㍉㍉と大聖ちゃんがぬるとろ

今日はこれ。FPS視点のvsヒロインなバトルシリーズをずっと出してるサークルさん。
今回はプレイヤー側も表チャンプってことで、けっこう押し気味な展開も多そうな雰囲気
お相手ヒロインだけじゃなくそういった個性もあるのは面白いですね

駆け出し冒険者さんはスライムに絡まれてひどいことになっちゃう様子。
結構展開も濃いめっぽいので、スライム系好きの人や非人型異種趣向の人に

スライムだとこんなのも。こっちは百合
設定的には一発ネタっぽいけど、なにげに3話まで出てるのもなかなかレアですね~

人気の面ではシロクマ嫁さん。配信実録って雰囲気であいかわらずの超ボリューム
トークなトラックもあれば、SEやASMR寄りのトラックもある そんな感じ

あとはゴブ穴の追加データが出てたり。アペンドがかなりコンスタントだね
ただ今回のはH要素追加じゃなくてエンドコンテンツの100Fダンジョンやオンライン対戦の追加みたいですよ
エロ要素だけではなく、ゲームとしてしゃぶりつくしてる人におすすめ
呑まれ㍉㍉

肉を押しのけるときは手や足をのばさず、重心が崩れないような姿勢で、身体をつかって押しのけるように
でも、どれだけ押しやっても袋全体が激しく変形するような蠕動攪拌相手ではいずれ揉みつぶされてしまいます。
全身密着の緊迫を避けるだけの余裕を作りながら力を蓄え、抵抗の反撃を与えないと…
ゆっくり奪われ、吸い尽くされてゆく体力
少しずつ溶け落ち失われてゆく布の防御
長期戦になれば脱出にとって不利になるのは必然的。
そうである以上、呑み込んだ側は長期戦に持ち込むための弱体を積み上げようとしてくるけどね
呑まれた時点で残り時間に無関係で終了…とならないよう 反撃の余力は常に残しておきたいところ。
ついでに大聖ちゃん 時間経過

どんどん増えていくどろどろ内容物。
肌も身体も どこもかしこもヌルヌルのトロトロで、だんだん溶液と自分の区別がなくなるように……
滴る酒蜜が胸元まで溜まる頃にはもう、どうにもならなくなってしまうでしょう
原作では内側から穴を穿って抜け出していましたが、あれは普通の瓢箪だからできた話。
ヒロイン枠に入ってしまって、かつこんな瓢箪では…大人しくさせられてしまうのも致し方なし
とろり、とろり。脳髄も蕩ける蜜酒におぼれて
くちゃくちゃ、ぬちゃぬちゃ…耳の髄もふやけるほどに ぬっとり やわらかく。
そんな感じに美味しく、味付けされてとろけていってしまうのよ。
そんなわけで今日は㍉㍉とお猿ちゃんでお送りしてみました
二人ともおいしそうな体型なので、肉壁送りが映えますね
さっちゃんとミリアを後ろから見てみた

後から見てはいけないアクションシーンなんていっぱいありますよ
ポトレ枠の尻率が高いですね 最近。
特に気にしてるキャラがいないとこういうことになりやすい今日この頃です。
尻はよいぞ。
ついでにらくがき リカントズ

青ちゃんとピンクのマムルちゃん。
いろいろ見えそうだったのでサキュおねえさんにお仕事していただきました。理性の番人。
こういうのはネットで見かけた絵を参考に練習で描いているんですが、
ポーズやシチュエーションが様々なので固定キャラというわけにもいかず その時思いついたキャラになることが多いです
見おぼえないキャラだなー とか思ってたらごめんね
そんなかんじで、しゆねくすた~い
とろけるねえさま or はいてない+



今日はこんなかんじ。殺生院さんは最近サオ係順調な感じがしますね

あとはこんなのとか。神楽箱おまけ作品の単体バージョン、幼年期紫さんのおはなし
とはいえ妖怪は非・幼年期なのでいつも通り襲い掛かってくる‥なかなかけしからんアトモスフィアです

そのほかだとこれが売れてるみたいですね。
こういうのなら、脇キャラあたりにヤラレ担当の女の子まぎれこんでたりするとよさげかも
地味にサキュクエ短編ならアリス界、モンクエやラプソにも女性ヒロインModがあり‥ まあ、ある意味影の定番ですね。
どっぷりどろどろ、呑まれねえさま

収縮する胃筋肉のリングに全身なぞられながら、じわじわ溜まるどろどろ胃液で全身がくちゃくちゃと。
壁面同士が糸を引くほど潤った胃袋は重く激しい消化蠕動を繰り返し
内容物に反応し充血する内部、湿度と熱感を増す深部体温。
肌も思考も蕩ける程に、貼りつくように重たく、熱く
消化液を芯まで吸った身体は粘膜壁の摩擦にも溶け堕ちそうなほどにふやけ、
呑まれた当初は通り抜け不可能なほど細く入り組んだ奥器官にさえ、するりと潤滑に押し流されてしまうほど。
もはや気づいてもどうしようもできないくらい、栄養にされる準備は万端…
そんな、もうすぐ溶かされてしまいそうなトロトロ状態は、溶けて殆ど役に立ってない服や、肌を覆う粘液、
そして、何ひとつ考えられないくらいふやけてゆく姿がエロスな気がしますよ
お食後キーマ

