夏、復活な

ぺと屋さんは安定なイメージがありますね。
女の子がハッピーそうなのが、ポイント…かな?
夏は手軽に

100円ショップでも買える食材と電子レンジでこんなロコモコトマトは如何でしょうか。
出来上がったらご飯にかけて、カレーみたいな感じに。
冷蔵庫で冷やしたら、パスタにかけて冷製も美味しいですね。
今日からまた猛暑日らしいです。
夏バテに負けずに食欲を出して行きたいですね。
Uミア、続き

重く分厚い食道の壁。
どこまで続くか分からないそれをゆっくりと嚥下されてゆく。
その先にあるのは、獲物を溶かし吸収するための胃袋。
ヌルヌルと分厚い肉壁で揉み潰されながら、それでも少しでも到達を遅らせるため、四肢の力を振り絞って……
ジャガーノートのイメージ

本体の口のほかに触手の口からも繋がる内臓。
食道の途中にあるのはエサを溜めておく保存嚢みたいなもの。
広範囲で無差別に襲われた獲物たちは順番に中央の巨大な胃袋へ納められて。
吸収に適した状態まで解されたものから順番に、さらに下部の吸収嚢へ一つ一つ送られる。
巨体を維持するための捕食器官はまるで工場のように独特の発達を遂げているような、そんな感じ。
たとえ胃液から身を守れたとしても、吸収器官の繊毛に全身を吸い尽くされながら蠕動に晒されることに……
体液漬けで、ぬたぬた。

ヌルヌルと生暖かい、泥か粥のようなねっとりした分泌液。
そのとろっとしたもので全身を包まれて…。
沼のような液面に沈んだ下半分はもとより、髪も、肩も、背中も、お尻も……
ネットリとした粘液の層が何重にも折り重なり、もう粘液と自分の境目も分からなくなるほどに…。
その感触はヌメヌメと柔らかくて、
とろり…と蕩けるほどで、
包まれているうちに、次第に熱を帯び熱さを増していくかのようで……。
ラミアさんの柔道一直線

オリンピックではレスリングのほうが健闘だったみたいですね。
しかし、このままだと地獄車とかとんでもないことになりそうです。
久々の遅め更新になってしまいました。

斎京アナハイムさんのDQ7マリベルCG集。何時もどおりの安定したクオリティでえろいです。
5つのエピソードにそれぞれ、割とたっぷりな差分とストーリー。
なにげにプレストーリーのコミカルな絵柄も素敵でした。
もひとつ

ドラゴン娘のエロゲを出してたShiningstarさんの狐娘さんエロゲ。
かわいい雰囲気だけど内容はエロ一直線、って感じ。
ただ本編中、巫女装束でなく学生服でのプレイがメインなのはちょっと残念だったかも。
久しぶりに寝過ごしてしまいました(´・ω・`)




現在こんな感じで作業中です。
来月あたりには本格的につくり初めていきたいところ。
色々と織り込むネタは考えていますが、そのあたりはまた実際動き出したら、という感じになりそうですね。
クァルラリルが更新されてました。
今回はSTAGE2のボスの一新とSTAGE3追加が目玉ですね。
まだ3ボスを倒せていませんが、STAGE3は今までと比べても非常にギミック満載。
抜けるのにコツがいるマップが増えてますが、その場コンティニューなので何度も挑戦出来るのがありがたいですよね。
…ところでQWERTY2003さんの顔がタオに見えるのは仕様ニャスか?
3中ボスのイヅナ落としで水中に叩き落されるペセルさん。

巨大魚に呑み込まれて、体内でぐちゅぐちゅ、どろどろに…。
3中ボスさんはあんなばかでかい魚が棲んでる水場で生活してて、うっかり食べられちゃったりしないんでしょうか。
ゆっくり揉まれて、どんどん、とろとろにされて。

大量の体液に浸された下着さえ、今はもはや幼い部分を刺激するための責め具のようになってしまって。
すこし擦れるたびに、感じたことがないほどヌルヌルした感触がそこを、撫で回す。
残りは久々のモンスター図鑑とか。
・ヴェスペ

巨大化した凶暴なハチ。巣に近づくものは何であれ容赦なく襲いかかる性質を持っている。
捕えられた獲物は、巣穴で眠る女王や幼虫のえさとして捕獲され、運び込まれることも。
・スワンプクイーン

体長10m近くにも及ぶ巨大な吸血蛭。
魔界化や環境汚染の影響を受け、既存の生態系を超越した生態を持っている。
・モスクァトゥス

ぶよぶよとした体躯を持った、麝香の匂いを放つ竜。
見た目以上に原始的な構造をしているようで、全身どの部位からも獲物を捕食する特殊な体質を持つ。
よくあるタイプ、ネットで見かけたモンスター、などなど。
やっぱり、軟体モンスターはどことなくえろい雰囲気がありますよね。
そんなちょっと軟体系のワームクリーチャーに捕食されるミリア

