕で、ページをめくると触手を気合で引きちぎってそうなイルディさんです。
躊躇と容赦が足りないキャラはどの作品でも1人くらいは生まれるものなのでしょうか…?
ソーサレスさん

メデューサに捕まって、味見。
冷たい舌は、それでもとても柔らかくて、舐められていると全身が蕩けてしまいそうで。
うちのソサ子さんはめがね枠にモノクルを装備してるので、モノクルちゃんです。
フードと一緒に。

他の食べ物と一緒の場所に、っていうのもなんとなくどきどきしますね。
ゆっくり、蕩けて、混ぜられて…。
ドラクラ世界の魔法はMPをチャージしたり、魔法書の詠唱が必要。
狭い胃袋の中では、頼ってはいけないかもしれなくて…。
ヘシン完了!

どことなく漂う侍戦隊臭。
⊿はこのあと、町中を練り歩いてプリンをいっぱい貰ったそうです。