きつねとショクシュと勇者ねえさま

勇者ちゃん(III)とか出てたり。
敵はおさるさんらしいのですけれど、大王ガマとかキャタピラーとか出たら見てみたいですね

あとは、魔法を使うとガス欠になってしまいピンチになる魔法使いさんとか


おっぱいだったり、ピンクサキュバスだったり。

かなり昔の作品ですがちょこっとピックアップでリースさん
今はわりとベタネタになってしまったHなダンジョンですが、まだまだ黎明時代の頃のものなので
結構直球どストレートみたいなもの以外の成分も含まれてたりするみたいですね。
さてDLにはIII勇者ちゃんとかも出てたので、今日はI勇者ねえさまさん。

キラーの拘束(物理)
上背と腕力で後れを取る組み合わせ。単純な物理タイプと言ってもこうなってくるとねえさまには若干不利な状態に
サキュバス系を除くと一番人類に近いリカント系は、わりとベタな百合拘束が得意技になりそう。
逆に丸呑み系は一番苦手な部類の種族なので…
まあ、色々考えてやっていこうとおもいます。
ついでにもう一つ。

安定の地底族、スカイローパーことメーダの捕食拘束。
自在に蠢く無数の触手が絡みつき、ローパーの名の通りイソギンチャクのような動きで獲物を呑み込もうと…
地底タイプのモンスターは全体的に丸呑み得意そうなのが多いですね。
一応門番ドラゴンも地底タイプですし
光の届かぬ地底は魔物の支配地。
そんな闇のなかで、さらに外界から遠い場所へ…
ずるり、ずるり。 送られていってしまうのですよ
さて、今日は3/3のひな祭り。
なのですが⊿がガス欠になってるみたいなので今回はおしずかモードで。

プリンを抱きしめたままスイッチが切れたようにzzZするプキ
たぶんほっといても10分くらいすると再起動して何事もなかったように遊び出すんだとおもいます
でもあんまり抱きしめているとプリンがあったまって、デロデロに溶けそうな気も
ちなみに同じことをλでやるとこうなります

飲み屋街の路地裏に転がってる系
さて、そんなこんなで3月もじわじわリブートしつつ。
今日の更新は、そんなかんじでお送りいたしました
おまけ ガス欠するラミアさん

蛇は瞼を閉じないからなんか怖い
「まばたきしない」という属性、地味なことなんですがすごく尾を引く異質さがある気がします。
さっちゃんとみならいちゃん

蟲姦、ってことでちょっと人を選びそうな雰囲気なのですがけっこう人気。
絵柄の効果であまりトラウマっぽい部分を刺激されないのが良いみたいですね

今日はそのほか、最近各地で

うみうし娘がでていたり。
擬人化文明時代ですね

あるいはゲーム系 だとこれとかがお買い得中。次回作を制作中のようなので、宣伝も兼ねてるのかしら?
そんな今日はお正月休みの最終日


連休を最後まで遊び倒すならミリアさんやアカネさんをおすすめ。
はまりすぎて明日は寝不足確定ですね

昨日のこちら、購入されてた方も少しいらっしゃったのでプチ攻略
途中からあまり必要でなくなりますが、最初だけ雑魚狩りが必要です。
緑のエレメンタルを全体攻撃で一掃できるくらいまで上げておけばボス以降は安泰
1戦ごとに1Lvずつ上がるくらいの勢いなので時間はかからないのですが必要だったので、一応ね。
さっちゃんインエントラップメント

ヒーローは、困っているならだれでも助けるのでしょう?
きゃめこ様のせいでなし崩し的にショクシュノミカタにされつつあるさっちゃん
そういうヒーローじゃない と言いたそうですが、なんか無駄に懐かれいまひとつにっちもさっちもいかない感じに
人間以外の生物には大抵妙に懐かれる体質のさっちゃん。
なんだかんだショクシュノミカタでもやっていけそうな気がしますね
見習いワルキューレのみならいちゃん

ミリアと同じく、ワルキューレ界からいろんな別世界へ出張して
出先で暴れるエキドナをやっつけるお仕事をしています。
ミリアも元々はワルキューレ世界からりょなざわへ派遣されてるだけだったりしますが、
サチホパワーのせいか変に馴染みすぎて、下手なネイティブより現地に定着してしまいました
そんな見習いたちとエキドナとの闘い

