復活してきました

今日はこんなのが出てたり。
いかにも近所のねえさんですがサキュバスらしいです

こういうのが出てたり。
いかにもサキュバスですがこっちはもっとやべー邪神らしいです

エルフちゃん。
かわいらしい絵なんですが、音声作品みたいですね

これ、ぼちぼち売れて来てますね。ゲーム画面はドットですが、やられCGは結構綺麗なアニメ調。
丸呑み系なCGもいくつかあるので、満足力はあるんじゃないでしょうか(エロトラ故、テキスト的には快楽堕ち解放が多い)

こっちも結構売れて来てますね。
両方ともゲーム部分もわりと遊べるので、まだの方はチェックするとよいと思います
ようやく復活してきました。いやあ…キセツノカワリメは強敵です
とはいってもまだ体力不足感はあるので、更新はもうちょっとだけすこし控えめかも
控えめといったな、あれは嘘だ

アヌビスの香油と包帯でぎちぎちにされる勇者ねえさま
油の妖艶な香りで頭はとろとろ、指と黒肌で全身もどんどん蕩かされて…美味しい状態へ
抵抗もできないほど十分にとろけて、美味しくなってしまえばそのままつぷり、と

包帯できちきち巻き込まれるように取り込まれて体内へ…
エジプト組のアヌビスやバステトたちもまた、人間を獲物としか見ていない 立派なモンスター。
生贄、もしくは美味しい獲物として とろとろ美味しく食べつくされてしまうのです。
呑まれてしまったら…あとは跡形もなく、その肉体の一部にされてしまうだけ。
ってことで今日は勇者ねえさま。

いつもより直球気味なアングルでお送りするD-gateでございます
ゆうべはお楽しみはこれだから。
ねえさまは、なんだかんだで勇者属性
戦乙女な部分と美味しいエサ成分のバランスが良いから、特にネタがはっきり浮かばない日には描きやすい感じがしますね。
まあミリアだとブログ開設以来永遠に描いてるから
やるネタだいたいやりつくしてる という説もないではないです
そんな感じでちょっと少な目だけど今日はここまで

オマケのアバちゃん下着姿を添えておきますね。
小さくてもブラはちゃんとした方がよいらしいぞ
では、しゆねくすたーい なのよ~
AI先生(でも結局監修:D-gate)の見習いちゃん

今日はこんな感じで退魔娘さんが触手や霊にいいようにされちゃったり

こちらはヒロインさんがこてこてなことになってたり。
3冊ぶんの総集編みたいですね

あとは対魔忍さんもやられちゃってたりとか

いつものキルタはMESUGAKI上位のざあこざあこなかんじ
さて、今日はせっかくだから…AI先生の力作を出しちゃいますか。(忘れかけてた)
まあ…昨日今日と持病キツいモードなので、ストックを出す方針でいこうと思います。
まずは書き出しに使った10月のブログ原文から
ずるずる肉筒降下中

U字姿勢であんまり暴れたりもできないまま呑まれていってる見習いちゃん。
元々狭い食道路、運ばれている間は当然他よりきつく狭いので…こんな姿勢じゃなくても抵抗はできそうもなし
肉通路も常に狭いだけではなく、急に緩んだり上から収縮してきたりと蠕動で獲物を体内へ運びます。
這い上がろうにも波のように押し寄せる嚥下蠕動に逆らうのは難しく、そのまま揉みつぶされ…
気づけば手足の解放された広い空間。

それでも、そんな少ない体内空間までも侵食し塗りつぶすようにうねくる蠕動肉壁ですぐに挟まれ、
ぐにゅぐにゅと全身まとめて揉まれ、とろかされるようなことに。
狭い喉肉でしっかりと揉みつぶされた身体は疲弊状態。分厚い肉襞をすぐに押しのけるような力が入りません
そのまま粘膜にしゃぶられ、ヌルヌル生温かな粘液に全身の力は抜けてゆく一方。
ここまでがブログ原文。
この下からAI先生が入り始めて、つづきスタート
もはや自力で立つこともできず、膝立ちのままお尻から崩れ落ちてしまいました。
その拍子に、今までずっと我慢していたものまでが堰を切ってチロチロと…

