シーデビル

今日はどことなくゴスロリ風皆こんなのとか

黒井さんのところとか。どちらも取り込み触手系のようですね

これも戦闘中に丸呑み攻撃がある様子…ですが、価格がネック。
状態異常の立ち絵変化メインで敗北イベントはない様子。
体験版では、丸呑みについては確認できないようでした
シーデビル

通常時は脚を出さず、綺麗に整えて人魚のように優雅な姿。
こちらの姿からは捕食種としての気配はあまり感じないですが
獲物を襲う時や、戦いが激しくなれば一気に足を展開し...

覆い被さるように上から

もぶは おほしさまになりました
襲われた形跡もほとんどなく、後に残るのはわずかに濡れた地面と
誰のものかも分からなくなってしまった鞄や、靴や…そんなものだけ。
攻撃魔法や武器の扱いも巧みっぽいし、やっぱりちょっと強そうですね。シーデビル
ボス系エキドナは、そのくらいのカリスマ感がちょうどいい気がします
逆にいっぱい出てくる雑魚はこのくらいでもOK

と言いつつ、戦い慣れないままラミアの腹でおかゆになったミリアユーザーは多いと聞く
そんなこんなで

どうしても見える
それでなくても腋 臍 谷間と絶対領域完備なコスチュームですから。
今日のところは、こんな更新。
壁画世界のあのひと

今日は耳なめ音声とか

ダンジョンもの、とはいえちょっと猟奇表現ありの方向みたいですね。
こんなのも。

Steamで一時有名になったロボ子さん。
個人的にこういうコスチューム系って脱がない方がフェチ度高くて良い気がします
ドラクエ11に出てきたメルトアさん

サービスでちょっと美人めに描いておきました。
ストーリー上ではさんざん丸呑みするするフラグ立てつつ実際戦うとデコピンとか目からビームばかりだったり
なにかと勿体ないボスさん。
噂のラスボスも動画で見る限りだと口の中でひたすらもごもごするだけで、丸呑みまではしてこないみたいですね
やっぱり呑み込んでしまうのはえっちすぎてNGが出たんでしょうか
せっかくなのでここのブログではちゃんと丸呑みする気満々の仕様に。

一応やられるのはミリアさんにしておきました。㍉㍉
捕まるとチカラを吸い取られ、抵抗できなくなってきたら蔦を通って呑まれてしまい吸収。
内側ほど、体内に近くなるほど、表面の作り物めいた感触は薄れ、
盛んに蠢き新鮮な色を待ち受ける生きた生物の体内そのものの感触へ…
ところで今回のドラクエは過去作やいろんなオマージュが多い気がしますね。
このボスさんも、もしかしたらどこかのオマージュ要素だったりするのかしら?
水着ミリア なんとか勝利っぽく

勝ったといっても無傷とは限らない
スリップ持ちの敵相手は、戦闘後もダメージが抜けるまで身を休める必要とか、ありそうです
単体相手は勝てても連戦になるとだんだん追い詰められてしまったり、
アウェイな地域での戦いは補給治療の兵站と切っても切れない関係がありますよね
一休みしたら、進軍再開。

雷のトライデントは水中モンスター相手に威力抜群
こういうときにはだいたいいつも、一人でがしがし突き進んでしまうミリアさんでした。
そんなこんなで

決めポーズ。
今日の更新は、全体的に水中バージョンの水着スタイルでお送りしました。
おまけ

一方そのころシャケに混じってバイトにいそしむラミアさん
やってくるのはイカばかりだし報酬もイクラ ということに気付いたのは翌月の決算日のことでした
メデューサとワルキューレ もしくはイカと犬

