㍉㍉魔女ちゃん あとあれこれ

今日は、ちょっとキューティハニー感のあるコスチュームなヒロインさんが出てたり

戦隊系ヒロインだったり。

リバーブとか色々マシマシでかわった音響になってる音声ものとか。

そのほか、こんなかんじ。
呑まれミリア

大型エキドナ、メドゥーサは 蛇として考えればバスも呑み込んでしまえるようなサイズ。
そんな体内に人が呑まれれば、分厚い筋肉と粘膜で全身ぬっとり包まれて身動きすら困難になってしまうことでしょう
自分の厚みの何倍もあるような消化器の肉が弄ぶように全身を押しつぶし、奥へ、手前へ…ずりずりと。
その肉壁から滲み出す消化粘液とじっくりかきまわされて、とろとろ、とろとろ。時間をかけて、たっぷりと
暑く美味しく… 蕩かされてしまうのよ。
ついでにもう一枚。体内ダンジョン風に

魔女の象徴、帽子も服もあらかた溶かされ どちらへ向かっているかもわからないまま彷徨う巨大生物の体内‥って感じ。
水を吸ったシュークリーム皮のようにドロドロ肌を滑り落ちてゆく"衣服だったもの"だけが、彷徨った距離や経過と消化の進行を伝え、
だからと言って…出口などどこにあるのか、そもそも出口というものが存在するかどうかすら疑わしく。
狭いはずの内部で立って歩き回れるような巨体モンスター。
たとえある程度自由に行動できるからといって… どうやって脱出しろ、というのでしょうか
ゆっくり溶け落ちてゆく布の残骸たちに 自身が混ざるのもそう遠くない話。
と、そんな画像は背景用に作ってる

こんな映像を参考に描いたりしていました。体内ダンジョン
とめどなく常にゆっくりねっとり蠢いて… 迷い込んだ女の子たちをとろとろにしてしまいますよ。
せしこちゃん

あんまりネタがないときとか、練習なときは結構単発絵も多いですね。
そんなせしこちゃんの次の胃世界転生はどこになるのか 注目です
いや、あんまりそれっぽいゲームに出会ってないので意外と遠い話になりそうですけど
らくがきモンスター

右下は元ネタ。とりあえず女の人の上半身が生えてたらモンムス
とはいえこれ実際は案外使いづらいレイアウトかもしれないですね。(レイアウト?
さくっと捕食しに来る容赦のないタイプとしてなら、それなりに活躍できるかも
そんなこんなで今日はここまで。
今日も一日…平均気温で言ったら例年並み? いえ、地域によっては12月くらいの温度だそうです
美味しくされている。

今日はシーフさんがちょろいことになったり

巫女さんがひどいことになってたり。

転生前も転生後も女性、奥さんも女性 と、こってり♀x♀漫画。

今日の新着で2作目で、1話目では別の奥さんとしっぽりしてたり
さておき。
呑まれ勇者おねえさま

無力なミニマム状態で生きたまま
行き着く先は、魔物の胃袋。
サキュバス種であれ、消化管の機能自体は人間とほとんど同じ
小さな体は食物を体内へ送り込む強烈な蠕動と、唾液にも含まれる微弱な消化酵素ですでに栄養化のプロセスをすこしずつ体感させられ。
胃があるのは心臓のすぐ下あたり。
揺さぶるように身体を叩く心音の震動を通り過ぎれば…
手も、足も 唾液と粘液を吸い込んでふやけ、とろとろ
服も、武器も 絡みつくヌルヌルでもったりと振るうに重く
胃に収まってしまったとしても、消化器官に対して危険な「異物」と認識させれば吐き出させることはできるでしょう。
でも、すでに舌と唾液にたっぷりとふやけた身体は蕩けて 柔らかで…
むしろ、とても美味しそうな極上の獲物状態になってしまって いるのですよ。
底なしの奈落

なんかこういう主観カットインを推していくパターンもあるっぽい
個人的には「臨場感重視」、でも「ヤラレ姿が見られない」という長短所がある印象。
もし使うなら、斬撃や炎みたいな「攻撃エフェクト」運用がよいのかもですね
ってかんじで今日はつらつらアイデアまとめ的なラフを交えてお送りしています。
体内ダンジョン