「あぁっ!やだぁ……」
恥ずかしさに身をよじるものの、腰砕けになった体は言うことを聞かずに
ただ震えながら音を立て、スーツのクロッチを汚してゆくばかり。
それすら許さないとばかり、上から大量の唾液が追い打つように胃袋へと流れ込んで……
「んむぅ!?」
あっという間に溺れてしまうことになりました。
「んぷっ…! …うぁぁ…っ」
なんとか顔を出せてもほんの一瞬。
今度は鼻からも容赦なく流れこんでくる液体で、すぐ呼吸困難に
「ふぅー… んふぅーっ…!!」
必死になって息をするたびに、生々しい肉の匂いが肺を満たしていきます。
肉壁の熱と粘液、そして酸欠で意識が薄れていく中、全身は再び熱く震える肉壁の中へ…
先ほどまでの柔らかい感触も、今はもっとドロドロに溶けたような肌触り。
まるで溶岩の中にいるかのような熱さと粘つきの中、次第に意識も遠のき、手足感覚も同じくらいにドロドロ蕩け、もはや身体の外へ流れ落ちたように霧散してゆき……
……
次に目が覚めたのは、どこまでも沈む肉の海の中。
身体じゅうが全て、ぬめった肉と生暖かい粘液に包まれています
どうやら意識を失っている間に唾液と消化液に浸されながら運ばれてきた様子、ですが…初めに体感したのはひどい暑さで、あまりの熱で目も開けていられないほど。

(う…あ、熱…い)
脳まで溶けるような内臓熱の中、ひどく柔らかいはずなのに全身へ圧し掛かる厚みと弾力でねっとり、包まれ。
まわりは表面すべて無数の繊毛がびっしり生え、そこから絶えず何か染み出しています。
その繊毛と粘液は、よく見れば自分の表面にどんどん付着し、さらにもっと念入りに包み、覆ってくるようで…
(これ…?)
手を伸ばしてみると、つぷり。簡単に指先が沈み込みました。
一体何なのか…不思議に思いながら、さらに手を進めれば……ずぷんっ
今度は手全体が熱い肉の奥まで呑み込まれてしまいます
(!!!)
驚き慌て引き抜くと指先は赤い、血のような漿液ででべっとり。
痛みはなく…むしろ指先に残るのは滑らかで心地よく…脳まで染み着く奇妙な感覚
もう一度、恐る恐る触れてみると、やはり指先はつぷりと沈み、
押し込まれた表面の繊毛が指に絶えず絡みついて、それがちくちくと刺激してきます。
それは…腸柔毛。本来ならば胃で蕩けた養分を吸い取るための器官
しかしその繊毛も、今は見習いの肉体を溶かすために使われているよう。
証拠に繊毛に埋もれた指先がうっすら赤くふやけて、先ほど同様のとろとろした疼きをもたらしてきます。
触れているだけでどんどん強まり、脊髄へ浸透して全身溶かす…そんな熟れた湿った、熱い疼きの繰り返し。
そのまま指を捧げていたら、理性も思考も何もかも吸い取られ、奪われてしまいそうで…
耐えきれず腕を引き抜こうと動かせば……ぐにゅり。
「ひゃうっ!?」
柔毛はその動きに反応したように、突然うねうねと全身を包み込みはじめました。
「ひぅ…っ! だめ…ぇ……」
身体すべてを包み込む繊毛蠕動は、全身に塗りたくられた粘液よりもずっと粘着質。
纏わりついた粘液が、柔毛刺激で隅々にまで塗り広げられ、見習いの肉体も粘液と柔毛にたっぷり混ぜこむように、活発に揉みつぶされ…
とろとろ、肌がふやけるたびに 声もふやけ
くちゃくちゃ、手足が蕩けるたびに、視界も霞み、一層蕩け…
全身に塗り込められる粘液も、どんどん粘度を増して肌に染みつき、
もはや繊毛と肌と粘液の境界を認識できないほどの攪拌で全身くまなく、ドロドロに…
そして全身を包む肉の海は、やがてゆっくりと収縮をはじめました。
ぐにゅりぐにゅりと 本来は柔らかく溶けた栄養を揉み潰す程度の柔らかな動きですが、
でも…そんな柔らかい蠕動でさえ、すでに蕩けて吸収の進んでいる身体はいとも簡単に押しつぶされて、揉みつぶされて。
全身あらゆる場所が粘つく肉壁の浸食に晒され、内側も外側も、もはや容赦なくどろどろに混ざり合って…
そのたびに全身はさらに蕩けていくのか、もはや体感すべてトロトロした溶液になり果てたかのよう。
そんな蕩けた身体で蠕動消化に抗うことなどできるはずもなく
ただただ、柔らかに蠢く繊毛粘膜へ身を任せ、息も絶え絶えに掠れた喘ぎを漏らすより他なく…
やがて肉の海はゆっくりと狭まり、ついには全身…ぐちゅり。
蕩け切った肉体は美味しくつぶされ…吸い尽くされてしまいました。
ひとしきりの蠕動の波が通り過ぎた後、肉の海に残るのは…