今日はアクションRPGが出たり

TDがでていたり

こっちはやられちゃうところに特化した内容。

あとはスライムとかあるみたいですね
今日の一枚 こないだのメデューサ続き 的な。

柔らかい、と言っても厚み自体が自分の身体の何倍もあるような蛇体内。
いくら柔軟な粘膜でもそれだけの重みで包まれれば満足に身動きすら、ままならず…
と、いうわけで完全に呑み込まれてしまった状態。
分厚すぎるほどに分厚い肉壁はそれ自体も何重にも重なる層になっていて、内側から力で押しのけることはほぼ不可能。
逆に臓器そのものは少しずつゆるやかに蠕動し、呑まれた全身をきちきち、締め上げながら消化をはじめ。
壁面から染み出す消化液は重たい蠕動であっという間に全身へと塗り広げられて、
つま先から、髪の毛一本に至るまで粘液に覆われない場所が思いつかないほど、ふやけ、包まれ、捏ね解され、
常時同じ方向へ押し流されるわけではなく、強い締め付けに無理やり奥まで押し込まれれば
次の拍にはゴム膜のように揺り返し、初めに居た場所よりも手前までずるり、滑って。
何度も何度も、繰り返される蠕動咀嚼。
何度も何度も、塗り重ねられる分泌体液。
重く、蕩けた蠕動にすりつぶされるように、わずかずつ、わずかずつ
自分の身体の一部であったものが、蕩けて、崩れて、自分ではなくなっていくようで…
でも体内でそんなことが起こっているなんてことは、捕食した魔物側は感じることのない部分。
自らが陥っている状況さえ感知されないまま…
とろり、とろり、と 美味しい栄養にされていって、しまうのですよ。
スプラさっちゃん

カーリングボムに乗ってハイスピード移動だ。
反則、というか途中で爆発しちゃうので色々危険な気がしないでもないですが。
そんな今日はSplatoon2の体験日だったのでちょこっとだけプレイしてみました。
とりあえず塗る方向で。
製品版にはヒーローモードや、Co-Opのサーモンとかあるみたいなんでそのへんも楽しみですね
突如襲い来るラミア

と無慈悲なローラーの一撃
ちなみに「インクまみれだとマズいので」エキドナたちにはイカ不評のようです。
どうせならジャムやクリームだったらよかったのかもしれません。

食べられるものでまみれる のも普通に粘液まみれとは別の何かがあるような気がします。
どっちにしても手のひらサイズというかひとくちサイズなねずみさんは、ワンショットですっかり身動きが取れなくなってしまいそうですけど。
そんなこんなで、今日の更新はここまで。
いきかえりました Part2

今日も逆レBF系でてますね。メカ世界っていうのがちょっと珍しい感じ。
主人公のほかにもヒロインさんが居るっぽいですが、やられちゃったりするんでしょうか?

そのほか、こっちは女の子主人公さん。
植物系のヤラレで丸呑みっぽく取り込まれちゃったりもあるみたいですよ
昨日の雪主さん

よく丸呑みだけ描いてディテールがわからないこと多いので、
たまには立ち絵的なものを用意してみました。
アレンジでスカートふんわり、脚はソックスに。
見た目はちょっとちっちゃめな印象だけど、下着はけっこう攻めてる感じ
昨日、2枚目でスカートが描いてなかったのにきづいたので、
せっかくなので1枚目と2枚目の間を用意してみました。

ずるり… ずるり…
全身啜られ、獲物を吸い込むために逆に細くなる食道を無理やり押し広げながら、ずり、ずり…。
きつく締め付けられ 全身がみっちりと粘膜で覆われ
どく、どく…生暖かな壁が打つ脈までが全身に伝わり…
そうして、肌を伝い滴る粘液の潤滑が十分になった瞬間…
ずるん。

足に纏いつく不自由な感触が消えた、と思った直後。
まるで皮を残すように、スカートだけを残して中味が一気に、吸われ、
一瞬で爪先まで全身が、びっしょりと貼り付くようなねっとり感触の中へ。
ぐぶ、ぐぶ 重たい粘液と肉襞の擦れ合う音が鳴り響き
ぐじゅ、ずじゅ 重たい何かを引きずる音が、収縮する喉幹の奥へ薄れ、隠れ…
その場に残るのは食べにくい"殻"の一部だけ。

こんな食べ残しのおかげで、そこで誰かがやられていることに気づいてもらえればいいけれど…
アルビノの体液に浸ったままどんどん腐食が進んだら、見つかる頃には元の持ち主も判然としない「風化した」何かに変わってしまってるかもしれませんね。
というわけで、今日は昨日の続き・・・というか中割り的なモンハンさん。
うちのフルフルさんはたびたびG級ハンターすらものともしないので、ある意味二つ名持ちなのかもしれません。
おまけ マスコッツ戦争