*「サキュバスにも 他のマモノと同じ働きをする器官が いくつかあるの
まあ、あんまり平和的な部分ではなさそうです
姫と勇者とはいてない

むしろ着てない
たまには描きたいときもあるんですよ。そういうことにしておきましょう平和的に
まあこの二人なら仕方ない気もしますけどね

ゆうべはおたのしみ ですから
具体的には国が3つ出来るぐらい。
そして翌朝にはビルドされた大量のアレが

宿の人はこれでゆうべはおたのしみを判定していたのです
多分うそ
エキドナフィッシュ

セクハラ攻撃をされるゲームだと思っていたら、なにげに丸呑みっぽい丸呑みがありました。
ゲーム後半、三の城の落とし穴からつながるお堀のボス魔物に負けるとエサとして生きたまま丸呑みに…
性的行為に頼る部分なくテキストや描写はかなりしっかりと丸呑みされてしまっています
ただ、シーン中間でテキスト的には完全に呑み込まれる割に、CG差分はなく半呑み状態のままなのがやや欠点。
ちゃんとCGでも体内へ送られていたら‥ けっこういい丸呑みだった気がします
それとは別にラスボスが戦闘中に大ダメージの「丸呑み」攻撃を仕掛けてきますが、そちらは拘束や敗北への派生なし。
ちょっと残念ですね

そのほか今日はなんだかメダロ的なろぼこさんがちょっと人気だったり

人魚さんだったり。そんなかんじ
ちょっともったいなかったし、せっかくなので

巨大化し魔物化した鯉に呑まれるミリアさん。
巨体の分だけ分厚い胃壁に挟まれて、服も、肌も、とろとろにふやけ……
エキドナの魔力をうけて魔物となれば、魚類は最も凶悪な捕食生物のひとつ。
特にバスや鯉などは大きな口腔を広げ、かなりの大きさの物でもあっというまに丸呑みにしてしまいます
人間がその口に収まる大きさまで成長したら… もはやそのまんま、モンスターですね。
獲物を回収しエネルギーを蓄える目的で放たれるエキドナ化モンスター
ひとたび呑み込んでしまった獲物には容赦はなく、人であれ動物であれ、すべて吸収して栄養に変えようと臓腑を盛んに蠢かせ…
そうした眷属モンスターに呑まれて消えていった戦乙女もまた、数知れずいるのだとか。
眷属やエキドナ自体によって奪われたエネルギーは、
その世界にあらたなエキドナを召喚するためのコストとして使われます。
人知れず続く行方不明のあとには、戦記のようなエキドナハザードが潜んでいるのかも…
魔城の第二実力者 ダースドラ枠のオロチさま

ドラゴンがゴルゴーンになっているのでこっちもラミア系
竜王に次いで高い闇の力を持ち、その能力はフロア一つを埋め尽くすほどの長大な蛇胴となって顕現。
どこが終点かもわからない胴での締め上げはみっちりと全身を包み込む強烈そのもの。
尾先の方ですら大蛇よりも太い蛇尾は鋼のようにずしりと重く、
ただ単純に身体の上に載せられるだけで全く身動きできなくなってしまいそうなほど。
それが生きて這いまわり、全身を締め上げれば…… たとえ鋼で身を固めていようと鎧ごと締め潰されてしまうでしょう
しかしオロチの好物は人間の生餌。
巧妙な力で抵抗する力だけを奪い取り、どこまで続くかわからぬ蛇腹の奥へと生きたまま‥
永遠とも思える長い永い臓腑すべてを使ってたっぷりと味わいながら進む消化蠕動の無間地獄。
生餌を愉しみ震える消化器官の奥底まで運ばれる頃には全身ふやけ、とろけ、揉みこなされ‥
元のカタチもわからない、とろけた滋養のスープへと混ざり落ちてしまうのですよ。
装備も服もなくした全裸で岩牢に閉じ込められる姫と勇者さん

それだけ残されていた鉄の斧で壁を叩くも、汚れのように擦り傷が増えるばかりでまともな手がかりも得られず…ってかんじ。
なんとなくすっぽんぽん継続してみました。
いや特に意味はないんですけどね たまには裸もいいかなって。
普段は丸呑みされて胃液で裸になったりするヒロインのみなさんなので別にすっぽんぽんで悪いってわけでもないんですよね
ただ最初から脱いでると服が溶けるエロスがなくなってしまう欠点があるような気はします。
姫 発見する

脱出できました

救助即ゆうべはおたのしみカップルを甘く見てはいけません。
でもこれ、服や鎧とかないから部屋を脱出した後魔物とエンカウントとかすることのほうが大変な気がする
そんなわけで、今日はこんなかんじで。