わずかな水たまりと、そこに浮かんで震える小さなアクセサリの残骸だけ
それもまた、切れ間なく蠢き続ける柔毛の肉海に揉まれ溶かされ延ばされ…
もうしばらく後にはすべて綺麗に蕩け、名残すらもすべて、とろとろ 跡形なし
呑まれた身体は美味しいおやつ。
奥へ進めば進むほど一層蕩け、ふやけて…
残さず美味しく 吸い尽くされちゃうんですよ。
以上、本日はAI先生の力作でした。
まあ…とかいって結局、たびたび脱線しすぐ媚薬とか入れたがる困ったチャンのAIくんを横で逐一監修したんで
もう半分以上自分で書いたモノなような気もしますね。
とはいえそんな風で文体や詳細描写は完全にテコイレしてありますが
お漏らし、腸まで進行、最後の肉壁ラッシュ…と、選ばれた展開じたいはAIの選択。
いつもは出ない展開もあって、わりと新鮮に見えたりもするんじゃないでしょうか?
展開提案AIって意味ではなかなか、優秀かもしれません
まあ…結局加筆修整の嵐やから、書ける人はやっぱ自分で書くのが早いけどね(台無し)
と、いうわけで今日は、D-gate無償枠では珍しい、フィニッシュまで展開続くヤツでお送りしました。
見習いちゃんの明日はどっちだ
んでは…しゆねくすたーい~
フラグ回収もぶ娘

今日はこんなの。ピンク髪ヒロインさんが触手怪人にいいようにされちゃうやつ

同じヒロインでもこっちは婦警さんタイプ
くすぐりとかちょっとマニアックな路線コミな感じみたいね

あとは魔法少女をカードで調教してみたりとか。
そういえば、クーポンで

雑誌まとめパック70%offとか配布されてましたね。
70%引きでも1万くらいですが、こういうの集めるのが好き! って方もいるんじゃないかと
ピックアップは廉価作品のこちら一式



3作とも丸呑み拘束アリなかんじ。わかさぎは食料
…あれ、それじゃフランは何?
さておき。
肉体を連れ去られてしまったポニテさん

周りの人間から見れば虚無… 霊感の強い人間が見れば人魂らしきものがぼんやり浮かぶだけでしょうが、
内部に呑まれた犠牲者からすれば周囲を覆う肉粘膜は痛いほどにリアルな現実。
人と霊体、住んでいるチャンネルが違うならお互いが干渉できず不可視・不可侵
でも生身が霊の側へ連れ去られてしまうと…同じチャンネルに合ってしまうと
いままで見えなかった全てが現実のものとして、柔肌へ牙をむき始めるのです。
"食事"に適さないと思われたのか、霊化した身体をすりぬけ抜き取られ投げ捨てられる衣服の布くず
身を隠す術を失った生身、素肌で粘膜消化のネットリ重たい蠕動を直接味わうことに……
ということでフラグからのフラグって感じで継続中。
衣類だけ捨てられたなら、体内の可食部は…もちろん生身よね
ゴーストに「あっち側」へ取り込まれたら、今のところ脱出の方法はなし。
はっきりと実体をもって生々しく絡みついてくる肉壁に揉まれ、美味しく栄養となって消えるしか…ないのですよ
過ぎ去った後にあるのは、フラグの残骸。

直前の犠牲者が踏み抜いた後なのでこのフラグは今のところは安全・・かも。
とはいえ、たとえ衣服が見つかったとしても何かに襲われたように引き裂かれた跡もなく
かといって脱ぎ捨てたとも思えないぐしょぐしょの粘液漬け。
見つけたほうが、かえって混乱してしまいそうですね
ちなみに多分もぶちゃんずの仕様は全員ヤラレたら、時間が戻ってチェックポイントからリスタート系だと思います
無限ループ地獄パターン
マツリノアトチ

意外と翌日まで残ることの多いあまりピザを頂くさっちゃん
そういえば作ってること多いけど食べ専なことがあんまないね、この犬。
今日もどうせきのうの後片付けがあるので、アトノマツリにも気の抜けないサチホでありますよ
キノウノザンガイ

某カワがバンガーな亀忍者を思い出すミリアでした。
サワキチャン!
しゆねくすたーい
リューさんとおさかな

今日はこんなのが人気。戦闘中Hもあるみたいだけど、トータル的にはセクハラH中心なのかな?