なんか素のミリアよりも容赦がない気がする
まいにち なんとか

今日はこんなの。かなり細やかな絵柄が印象的ですね

そのほかだと、プリズマな魔法少女さんたちが色々してたり

まほうつかいなプリさんたちが色々してたり、な感じみたい。

魔法ではないけど、世界樹のふもとでゲームオーバーになってそうなみなさんのアニメーションがお買い得になったりもしてますね
今日はまいにち、さちみり

描いていただいてしまいました。感謝~
直球いちゃいちゃはない、けどなんだかんだで仲良し。そんな二人って雰囲気ですね

うさこ&ぜろなーなも一緒に
それぞれの目的のため、共同戦線を張ることもありそうな…そんなオトナなおふたり。
せっかくなのでちょっと加工


ゲームの紹介画像っぽくなってみました。
そんな4人の戦いは、ゲームの中でも存分に堪能していただけるのですよ
ちょこっと寄り道のらくがきさん。

とあるフレンズアニメのえっち担当官。
勢いで描いたのであんまりストーリーは考えてないのです、ハイレグって罪ね

濡れ透け下半身の見やすいVer
アニメは平和な癒し世界っぽいですけど、
リアルペンギンはシャチに襲われてしまったりするらしいですし
もしや地上波で放送できないタイミングでそんなことが起こっている
…のかもしれません。
アプリ版だとだいたいみんな戦ってるし、
たまにセルリアンクイーンとかセルリアンハンターさんとか
なんとなくフラグを感じる単語がちらちら混じってたりするのは良いですね
らくがきついでに こどもの日にはりそびれたやつ

とりあえず画面のどこかに⊿を描いておくと雰囲気が平和になってしまうという実験です

年々バラエティ路線に進出しだしているラミアさん。
たぶんゲームに出てくるモンスターのラミアとは似て非なる存在なのではないかとウワサされている今日この頃。
そんなかんじで、今日の更新はいただきものメインの一日でした。
ひずみのアリス


今日は色々なつかしめなキャラがあつまっていたり 捕まえて触手で…なゲームが出ていたり。

セールではクイーンズブレイドな感じのベルトアクションもありますね
世はGWまっさかり


せっかくなのでうちのもおいときますね。


GWの谷間なので谷間分おおめに
DMMでこんなのも出てます

同タイトル18禁ゲームのアニメ版。学園パニックホラーの世界観でヒロインさんたちがかなり丸呑みされたり。
原作が原作なので基本どこまでも触手系ですが、蠢く肉壁の洪水で全身ぐにゅぐにゅになったりちょっといい感じの部分もありました
エキドナの歪み<ひずみ>に囚われ、ワームに狙われるもぶちゃん

絡みつく太舌は見た目よりもはるかに頑丈で力が強く、
脚一本をとられただけで捕まる場所もみつからないまま、ずる、ずる…
口腔に引きずり込まれるほど、溢れ滴る唾液に全身がぬれてヌルヌル、つるつる…抵抗も不可能に。
ずるり、ごくり。と

呑み込まれ体内を運ばれはじめる。
腕を一杯まで伸ばしても届かないくらいに、廻り全ては生物の蠢く肉組織。
筒状のボディ全てが消化器官であるかのように蠕動する蟲の体内では何をするまでもなく、肌という肌が熱に蕩けた粘膜でくちゃくちゃ、と。
溺れるほどに耳を染める粘着した音
どこがどうなっているかわからないほど濃密で蕩け混じりあう粘膜と粘液
押しのけることもできないほど柔らかいはずなのに、蠕動の締め付けだけは強固に全身を包み
熱と、粘液、粘膜と、肉咀嚼と
あらゆる要素がぐっしょり、ねっとり混ざりあう。
溶けるまでもなく
蕩けるまでもなく
呑まれた全身が、その洪水のような攪拌の一部にされてしまうかのようで…
脈を数えるたびに、自身が全身、美味しく消費されるための栄養に変えられているかのようで。
エキドナは戦記のステージみたいな大規模異変を引き起こす場合もありますが、
そうでない場合にはこうした時空の「歪み」のようなウラ世界に隠れ
現実世界の獲物をすこしずつ、さらって襲うことが多いです。
歪みに引き込まれると一般Mobさんたちなんかだともう手も足も出ない感じになってしまいますので
りょなざわで生活する場合は怪しい路地裏とか変なウワサの心霊スポットには気をつけないといけないですね
ぜろなな テイクオフ

