透いた檻 / 結果にコミット
これのシリーズ。先日の100円ものと同じで、ヒロインを倒すゲーム系。
こっちは大人の牧場物語。キャラとの関係を進展させるのに「発言力」を溜めるって発想ちょっと面白いですね
不思議ちゃん通り越して妖怪になりかけてるなんとか梅ちゃん
大妖怪なはずなのにそのへんの童女になりはててるなんとかバラギン
今日は海のモンスター。
防護用海中ケージごと呑まれそうになるせしこちゃん
襲い来るのは普通に考えられているよりもはるかに巨大な鮫の魔物。
見た目よりはるかに大きく180度近くまで開く大顎には防護ケージの大きささえ、防護の障害にならず
どれだけ頑強に作られていたところで、ケージごと丸呑みされてしまえば無意味。
丈夫なケースの内側を冷たい肉が包み込み、見上げる頭上で牙が閉じていくのを見上げることしか…
身を守るはずの障壁が、いつしか透明な柩へと
防護と言っても密閉されているわけでないケージ、消化液に対してはまったくの無力。
またたくうちに浸水し、たぷたぷ、と溢れる粘液に全身は待つ暇も慌てる余裕もないまますぐに、ぬるぬる、どろどろと…
魔物のほうは巨大なケージごと呑み込んだところで余裕綽々。体内活動にもたいして支障もなく、
蠢く肉壁は障壁をものともせずに強く蠕動し、少しずつ、少しずつ…ケージを歪ませ、食いつぶし、内部へとそそぐ消化液の量を増やし…。
本来ならば全身に貼りついてはっきり維持の難しい視野だけは守られているけれど、それすら、
周囲を包む粘膜が獲物を狙って這いずり、蠕動し、収縮を続ける様を余計ハッキリと記憶に焼き付けるだけ。
たとえ生きてはいたとしても、その身も、ケージも、すでに捕食されてしまった餌そのもの。
食事として咽喉を通過し終えた餌ならば、胃の中でおいしい栄養に変えられるのも時間の問題…なのですよ
…ってことで今日は日中、久しぶりに映画館へ出かけ"低予算じゃない"サメ映画「MEG」を見てきました。
なかなかしっかりつくってあって
途中でサメがケージごと中の人を丸呑みしようとするシーンがけっこうな見どころさん
海中ケージを使うのってあんまり浮かばなかったのでとりあえず
映画ではもちろん救助が入って助かるけれど、ここはフラグ=呑まれるさだめなのでしかたないですね
しかし、気づけば映画も1本1800円~↑なんですね。
あんまりいかないんですが、なんか思ったより上がってる気がします
リズム酢
おおずもう
毎度思うけどこいつら手がないとか顔がないとかなのに器用ですね
体操
過酷な往復運動により腹筋が鍛えられる
でも筋肉…ある? ホルモンだけじゃない?
