遅れてきた尻

ローレシアはランスだしムーンブルグはシィルだしハーゴンはフリー○だし、なんかもうカオスな感じでつい。
そんなわけで、今日はアースラさんの尻追加から。

身体を引きだすにはヌルヌルしすぎて滑り、少しでも力を加えればそれだけ全身が肉に飲み込まれ…。
その柔軟すぎる肉の抱擁は全てを吸収し、ずぶずぶと飲み込んでしまう…。
隠すものさえ全て取り払われ、むき出されたヒップに肉壁で直接、体液を擦りつけられて。
今さら尻尾を忘れたことに気づいた。ガッデム。
P3rdですが、属性武器を作るためにHR7で足を止める運びとなりました。
今はネブラU一式を作るためにカレー味ネブラと対戦中。

電気ちくわ

カレー味の親御さんもそれはそれで色々厄介なんですが、それ以上にギィギのインターセプトがとてもいい感じに邪魔ですねー。
ミリアなら2,3匹張り付いたところで構わず一撃を狙いに行きそうな感じもあるんですが、逆に大量にへばりつかれて行動を奪われたりしたら目も当てられない。
やつら実際見ると柴犬くらいの大きさがあるんで、さすがに大量に食いつかれたら身動きどころか命がいくらあっても足りないと思います。
おまけ

すっかり噂を聞かなくなってしまったマリシリアスな器たん。

服の破れ方の順番がこうじゃなくてよかった、と思います。
別の見解からすればこうだったらよかった、とも思います。
服の再生が苦手なちょっと不器用系マリシ子さんは腕がもげるような一撃より、火炎放射とかそういうので服を全部焼かれてしまったほうが痛手が大きいんじゃなかろうか…
すまぬ… すまぬ…
明後日あたりからまた普段どおりの更新に戻ると思いますが念のため。
さてさて、このところ製作スレ関連の更新再開作品があいついでいますね。
リョナマナやI.M.G.さんもちょっとだけ進んで顔見世されていました。
なんだかんだで、冬はりょなげの進む時期なんでしょうか。
そんな中、先日に完成になった「ニエみこ」さんをピックアップ。
巫女さんが生贄の洞窟を脱出するため、デストラップを潜り抜けるという探索ゲーム。

白蛇さんにやられちゃったりしてます。
巨大な舌でヌメヌメと嘗め回されたり、自分よりも太いような胴に締め上げられたり…。
最後は丸呑みされて、生きたまま消化されてしまったり。

同じ洞窟の別の分岐では大蛞蝓に轢かれたり。
…蛞蝓のつもりで描いたのに、なんか別のえろいものに轢かれてるように見えるのはきのせいでしょうか。
本当はこんなかんじ。

いや、これもなんか違うな…。
ボリューム的にはショートめですがよくまとまっていて、なかなか楽しい謎解きゲームでした。
詳細は☆☆ すまぬ…製作ブログ ☆☆あたりで。
そんなわけで、残りはマリシ子さんの余った分。

舌状器官にずぶずぶ、呑み込まれてゆくシーン。
直接食道へつながる器官は、裏返りながら巻き込むように獲物を体内へと取り込んでゆく。
ぞっとするような冷たく熱い感触が急速に全身を包んでいっても、振りほどけなかった以上、もうどうすることもできなかった。
巨体と比べれば、本当に狭く苦しい食道内。

外套を展開する隙間さえ危うい密着状態で、ドクドクと蠢く熱い内壁に全身を揉まれる。
器は器、外套の力なしではただ外見どおりのひ弱な少女に過ぎない。
オーラを使い器を再生させながら、分厚い肉壁が脈動しながら、獲物を体内へと送り込む蠕動に耐えるしかなかった。
そのまま進めば、器は胃へと送り込まれるだろう。
食道よりは広いはずの空間…そこで、外套の力を解放すればあるいは内部からこの魔物を打ち破れるかもしれないが……。
危険な賭けには、違いなかった。
ところで最近♂器さんがマシリトにしか思えなくなってきました。

これもある意味野沢那智さんへの追悼になるんでしょうか。
9月、10月まとめ 他

なんだかんだでここしばらくこれをずっと遊んでいました。なかなか面白いです。
スコアを支払ってパラメータをどんどん強化していけるシステムで、アクション苦手な人にも遊びやすい作り。
育成含めたステージ数などのボリュームは価格にしては相当のもの。
主人公は東方キャラ勢ですが、敵のチョイスや全体の雰囲気を見るとどちらかというと「ニコニコアクション」な様相。すこし前のニコ好きだった人にお勧め、かも。
エロ分はおまけ程度なので、そのあたりを期待して買うものではないですけれどね。
さて先日ようやっと歯の治療が無事終了しました。
これで私の体の0.32%くらいはサイボーグ化されたことになる。(キリッ
そんなあほなことを言っているうち、なんだかんだで、もう11月になってしまいました。
歯の治療に煩っていたのもあるんですが、ここ1,2ヶ月は本当に時間が過ぎるのが早い…
今まであまり大病的なものを患ったこともなかったので、1月半病院に通うというのは結構大変なものでした。
さておき。