07さんたちTGOはそんな脅威からなるべく市民を守ったり救助するために活動しているようです
災害状態でナイーブになっている人に拒絶感を与えないよう人間そっくりに作られてる、というウワサもあったり、なかったり。
ミリア 没エンディング

滝に昇竜拳
ラミアカート

操縦者もマシンも走行中に獲物を補給しないとおなかがへってしまう
そんな今日の更新でした。
スライムとワルキューレ 他

今日は村の危機を救うRPG。スライムや、そのへんがいくるかあるみたいですね

こんなのもちょっと人気があるみたいですね

あとはこれとか。音声ものってかなり大きくなってますねー
こういう耳が気持ちいい系、ASMFって言われたりもするみたいですね。
今日は、このあいだのスライムとミリアをカラーに。

青い洞窟。
表面全体が生きたスライムで覆われ、本来の広さの何割かを失った狭い隧道。
と、いうわけで成長したスライム系のエキドナにとりこまれていくミリアさんです。
冷たく流動する粘液に全身を支配され、熱したチョコレートが鍋に消えるようにゆっくりと原形質状の体内へ
表面張力の高い粘性で、手足を抜こうとしても引き抜かれる前に肌に沿ってもちあがってしまい…
エキドナにとっては何であれ射程圏に飛び込んできた美味しい獲物。
自在に変質変形する肉体で、楽しむようにやんわり、じっくりと包み込んでしまうのですよ。
せっかくなので一寸ちゃんを続きっぽい感じに。

脈打ち、単調で複雑に蠢く体内。ねちねちと耳を貫きその奥まで染み込むような粘液音。
とろりとろり、と肌に注がれるわずかに熱いヌルヌルとした感触に、分厚く柔軟な粘膜同士の擦れ合う蕩けた咀嚼蠕動。
丸呑みされた体内は、肉体だけじゃなく脳を蕩けさせるような濃厚刺激でたぷたぷかもしれませんね。
そんな環境でくちゃくちゃ、どろどろ。
揉まれ、捏ねられ、蕩かされるうち、感覚の境目もつながってしまって。
感覚に溺れたまま、流されるほかなくなってしまって…
そんな感じに、美味しく栄養にされてしまうのかも。
カート

200ccのレギュレーションすら守られているのかよくわからないλ
酢を食らって事故るさっちゃん
?ブロックからプリンが産出されることがわかってレースどころじゃないテンションの⊿
どうもうちのブログにはまともなレースができそうな人材がいないみたいです
まあスマブラには出てカートに出ない本職レーサーのキャプテンとかもいるし
そんなもんかもしれないよね
ジェネラルトカゲ

かいてみたらすごく強そうになりました。マキシマム。
ジェネラルなので多分つよいです
でもゲームだと盾や機動力との兼ね合いで体力値は低めなんですよね

エキドナ界に人類のりくつは通用しない
まあエキドナはみんな美味しい獲物に夢中なのでしょうがない
そんなかんじで、今日は更新ここまで。
どうしても更新タイミングがズレっぱなしな今日この頃でした
たぶんホンダ


今日は耳かき系の音声作品なんかがまとめて出てますね。
なんだかんだでDLでは安定株みたいになってきてる気がします

これは耳舐めよりさらに一歩進んで耳の中をさらに奥までくちゃくちゃに。

それ以外だとファンディスクな感じのこれなんか、けっこう人気みたいですね
今日は一寸ちゃんつながり、で。

一寸といえば鬼なので、アカネの外伝にも出ている鬼っこさんにいいように玩具にされてしまいました。
刀も服も奪われほとんど裸の状態でこくりこくり、喉奥へ
小さいといえど志は大きな侍一寸
ですが、もとよりの鬼にとっては呑み易い肴くらいの話でしかなく。
呑まれ送られてきたものが何であれ、体内はただ、ねっとり蠢き、とろり、とろりと栄養に変えてしまおうとするばかり。
そんな小さい一寸ちゃん。
捕まってしまえば掌であれ、腹の中であれ、徹底的に弄ばれてしまうのです。
製作なんかですっかり放置気味になってましたが、久しぶりにPixivにカラーまとめをアップしてみました。