結果にコミットしたλ
これは以前OKさんが描いたやつ。
λはマッチョやナイスバディにしようがどうあがいてもネタな気配がしてならないですよ
柔肌に這いずる蔦たち
今日はアルラウネさん音声とか。バッドエンドは食べられてしまうみたいですよ
こちらは和風もんくえって感じ。ただ戦闘能力はないので倒すのではなく、スキをついて逃げるパターン
値段と比べるとボリュームの密度はかなり高いのですが、シンボルを避けるゲームなので回避に詰まってウーンってなる部分も。
そのほかでは粘液べっとり、ねちょねちょな感じのやつとかも。
アルラウネ種の蔦拘束
はいずる蔦に全身絡まれるもぶこちゃん。
植物系は蜜や香り以外にも蔦的なものをつかった拘束が得意そうですよね
なんだかそのままでも朽ちて土に還り植物たちの養分とされてしまいそうですが、
アルラウネ自体は生きたままの獲物を好むようです。
魔性の植物が繁茂した地域は、他のモンスター以上に危険地帯。
知らずうちに脚を踏み込んでしまったら、どうしようもなくなってしまうことに
そんな簡単なフラグも踏み抜いてしまうし、囚われればどうすることもできなくなる。
もぶこはそういうさだめなのでしかたないのです
ロリババァさきつねさま
ロリ成分が抜け落ちた気がするけど大丈夫
よく妖狐の里とかゲームの中にあったりしますけど、
いざこういうのが出てきたら本当に妖怪か と思ってしまいそうです
そんな今日はちょっとストックめ更新。
リズム酢の物
特に説明もなくマッチョになる
ボタンを押して空気を送る必要があるのか
そもそもパンチの間にλを置いておく意味あったのか
⊿のプリン開発
巷の⊿たちの間ではプリンに関するさまざまな実験が繰り返されているが、プリンを無駄にすることはないといわれています
まあ、潰れてしまってもプリンはプリンですよね
略式D-gate
ここまで略すとエロスとか余韻とかそういうのは全体的に省略の彼方に飛んでいってしまいそうですね
ってなかんじで、今日の更新はここまでなのでした。
㍉㍉と⊿λ
KTC系でも活動してる方みたいですね。
丸呑み感についてはいつものキルタって感じでイメージするとしっくりすると思います
あとははっちゃんとか
こんなかんじで、お江戸なRPGが出てる日みたいですね。
λのパンチマシン
殴った気がしないと評判です
今日はミリアさん
シンプルにラミア系でイシスの拘束系とか。
蛇の毒か、王家の呪いか、そんなかんじで反撃の力を奪われて足先から味わうようにじっくりと。
ソックス越しにも判るほどぺっとり、貼りつく内壁の感触は分厚い舌で包まれるようで…
気に入った獲物はむしろ時間をかけて骨の芯まで味わい尽くすのがエキドナ流。
そうなれば文字通り跡形もなくすべて、栄養として吸収されてしまうので…
狙われ、逃げ切る…というのは、難しいのですよ。
さておき。
ぷきぷき博士
リズムにあわせて押し寄せるプリン体からプリンを守れ。
だんだん早くなるエンドレスモードがあるのでついついやっちゃいます
BAR⊿
禁断の出戻り
春の七草
瀬戸内さんのもんくえ二次創作本もかなり長くなってきましたね。
相変わらずグランベリアとアルマエルマが仲良さそうな感じです
こんなRPGも。おっぱい強調型みたいですね
今日は先日の続きっぽくセイテンさん
竜宮の龍に呑み込まれてしまって。
地獄で閻魔帳を改竄して寿命なしになってるのでどこかで復活できるかもしれないけれど。
でも…完全に吸収されてしまったら、後がどうなるかはわからない結末。
それなのに…全身くちゃくちゃ嚙み解され、骨の奥まで染み込むくらい、熱い体液に包まれ。
身体はどんどん、捕食の泥沼に溺れさせられ…逃げる意思さえ、溶かされそうで。
…ってわけで1回で終わりなのも寂しいので敗北な感じに少し続けてみました。
おすまし
こうして見るとちょっぴりおねえさんタイプかもですね
さておき今日は七種の節句。
カドマツをしまったりする場合もありますが、七草粥を食べる日ですね
そんなわけでサチホ家でも七草粥で正月リセット。
ワルキューレの味覚にはスズナスズシロもダイコンもたいした違いには思えなかったのです