☆☆ よいくまさん ☆☆から2周年記念をいただきました。
…これ絶対ネタ用のフェイクだ。本体は二人の後ろでものすごい笑顔で生暖かく見下してる。確実に。
記念絵、ありがとうございました。
そんなわけで毎月恒例の月次まとめ。
今回は、すっかり忘れてしまっていた9月まとめとあわせて更新していきますね。
9月
1.





9月は1位、2位がミリア戦記関係。缶詰効果で、エキドナさんがだいぶん株を上げた月でした。
3位はボーパルラビットのルカさん。丁度本編が演出以外完結し、注目度が高かったように思います。
4位はシームーンさんとサチホ。丸呑み絵でもないのに、ここでもエキドナパワーが発揮された様子。
そして5位に、中身超きめぇさんがランクインしました。
メジャー版権ものをあまりピックアップしていなかったのもありますが、ランクがミリアとサチホメインで埋まるというのはなんか感慨深いものがありますね~。
応援してくださった方、目を留めてくださった方、ありがとうございました。
そして10月
1.





10月は1位と5位がスズヒメさんに挟まれる結果となりました。
カラー絵を押しのけての1位はガウーさん効果とエキドナ効果もありそう。
2位はドラクエいちのブロッコリーことIV女勇者さん、3位はモリガン姐さんと版権カラー絵の強さを誇示しつつ、
4位に何故かとじこさんがランクイン。
…まあ、とじこさん自分で積極的に宣伝してくださってたもんね。
10月はさちみりの出番が少なかったというのもあります。
そろそろ、ゆるゆる、出番を増やしていったりしたいところですね。そのあたり。
でもすまないなのび太、今日の更新はマリシリアスなんだ。

ドランカーの体内で、どんどんオーラを吸収されていきます。
浴びせられる体液は熱く、胃袋の内壁は獲物を逃さぬかのようにぎゅう、と収縮して全身を包みしゃぶるように揉みまわして…。
器を通して感じる、その蹂躙の感触。
器という感覚器官のおかげでヘタに痛みが薄いせいで、その淫靡な蠢きと熱い愛撫だけを与えられる結果になれば…。
分厚く充血した襞は脚の間はもちろん、次第に防備を失う指先や足の爪先までも、指の間にきっちりと割り込み一本ずつ、全体を、丁寧に舐め上げてゆく。
そのねっとりとした粘膜愛撫に染め上げられ、靄のかかったようになる意識とともに、蓄えていたオーラをどんどんと吸い上げられるようで、体の芯が空になるような感覚が突き上げて…。
感じるのは熱さと、ねっとりとした粘液、そして肉が這い回る感触…。
次第に敏感になる肢体はまるで神経を直接舐められているような、そんな激しさに包まれていき…。
器ごと吸収差分

そんなにえぐくはないとおもいますが、割とマニアックな感じなのでサムネハーフにしておきますね。
とろとろ…、溶かされるように器を吸われる感触さえ、すでに甘く…。
おまけ

「マ尻子」とか読んでたらマシリトだと言われてくやしかったのでマシリトにしてみた。
結果、イケメン座りも素材次第では鬱陶しいといういい例になりました。
実際アラレちゃんでこんなふんぞり返り方をしていたような気もしますが、さすがに両者の間に関連はないと思います。いや、あっても困るけど。
おまけのおまけ

⊿は自由の夢を見た。
しかしこれではマプキアス。
まりしりあす

けっこうなボリューム感。1日1回の3択で幼竜が「姫」「淫乱」「邪悪」のどれかに変化し、Hシーンのパターンが変わります。
基本は♀x♀の百合専オーラ全開ですが、普通にペニパンとかふたなりとか触手やスライムなんかが出てきてけっこう欲望一直線かも。
それとはあんまり関係ないけど

変丸さん、なんかすごく今時な絵柄に変わってきてるような気が。
そんなわけで、今日も更新は

マリシ子さんです。
ここのところはコンシューマもあんまり「エリョい」というのは出ていなかったので久々に注目してたりとか。
色々と聞いた感じではアーケードのよく出来たアクション、くらいのボリュームみたいですね。それと800円という価格があいまって好評になってくれると、続編に期待できそうな。
もちろん続編では部位破壊のバリエーションも豊富になってもらいたいですね。

