遅れてきた尻

ローレシアはランスだしムーンブルグはシィルだしハーゴンはフリー○だし、なんかもうカオスな感じでつい。
そんなわけで、今日はアースラさんの尻追加から。

身体を引きだすにはヌルヌルしすぎて滑り、少しでも力を加えればそれだけ全身が肉に飲み込まれ…。
その柔軟すぎる肉の抱擁は全てを吸収し、ずぶずぶと飲み込んでしまう…。
隠すものさえ全て取り払われ、むき出されたヒップに肉壁で直接、体液を擦りつけられて。
今さら尻尾を忘れたことに気づいた。ガッデム。
P3rdですが、属性武器を作るためにHR7で足を止める運びとなりました。
今はネブラU一式を作るためにカレー味ネブラと対戦中。

電気ちくわ

カレー味の親御さんもそれはそれで色々厄介なんですが、それ以上にギィギのインターセプトがとてもいい感じに邪魔ですねー。
ミリアなら2,3匹張り付いたところで構わず一撃を狙いに行きそうな感じもあるんですが、逆に大量にへばりつかれて行動を奪われたりしたら目も当てられない。
やつら実際見ると柴犬くらいの大きさがあるんで、さすがに大量に食いつかれたら身動きどころか命がいくらあっても足りないと思います。
おまけ

すっかり噂を聞かなくなってしまったマリシリアスな器たん。

服の破れ方の順番がこうじゃなくてよかった、と思います。
別の見解からすればこうだったらよかった、とも思います。
服の再生が苦手なちょっと不器用系マリシ子さんは腕がもげるような一撃より、火炎放射とかそういうので服を全部焼かれてしまったほうが痛手が大きいんじゃなかろうか…
アースラさんも何気に本編で尻キャラでしたね。

マリモカンさんは今回はいわゆるVHゲーみたいですね。
今DL中なので、プレイしたら改めて報告したいと思います。
今日は久しぶりに近場の温泉でのんびり。
寒くなってくるとこういうところが近場にあるのがありがたく感じます。
今週のパンストさん

ちっぽけな敗北者が勝者の糧となるのも大自然の掟。 …すなわちルゥゥゥゥーーールなのですわあぁぁぁぁぁ
ニーソックスさんお顔が真赤ですわよ。
インナーブリーフよりも、クスリで縮められてデイモン姉妹にいいように玩具にされてる方のシーンが見たいと思ったのは私だけでないと思います。
きっと18禁過ぎて放映できなかったんだろうと思い勝手に想像で補完しておくことにします。
特にストッキンさんは倒錯的だからこういうのが実はゾクゾクしちゃって堪らなさそうですよね。
P3rdでよくあること

おいおまえら働いてください。
なんだかんだでLv20に達したオトモはかなりの戦力を発揮するみたいですね。
貫通麻痺ブーメランネコとか、防御特化小賢しいネコとか、山彦真回復ネコとか、用途次第で多様なネコを仕立てられる、ネコ育成ゲームの側面もあるようで。
なんとなく、昔なつかしいPSOのマグ育てなんかを思い出したりします。
…ところで臆病と粘り上手の使い道はどこですか。
今日の更新はたまたま見かけたのでブレス4のアースラさん。

狭い体内で、くちゃくちゃに揉まれています。

使命も、役職も、権威も、意志も、抵抗も。
すべては等しく肉のスープに溶かし込まれてゆく…。
衣装を奪われるというのは裸にされるということ。
それは物理的な防禦だけではなく、精神的な拠り所さえも溶かし、奪っていくことだと思います。

すべて、溶かされ。熱い肉のシチューに、じっくりと漬けられて…。
次第に曖昧になる意識。
分厚い肉の蠕動に、濃厚な堆積液と何度も、何度も混ぜ合わされて。
肌と、周囲に蟠る泥沼のような濃密な粘液との境界すら認識できなくなって。
それが絶望なのか、幸福なのかさえ、もう判別できずに…。
ごちゃキャラ描くのは楽しいですよね。

ヒロピンものですね。絵柄、結構好きな感じです。
一瞬ぜろななさんかと思t
なんだか段々冷え込みが厳しくなってきました。
こないだ思い切って買ったカーボンヒーターが買った直後から大活躍しております。
皆さんも快適温度生活してますか?
先日は

FFキャラを描いたりとか

なつかしのリョナサガ組を描いたりとかしてました。
いろいろ新作は出ても、この辺のキャラはまだまだ現役な気がしますね。
とくに2ニーナ王女のスリットに惑わされたリュウな皆さんも多いと思います。
個人的には1,3ニーナより2,4ニーナのほうが好き。色のせいかしら
昨日の続き、盗賊。