なんだか1月なのに暖かいですね。
過ごしやすいかわりに急な気温変化で体調を崩したり、なんてことも起こりそうかも。
なにはともあれ冬には違いないので風邪にはご注意を
⊿はかせ
プリン体発見の瞬間
ぷきコーラス
今日はこんなの。
女の子モンスターを倒して仲間にするRPGで、敗北Hと好感度最大Hの2つがそれぞれ用意されてるみたいですね。
仲間のジョブも変更可能でスキルも多数と、なかなかやりこみ系の内容のようです
もうひとつ、こんなの。巫女さんっぽい衣装の女の子が触手に口をいろいろ、されてしまう音声作品。
女の子視点なのと、カバーイラストの雰囲気がいいかんじですね
同じサークルさんは以前には東方で作品を出してたりもするみたいですね。
せっかくなので最近よかった作品もピックアップ。
煽り文句はそうじゃなさそうな雰囲気なんですが、世界観や魔女の魔術の設定なんかがかなりよく出来てる作品。
戦闘中に主人公ちゃんがおおむねパンツ見えてるのはご愛嬌
そういえば
アカネさんが高難易度って評価もあるようですが
(ダンジョン階層-レベル)差で地味に敵の性能が上がるので、ノーミス早解きはかなりチャレンジャーな内容になってます。
挑戦する場合はカード全開けコンプでEXPをきっちり稼ぐのがおすすめ。
反省会でツクモちゃんにキャンプバックをお勧めされたら、素直に戻るほうがよいと思います。
その他、あまり気付かれてない攻略法をちょこちょこ
>ミズチヒメ:毒霧は開始ターンと、以降7ターンごとの固定発動
>キュウビ第一形態:呪詛食らい中は生気吸収行動の確率が低い
>キュウビ第二形態:第一形態と違い、タメ行動に閃光当てが可能
やりこみ勢の人もわりと居るらしいので、参考までに。
⊿と合唱
ハナを震わせ共鳴させることで美しい声を生み出すハナパシー発声法
さまなさんとメデューサ
帝都の片隅に潜む異界は悪魔たちの世界。
その世界に踏み込む悪魔召喚士は、人が悪魔の餌食になる世界と常に背中合わせ。
力及ばなければ、そこは弱肉強食の世界。
蝶が蜘蛛に囚われるように、蛙が蛇に呑まれるように。
そこにあるのは食物連鎖のピラミッドの下段へおかれた人類の姿。
つかまってしまえばあとはいいように弄ばれて、
おいしく、頂かれることとなってしまうのですよ。
そういうのを防ぐためにさまなーさんが居るのかもしれません。
それ以外でも悪魔に踊らされたり悪魔を利用して悪いことしようって連中もいないでもないですしね
せっかくなので昨日の女王さんもカラーにしときました
たまの肉壁メインなので粘液多めで。
丸呑みされたらやっぱり、こんな風にねっとりべっとり、どろどろになってしまうものだと思います。
おまけ
さまなさんカラー。
こういう風にするとゲームタイトルっぽい雰囲気しますね
アカネ=サン
今日はこんな本とか出てました。巫女さんもいいよねー
半額セールでは
竜胆さんの真魔胎都市はじめ、BHMさん作品、ソルルイ、ソナビアなど丸呑み系やら
淫魔の遊戯なんかが半額中みたいですね。
リズム脱モ
抜かれる気がない
アカネさん
ピンチになると大ハンザキを召喚する河童。
ハンザキの肌はヌルついているので、刃物は少し通りづらいかも…?
粘液を吹き飛ばす一撃が必要そうですね。
アカネとキツネ
茶店に入るたびに絡まれる。
きつね茶屋は全国チェーン、なのでしょうか。
どっちにしても、森を出られたところで妖怪とばかり縁のありそうなアカネさん。
エサっぽい体質はなかなか治りそうもないようです。
鬼さんを自分でも描いてみました。
見た目と裏腹で、なんだかちょっと悪そう。
どんな戦いに、なってしまうんでしょうね。
てな感じで今日もゆるゆる更新は続くのでした。
シャキーン立ち
さっちゃんはゆるーんもシャキーンもお手の物。
しかしλはそれだとAって感じですよ
時折剛体設定のミスから頂点があらぶるλなのでした。
アカネさんなど
今日は地下室さんのが出てたりですね。母娘一緒にやられちゃうみたい
座敷わらし
自らを妖怪でなく「妖魔」と名乗り、道具や付き神を闇堕ちさせて人間の生気を奪い取らせる...