現行UIだとこんな感じになるけど
こんなふうに

UIまで丸呑みにされてしまっているのもなんか面白そうですね
必要な情報が見づらく/見えなくなってしまうのが欠点ですが
あまり体内ダンジョンに長居していると めくるはずのカードまで消化されはじめてドロドロになったり、酸地形に置き換わったり…
なんてね
そんな感じで今後組み込むためのアイデアとかも出したり精査したりしつつ今日はここまで。
なんか気付けば今日は勇者ねえさまデイズになっている気配
アバンもぶこ / ミニ

今日の人気はこちら。男主人公がギルドガールズに色々けしからんことをするらしいですよ

こんなのもでてました。触手系なんですけど、肉壁の描きこみとかヒロインの子とかなかなかよいかんじ。
話の流れとかあんまり気にしないなら、けっこうアリかもですね

Booksには百合とか出てたり

ここのサークルさんは少し前の

けっこうえっちですが、前戯ぶんだけなのでちょっと物足りない?
今日の一枚はもぶこさんです。

突然目の前が真っ暗になったと思ったら見えない何かに覆い被さられ、
どうにか、なんとか、持ち上げてみたら… って感じ。
エキドナが獲物を異界へ拉致する要領で、直接体内に取り込まれてしまったのかも。
手にも脚にも、全身へ蠢く肉襞が絡みついてくる胃袋空間。
濡れたスポンジを掲げたように、持ち上げた肉襞から染み出す粘液が服と肌に染み付いてあっというまにぐしょぐしょ。
今はまだ何の悪影響もないけれど、震える壁面が滴らせる粘液はとても安全なものには思えず。
逃げるにしても、粘液から身を守るにしても、留まるには危なすぎる状況。
どちらが奥か、どのぐらい深いか なにもわからないまま蠢く肉襞洞窟をどちらかへ向かって進まなければ……
丸呑みといえば付き物の体内ダンジョンです。
普通に生活してていきなりこんなところにテレポ拉致されたら…SAN値チェックどころの危険ではないですね
何ら耐性のないMobのひとたちだと、精神的も肉体的にもあっというまに食い尽くされてしまいそう。
どのぐらいかというと、具体的には「9:00になってからタイトルが出てくるまでの1分くらい」です。
アバンタイトルの尺で安定して失踪できる疾走感はMob特権
ミリアVS

合体スライム戦。
ふいうちサンドイッチとか喰らわなければ無難な勝負です
とはいえ、水のように自由自在なスライム系はけっこう意識してない所から攻撃して来たりしそうですよね
動いた際に飛び散る飛沫が蠢いて拘束してきたり、とか。
明日はひな祭りですが、今日は3月2日でミニの日。

ミニスカですか

それともミニマムですか。
ベイカーねずみは8㎝
天敵は魔女の館のねこたち。

キッチンやガーデンを守るメイドさんあたりでも、見つかったら大変なことになってしまいますよ。
と、いったところで今日の更新はここまで。
みなさま またあしたー。
ブレイブ あんどブレイブ

今日はこれ。かわいい魔法少女さんが敵と戦ったりやられたり、な対戦風味ACT
ジャンプ・しゃがみなしで
ヒロインのモーションがとても細かく、服のダメージ値が最大になると羞恥で攻撃方法や移動が引き気味になったり
とっても細かくてかわいらしいのですが、対戦相手が♂型1体のみなのが残念な部分。
ゲームと見るよりは、ヒロインドットモーションやヤラレアニメーションのギャラリー的なものと見ておくのが良さそうですね
ちなみに相手を画面端に追い詰めると、Z>Z>Z>X>C>Vの7HitからZがコンボになります。SPの続く限りガシガシガシ。

こちらは3D作品。丸呑みが触手、ワームの2種類。
再生可能な形式で動画が同梱されているのでプレイしなくても中身は閲覧できたり
いちおうACTなのですがルールが煩雑として、普通にクリアしていくには厳しめな印象。
こちらもあくまで動画がメインと割り切っておくほうが良いかも、ですね。
さて、そんな今日は勇者さまは一休みのブレイブさっちゃん。