なんとなくあの絵がまた見たい、なんて時にご利用くださいませ
さっちゃんず イン ミリカー

今度はカートで対戦だ!
エキドナたちはレースに出場するふりをして出場者を美味しく戴こうとしているぞ。
そんなわけで今日はカートの日。
なんとなくミリアは全体的にスタンダードなマリオ型
さっちゃんは高加速の暴れ馬なヨッシィ型ってイメージ
⊿はパフォーマンスによるスコア点が高いよ
でもエキドナが居るのですぐルールとかどうでもよくなる

空飛ぶワルキューレバイクに額を狙ってまっすぐ飛ぶ貫通アロー。
そこはりょなざわ レース場とは無縁の世界である
まあエキドナもエキドナで走者を食べたりしてるからいいよね
せっかくなので他からも出場 魔女とねずみん

魔法の箒ですいすい魔女さんに、
どれだけ馬力を積み込んでもカート自体がタバコの箱サイズなベイカーちゃん。
なんかうちのキャラだと性能的にイロモノクオリティな車体が多い気がしますが気のせいですよね。
アカネさんとか竹組みカートだったりするんでしょうか。
ツクモの付喪神パワーでアイテムを他の選手より多く使えたりしそうです
せっかくなのでベイカーちゃん単体。

8cm級ちっちゃいねずみ。
わりとデザイン気に入ってます
と、そんなかんじで今日はこのあたりで。
遅れぎみになりつつ ワルキューレ

竜人ヒロインさんがスライムにやられたり、食人植物にやられたり。
基本は触手系・陵辱系ですが植物やられは体内、肉壁よりのオチだったり

おなじく竜人も出てくる人外格闘なんかも。H要素は一部ボス系キャラを操作して超必殺KOした後のみでなかなか控えめ。
キャラデザ、どうしてもドラゴンハーフという単語が浮かびます。
スライムハーフも居ればそれっぽかったかも
そのほか


色々人気があるやつ。下品や淫語みたいなクドさがないのが癒し耳かき系のいい部分だと思います。
もう片方はダンまちの新アニメに出てくるアマゾンさんたち。
この作品ではミノタウロスに襲われてますけど、アニメ1話だと強酸を吐く丸呑み系のワームと戦ってたりしましたね
アルラウネ戦

すべての花弁を広げれば、個室のひとつ位は埋まってしまいそうな大輪の花。
もちろんただの花ではなく触れれば獲物を絡めとる魔性の妖花。
花弁の中央に開く捕食孔に引きずり寄せられれば、妖花の甘い芳香で全身の力も弱められ……
というわけでアルラウネ。
自ら積極的に動けない分匂いや魅了の誘惑で獲物をおびき寄せる、そんなタイプも多い種類。
ミリアたちワルキューレはそういうのと戦う職業上、その手の攻撃への耐性は高め。
それでも至近距離で甘い息に包まれれば、全身に込めなければならないはずの力を抜かれてしまうこともあります
脱力すれば攻撃どころか、拘束されたときの抵抗もままならず
そのまま呑みこまれてしまえばアルラウネの内部に溜まった蜜の原液に浸されてしまうので…
囚われづらいかわりに、捕まると逃げることが難しいタイプかもしれないですね
脱力ミリア

服はまだ無事だけど立ってられない感じ。
目に見えるダメージではないけれどいつもどおりの感覚で戦うのが難しくなる
そんな状態もそれはそれで楽しい部分もあるかもですね
盗賊フィリー