一般的には無害で善良な座敷わらしも、うちではそんな、悪いやつ。
道具・家具を操る能力はかなり強力。
それはそれだけ、わらしの妖力が強いということ。
そしてそれはそれだけ、多くの人間から生気を奪い取った証拠ということで。
拘束されて力を奪われれば、慈悲もなく命を吸い取る玩具のように扱われてしまうこともあるでしょう。
子供っぽい残酷さと、大人びたずるさ。
両方を持っているのが、わらしさんなのかも。
そんなわけで、今日は実は結構描き溜まってるアカネさん特集。
おっぱーい。
別に合言葉でもなんでもないですよ。
憂流迦天狗と神隠し
へえ。そんな大きさで…何をしてくれるってんだい?
状態異常的に小さくされてしまう、というのは無力さがありますね。
でもそのままおとなしくやられてしまうのは癪なので、逃げようとしてみたり、立ち向かってみたり。
大抵はそのままやられてしまいますが…
でも、ゲームならちゃんとやり方を理解すれば術を破って返したりも出来る。そのくらいが良いような気がします
それでもやっぱり大抵はそのままやられシーン直行する気もしますが。
呑まれてしまえば底なし肉沼へ滑り落ちそうに…
周囲はゆっくり蠢き、前後から挟みつぶすように。
蛞の這うように歪む肉筒は、重みのまま上から覆いかぶさるように。
じゅくじゅく、どくどく… 襞から滲み出す粘液は止め処もなくて
とろとろ、どろどろ… 肌も衣も、指の爪の間も何もかも、ぐっしょりと濡らされて、どこにも手ごたえを残せなくて。
辺りの喉肉が少しでも強く収縮すれば、そのまま、全身を覆うどろどろごと簡単に腹腑へと送り込まれてしまいそうで。
重みに負けてどこまでも歪む柔壁、指に染み込んでヌルヌル手がかりを奪う粘液。
たとえ刀に手が届いてもそれだけでなんとかするのは難しい状態。
でも力尽きてしまったら、そのまま奥へと呑み込まれ、生気も身体もそのまま吸収されてしまうから。
そうなりたくなければ、全力を振り絞って抵抗するしかなくて。
さて、7月以降とお伝えしてる追加アップデートですが、作画サイドの本業多忙など、少々長期戦の構えになってきました。
今か、とご期待いただいていました方には申し訳ないです
今はこんなかんじ
そのへんについてはまた、予定がまとまり次第お伝えしていきたいと思います。
ブログのほうは私の担当なので、いつもどおりゆるめの毎日更新でお送りしていきますね
おまけ
リズムに乗って 大宇宙へ飛び立つのよ
久々にさきつねさん描いた気がします
わらしさん
なんだか特定世代には妙にクリティカルヒットしそうなコンセプトのが出てますね。
一応逆レイプらしいですが…?