頭から一気にがぶり。
自由なのが脚だけでは、ばたつかせるのが精一杯。
⊿月ぷき曜日

のんびりいこうよ ダーリン
なんか気がついたらものすごい暖かくなってます。
これが本来の気温、って感じですかねー?
町を歩けば桜もちらほら咲いて、季節はもう春へと向かっているんだなというのを実感します。
気づけばネットの上でも、FairyFightingのMotherDrinkingWorm、えびげん2のSlimeQueen、などいろんなものが大更新されています。
ここまでコンシューマーソフトやDL同人に眼を向けていた方も、一度ブックマークを周回してみるといろんな発見や、進展があるかもしれないですね。
さて今日もクリーチャー絵、とか。
・ハーミットポッド

ヤドリギに似た生態だがより一層危険で、有害。周囲の生態を破壊する危険な寄生植物。
・イミテイター

植物そっくりの動物。しかし動物にしてもその生態は既存のものにあてはまらない部分が多い。
異界化現象で、こうした不気味な生物が見かけられるようになることもあります。
それは異界の影響の具現化の一端であり、異界化の原因を止めなければ根絶することはできません。
しかし、こうしたクリーチャーが付近の生態を破壊するのは明らかであり、その進行を食い止めるための対策もまた、必要なことなのです。
エキドナさんは綺麗だけど、そんなお買い得なやつらばかりとは、限らない。
サチホ

調子に乗ってるときは別に習ったこともないような格闘技のスタイルになる。
まあサチホさんはどちらかというと拳主体なのでムエタイスタイルはあんま相性がよくなさそうな気がします。
vs. キュベレー

たまたま、OKさんと合作になりました。キュベレー担当がOKさん。
空、地表、天井。すべての地形を我が物とするキュベレは一見鈍重に見えても捉えづらい動き。
酩酊液で徐々に機動性と体力を奪われるので、攻める手としては速攻でケリをつけたいけれど…。
森と草原のモンスター

Sサイズ!といっても本当に数cmになっちゃったり、逆に数十mに巨大化しちゃったり。
文体の好みはあるとおもいますが、そんなシチュ郡のなかに小さくなって膣内へ…というのがあった作品なのでその筋の方にオススメしてみます。
もうひとつ、未プレイではありますが

前作の「淫魔女神転生」ではわりあいといい感じのリョナ・丸呑みを取り入れてたサークルさん。
今回のテーマはアヘなど系統みたいですが、前回の評価からひとまず、チェック。

まちぼうける。
さて色々カバー範囲を広げる、ということで先日はヒロインの対極にあたるモンスター側を色々描いていました。
エキドナ以外のMobたちのデータファイルみたいな感じで、今回は森と植物系を中心。
・ピッチャープラント

巨大な壷状の胴体から長く伸びる花弁を持つ食肉植物。
花弁が捕食口を兼ねており、これを伸ばして近づく獲物を捉える。
また、地中を縦横に走る根も自在に動かすことができるため、これを相手の拘束に使うこともある。
もし慎重な獲物が本体へ近づかなかったとしても、酩酊作用のある花粉と、花弁から直接吐きかける毒で身動きを取れなくさせてゆく。
付近の大地へ倒れた獲物は、地中の根に絡めとられ捕食されるのと同じ運命を辿る。
・フォールンヴィーナス

まるで絨毯のように地面に捕食葉を広げる食肉植物。その構造や性質からウツボカズラの変種に近いと推測される。
捕食葉に生え揃った無数の肉瘤は強い粘着作用で獲物を拘束し、そのまま葉を閉じ蕾状になりながら地中の消化嚢へと送り込む。
一見えさを待ち構えるだけに見えるが、捕食葉と捕食葉の間に伸びるつる状触手の力も強く迂闊に近づけば叩き伏せられてしまうだろう。
・エント

原生の生物とは全くちがう生態を持ったモンスター。別の次元から呼び出されたと推測される。
顔のようなウロ、手指のような枝。風で木々のきしむような鳴き声は不吉さの象徴ともいえる。
生きとし生けるものの生命を糧としており、動物のように自ら移動してその大きく開いた口状のウロで生物を食い荒らす。
その動作は生物そのものだが、その肉体は樹木そのものの構成であり硬く、刃を通さない。
また息を吸い込むように生命力を吸収し、対象の生命レベルを低下させる能力を持つことも確認されている。
こんな感じでモンスターたちが出来てくると、それと戦うヒロインたちの像もよりはっきり浮かぶのではないかと思いますがいかがなものでしょうか。
余裕があれば、モンスターも少しずつ増やしたり、戦わせたりしていきたいところですね。
おまけ

イルディななさん。
その格好は生身だと超はっずかしいであります!