ずるん、ぬちゃ、ぬちゃ…
ブレイブな衣装を着ているとやっぱりブレイブなことがおこるんですよ
炎も刃物もそれなりに威力を緩和されてしまいそうなみっちり詰まった肉の壁。
全身をつぶすほどに包んで、とろとろ、揉みこなしてしまおうと…
そんな感じに、インザ狭く暑く粘膜に溺れるどろどろ空間
なにげにレアなさっちゃんのヤラレパターンでした。
らくがき体内トラップダンジョン

踏むと転んで前方へ勝手に滑ってしまう粘液の水たまり
柔らかな臓器が蠢いてできた狭い皺の通路
ダメージと同時に消化度が上がってしまう消化液のプール
肉襞の狭い折り返しに滑り落ち、身動きの取れなくなる落とし穴
一定時間おきに伸縮し、狭くなるタイミングで踏み込むと潰されてしまう蠕動通路
ほかにも定期的に天井から滴る胃液とか、
体内が変形して地形が変わったり
口から流れ込む津波で強制的に押し流されそうになったり…
なんだかんだで結構色々思いつく感じはしますね、こうゆうの。
体内ダンジョンでじわじわ上昇するのは全身の消化度
無数の罠に足止めされてると、気づいたころには取り返しがつかないほどにトロトロの状態へ…
そうなればもう体力があるかどうかなど全くの無意味になってしまうのですよ。
勇者さんシリーズのために色々しらべてたら出会ったもの

おまえそういう生物だったの…?!
ということは

こういうことですね
殻に封じ込めるというあらたなスキルを獲得したかもしれない。
というわけで、ちょっと控えめな感じになってしまいましたが今日はこんなところで。
Vトラップダンジョン

今日はかるめなドットアクションが出ていたり、

サキュバスお宿の音声が出ていたり。
人外系多めのサークルさんで、ファンタジーなSE効果もつかってるサークルさんですね。
体内ダンジョン

神託に示された猛毒の沼地はいまや、野生化した巨大ワームのねぐら。
あまりの巨体を普通の方法で倒すことは不可能なので、印を探し出すためにわざと呑み込まれて体内へ…
そんなちょこっとゲーム的な感じで。
探索と言っても常に蠢きぬるぬると不安定なだけでなく、時間とともに少しずつ全身の消化度が上がっていく生きた迷宮。
消化度がMAXになれば体力があるなしに関わらず消化され、吸収されてしまいます。
それだけでなく、至る処には肉壁が収縮して身動きを封じられたり、
激しい蠕動に現在位置が分からなくなる位 推し運ばれてしまったり
細やかに蠢く繊毛に絡みつかれ力や魔力を吸い取られたり、
あるいは落とし穴のように窪んだ粘液沼へ滑り落ちて一気に消化度が進行してしまったり…
あらゆる方法でとらえた獲物を養分に変えようとしてくる、
ある意味丸呑み感満載トラップダンジョン、って感じですね。
時間ぎれ 奥へ流されとろとろの、くちゃくちゃ…

装備も布地もすべて溶かされ、もはや一糸まとわぬ無防備な姿。
すでに自ら進んでいるのか、周囲の消化活動に運ばれているかもわからず
眼の端に映るものが指なのか、自らの身体なのか、肌に幾層もまとわりついた消化液なのか…
それさえ、はっきりと認識することもできず。
理性や意識すら消化するほどに濃密な粘膜空間で、
抵抗をすべて失った身体はゆっくり、ねっとり、
その生きた迷宮の一部になってしまうまで、ふやけ、蕩け…
最後の一滴さえ残さず啜り尽くされてしまうのですよ。
と、いうわけで今日はボーナストラック気味にいつもよりねっとりドロドロ勇者さん
拘束抵抗や探索から、じわじわ力尽きて、美味しい栄養のスープになりかけ…
そんな感じで次第次第に蕩けていく変化もまた、やられる側の魅力になる部分な気がします
さておき
なんだかんだでハロウィンが近いので

さっちゃんにハロウィンらしい衣装を着てみてもらいました。ブレイブ
21世紀の80年代アーマーはお胸が心許無いスレンダーさんが着るのがトレンド
もうちょっとイベント限定っぽく飾ってみた

某カルデア的には何クラスに分類されるんでしょうね。
ミリアは弓か剣って感じで安定しそうなのですが
もうすぐハロウィンってことはD-gateの誕生日もまもなくですね。
いよいよ9周年、10年目まであとすこし。