そのほかではシルバーライナさんが総集編になってたり、とか。
マキプキ
バックダンサーはλ。
リズム天国の新曲の中でもこれは屈指にずるいPVだと思う
そんなこんなで昨日の座敷わらしの拘束の一部を紹介
褸褸団
彼女に力を与えられた家具・道具は人間の生気を吸ってどんどん生物のような禍々しい存在に。
真っ赤な舌のように伸びる蒲団も、衾の奥も、エモノを求め餓えた獣の口腔のようで
道具に生命を与え、人間の生気の味を覚えさせることで魔性に変える座敷わらし。
普通のわらしのイメージと正反対になんかちょっと邪悪そうな感じがしますね。
その能力から、人の役に立つことで霊格を高める付喪神からは天敵・仇敵として嫌われています。
座敷わらし
さらに強力になれば宿る屋敷そのものが魔性となることもあるようです。
そうなれば屋敷の中はほぼ彼女の体内そのもの。
まともな抵抗を持たぬ常人であれば、さした抵抗も許されず完全に玩ばれ、生気も、命も、肉体さえも…
すべてを吸収されてしまうことになるでしょう。
喩え拘束されなかったとしても、既に捕食されたも同然の環境。
些細なスキさえ、相手に生気を与え、圧倒の機会を与えることにもなりかねません。
そして…
たとえわらしを追い詰めても、普通の倒し方では倒すことはできません。
憑き代である道具を見つけ破壊しなければ何度でも復活してしまう…
そんな厄介な、妖怪なのです。
しかし、憑き代のある屋敷から出ることの出来ないのがわらしの唯一の弱点。
館の中をつぶさに探し回ればあるいは憑き代を見つけ出し、
この強力で邪悪な妖怪を祓うことも出来る…のではないでしょうか。
…
そんな感じで、うちではなんだか強力な妖怪っぽくなってしまった、わらしさん。
こういう風に描くとなんだか次回作に出そうな感じがしてきますね。
なんとなく残念シリーズ
ムライスとラクネア
ちょっとうさみみっぽくみえますね
そういうレベルじゃない気がする
そんなこんなで、久々定時の今日の更新。
ラストもλダンスでキメッ
それもそれでキマってる気がしない今日この頃でした。
なっちゃん
登録画像のスライム責めがちょっと良い感じでしたので。
作品内容は基本、売春系RPGみたいですね。
リズλ天国
当たり前のように楽曲に割り込む緑のあいつ。
アカネさん
同じカードクエストでもリディアと違ってこちらは剣客。
ちょっとぐらいは違う雰囲気の活躍になりそうですね。
とはいえ、負けたら肉壁まみれなのはやっぱり共通な感じです。
今日のモンハン
見えないですね。
見えないといえば…
ナズチさんでした。
モフされたい人向けに
龍風圧で転ばされたら、そのまま肉厚の尻尾をかぶせられてしまいます。
地面とサンドイッチでじっくり擦られるか、あるいは左右から挟みこまれてクニクニと体内へ取り込まれてしまうか。
そんなカメレオン龍。
もともと体液に強い疲弊効果がありますから、一度呑み込まれてその液体にどっぷりと漬けこまれてしまったら、もはや自力で脱出は不可能、で…
製作作業のほうも大分、本格化してきました。
ブログの更新はすこし、大人しめになるかもしれないです。
逆に夜は若干肌寒い日々
FAKE STARさんの閃乱カグラ本。妖魔、といっても人形ですがえっち度は安定な気がしますね。
サンプル3枚目から発せられる魔王さまの魔界の波動がすごいことに
そういえば
100円パッチが公開されたためか
「自宅警備員」、購入されてる方がいらっしゃったみたいで。
前回は
「パッチだけでも普通に遊べる」という大盤振る舞いだったのですが、今回はどんな感じなんでしょうね?
しゅぎょう
リズム天国は面白いですね。
見習いちゃんがいつも食ってばっかなのは多分仕様なのでそっとしといたってください
さて、今日の肉壁はアルトリさんで。
膝を使って踏みとどまろうとするけど、ヌルヌルぶよぶよの肉壁では効果も薄くじりじり、溜まったどろどろの消化液に落ちそうに…みたいな。
こういうシチュエーションで左手を持ち上げてることが多いアルトリさんですが、これは多分盾持ちキャラゆえの癖みたいなものだとおもいます。
咄嗟にかばおうと、無意識に盾を構える左を上げてしまうのですね。
東方の新しいヤツ
