九尾の全身吸収

オーディンスフィアの一般向け。
一般向けですが、プーカ族への愛を感じる気がします
さて、今日はたまも様の九尾吸収を塗ってみました。

小さな身体はお腹もきゅうきゅう。
全身、トロトロした体液にまみれて、身体を少しずつ妖力に変えられながら、吸収されて…。
手を伸ばしても、脚をばたつかせても、触れるのはどこも蕩けるほどに柔らかな胎内で。
まだ意識はあるけれど、まだ身体はあるけれど…
もう、既にその身体ごと相手の一部にされてしまったようで。
そのまま時間がすぎていけば、とろり…蕩けて本当に彼女の一部にされてしまう。
でも、そんな行く末さえ、蕩けた感触に包まれると幸福と思えてしまう…。
本編だととぼけたキャラしてますけど、たまも様絶対隠れどSだと思うんですよ。
そのあたり、どうなんでしょう?
風来さん

風来といえば必ず踏む装備外しの罠。
なんとなくこのままだと、じっくり装備を脱がされた上に満腹度が減りそうな何かをされちゃいそうですね。
それで満腹度が尽きたら、もう抵抗できないままの状態で地中の本体へ引きずりこまれて……。
不思議のダンジョンは、危険が一杯です。
昨日は折角体育祭だったのに本職(?)の退魔さんが居なかった、ということで。

退魔さんのおみ足。
なんだか、似合うような、似合わないような、不思議な感じ…ですね。
駅伝の準備運動とか。

普段から妖怪に追いまわれるお仕事ですし、見た目によらず意外と運動神経が高いのかもしれません。
でも、退魔さんだと走ってる途中でよくない妖怪さんと出会ってしまう可能性もありそう、ですね。
ついでに、りょなざわ学園生徒会。

セシ子、ミリア、アルトリさん、ミア、となんか金髪属性のキャラばっかりですが、意外と違和感がないような気がします。
でも空を飛ぶのは辞めておきましょう、ミリア。
Uミアさんに追加衣装

なんか全身タイツ+ケープってちょっといい感じな気がします。
これで、ダメージを受けるとケープじゃなくてタイツの方が損傷していったり、とか。
退魔さんとミアさん
今日は退魔さんから。

妖怪を退治し損ねて、精気を吸われるために粘液まみれの体内へ…。
とろとろの体液が精神的な抵抗力をゆるゆると解し、
ぐにぐに蠢く肉壁が肉体的な堤防をじわじわと突き崩して…。
本当に捕食を狙ってくる巨大生物系クリーチャーとはまた違う責めは、取り込んだ相手の反応や精気を含んだ体液を吸いだすためのものだったりするのかもしれないですね。

そして、そんな特大スクープに出会ってしまった四之宮さん。

この認識してから理解するまでの間が好き
あいかわらず歩く死亡フラグなデコ先輩でした。
チェシャさん

澄まし顔もお似合い。
本当はやんちゃじゃない方が可愛いかもしれないけれど、
だから、じゃじゃ馬なところも可愛いのかもしれないですね。
ミア

変身するには魔力の「温度」のようなものを高めなければいけなくて。
でも、不意に襲われたりすればそれを高めるためには相手の攻撃を凌ぎきらなければいけなくて…。
もしその不意打ちが丸呑み攻撃だったりしたら…
ぬりゅぬりゅと舌で転がされて味あわれている間も、
歯のない口でくちゃくちゃと咀嚼のように刺激される間も、
それにただ、耐えながら魔力を高めて行かなければいけず。
しかし、精神を集中させようとするその行為を、
遠慮のない舌が、顎が、全身を嬲るように邪魔をして。
焦れば焦るほど集中力は薄れ、間に合わなければ絶体絶命の状況…
そしてごくり、と。

辛うじて変身は間に合ったものの、口内から脱出することは叶わず呑み込まれてしまいました。
送り込まれたのは広くて大きな胃袋…
その入り口である肉の門を押し広げ、粘液塗れの身体は食物として受け入れられ…。
変身状態と言え、体内からの脱出を課せられた戦いは、苦しいものになりそうで。
出来れば蠢く食道を遡り、喉から這い出したかったけれど…
不意を突かれて口内に取り込まれた時点から、全ては相手の手中にあったのかもしれません。
タイツとおっぱい

先日のやつですが、ぴっちりスーツの質感がよかったので。
やはりタイツは尻ですね
ってことで最近のぴっちり担当Uミアさんにも尻アングルを担当していただきました。

さかさま姿勢は、割となす術がなさそうな感じがしますよね。
きつく締め上げられて、モンスターの腹の奥底へ…
ぴっちりと言えば新しいほうのファイアーエムブレムのメイジさんもなんかすごいらしいですね

ネットで調べたら大変けしからんかったので、DQ魔法使いさん(先輩)にも装着してもらいました。
ほとんど全裸ふんどし衣装ですね。魔法を使うのにもちょっといろいろ気になってやりづらそうです。
…でも、考えてみたらDQ4のマーニャさんってこれのタイツなしバージョンな気がしてきました。
やはりジプシーはたくましいのでしょうか。
さて、今日はサチホ祭りにひと段落つけて

ラミアさん。
ラミアさんたちエキドナさんも、ある意味このサイトのヒロインですよね。
簡単にはばれないような、ちょっと時空のずれた異次元に住み着いて人間世界で獲物を狙う…そんなエキドナ。
その悪い奴っぽいところも、人気の秘訣なのかも。
ラミア一族

本来「ラミア」って人名なんですが、今は種族としてのラミア族ってのがあってもおかしくない気がしますね。
海外では種族名としては「Naga」のほうがメジャーのようです。
見た目は美しくても蛇の怪力や視線の魔力とか色々な能力を持ってそうなラミアさんたち。
その巣にうっかり踏み込んだら、やっぱりタダでは済まなさそうな感じがしますね
拘束攻撃

人によっては締め付けとは別の意味で身動きが取れない(とりたくない)状況に置かれてしまいそうな感じ。
でもそれも、人間を誘惑して美味しく戴くための罠なのかもしれません。
どちらにしても抵抗を削いでしまえれば、美味しく仕立てあがったのには変わりないですから…。
そんなラミアさんたち。
冬も過ぎて暖かくなってきたし、そろそろ色々悪さをしはじめる時期かも、ですね。
つりぷき

そもそもプリンをエサに何を釣る予定だったのだろう。