ゴーストのおやつ / ぜろなな・ザ・レスキュー

風俗経営ゲーム


キャリバーの

ちっちゃいといえばこんなのも。なんかすごく密着Hしてる雰囲気な絵柄って印象。

別の意味でちっちゃいのがこちら。ちいさいボディであれこれと

無料体験版があるのでちょっと見てみたり。この水色&ピンクのパステルコンビって結構よく見かけますね イノリとかもそう
パステルカラーでまとまってると、なんかプリティなキュア感がある気も
抵抗空しく沼底へ沈み

時間をかけてすこしずつ栄養にされ、大分残り少なくなってしまった…勇者ねえさん。
呑まれた側から感じる分には蠢く肉襞も、全身を覆う胃液も、これ以上ないほどに鮮明なレイヤーの感触
それでも… 外側から見たならおぼろげな幽霊の中で小さな人魂がかすれ、揺らめいて見えるだけ。
爪先まで養分になりかけの身体はぬるま湯に浸したゼリーのようにふやけ、
硬くもない、鋭くもない、ただ粘膜が擦れあうだけの蠕動にさえ、くにゃくにゃに捏ね蕩けさせられるばかり
ゆる、ゆる
幽霊の栄養にされた生命の灯はゆっくり溶け、縮み、拡散し、薄まり…

最後のひとかけらまで、美味しくされていってしまうのですよ。
おいしくいただかれてしまいました。
救助に成功

「今は休んでください。我々の装備では霊に対し決定的なダメージを与えることが出来ません
あなたのシステムが復旧次第、力を貸していただくことになります。
なんだかんだ言いつつ、市民とか助けてるのは大抵ぜろななさん な気がしますね
TGO系統自体がそういう防衛機構の所属なのでそれが本職…という話もありますけれど。
でも、昨日の一撃でエネルギータンクはスカスカ

非エネルギー依存の実弾兵器では「こっちの世界」に出てくる部分にしかダメージを与えられません。
急場しのぎにはなるかもしれませんが…
根本的撃退には、境界を越えるワルキューレ的素質が、不可欠です。
まあワルキューレも神と人間(戦士)の橋渡しだったり、
言い方次第では死神の使いだったりしますからね。
人の側から出自して、神との境界をまたぐものが「英雄」であるなら
神の側から出自して、人との境界をまたぐものが「ワルキューレ」なのですよ
本来は異変が解決したら神の座へ戻るはず、なんですが…
なんか安住しちゃってるせいで日本在住の外国人みたいになってるミリアさん。
ところで元に戻り切れなかったさっちゃん

すっごい避ける
戦士さんさいご / ハザード蔓延中

なんかもう顔を見ただけでオトナ向けだと思われてそうなはこさん
雰囲気を堪能する方向では道草やさんが一番安定していると思います。店員さんそれぞれのキャラも立ってますし
キャラが立ってる、ということは好き嫌いも出るということですが…お気に入りを見つけるたのしみもありそうですね

そのほか、8bitなウィッチさんとか

これは1枚だけ肉壁なCGがあります。絵的にはかなりいい按配
ただ、ベースがオッサンと色々やる系CG集なんで前後やテキストのほうには期待しないのが吉

セールではタイマミコさんとかがお安くなってますね
なにげに開発中の新作で3本目になるシリーズですが、快楽堕ちとかでもにふつうの丸呑みシーンがあったのは初代だけ。
さらに続く女戦士さん

残ったのは腕輪や一部の宝飾程度
そこに一人の戦士が居たことなんて、痕跡ほどにも残らず。
襲われる側からすれば事情は違っても、襲う魔物側からすれば常に繰り返してきた食事のほんの一回分。
束の間の空腹を塞ぐ、ひとかたまりの栄養に過ぎないのですよ
さて、風邪で無事全滅したD-gateでしたが

そのころラミア=サンもまた謎の「エキドナはしか」により瀕死となっていた
ほら火星人の侵略が失敗した理由も大気中のウイルスだった、って言うし…
まだまだ風邪さんが居残り運転してます。