昨日の食虫植物の花弁に完全に挟まれてしまいました。
全身が前も、後も、ぶよぶよとした肉毛でみっちり。
べっとりした粘液で身動きもできないまま、ぐに、ぐに…蠢く巨大繊毛の蠕動で少しずつ、少しずつ、奥のほうへ…
力尽きたらあとは完全に呑まれてしまうまで。
呑まれたなら、そのままおいしい栄養へ……
そんな感じなので、捕食系モンスターに捕まるのは危なさそうですね。
見てる側、やられる側がどうあれモンスターにとっては食事の一環。なのですから
立派なシイタケを手に入れたので 久々にサチホ飯

チーズやベーコン、ピザソースなんかを盛り付けてオーブン焼きのシイタケグラタン。
シンプルだけど奥深い、オトナの味わいなのだわ
普段はプリンばかりの⊿も春の味覚にオトナ顔になってしまうのです
食材といえば秋のイメージですが、春もけっこういいものが多いですよね。
ふきのとうはもうすぎちゃいましたが、タケノコやセリやソラマメとか
これからの季節ならそのうち梅の実が出てきたりとか。
なんだかんだで1年中美味しいものに困らないのが、この国なのかもしれません
おまけ ラミアさん

休憩時間になるとカンバスの片隅に現れる
矢を刺されるのがお仕事です
スライムとワルキューレ

今日は巫女さんで百合で触手な感じだったり

ドットSDがちょっと可愛い感じだったり。

こっちも竜神様みたいですね。
取り込まれかけミリア 別パターン

重力とは関係のない横向きなのに、まるで底なしの沼へ沈むように。
一度手を引き抜いても、逃れるそばから押し寄せる新たな粘液に突き出した部分を包まれ
ねっとりとしたさざ波に、全身、抵抗ごとずる、ずる…。
巨大な液魔は、体内の芯に近づくほどに熱っぽく、蕩けて、熱く。
引き込まれれば引き込まれるほど、そうした熱で思考も力も、なにもかもぼんやりと蕩けてしまうようで…
スライム系のモンスターは大きさや形状などいろいろ自由っぽいイメージ
ひとくちにモンスター娘といっても、そのあたりモンスターらしさ多めだと襲われ感も出るかんじ
脱出

完全に裸よりも布が少し残ってるほうがなんとなく好き
さっちゃんの救助で仕切りなおし、的展開
呑まれたダメージは残っていても、ふたりになれば…な感じで。
なんだかんだでさっちゃんとミリアはそのへんベストパートナーなのです。
⊿とお気に入りスポット

いったりきたりする。
おきにいりのまるまりスポットが複数存在する場合、とたんに管理が大変になるのです
結論

結局どっちかに決められなかった
そろそろ夕飯の支度なんだけどなー
スポットにされながら、サチホさんはそう思っていたとか なんとか。
というわけで、今日はやられたり、戦ったり、右往左往したりなそんな更新でした。
おまけ

最近ショートテイルのツチノコ化が促進しつつある巷のラミアさんです
娘 道成寺


きょうのDLは色々と触手だったり。


ほんのり人間じゃない女の人だったり。
みたいですね
らくがき 道成寺の蛇鬼

愛する人を憎悪に焼き殺し妖怪となった身の果て
水辺に潜み、旅ゆく人を襲いてはつかの間の慰みに費やす
ゆえ川辺は身元もわからぬ骨の積み山堆く

まるで三途のような有様と。
いうわけで、きょうはアカネ様。
なんだかんだで妖怪と人間の橋渡し的な位置取りのアカネさん、
ひとたびこういう事件が起こると知れば事の沙汰を洗うため三途の有様も踏み越えるばかり
行方にはだかる妖怪の手

身を灼く業火に抱きとめられ、脚絆が、襦袢が、ちりちりと。
ことさら、剣客ともなれば大人しく獲物となるとも限りなく
蛇尾に捕らわれ鬼の妖火で炙り弱らされることも珍しくなし
そんなあの手この手で捕らえ、弱らせ、甘く、美味しく、生きたままの餌食と捕らえこむ
人の生気を好んで糧とする妖怪に共通して見られるクセの一つ。
囚われ、抵抗する力を削り落とされれば…
後はひと時の気晴らしに、捕食されてしまうばかりなのですよ。
らくがき モンハン

