マテ

今日はネティスさんが出てますね。
大蛇編、とありますが最後のほうでちょっとだけ呑み込まれかけたりしてました。

あとはこんな、妖怪屋敷だったりとか

KTCからエナジードレインが出てますね。
マテ茶は栄養源。

といってもそんな急にモリモリマッチョになるわけではないですよ。
昨日の瓢責めの中間の1シーン

傾いた瓢の外に見えるのは明るい光でなく、銀角の暗い口内。
向こうがまだ全身とろける前に飲んでしまうのがお好みの様子でも、
酒にもなっていないのに溜まったお酒と一緒に流し込まれてしまうわけにもいかなくて。
泳ぐように抵抗するも、逆さになった内側に捕まるような場所も、なく…
なんかちょっと違う風に見えてた人が居たらしいので補足的に追加。って感じで
拘束は拘束でも完全に囚われてしまった後の抵抗…となると、またちょっと違った感じになってきますね
大聖さん

虎の毛皮がおしゃれポイント。
虎ぐらいなら1、2ターンで倒せても、洞門構える妖怪たちはそう簡単には行かないようです。
おでかけさちみり

今日はあいにくの雨ですが、晴れていればどっかで外食しようぜー。なんて話になってるころあい
ミリアのスイーツは相変わらずですが、デザートが美味しいお店も大事かもしれないですよ。
ってわけで今日の更新はここまで。
秋から冬へ

今日はこんなかんじでBF・逆レイプRPGが出てたりとか。
尻尾な淫魔さんがちょっといい感じっぽそうですね
そのほかだと

ブッチャーUさんの淫獣艦獄なんか、価格改定でお求め安くなっていたり。
☆Pixiv☆で攻略チャートも公開されていますので、買ってはみたけどギャラリー埋まらない… なんてこともなさそうです。
ツクモのおにぎりさん

色々なお弁当があるけど、アカネのお気に入りはやっぱりつくものおにぎり。
ダンジョンではドロップで手に入らない貴重な逸品です。
寒くなってきたので冬系のモンスター

雪女タイプ。
冬山で遭難すると体温が下がりすぎて幻覚を見てしまったり、やたらと暑く感じてしまって防寒着を脱いでしまったり…
そんな感じになってしまうこともあるのだとか…
そんな、冬山の怖い部分が伝説になったのが雪女なのかもしれないですね。
捕まれば、体温も生気もどんどん、奪われて。

幻惑の効果で凍傷になるくらいつめたいはずの肌が不思議と心地よく暖かく感じられて。
旅人たちは逃げ出すことを忘れたまま、魅入られ、魂を抜き取られてしまうのだ、とか。
てことでせっかく妖怪風味なのでアカネさんに捕まってもらいました。
抜き取られた魂は、やっぱり雪女のエネルギーにされてしまったりしてしまうんでしょうね。
そんなこんなで次第に近づく寒空は、それはそれで特有のモンスターたちの巣窟…
だったりも、ありそうです。
関係ないけど酢ネークイーター

自然と同化しつつあるλ
ダウン気味で

MH4Gも近づいた今日はソロハンさん4.1とか。
偶数番は苗床系シチュ多めのソロハンですが、4.1もそっち系のエロスで固めてあるかんじですね

他ではこんなやつなんかがBooksで出てたりみたいです。

これについては雑誌単位でも販売されてるので、3本以上気になる漫画があればまとめ買いのほうがお得みたいですね。
ねぷき

少し体調を崩してしまっていました。
そんな今日はリディアさんのカラーで。

色が突くとみっちり感が上がる気がしますね。
レオタ風なビスチェ越し、全身とろとろの粘液でくちゃくちゃになっていく。
そんな感触は、気持ち悪いようで。でも、他で体感できない特別な、感覚に支配されてくようで…
そんな体内の感触に溺れてしまったとしたら、
それはもう、餌としての。食べられたものとしての運命に溺れてしまったのと、同じことかも知れません。
今日の残りはストックからピックアップで
エルフニンジャさん