熱く、ぶよぶよした壁面が「自分はエサにされている」という感覚を教え込んでゆく。
そんな最期、求めていないのに…。
いくら拒絶しても、熱と粘液のヌルつきは容赦なく肌を犯して。
どっちが上か、天地もわからないほどかき混ぜられてゆく。
Viocideのアルラウネさん

自分と同じ顔、同じ姿のクリーチャーに取り込まれていく感覚はどんな感じでしょう。
かなり背徳的な印象。
叫ぶ声は誰にも届かず消えてゆく。
嫌、と言ってもやめてはもらえず。
ゆっくりと呑み込まれる、だけ。
最近ギィギが⊿にしか見えないという噂を聞きます。

つまり⊿も成長するとこんな感じの発達したエンガワとボンジリを持ったプキネブラに…!
Lamia

なかなかニッチ需要を突いてるサークルさんですね。イナイレや無限フロやら。
好きだけど、なかなか供給がないって人には結構嬉しいご褒美かも?
いやうちもまあ、キャラはともかくネタ的にはニッチなのですが。
「…フフ…どんな食べられ方が良い?
キスでトロトロに蕩かせてから?
このまま全身の骨をバラバラにしてから?

それとも…さっきの子みたいにこのまま、食べてしまおうか…? クスクス…」
ラミアが捕えたのはショコラ、と名乗る魔法少女。
力のコントロールはまだ得意ではなさそうだが、潜在魔力の高い「獲物」に、嗜虐的な笑みが止まらない。
いかに上半身は美しい女性の姿とは言え、アナコンダよりも胴回りのある下半身。
その締め上げは苛烈で、魔法の防護などお構いなしに獲物を巻き取り、潰れんばかりに締め上げてゆく。
しかし、その贅沢な獲物をあっさりと絞め殺してしまうつもりは最初からなかった。
ずぶ…ずぶぅ…

じわじわ、死の抱擁から解放されてゆく少女。
しかしその先はこの魔物の餌となる運命。…何れにしろ捕えられた時点で決められた結果から逃れられてはいなかった。
狭く分厚い食道の肉を押し広げ、抵抗する気力も殆ど尽きたショコラが体内へとゆっくり呑み込まれてゆく。
その口腔はいくらでも広がり、多少抵抗したところで人を収める位には容易いのだが…。
「可哀相なさっきの子ともう一度挨拶させてあげる。
一緒に仲良く、魔力の欠片も残さず溶かして吸収されなさい…? …ふふ、アハハハハ…」
最近ちまちま、とブレスオブファイア3など初めてます。あれ、こんな鬱ストーリーだっけ…

バーガープラントx3ニーナ姫 とか。
あんな美味しそうな外見、もとい美味しくいただきそうな外見をしているのに丸呑み系の技演出がなかったのは寂しい限りなのでここではじっくりたっぷりひと思いにエサを味わうタイプのエロMobになってもらおうと思います。
胃袋と口腔が一体になった構造は、内部に飲み込まれながら舌責めと体液責めを同時にこなせるハイブリッドタイプ。
ともすれば、食べられているのに、同時に舌で弄られえっちな気持ちになってしまうようなこともあるかも…。
おまけ
落ちモノパズル「ぷきぷき」

どこからともなく沸いてくる⊿。
背中の模様が同じ4匹をくっつけて消さないと、⊿で埋め尽くされてばたんきゅーになってしまう!
なんか原作のお行儀のいいスライム状生物と違って、こいつら綺麗に積んでもうにうに動いて配置崩れそうな気がします。
\オワニモ/
妖花館 2F通路

妖花アルラウネに支配された館はいたるところが成長した植物の蔦に侵食されている。
ロビーからつながる二階通路も、ドアの殆どは蔦に塞がれ限られた通行しか許されない状態だ。
わずかに蠢く蔦に制限されるその様子はまるで、侵入者をどこかへ誘っているようでもある。
そんなこんなで今日はちょこっとダンジョン日和

