PC構成など考えつつ…

今日はこちらRPG。丸呑みがあったりなかったりするサークルさんで、2作前のリトルブレイバーにはありました
今回は対人と対モンスター半々、といったところみたいですね。丸呑みは…どうだろう?

こっちは完全に異種特化。なんとなく見覚えがあるようなないような絵柄
作品紹介ページで全ページサンプルが公開されてるのでチェックだけ見てみるのもよいですよ

道草屋さん。いのさんはなんかいろいろ控えめ感 あ、いえ身体的なものではなく

音声系ではこんなのも。舐めSEに触手音響を使ったり小技系。
今日の一枚は胃袋どっぷり 幽鬼ちゃん

胃の肉壁は複数の肉襞が折り重なった形状で、ただ触れ合うだけでなく重なった多段舌でぐちゃぐちゃに揉みつぶされるような環境。
おしのけても、かきわけても 永遠に迫ってくるぬるぬる、ざらざらの肉壁で柔咀嚼され、
指も、脚も、全身のパーツひとつひとつを充血した肉襞に包まれ、含まれ、とろとろほぐされ。
肌どころか肉の奥まで染み込んで内側から全身の感覚を溶かすような粘液と一緒くたに…
ゆっくり、どろどろ。おいしい栄養にされながら、とろけていってしまうのですよ。
てことで幽鬼ちゃんです。
いろいろあるんではやめにPC復帰させたいんですが…最短8営業日の納品だったり。
うーん、迷いますね
せしこちゃんさん

地図上にはあまり描かれることのない北方の山国、ノースラントの王宮騎士
騎士…といっても実は特に権限も相続権も遠い位持ち家系の三女。
日本でいうと「貧乏旗本の三男坊」みたいなポジションですね
兄姉が家督の主要を担うため、特に置き場もないまま若いころから兵役所に預けられていた
みたいなそんな立ち位置だったりします
アルマと対面しても意外と肝が太いのは多分そういう育ちの影響
なんだかんだブログでは脳筋エサ系ヒロインやってますが…
実は母国に戻れば同い年の第四王女と顔見知りとか、そんな微妙にロイヤルな縁なんかあるかもですね。
久々に帰国したらその王女が人知れず魔物の虜にされたりしてるんだ。
そんで母国を救え系イベントがはじまるんだ。あたしゃしってるよ
こっちのPCにのこってた落書きをちょいとリテイク

キラー姐さんと原作リカント
キラーはいわゆる武道家っぽいですね におうだち、とかせいけんづき、とか使いそう。
でもタイマンファイトで仁王立ちの使い道って…?
と、いうわけで新調PCの構成に悩んでいる最中です。

AMD Ryzenにするとかなりやすいなー みたいな悩み方。
まあ、あんまり悩んでると復旧が遅くなるので今日明日で決めちゃいたいところ
と、そんなかんじで今日はここまで。
しゆねくすたーい
シメンソカ / アチアチ

着せ替えACT。敵6種のボリュームに比べお値段高めが難点

あとは軌跡な感じのCG集だったり

けもみみちゃんだったり。
表紙の子もちゃんと女子みたいですよ

ゲームだとこんなんも出てますね こっちも比較的ボリューム少ないっぽい?
今日は勇者おねえさん。

モンスターはわりとてきとう系。無数に蠢く大量の舌に捕まって そのまま口へ放り込まれそうに…
人間もまた、頭の向きへ進むほうが楽に進める身体構造。
この向きで押し込まれると全力で抗ってもなかなか後戻りができません
かといって前へ行けば獲物を待ち受ける体内一直線。
どうにか、押し込む力を横へ逸らして拘束から抜け出したいけれど…‥
な、感じ。
四方八方から押し寄せられ、逃げ場をなくしながら捕食口へと追い詰められ…
みたいな状況の勇者ねえさまもなかなか良いものよ
こういうモンスターだと、あんまり原作にはいないタイプな気もしますけどね
どっちかというとモルモルグレートとかFFシリーズの担当区分かも
らくがき

雑魚リカント族も地味にナイスバディ
昼は暑いけど、日暮れになると急に涼しくなる季節。
身体の調子もちょっと狂いやすいですね
そんなときはアツアツのお茶を飲もう

アチアチに苦戦する⊿

内臓が暖まるせいか、へたに冷たい飲み物とかより気分がしゃっきりするんですよ。
どんどん夏が押し寄せてくるこれからの季節
アツアツドリンクで汗をかいて身体のチャンネルを調節していきましょう
汗疲れでおねむ

つかれやすいのはいたしかたなし。
といったところで、今日の更新はここまで。
おまけ:⊿と同じことをλがやると…

終電すぎの新橋路上。
アツアツに暖めた酢は飲みたくないですね
サイクル調整更新の日

男主人公。ツクール製でなく独自プログラムなのが原因で、現状フリーズの塊なのがかなりネック。
元々1GB超の重メモリ消費に加え、戦闘中のちょっとしたスキル発動でも帰ってこなくなるので…
買って進める場合はセーブをひたすら欠かさないようにしておく必要あり。
一応進めた場合は中盤以降丸呑みな敵もかなり増えては来るのですが…色々厳しいですね
難易度は「かんたん」の方がおすすめ。

おなじギャクレ系だとこんなのも出てたり

MMDなどでつかえる島風ちゃんさんとかも出ていました。
中破大破の服破れも収録されています。

こちらはいつもどおりの触手系
粘液攻撃

ガードすると逆に絡みついてしまいそうです。
昨日の通り、たいていのモンスターは粘液や毒・麻痺、ラリホーやらなんやらといった感じで拘束のために弱体化させようとしてきます。
そんな状態異常系への対策は、やっぱり重要になっていきますよ。
まあ、なかには小手先できない物理一辺倒もいたりするかもしれないですけどね

右は原作版。もはや別キャラではないか
天地魔闘の構えをしても無慈悲なベギラマあたりで焼かれそうな気はします
マギールちゃん副総督

自分から「マギールちゃんって呼んでもいいぞ!」とか言ってくるお茶目なおかた
ビルダーズ2、なんかずいぶんファミリー向けになった印象で、どっちかというとプレイヤーよりNPCが常にせっせとおおわらわ。
1は結構マイクラ譲りの孤独な投げっぱなし感があって、あのへんも楽しかったのですが…
ストーリークリアすればもっと投げっぱなし度上がったりするんですかね?
そんなかんじで。
ちょっとここ数日、サイクルのずれが大きくなってきてるんで補正更新ぎみな 今日。
拍手のお返事とかは明日にまわさせていただきますね。
おまけλ

いい酢の物