無理やりこじあけなければ閉じきった肉壁でぐにゅぐにゅ。
こじあけたところで、たっぷりと糸を引く粘液の渦でどろどろ。
モンスターの体内は、そんな、ぐちゃぐちゃ蕩けた空間。
その中で粘液と一緒にくちゅくちゅ、混ぜられれば…
自分自身まで、蕩けた粘膜と濃厚な体液の一部になってしまう感覚に襲われてしまいそうで。
リューチャン単体

やられる時はねちょねちょだけど普段はクールめ。
ワルキューレはチームで行動をする場合もありますが、フェンリル防衛班やギルドのハンターさん同様、まだ開拓途中の辺境の村・町へ単身赴任してそこを防衛する仕事を受け持つ場合もあります。
受け持つ辺境での出来事は全て単身で解決しなければいけない、そんな任務。
ミリアなんかもある意味、異世界へ単身赴任してエキドナの侵食を食い止めるお仕事を受け持ったソロキューレさんですね。
プネークとプニーキングスタイル

ホフクを覚えると壁や天井を伝うことができる。かつてナメクジだった頃の名残
でも壁伝いは移動が遅いので、登ってるうちに敵に発見されやすいから安全を確保してからじゃないと… なんてどうでしょうか。
それにしてもMH4Gまであと10日ないようで、時間が立つのは早いものです。
ダブル魅了効果

今日はこんなかんじの。
スライムに絡まれたり磔にされたり、そんなかんじでちょっとハードめな雰囲気ですね
ピンクと女神

とりあえずなんでも☆にしてしまうクセがあるほしのさんなのです。
アルラウネ系エキドナ

思考を蕩かす甘い花粉と、肌を敏感にする蕩ける蜜の拘束。
ダブルの魅了効果を全身になすりこまれてしまえば、あとはもう触れただけでお漏らししたみたいにびしょびしょで…
そんなかんじで、美味しく仕立てられてしまうリューサン。
腰がはまりかけている壷の中は、肌に塗りつけられているよりも、もっと濃厚で濃密な蜜で満たされた空間。
そこへ落とし込まれる頃には…
もう、何か考えてもどうにもならない状態までとろとろに煮詰められてしまっているでしょう。
ってな感じで最近はちょっとりょなざわとワルキューレ勢多めでお送りしています。
さっちん

狼だけどネコ脚立ち。
格闘タイプのサチホは基本、細かいところの動きはそんなに無駄ない感じかもですね。
普段スキだらけですが
さっちんとミリミリ

たまにゲームをやらせてもらうミリア。
あんまり上手くはないらしいですが、気がつくとドリラーとかテトリスを何十時間もプレイしてたりしそうなミリアさん。
そんなかんじで、いつもあんまり平和じゃなくなることのないりょなざわですが…
やっぱり、捕まったりやられてしまうと色々なことになってしまうようですね。
ビッグプキとカ酢ヒラ