ボルボロ子さん
獣竜種のひとたちはみんな頭部や顎がお胸に換算される傾向
やられたハンターさんは肥沃な泥の一部に
と、そんなわけで今日はアカネサン気味な更新でした。
和風はよいですね
おまけ ラミア

これは楽園追放されても仕方ない
そういえばエデンさんでも最初に追放されたのはアダムでもイブでもなく蛇でしたね
サチホちょこっと小ネタ & スライム

ヒロインもの。フルプライス作品の外伝ですね
戦闘中状態異常が多めですが、毒とか拘束じゃなくてH系。そこはお好みで

そのほか、やりこみ系メーカールナソフトさんの新作や

あと昨日はテイルズヒロインなんかが人気あったみたいですね
スライムの核に飲まれたミリア

スライム、といってもただ動く粘液ではなく、内臓などもある生物。
取り込まれれば、個体を維持するための栄養として吸収されてしまいます。
そんな、人も標的になるような生物の居る場所を進まなければならないみたいな感じもちょっと好き。
やっぱり丸呑みなので、人類に優しくない状況のほうがそれっぽいものね
せっかくなので、拘束途中ももう一枚。

腿まで粘液に包まれ、頭からじわじわ臓器へと直接呑まれ。
冷たく冷え切った粘液質の感触と、
熱く感じるくらいに温まった生物的な核内部の感覚。
二つの異なる感覚に溺れながら、その境界が次第に腰、脚へと這い進み
全身が別の生物の体内へ納められていくのを肌に感じ。
こんな状況まで至る頃には戦闘で消耗している状態。
不定形のスライムの、つかみどころのない本体相手は…
引き剥がそうとしてもなかなか、上手にはいかないのですよ
さっちゃん

空中攻撃ムーンサルトの判定は見た目よりも上に広い
対空はサマソよりこっちのほうが当たりやすいです。
ハーピーやハニービーなどの空中モンスターはダメージを受けると反撃してきやすくなるので、
とりあえず真下から掠めるように当てていくのがポイント。
ただし細かい制御が出来なくなるので、過信して連打は禁物。
地上ワンツーや通常空中攻撃のソバットも活用してスキを作らないようにしていきましょう
ウロボロスにもムーンサルト

右下に陣取って下からかかとをかすらせるのがメイン。
実は右下は軽く安地で

尻尾は右端まで届かず、
ムーンサルトの滞空で本体の掴み攻撃が上に誘導されていれば、しゃがむことで回避可能。
とはいえ魔法弾は避けないといけませんし、右端は魔法陣を避けきれなくなるので一長一短です。
元々サチホは隕石破壊くらいにしかSPを使わないのでSPがあれば抜けられる魔法陣を経費にするのも手ですね
みんなでパン屋におでかけ

ミリアさんいくつメロンパン集めるつもりですかね
ベーカリーショップの焼きたてパンはたまに食べたくなります。
そんなショップといえば塩バターロールなんかがあったりします

塩パンは真ん中が空洞のことが多いので、こんな風にすると即席サンドになって○
パン屋さんよりも身近だとファミマの塩パン+スパイシーチキンorフランクフルト とかで出来ますね。
と、いったところで今日の更新はここまで。
体調などの調整のため、週末は少しライトな更新になっていくと思います。
おまけ 作業の途中に生まれるよくわからないもの

本当は10ガロン帽子。
ヘビとワルキューレとUQ

今日出ているのは、ドットと一枚絵でHする…な、RPGとか。


あとはアルラウネさんだったり。匂いと、蜜でとろとろにされるような感じ
サンプルの感じではアルラウネの言葉でなく。
静かに淡々と情景を語る、そんな小説のシーン朗読にちかい雰囲気ですね
今日の一枚はメデューサ。

陰に隠れず直接市街地に襲撃をかける、そんなタイプの大型エキドナ。
見た目は人間と同じ腕の抱擁だけでも、大蛇の締め付けのように全身を締め上げ…
と、いった感じ。
空飛ぶミリアなら捕まる危険は少なくなるでしょうけれど、
それでも一度捕まってしまったら…窮地は避けられなさそうで。
メデューサのような大型タイプになると、純粋なパワー負けの方面に流れるところもありそうですね
Sレアの