上でもウミウシが居たのでこっちもウミウシ系
海棲エキドナは近い種族の生物を使い魔のように操り連携攻撃をしてくるので、一度敵対するとなかなか強い連中。
麻痺や毒の成分を含む粘液でだんだん抵抗を奪われ、気づいたときには逃げることさえできない状況に追い込まれることも…
まだまだ未熟なみならいちゃんは、正攻法では単体相手でも苦戦するウデマエ。
ウミウシは綺麗な外見と裏腹に種によっては同族さえ丸呑みしてしまう攻撃的な生物なので
見た目はあてにならなかったりするのですよ。
㍉テピック

DL本社とか爆破する

エキドナごとき目じゃないぜ
そんなかんじで今日の更新はここまで。
勇者さんのクライマックス・ランダーズ

妖精的なちいさい子たちを相手に繰り広げられる非道なショータイム。同サークルの前作とどこか共通した雰囲気ですね
丸呑み~体内でくちゃくちゃ~フィニッシュ と一通りの流れの揃った丸呑みっぽい丸呑みで〆になりますが、
かなりダークで救われない世界でもあるので…そのあたりは人によってはご注意を。

そのほかドラクエなアクションなんかが出ていますね。
特に♀モンスター化したりはしていないけれど、いろんなナンバリングの敵が集まってるみたいです
いっぽいそのころ 現在進行中なほうの勇者ねえさん

説明書のカット風に色をつけてみました。
序盤からクライマックス感ありますね
中盤を過ぎてもクライマックスは変わらない

小柄なサキュと違って成長した姿のマザーは別に縮小状態を作らなくても、拘束可能。
上半身をすっぽり、包む尾肉は内側ほど暖かく、
蕩けた樹液のような感触に溺れながら、全身が少しずつ、味わうようにゆっくりと、蠢く体奥へ。
滑らかな粘膜で異質なほど柔和に包み込まれると、
何故だか、抵抗しようと体を動かすための意思だけが解けた氷の粒のように流れ落ち
溺れた先はもっと蕩けた吸収袋

篭絡と奸計で丁寧に抵抗の牙を抜き取られ、
あとは美味しく栄養にされるばかりになってしまった勇者さん。
たぷたぷ、とろとろ 泉のように溜まってゆく胃液と
くちゃくちゃ、ぐにゅぐにゅ ひとつの生物のように伸縮流動する粘膜に抱かれ
足先、指先 肌の柔らかな部分から順に、どんどん、くちゃくちゃに ふやかされて…
小悪魔的な下位バージョンと違い、標的のコントロールが巧みな上位個体。
ひとつの手を封じても次はあの手、今度はこの手と、掌で弄ぶように手玉に取られ、
簡単に抜け出せそうに見えるのに、全くそうはいかない かもしれないですよ
さっちゃんとミリーヤ

年々まるころしたお顔になってきてる気がする二人なのでした。
ふたり並ぶとやっぱD-gateだぜ って感じがわりとしますね
サチホのひっさつ

必ず殺す とかきます。

狩るものとは、すなわち刈られるもの 斃れ屍となる覚悟を以てはじめて為し得る 生業である
ちょっとまって"まだ"何もしてない 薄れる意識の中、なんとなくそう思うラミア=サンであった
勇者さんと体内やられ色々


きょうはサキュバスだったりイセカイだったり

桃太郎おねえさんが鬼にやられてしまってたり。

ときどき見かけるRWBYさん。海外サークルさんの作品ですね
くらやみでひかるλ

恋の季節のはじまり
うそ
今日は勇者さまで呑まれ後、色々

狭く折り重なって細い通路になっている部分を這い進んだり
人間を丸呑みできるほどの生物の巨大な胃袋でも、常に形を変えて収縮を繰り返すもの
状態次第では迷宮のように入り組んで、入口も出口もわからなくなってしまうことも
あるいは、襞が窪んで小胃袋のようになった部分へ滑り落ちたり

凹みの底は、じわじわと染み出して溜まった消化液でたぷたぷ。
滑落すれば状況次第では逃げられないトラップに…
呑まれた後、と言っても行動さえできない場合もあれば反撃の余裕がある場合もあるし
時にはこんなダンジョン級のときも。
そういう意味ではバリエーションは豊富なのかもしれません
ただここまで巨大なのは大おおみみず先生ぐらい

山に匹敵するダイオウミミズは、エンカウントしたところで戦闘にはなりません。
勇者ねえさんなんて、溜まった毒水と一緒に吸い込まれるだけの小さいたんぱく質に過ぎないのですから
とまあ、そんなかんじで作業しつつ更新しつつ。
作業ばかり集中していると更新素材が寂しくなるのがちょっと欠点かも