いつもとやってることがあんまり変わらない気がする2人。
私の中でダンジョンRPGというとウィザードリィとかよりもシャイダクとかダンジョンマスターだったりします。
いつ食料が尽きるか判らない状態でラピエの剣とか斧とか握り締めながら一生懸命歩いたのもいい思い出。
紫ワームに齧られて毒ったり、倒してもたいして栄養がない肉はその場でモシャモシャしたり
うっかり10Fでドラゴンとガチしてみたら瞬時に骨になったり。
そういえば当事ダンマス漫画とか連載してたやつだとレッドドラゴンは丸呑み要員でした。
まあ喰われるのがイアイドーのおやじなので嬉しくないけど。
そんなダンジョン清掃員

/キュッ\

あまり綺麗になりません。
とあるリョナサガの魔術組二名

初期サガでは剣士組みのリースレナと、魔術組のリディアニーナが四天王で常にPTにつっこんでた気がします。
でも今日はダンジョンデーなのでアリーナではなく蟲毒の迷宮あたりに冒険に出てもらうことにしましょう。

/くちゃあ…\
蟲毒、寄生虫の卵が邪魔だけど巨蟲の口に触手メイデンと微妙に未完成なのが惜しいダンジョンでした。
そういえばRPGで最近「肉壁ダンジョン」とかいうものが進行しているらしい。
肝心のRPGがSVNを導入しないと見られないのはネックですが、気になる一品ですね。
肉壁まみれ

流れでこんなものを作ってもらいました。劇場アイコンも一新です。
そんなさすらいのドット師なぞちゃんのブログは↓

竜湯さんちで☆☆ミリア☆☆がおっぱい大変なことにされてます。
なんて大変な! それじゃエルセインになっちゃ(ザシュザシュザシュ)
それと☆☆きゃめこ☆☆のドット絵を作ってくださった方も。
こういうのは嬉しいですよね。みんなありがとうございますです。
自分でやったもの


…やっぱり餅は餅屋だな。
たまには雑感なお話。
丸呑みのエロスは、まずはやっぱり肉壁のぶにゅぶにゅした感じと全身拘束愛撫、それにどろどろに浴びせかけられる粘液だと思います。
そこに、逃げられない体内とか消化される恐怖や絶望とかそういうダークな要素がスパイスになってるのかな? とか思ったり。
まあこういうのは人によって感じる部分が違うと思うんですけどね。
なんだかんだいって大事なのは、ぱっと見の「うわエロっ」だ、と思うのですよ(・ω・´)
そんなわけで今日の更新はちょっと肉壁と絡むとキャラがわからなくなるのに定評のあるはつかさん@びんかんから

なんだかえろい形状の入り口に頭からずっぷり。

なんだかえろい構造の肉壁で全身どっぷり。
最近本家では体操服着たりなんだりと、色々キャラが破綻してるはっちゃん。
明日はどっちなんだろう。
メリルとショコラ

むちむちの分厚い肉壁に包まれ、正面からじわじわと壁が迫ってきます。
逃げ場所はないので、いずれ全身がその柔らかい壁に埋め潰されて…。
もとより潔癖症気味なメリルにとっては拷問のような状態なのかもしれません。
冷たくて、熱い粘液が頬にぺっちょり。全身にも…。

肉壁の蠕動はつぶれたら締まりっぱなしではなく、定期的に脈動を繰り返します。
閉じた肉の向こうでくぐもった悲鳴、短い喘ぎ、ぐにゅぐにゅと肉越しに伝わる抵抗…
そして、再び肉の門が開いた時にはこんな風に全身がぐちょぐちょの粘液まみれで、表情は熱く喘いで…。
果てしなく何度も、何度も繰り返され、そのたびに身体は熱く溶けて。
二人とも魔法少女にしてはかなり弱いようなのでこうなったら誰かに助けてもらうしか、この責めから抜け出す手立てはないんです。
版権キャラ

中身超きめぇの人。
パワードスーツだけじゃなく、中に着てるインナースーツも宇宙服なのでそこそこの強度ではあると思うのですが、そのスーツをたやすく溶かしてしまうような宇宙生物の胃液。
どろどろで熱く、スーツの溶けた部分から肌に染み込んできて、その熱感以上に全身を熱く火照らせる。
いつかは消化されてしまう、それがいつ始まるかもわからない環境で、しかしパワードスーツなしでは抵抗も脱出も難しい。
這い上がりたいのに、徐々に奥へ、底のほうへと沈みこんでゆく。じわじわ、じわじわと。
リバイバル。

初代CG集の絵をちょっぴりリメイクってみました。
さすがに初期のものは今見るとバランスの崩れが気になったりもしますが、しかし直してみると意外と昔あった何かがなくなっているような気もしてきます。
その時期その時期で、足りないとはいえ全力疾走していたということなのかしら?