太陽のおかげでマテ茶もずいぶん日本に普及してきた気がします
スライムとほしのさんと大乱闘

今日はフルフラップさんの横スクロール2Dアクションが出ています。
「ジャンプがない」のが特徴なのですが、探索タイプというほどでもなく触った感触はモンハンにとても近い印象。
武器の種類も片手剣やランスなど、モンハン経験のある人はすぐになじめそうです。
最初のうちは恐る恐るな感じで進む印象ですが、慣れてくれば比較的広いマップを駆け巡れるようになって少しずつ爽快感が出るように。
Hシーンはボスを倒して集める全画面アニメーションと、衣装ブレイク中に敵と接触で起こるドットHの2種類。
逆にボスやられなんかはないみたいですね。
どのマップも広く迷いやすいですが、基本、新しいセーブポイントにたどり着けば先へ進んでいる証拠なのでそれを目安に。
敵を倒してスパームを集め自分を強化しながら、フロアの鍵を集めドアを開き進んでいくのがメインですね。
武器は4カテゴリ。
<小剣>
最初に入手する武器。基本的な性能ですがバランスが良いアクションを持っています。
メインにする場合は通常攻撃2段止めからのガード、または3段出し切り>回避で背後へ回り込みのどちらかの立ち回りで。
<大剣>
大降りで高威力、そんな浪漫武器。モンハンと違ってガードは出来ません。
一見スキが大きく見えますが雑魚的をひるませる能力が高いので、小剣などより楽に撃破できる感じ、ですね。
ボス戦ではガード不能がネックになってくるので、メインにする場合は通常攻撃>回避を活用していくことに。
振りは遅いけれど回避でキャンセルできるタイミングが早いので一撃与えて抜けてゆく戦い方が中心になります
<槍>
小剣よりもさらに防御面に特化した性能。小回りもよくガード突きなどもある、ボス向けの武器。
メインにする場合は2段止めからのガードやガード突きを中心に。
ガードのスタミナ消費が割と激しいので時には回避で距離をとってスタミナ回復に専念するのも大事そう。
<弓>
遠距離武器。ボタンを押せばすぐ発射ではなく、押しっぱなしにして溜めてからでないと矢が飛びません。
4種類の武器の中では唯一上下に角度を変えて射撃できるので段差に強い一方、相手を押し返す能力やダメージは低め。
メインにする場合は近づかれないように慎重に進む必要がありそうですね。
一通り触った感触では雑魚は大剣、ボスは槍or小剣で撃破していくのが安定な感触。
騎士の大剣辺りを入手するころには、かなりの敵が1・2撃で倒せるようになるので進行もさくさくになりそうですね。
敵を倒して入手したスパームは装備を購入するほか、自分の能力を強化するのにも利用します。
3つあるパラメータの中で最優先はやはり攻撃力。
槍や小剣を使う場合はガードの安定性のためスタミナも強化していきたいところですね。
<回復薬の強化>
いくつかある使用アイテムの中で、回復薬だけは購入して使うわけでなくセーブポイントや拠点で自動的に補充される仕組み。
ダンジョンの中で回復強化アイテムを入手すれば、旅立ちポイントのすぐ横にいる番女さんが薬をグレードアップしてくれます。
後半は自身のHPも高くなり初期回復薬では心もとなくなりがちなので、できれば迷宮を探索して強化は優先させたいところ、ですね
<脱出の種>
最初のチュートリアルエリア突破後、階段を登って左にいる鍛冶の娘さんがダンジョン脱出アイテムを売っています。
迷いやすいダンジョンなので、常備しておかないといつまでも迷いっぱなしになってしまう可能性も…
と、そんな感じで簡単な攻略こみの紹介。
安定した感触でプレイできるのは、素敵ですね
アカネさん

普段のダメージはこのぐらい

【集中】で剣気をチャージすると大幅に火力がアップした【一閃]を放てるように。
雑魚妖怪なんかはほぼ一撃で蹴散らせるアカネさんの主戦力。
弱点属性を突くリディアの戦いとは違い、集中からの一閃を中心にした火力重視の立ち回りが基本になります。
でも集中は諸刃。

限界を超えてチャージすると…スキだらけの無防備な姿を晒すことになってしまいます。
この状態では敵の攻撃をほぼ回避不能。ちょっと危険。
今日はスライム娘さん

うちのスライムさんはコアおおきめ。
人ひとりはいっちゃうぐらいです。
そして、いつもの

人ひとりくらいなら簡単に収まってしまうコア。
粘液質なスライムの弱点でもあるけれど、負けてそこに取り込まれれば全身吸収されてしまうことに…
内部はねっとりした原形質部分よりも、もっとぬめぬめで、ヌルヌルで、ずっと、トロトロの空間。
そんな場所まで取り込まれてしまえば…
全身溺れるようなとろとろの快楽で溺れて、手も足も出なくなってしまいそう、、、ですね。
ほしのさんと鈍器

犠牲はいつも緑
鈍器とか刃物とか、わりと物騒なほしのさん。
相手を吸い込んで能力コピーできなくても充分凶悪そうな気がしないでもないですね
作業が捗ってくると更新はさちみりが増える傾向があるような気がします
そんなほしのさんとプネーク