ムーンブルク王家にイオナズンとかベホマみたいな僧侶魔法使い両面の大魔法が伝わっているということは、勇者さんか姫のどちらかに賢者の血が流れてた可能性があるかもしれないですね
ムーン王女の被るフードは、かつての勇者がマイラで譲り受けた装備を代々引き継いだ

真相はナイショにしといたほうがよさそうです
そんなかんじで今日の更新も少しまったり
おまけ はしゃぐラミアさん

⊿をつれて何をしたいのか
言われるまでもなくキノコを食べてるミリアさんとさっちゃんでした。
勇者さんとサキュバス

今日は敵が強い系の逆レRPGが出ていたり

GOな清姫さんとか

DASHな感じのロールさんとかがでてたり。

こんなのも。7年前作品のリメイクなんですね
街道先の

人通りの多い街道沿いに潜み、夜になると眷属のコウモリと共に現れ人間を連れ去る
サキュバスと言っても初期一の近所なのでそこまで強くはないですが…
状態異常:徐々にミニマム

最初のうちは相手のほうが小さいくらいだったのに、あちこちからとびかかる使い魔にてこずっているうち、
気づけば逆転状態になってしまった勇者ねえさまさん。
尻尾や体液に特殊な状態異常毒を持つサキュバスたち
無数の使い魔に囲まれちくちく刺されると、じわじわ身体が縮んでだんだん不利に…
ある程度まで毒が廻ると、さらに捕食攻撃も追加

チクリと刺すと思った尻尾が、目の前で急に広がり
あっと思う間もなく全身が生暖かい粘膜沼へぐちゅり… ずるん。
捕食器官を兼ねた尻尾の内部は体液でヌルヌル。
全身、今までとは比べ物にならない密度の粘液で、ぐちぐち、ぬりゅぬりゅ、捏ね潰され…
呑まれてしまったら、ゆるい蠕動運動と体液の毒に全身を解されながらさらに大きさを奪われ
サキュバスにとって"程よい"大きさになればなるほど、ずる、ずる…
尻尾の奥、さらにサキュバス自身の体内へと
全身をふやけた栄養に変えられながら、どんどん、どんどん、引き込まれることに。
そんなわけで昨日に引き続き勇者ねえさん。まだデザインが変化中
出だしからこんだけやられてると姫さまをいつ救助できるか不安ですね
そういえば、DQも1は総勢20モンスターぐらいでわりとそのへんの同人ゲーと近いボリューム。
同人フロアにも、割とそのぐらいの密度であちこち旅して遊んだりヤラレたりできる
そんなタイトルがどんどん増えてくれるとちょっとうれしいですね
初期位置の近くに住むやつはそんなに強くない

解せぬ顔のラミアである
まあ、ラミアさんの場合は関門的ではありますが。
お買い物さっちゃん

ぷき同伴。
香りの強い香味野菜にはなんとなく興味を持ってしまうのよ
ネギセイバー⊿

驚きの柔軟性… とまではいかなかった様子。
食べ物で遊んではいけませんよ
そんなかんじで、今日の更新はここまで。
カラーでせしこちゃん 等

町の触手やさん。かなりメロメロな感じにされてしまってますね
こういうのはなんとなく現実のどこかにあるかもorあったら…って感じがいいのかも?

こちらは
オレンジタイツの僧侶さんも一緒にやられちゃってるみたいですね。
今日の一枚は、この間のせしこさんをカラーに。

見た目はお菓子みたいでも、体内は妖魔の消化器官。
たとえクリームやキャンディと同じ扱いでも、食べられた後はどろどろの肉壁と熱い消化液でくちゃくちゃに
服も、剣も消化されてしまったら
あとは何を心の頼りにすることができるでしょうね。
脳筋パワーで意外となんとかしてしまうせしこちゃんですが、
やられるときは美味しく戴かれてしまうのでした。
「つまり状態異常:恍惚にならなければよいのですね!」
「命中も速度もサキュバスのほうが上じゃない?」

やはりわりとなにもかんがえていなかった
さておきメガネも新しくなりました
こないだはPCで、今度はメガネ。いろんなものが次々一気に壊れる時期って、たまにあるんですね
せっかくメガネが新しくなったので、ミリア以外のひとたちも学園潜入。
アカネさんとツクモちゃん

アカネさんはどことなく窮屈そうですが、案外似合ってしまいました。
せしことシフ子さん

おもいっきり運動部コンビ。せしこはスパッツァーに転職
なぜか運動系女子の衣装はスパッツとか陸上ブルマとか、だいたいフェチな気がします。
案外みんな似合ってしまってギャップのない結果に。
餌徒りょなざわ学園はなかなか平穏そうな感じです
不穏

ヨーヨーとかビー玉とか使う系