このままいくと生き残りがλだけになるので
そうならないようにもう少しだけ、お休みしていこうと思います。

λのλによるλのためのD-gate
そんなに違和感ないような気もする
お買い物ゆえに

ワラビーさん。今回は人妻系、でなんか結構攻めた感じのチョイスですね

そのほかではベルゼブブさんがシリーズ新章だったり

サキュバス界の見習いさんだったり。意外と主人公サキュバスっていうのも見かけますね

あとはこんなのとか。タグの丸呑みについてはあまり気にせず他の部分の好みで見るのが良さげ
普段はあんまり描かないけど、続きのifで 完全やられ。

身体も、装束も 殆ど吸収されて遺る痕跡もわずかなものに…。
ブログではあまり描かない部分だったり、ゲームなら次の残機が上から降ってきたりしてますが、
ひとつひとつのヤラレとしてはやっぱりやられちゃってる場合が常に存在しているのだと思いますよ
まあでもそんな残機システムは個別のゲームオーバーを全力で楽しみつつ、
あんまり喪失して「あっ…」って感じになりすぎず続けていけるのがいい部分かもですね
ブログだとそれとは違うもう一つのifを描かないと収まりが付きにくいのが欠点です。
今日はちょっと買い出しへ出かけるので、残りはストックラフから。
リディアサン

やっぱり何回見てもスク水パレオマントです。
大人も大人ですごいハイレグですけどね
こういうさっくりしたラフは結構あって

口の中で喉に押し込まれそうになるねえさま とか

魔物に直接狙われて体内の深い所で栄養にされかける姫さま とか。
まあでもやっぱりヌルヌルで肉々なのはだいたい一緒ですね。
このへんも頑張って線画にしたりとかしたら、また改めて更新に使ってみたいと思いますよ
そんな勇者と姫と冒険の書

本日の冒険とか正直にかいちゃうと18禁図書になってしまうので、どうごまかそうか悩んでいます
勇者とマミーさん

着衣やられのジジウィスさん4つめ。
女性型の怪人的な敵に心身ともに翻弄されてたり、なかなか素敵な感じ

そのほか、ちょっとおさなめな感じの女の子たちだったり

フレンズが色々とフレンズなことになったり。
マミー・アヌビス

ただしこれはアヌビス本来の姿でなく、ただ「墓所を護るため」呼び出された、知性や人格が稀薄なデッドコピー。
ピラミッドを徘徊し侵入者を襲うだけの”薄めた影”のような存在です
生きているように蠢く包帯で全身を巻き取られた勇者さま

きり、きり…
肌を這う包帯は種々の異常を引き起こす冥府の香油でトロリと湿っており、
その毒が染み込むようじっくりと肌を滑りながら、絡めとった全身を木乃伊に包もうと。
隙間もないほどに押し付けられた漆黒肌の熱と、全身に塗り広がる油の熱と
包帯の締め付けに包まれ、じわじわ、意識を刈り取られ…
王族でも氏族でもない侵入者は、ただ兵の餌食。

包帯と抱擁に意識を融かされながら ふと気づけば包帯ではなく生きて蠢く、マミーの体内
じわり、滴るものは油でなく、捕らえた獲物を生きたまま栄養にし吸収するための漿液。
でも、芯まで油毒を染み込まされ、蠢く包帯に隈なく解されるうち、
いつしか身体はそれを受け入れるよう整ってしまい、もはやまともに動くこともできず…
そんなかんじで今日はミイラにまかれるねえさま。
自在に蠢く包帯で囚われたなら全身くまなく包み込まれ
溺れる感覚で意識も感覚も混濁とするうち、いつしか体内へ 取り込まれてしまっているのですよ。
ミイラって3のピラミッドが有名ですが登場は2からなんですね。
メーダ完成

こころなしか刺身にしたらおいしそうです
色違いおまけ

触腕の下にある捕食口を覆い被せるように上から襲い掛かるのだ、とか。
コーヒーλ

ミツカン味