きめぇさんととある星

ちょっと前の作品。膣内カメラ視点とかが、ちょっとエロスな感じですね

今日はこれなんかが独特な雰囲気を感じたりしました。
しばらくの間、更新は軽めになりそうです。
アカチャッピーの口におちちゃった中味超きめぇのひと

描くために資料を眺めてたのですが、なんか「とある星」のモンスターって一見可愛いけど意外とクリーチャーですね
ゲームでならいいかもしれないけど、実際見知らぬ惑星であんな巨大生物と出会ったら…
いろいろ、容赦ないことになってしまいそうです。
そのまま、ごっくりと。

口の巨大さの割には小さい身体。胃袋は狭くてきつそうですね
エモノを生きたまま丸呑みするタイプ。
ひとたび体内に納められてしまえば、そんな狭くて分厚い臓腑の蠕動と壁全体から溢れる胃液で…
たちまち、抵抗なんて考えられないようにされてしまいそう。
てことでスマブラつながりでN天な感じで色々と
後半はいつものりょなざわ
ひさびさに懲役100万年の世界をのぞいてみる

追加コンテンツの権利解放ポイント高くてびっくり。
プキマウス

実際あったらほしいグッズのひとつ。
ボンジリの位置的に、ずっとこっち向いてる⊿のハナをわっしり掴んで使う感じになりそうですね
目の突起が手のひらのツボを刺激
マウスがあるならマウスパッドも

コプキはサチホさんのぼりが好きな様子です
酢分多めと 湿度高め

今日はこんな感じの。
魔法少女と魔力吸収は相性よさげな組み合わせですよね
だがλとバーコード

消費税であって煩悩の数とかではないです。
だんだん昼の暑さが本格的になってきました。
暑くて眠れなくての睡眠不足や、夏ばてに気をつけたい季節…ですね。
今日の一枚 ぽにえ=サン

湯気っぽい上気エフェクトをつけてみました。
蕩けるような熱と、全身くまなく覆うような、ヌルヌルした環境。
それでなくても理性的な思考や、正確な抵抗を封じられてしまうような状況で。
腕を突っ張れば、やわらかく撓む襞で指先ひとつひとつまで味わうようにしゃぶられて…
足を伸ばせば、腿の内側まで粘膜の沼に沈んで、肌を浸透するような粘液感へ浸されて…
そんな世界にゆっくり、ゆっくり、かき混ぜられて、混ぜ込まれて、なにもかも境界がなくなるまで、蕩けさせられて。
何かの生き物の体内に生きたまま収められるというのは、
そんな… 蕩けるような、染み込むような。
境目そのものが、あいまいに溶けてなくなっていくような…
そんな世界、なのかもしれません。
せっかくなのでもういちまい。

アナログ線画で、狭い管の中をずるずる…。
ちょうどいっこ上のシーンのすこし手前っぽい雰囲気、ですね。
全身をねっとり搾り上げる粘膜の筒。それが送り込もうとする場所は、捕食者の腹奥。
深淵に近づくほどに、周りの熱と湿度が高まって…。
まるで気化した肉に包まれたような…そんな。
肉壁の津波で、おぼれさせられるような、酔わされるような、世界。
その蒸発した肉の洪水に溺れているうちに。
完全に呑み込まれ、逃げられない状態まで…取り込まれてしまうのかも。
さちみりFW

なんかネットプレイも対応したらしいので記念?にさちみり。
基本、撃つと壊れるとこをひたすらガトリングするゲームな気がします。トリガーハッピー。
原初のなんとかλ

ちょっと違うような気がする。
レッツさちみり

今日はこんなのとか

ベリオ子さんも色々されちゃってたり

これは「かえるびくす」のサークルさんの作品みたい。
透明ラバースーツのぴちっとした感触が素敵ですね
サチホと懲役100万年

あいかわらずチェーンソーづいてるさっちゃん。
他にも色々あるのに、なぜか男らしい武器のほうが似合うのは犬のサガなんでしょうか。
実機ではこんなかんじ

胸のわんこマークはバッチリですが、結局いぬみみとかないのでキャスケット帽でごまかしてます

じつはブログ開設当初から設定だけは存在する私服がこんな感じでした。
ここらで新しい私服さちみりを書き起こしてみるのもいいかも
貢献と酢ブダクター

λのリアクション芸は下手なヒロイン枠以上に多彩な気もします。
それは さておき
せっかくなのでこっちも人気のあったぽえみさんをカラーに。

食道の終着点、胃袋に落ちそうになりながらなんとか踏みとどまろうと…
そんなふうにギリギリのところでの抵抗姿ってなんとなく好き。
なんとなく、ゲームにおける拘束攻撃からの敗北やられ とかと通じる部分がありそうですね。
とくに元々プレイヤーとして操作できるキャラとかだと余計そうかも。
騎士なアルトリさんとオークなムスメちゃん

だんだんパーティ編成も板に付いてきました。
とはいえ共闘中はあんまりエロスな事故はないのが基本ですが…
まあ、ムスメちゃんもたまには少しぐらいデスペナで減ったレベルを取り戻さないとね。
そんなナイトアンドオーク

ムスメちゃんには斧の恐ろしさがまだわかっていないようです