こんななったらプレイヤーは気が散って集中できないでしょうが。
昨日の舌状触手の持ち主を考えてみる

ドランカー
体長30mほど、角質化した皮膚に全身を覆われたサイのようなモンスター。通常の食事の他に、ヒロインが蓄積したオーラや、「魂の器」そのものを食べる捕食習性を持つ。
長く伸びる舌はたしかに一見舌のように見えるが、実際には食道の一部が変化して体外にまで長く伸ばせるようになったもの。
舌の尖端部分は折り返された肉の筒状になっており、その内部へ獲物を啜るように飲み込みながら、体内へと収める。

叩き付けるように絡みついた肉舌が、その尖端を広げながら捕えた肢体を包み込もうとする。
他の敵と違い舌の打撃そのもので器を損傷させるつもりはないらしいが、そのまま手をこまねいていればこの長く伸びた食道に包まれ、呑み込まれてしまうだろう。
獲物を生きたまま捕える分、単純な力に優れたモンスターの舌はしかし振り払うには重く、粘着質の唾液は簡単に振りほどくことを許さぬほどにねっとりと、身体を拘束して。
じゅ・・・ じゅる・・・っ じゅぶ・・・・・・っ…

次第に顔が、指が、全てが包まれてゆく。
震えるほど冷たいようでいて、芯にドクドクと血液の流れる異質な生暖かさが全身を覆う。
外套に篭る力を失いそうになるが、ここで抵抗を止めるわけにもいかなかった。
たとえそれが、相手をじらつかせる結果になっても。
そして、肉の無遠慮な抱擁がより一層激しいものになるとしても…。
まあ実際ゲームで登場したとして、レバガチャ抵抗の拘束技なんでしょうけれど。
その必死にガタガタやっているシーンも、実はこんな思いが交錯しているのかもしれません。

⊿はコスプレに無限の思いを馳せているようです。
でもお前は何を装着しても見た目もろばれだぞ。⊿。
マリシアス

沙枝さんはVol.3で完結編の様子ですね、うちからもわりと購入してる方がいらっしゃったので紹介。
ちょっとここしばらく濃ゆい流れで埋まってたDL市場。
そろそろ収束してるように見えるのでここらでよさそうなのが出てきてもらえると嬉しいですね。
さておき
さいきんコンシューマではマリシアスが熱いようです。

イケメン座りの♂主人公もいいけど、界隈的にはやっぱり♀主人公安定ですよね。
わき腹までとはいえ4段階服脱げも完備で800円。PS3があるなら購入して損はなさそうな感じはしますね。
ダメージ表現

生身ではなくて「魂の器」という設定らしく、ダメージを受けると手足が普通に薄れてなくなっていきます。
体半分くらい消えかかりながら、苦しそうにしてる様子とかはなかなか別の属性に目覚めそうな(何の
マリシ子かわいいよマリシ子。
でもマリシアスってラスボスの名前らしいんですよね、マリシ子でいいんだろうか。
マリシ子さん壁バン

本人もかなりの強キャラなので被弾表現もわりと派手めに。
ゲームのほうでも強打を食らうとピヨりに入ったり壁まで吹っ飛んだり、基本的なところは抑えてる様子。
これで触手とか丸呑みとかそういう特殊攻撃をしてくるボスがいたら私はPS3を買いに走ってしまうところだった。
ということで

敵の攻撃の尖端を蛙の舌状の物体に差し替えてみたら急にえろくなりました。
器にダメージを与えることはありませんが、粘液質の冷たい肉がねっとり絡みついてオーラを吸収しようとしてきます。
もし振りほどくことができなければ、舌に絡め取られた小さな肢体は本体まで引き寄せられて丸呑みに。
盛んに蠢いてはオーラを全て絞りとり、やがて魂の器まで吸収してしまおうとする敵体内からの脱出はより至難を極めるでしょう。
でもそんな消耗戦もちょっといいなーとか思ったりして。
やっぱりリョナはゲームやな。
おまけの立ち絵ギャラリー

今日はナノクライシスのレイカさん。
一時イヌイさんがテンション下がってらっしゃったようなんですが、少しずつ回復されているようなので応援がてらに。
3Dとはいえイベントシーンのボリュームをきちんと用意するのは大変だと思います。
アクション部分の基本は出来てきているので、ここは一発ファイトなのですよ。
あ、でも手榴弾みたいなサブアクションがあるとかっこいいかも