こっちは表紙のこのサムネみたいな世界観をあつめたオムニバスコミック

ドットアニメ。過去作みたいな丸呑み系ではないみたいですが、リメイクアンジェラさんとか新しめの版権キャラもいたり。

コスプレもの。おぱんつ構図のページがよいかんじ

肉壁BADがあるようです
そういえばこないだピックアップしたやつ☆その後☆
なんかいい感じに丸呑み方面に傾いてるみたいなのでチェックしてみるとよさげよ
うちでももうちょっと描いてみました。

ただ、キャラの方は無垢少女でなくブログのリューサン。
蛇のように細長い怪物魚の体内で、手も足も束縛されて動けない状態に…
まともな抵抗もままならないまま、消化と蠕動でどんどんHPを吸い取られてしまいます。
力尽きれば、完全吸収。

閉じる肉壁、蠢く内部粘膜。
最も激しい蠕動が終わった後は 魔物の体内にすら獲物の痕跡は残されず
あとに残るのは大ぶりな食事にありついて栄養を得た怪魚そのものと、糸引く空の体内空間だけ
…といった感じ。
なんかブログでフィニッシュまでカバーするのはわりとレアケースかも? とちょっと思った。
ゲームとか、表に活動するときなんかはちゃんとフィニッシュまでの流れは意識して組み立ててるんだけどね
ってことでリューサンいろいろ。

スレンダーは尻キャラフラグなのですよ。
そう思って見ていくと、おっぱいの有無はそこまで重要な問題ではなくなるのです
とはいえ腰から下に対してエロスを覚えるのはある程度トシいってから、みたいな話もあるけどね
おしゃれポーズ

足先をきっちりそろえてスマートにまとまるのがリューサン流
もとより空中機動の得意なワルキューレたちにとっては、こういうアクションはお手の物なのです
ほら、あれですよ。入団試験でバク転バク宙をためされる的な
というかベタ足で地上に張り付いてるとそれだけ不意打ち丸呑みでドロップアウトする可能性が高いだけですけど
そんなかんじで、ちょっと丸呑みフォローアップしつつ、リューさんのカットを増やしつつ…な今日の更新。
PCのほうはもうちょいかかりそうですね もともと狭い部屋にPC送られてきた箱まで詰まると場所が足りない足りない…
いままでPC奥だったあたりの掃除もしておきたいしね。
ってことで、今日はここまで。
しゆねくすたーい なのよ
おまけのリバイバル酢の物シリーズ「ダグトリオ」

効果もいまひとつのようです
土日アンジェラ更新 2/2

今日の人気はこんなやつ。フレッシュというか健全感というか、ありますね
ただその分性癖に直撃してくる感じではないので、そのあたりは良し悪し

こちらは

といってもゆるい世界観なんですが、肉壁と粘液責め中心なので結構いい感じですよ。
パズル要素はわかさぎ丼よりもちょっと難しく頭を使う感じ。
ラスボスドラゴンなんかは普通に強いんで攻撃250%くらいにしてもいいかも?
攻略的にはあまり一色染を狙わずに3消し、5消しで細かく稼いでいく感じがよさそうでした

ヒロインズ…といってもこれは音声作品

表紙おぱんつ。
今日はそんな感じ
さて、アンジェラ2/2ってことで昨日の

この状況からつづき
物理も魔法もほぼほぼ封印状態。
蠢く肉壁が身体をどんどん蕩かしはじめ…
ぱっくんドラゴンの体内消化はちびっこと粘液蠕動の合わせ技。

必死に暴れているうちに、消化が進んだ全身はすぐには気づけないほどゆっくり ゆっくり 吸収されてどんどん小さく
はじめのころはお尻の下でシワになって蠢いていただけの粘膜襞が、今ではひとつひとつが全身を挟み込んで
すこし震えるだけでも全身すりつぶしてしまうほどのスケールに
相対的にどんどん分厚く、重たくなってゆく粘膜で、ふやけてぬるぬるに上気した肌が遠慮なしに擦りつぶされ・・
身体が溶けて、小さくなればなるほどさらに重たく、さらに濃厚になる消化蠕動。
あとはもう じっくり ねっとり… おいしい栄養へ、蕩けていくばかり。
……

その小さな布くずだけで、ここで仲間が一人食べられた
それに気づくことはできるでしょうか。
とろり、とろり
蕩けて 溶けて。
と、そんなかんじで土日アンジェラ。
ちょっと枚数が増えちゃったので2日に分けての更新となりました
ついでにおまけ

中途半端なぱっくんパターン
くの字に畳まれた状態で引っかかる口の端。
何とか這い出そうとするものの、ドラゴン側も歯のない口と舌先を動かして獲物を口腔内に収めようと。
こんな姿勢だと 普段は守られているはずの部分が口内粘膜に対してむき出し
でも、そんな刺激に気を取られたら…半ば強引に ほぼ押しつぶされるような形で、ぱっくん。
そのままおいしく 食べられてしまいますよ
てことで アンジェラ祭りでした。

