おそくなっちゃいました。

今日はこちら。弱小冒険者と元魔王を切り替え進むRPG
使ってるキャラによっておこるイベントが変わるタイプ、みたいですよ

あとはゴブリンSLGとか。
ゴブリン退治じゃなくて、プレイヤーがゴブリン側を操作するやつ

あとは音声系が伸びてたり

FGOな鯖さんたちの緊縛集。
今日は、そんなかんじ
ワームに呑まれた見習いちゃん

呑まれたまま地中へ連れ去られそうに…
原始的なワームの体内構造は臓器の境目がなく、食道のような筒がずっと続く一本構造。
でもその内部構造は奥へ進むごとに、ただの蠕動通路がいつしか消化液分泌の多い胃のようなエリア…といったように少しずつ変化していきます。
そんな、食道ゾーンから本格的な胃袋ゾーンへと押し込まれるちょうどのあたり。
足先の方から、ヌルヌル溜まった消化粘液の熱がどんどん全身に上がっていって、全身がそっちへ流れつくころにはもう、周囲から常に漏れ出す体液で身体は芯までぐしょぐしょに
筒状蠕動で身体はどんどんふやけ中

ほぼ露わになってしまった素肌に胃粘液がずぶずぶ。
ぐちぐちに絡みついて、肌も身体もその奥もとろとろに。
溺れそうなほど大量に溢れる粘液が、常に全身どろどろにしてしまう状態、ですが
ずっと管状器官が続いている構造なので水たまりになることはなくすぐに流れて行ってしまいます。
でもそれは、粘液蠕動でヌルヌルになった素肌も同じ。
常に、ずっと 体内をずるずると運ばれ続けながら とろり、とろり
胃壁のような質感から少しずつ、ちょっとずつ 栄養を吸収しやすい繊毛質感へ変わる体内に柔らかく咀嚼されつづけながら。
完全に呑まれ体力が尽きた時点で戦いは終わり。敗北は決まってしまいますが…
体内器官はそのあとも、もっと奥も 長く長く続いています。
抵抗を失った獲物を栄養として消費しつくすまで、行為そのものに終わりはないんですよ。
7日は七夕

みんなで笹におねがいを書いて1年のしあわせを祈る伝統行事。
サチホ家でも笹を飾って、ファミリーみんなで短冊を飾るのが定番になっています
今年は見習いちゃんも頑張るよ

あいつ最近ちょっと調子に乗りはじめてないか…?
ってなかんじで、今日はなんか色々とひっかかってやたら更新がおそくなってしまいました
出来るだけ更新時間安定させたいんだけどね…日々環境が安定しないのがつらいところです
そんなかんじで、今日もこんなところで。
しゆねくすたーい

なお短冊は夜のうちにすべてが「酢」に書き換えられていました
すっぱい一年になりそう