やっぱり新キャラの通信は一通り聞いてみたかった。
そんなわけで大乱闘

サチホはソニクさんが似合う気がします
リディアとアルトリさん

男性主人公ですが、なかなかボリュームもあって話もしっかりしたRPG作品。
技名とか、イベントとか、端々がものすごく初代ロマサガ臭なのがちょっとクスってきますね。
ボス戦なんかもロマサガと同じで、自分のレベルアップにあわせて敵も強くなってくシステムみたいなので無理な稼ぎは必要なさそう。
とはいえ、装備をそろえたり必殺技を覚えるためには多少の育成は必要でした。
基本は敗北>逆レイプ>ゲームオーバーの流れですが、中盤登場するボス格・リヴァイアサンの敗北で丸呑みシチュなんかもあったり。
ただし、捕食などのシーンはデフォがOFF設定なので主人公の部屋の机で設定を変えておきましょう。
やっぱり、こういうのを見ると女性主人公ものが欲しくなる気がします
アルトリさんをカラーにしてみました。

いちご柄がまぶしい。
粘液ねっちょり、な感じはやっぱり、カラーでないと伝えにくいような気がします。
今日はリディアさんも。

縦につぶれたり、扁平になったり。
大きく広がったと思えば、次には絞るようにぎゅう…と縮まったり。
胃袋の蠕動は全身責めといっても過言ではない、ぬっとりとした激しさで。
どろどろ、溢れる粘液と全身絡め和えられながら、次第に暑さと熱さでジンワリ蕩けていく思考と、感覚とに、まるで溺れさせられているみたいで。
指も、胸も、脚も、背中も、お尻も、全部、とろとろ。
そんなトロトロした感触が広がるたび…
食べられている。
栄養になっていく。
そんな感覚が蕩けた思考をよぎり、ぞろりとした電流となって肌を滑り落ちて…。
サチホとクロノ

いつもの衣装を交換会。
意外とこういうのも似合うサチホさん。
程よいボーイッシュさが、お似合いの秘密…?
ツチノコに擬態

もはや擬態でもなんでもないような気もするけど考えたら負け。
ヘビvsヘビ

ツチノコを焼いて食った人は割りといるんじゃないでしょうか。
でもヘビの肉は臭みが強いのでカレー粉とかないと食べられないらしいです。
スタイリッシュパンツとアクションカット

ああ、やっぱピンクはピンクなんだなぁと妙に納得してしまったり。
gdgd寄りっていうよりはまどか寄りのちょっとした小ネタ作品みたいですね
その他、今日はこんなのも。

ちょっとヘヴィっぽい雰囲気そうですが、どんな感じでしょうか?
いまさら昨日のDL作品に紹介コメを付け忘れてたのに気づきました。
一緒に直しておきますので、気になってた方は改めて見てみてくださいね。
ひさびさのプネーク

最近ビタミン対策にミカンとマテ茶が個人的流行。
なんだかサラダ食べるぐらい食物繊維も取れたりするらしいですね、マテ茶。
どの国でもやっぱり、お茶は健康の源なのかもしれません。
そういえば某ネオサイタマでもチャは万能だった
さて、そんな今日の更新は

尻。
アクションシーンのこういうカットは良いと思います。スタイリッシュパンツ。
でも、これだけだと本当に尻で終わってしまうので使い道を考えてみましょう
妥当な感じで

迫る大顎、緊迫感のあるワンシーンになりました。
スタイリッシュパンツの正しい使い方な感じがしますね。
でも、ちょっと改造して

こういうのもエロいですね。
左右から蠕動に押しつぶされるように、緩んで余裕の開いた下の方へずぶずぶ、と。
ぐにゅぐにゅともみつぶされて、どんどん奥へ送られて、
やがては周囲から分泌される体液で、服も素肌もドロドロに……
そんな、長居をすればそれだけ逃げ場のなくなるような環境。
戦うヒロインのみなさんにとってはピンチとエロスと抵抗感の入り混じった、ある意味絶好のシチュエーション。
本来特にえっちなことをするための場所ではないのですが…
こうして描くと、やっぱり肉壁はエロい気がしますね。
せっかくなので胡蝶師匠のアクションカットも。

チャイナ系のキャラ好きはこういうコマンド表記に萌えるってばっちゃが言ってた。
仙人力も高めのお姉さまなので、二刀扇で風や嵐を巻き起こしたり、色々Hotな戦いをしてくれそうですね。