本編ではやられてないですが、ボスラミアに飲み込まれてしまった…感じで。
ぬるぬる、ずるずる、熱く、冷たく、うねくる粘膜が全身に張り付いて
張り付き、くちゃくちゃ、飲み込んだ肢体を味わう代わりに
とろり、とろり、滴る消化液を芯までしみこませるように…
じっとしているだけでも抵抗ごととかされてしまうようなねっとり粘膜世界。
相手はソロ討伐など無謀にも思えるレイド級ボス。
体内から反撃しようとしても…そんな抵抗すら、味の一つとして楽しまれてしまうかもしれず。
そんなわけで、このところ連続で丸呑み回だったらしいSレアさんの一枚。
今やってる裏サンデー感謝祭のおまけ小冊子も丸呑み系のオマケ漫画みたいですよ
VitaのNidhogg

勝者はNidhoggに食べられる権利を得る
いや勝者…? ってちょっとツッコミはいりました。
ゲーム的には1:1でエリアを押しあう、アーバンチャンピン風味の対戦ゲーム。
xiaoxiaoのFlash的な棒人間が微妙になつかしいです
時々やっちゃうチョンボめし

ついでにサラダチキンと半熟卵なんか入れると立派な一食ぶんぐらいに
見た目はあれでも、あんがい、おいしいのです。
と、いうわけで今日の更新はここまで。
おまけ

作業してると時々画面にこういうよくわからないものが発生していることがあります。
戦記DX:07のチャージショットについて等

今日はブルセラRPG。
人間相手も多いですが、探索中はモンスターやモン娘みたいな敵に襲われたりもあるみたいですね

そのほか、淫魔が逆襲していくものや

これはちょっとお尻が可愛い。
内容は性転換系のようですね
<ミリア戦記DX>
今日はちょこっと、07のショット技について。
ぜろななのSPショット2種はちょっと特殊で、普通に撃つと


Lv1ではどちらも20ダメージ程度の単体Hit飛び道具なんですが、
Cを押しっぱなしにしてチャージしてから放つことで


ショットは16x2(32)ダメージの貫通直線攻撃
ミサイルは30ダメージの範囲爆発攻撃に変化します。
SP消費は同じなので、チャージが重要。
チャージ攻撃はLvが上がるたびに飛躍的に強化されてゆき、


ショットならLv2で28x2(56)ダメージ、Lv3なら25x3(75)ダメージに。 ※遠距離では2Hit


ミサイルは最大90(30x3)ダメージと、ゲーム中最大の瞬間火力へ成長していきます。
たとえばアラクネ発生と同時に密着からチャージミサイルを撃ち込めば、あとは数回つつくだけで倒せてしまったり
たとえばハニービーの巣にチャージビームを打ち込めば、発生するハニーごと全部一瞬で焼き払えたり
常にCチャージをしながら、敵の配置を覚えて火力を「置いていく」感じの、上級者向けなキャラですね。

ちなみにLv3になるとチャージなしビームでも合計48ダメージ
連射性能が高いので、ボス戦などで一気にダメージを与えるのに便利。
このほかでも、各種シークレットウエポンの技後の大きいスキがショットでキャンセルできたり
色々と細かな操作のテクニックのあるキャラ。
見つけて覚えていくと、他のキャラでは出来ない圧倒的な制圧力が発揮できたり…も、するのですよ
せっかくなので、先日のやられ絵をミリアにキャラ変更したものを。

この組み合わせだとステージ3の難所という感じ
こうやってキャラ変えしたりしていると、昨日の乳比べみたいな体型の違いに案外気づいてしまいます。
このあいだコプキが生まれました

小さいうちは、おかあさん(…?)プキの背中に乗って、一緒に移動するみたい。

という話を聞いて、家プキのお気に入りスポットがここな理由が判ったきがしたさっちゃん
それはね、あまえたいんですよ。
そんなこんなで、今日の更新はここまで。
おまけ

蜜だらけでベタベタする以外はそれなりに過ごしやすそうなハチノス生活