とりあえずな感じで描いて見ました。
人魚に人狼、いつになく妖怪めいたキャラぞろいっぽいですね。
そんなこんなで、5月ももうじき終了してしまいそうです。
最近地味に暑い時が増えてきました。
アーマー勢のアルトリさんは結構大変そうな季節ですね。
たまにはこういう姿も見られるとちょっとお得な感じですが、人前で見せる感じではないので…
こういうときは自分は居ないことにしてあくまで紳士的に鑑賞するのがいいってばっちゃが言ってた。
一方
この2人はわりとそのへん気にしてなさそうな感じがします。
遅起きからの…
マリモカンさんの看板娘CG集(ミニゲームつき)。食虫植物に下半身を取り込まれて陵辱、というのがありました。
ミニゲームをクリアするのは結構簡単なのですが、負けないとCGが解放されないのでそこはご注意。
敗北後見捨てることで分岐するほか、クリア時敗北回数でエンディングが変わるようなので各戦闘前にセーブを作っておくとよいかと思います。
駄狐さんのゲームなんかも出てますね
異種ものではないようなので、そのあたりはお好みで。
びっくり⊿
しかしなぜびっくり後のスタイルで落ち着くんだい、⊿。
さて、本当なら3/3なのでひな祭り特集ー と行きたかったのですが…
今日は色々寝過ごしてしまったのでいつもの感じで。
退魔さんと裸ブーツ
ただ全裸よりも、ブーツだけとかストッキングだけとか残ってるほうがなんとなくどきどきしますよね。
男がやるのを考えるとただの変態紳士ですが…
女の子がやれば、結構なエロスだと思います。
丸呑みされて、服がほとんど溶かされて…なんていうのもここに通じるものなのかもしれないですね。
裸よりも、ストーリー性を感じやすいのでしょうか?
テイラーさん、ぺろぺろ
何の舌かは、ナイショです。(謎
魔女猫の呪いで「美味しく」されたテイラー。
幽閉された館の住人たちに捕まっては、キャンディのように隅々までふやけるほど口内でくちゅくちゅ、とろとろに…。
なんてなったら、ちょっと危険そうですね。
食べ物と一緒に。
いつものチーズも、そんな場所で出会えば嬉しいはずなんてなくて。
自分が浴びているのと同じ粘液に、どろどろ溶かされていく大きなチーズ。
それは、自分の未来でもあるかもしれないこと。
だんだん全身が熱くなって、ヌルヌルが肌を通り越して骨の芯まで染みていくようで……。
そうしているうち頭の中も、次第に、とろとろになってしまって。
そういえばこのネズミの穴あきチーズ、エメンタールという種類らしいですね。
若干クセがある味ですが、チーズフォンデュなんかに使われることが多いそうです。
今日の更新は、こんなところで。
りょなざわリズム天国 ウラオモテ
ハキダシテ
だらだら進行で。
なんか絵が気になる
さておき
…な、なんかModの反響がすごいことになってますがあくまでModですよ?
わりと趣味に走ってるから丸呑みばっかだからね! そんな万人向けじゃないんだからねっ!
とりあえず完成がんばります。
会見
わたしはえさですか? /ドヤーッ\
そんなわけで、今日も更新のほうはスーツミアさんに頑張っていただきました。
柔肉むちむちの胃袋の中で。
入った瞬間はまだ粘液分泌もされていないかもしれないけど、中に物が入ればすぐにヌルヌル、どろどろと溢れかえる。そんな空間。
待ち焦がれた食事の感触で充血し、ぷっくり膨れ上がってゆく胃壁でどんどん押しつぶされそうな感じに…。
アングルを変えてみました。
狭くて熱いその空間。
湿度と蒸気で息苦しく、ぽたぽた垂れる体液が薄いスーツ越しに肌をちりちりと刺激して…。
そして、始まる消化活動。
全身に浴びせられる液体はぬるま湯みたいな温度で、しかし魔力スーツと反応してそれを溶かそうとしながら熱を発して。
熱くて、ヌルヌルしてて、肺まで染みるほど湿っていて…。
そんな空間でぐちゃぐちゃ捏ね回される。
モンスターに丸呑みされるっていうのは、決して快適なものではないでしょうね。
なにしろ、食べられた獲物が気遣われるなんてことはほとんどありえないのですから…。
キュベレーさん@ぶらさがり
ぷらーん。
わりと上から来るぞ、気をつけろ!な感じのモンスターさんなんじゃないかって気がします。