なんかいいたいことがあるわけ?(アンジェラ王女・談)
はい、言葉では伝わりきらないものがございます。
ただのセクハラなのでこのへんにしておきますか
枚数に余裕があまったのでみならいちゃんコーナー

アバ子もいれてこむすめーず。
とくに確証はないんですが、なんかこの子たちはもぶこちゃんよりもさらにちょっと下、みたいなイメージもありますね
まあモンスターと戦う戦場はそれに関係なくガチ。
手軽な栄養にならないように、ちゃんと鍛えて頑張るのだわ
ってことで今日はここまで。しゆねくすたーい!
週末を中心にたくさんの拍手、アフィ支援感謝です。
さすがに拍手コメントまではついてないことも多いですけど、数字を糧にがんばっていきますよ
ゴーストのおやつ / ぜろなな・ザ・レスキュー

風俗経営ゲーム


キャリバーの

ちっちゃいといえばこんなのも。なんかすごく密着Hしてる雰囲気な絵柄って印象。

別の意味でちっちゃいのがこちら。ちいさいボディであれこれと

無料体験版があるのでちょっと見てみたり。この水色&ピンクのパステルコンビって結構よく見かけますね イノリとかもそう
パステルカラーでまとまってると、なんかプリティなキュア感がある気も
抵抗空しく沼底へ沈み

時間をかけてすこしずつ栄養にされ、大分残り少なくなってしまった…勇者ねえさん。
呑まれた側から感じる分には蠢く肉襞も、全身を覆う胃液も、これ以上ないほどに鮮明なレイヤーの感触
それでも… 外側から見たならおぼろげな幽霊の中で小さな人魂がかすれ、揺らめいて見えるだけ。
爪先まで養分になりかけの身体はぬるま湯に浸したゼリーのようにふやけ、
硬くもない、鋭くもない、ただ粘膜が擦れあうだけの蠕動にさえ、くにゃくにゃに捏ね蕩けさせられるばかり
ゆる、ゆる
幽霊の栄養にされた生命の灯はゆっくり溶け、縮み、拡散し、薄まり…

最後のひとかけらまで、美味しくされていってしまうのですよ。
おいしくいただかれてしまいました。
救助に成功

「今は休んでください。我々の装備では霊に対し決定的なダメージを与えることが出来ません
あなたのシステムが復旧次第、力を貸していただくことになります。
なんだかんだ言いつつ、市民とか助けてるのは大抵ぜろななさん な気がしますね
TGO系統自体がそういう防衛機構の所属なのでそれが本職…という話もありますけれど。
でも、昨日の一撃でエネルギータンクはスカスカ

非エネルギー依存の実弾兵器では「こっちの世界」に出てくる部分にしかダメージを与えられません。
急場しのぎにはなるかもしれませんが…
根本的撃退には、境界を越えるワルキューレ的素質が、不可欠です。
まあワルキューレも神と人間(戦士)の橋渡しだったり、
言い方次第では死神の使いだったりしますからね。
人の側から出自して、神との境界をまたぐものが「英雄」であるなら
神の側から出自して、人との境界をまたぐものが「ワルキューレ」なのですよ
本来は異変が解決したら神の座へ戻るはず、なんですが…
なんか安住しちゃってるせいで日本在住の外国人みたいになってるミリアさん。
ところで元に戻り切れなかったさっちゃん

すっごい避ける
戦士さんさいご / ハザード蔓延中

なんかもう顔を見ただけでオトナ向けだと思われてそうなはこさん
雰囲気を堪能する方向では道草やさんが一番安定していると思います。店員さんそれぞれのキャラも立ってますし
キャラが立ってる、ということは好き嫌いも出るということですが…お気に入りを見つけるたのしみもありそうですね

そのほか、8bitなウィッチさんとか

これは1枚だけ肉壁なCGがあります。絵的にはかなりいい按配
ただ、ベースがオッサンと色々やる系CG集なんで前後やテキストのほうには期待しないのが吉

セールではタイマミコさんとかがお安くなってますね
なにげに開発中の新作で3本目になるシリーズですが、快楽堕ちとかでもにふつうの丸呑みシーンがあったのは初代だけ。
さらに続く女戦士さん

残ったのは腕輪や一部の宝飾程度
そこに一人の戦士が居たことなんて、痕跡ほどにも残らず。
襲われる側からすれば事情は違っても、襲う魔物側からすれば常に繰り返してきた食事のほんの一回分。
束の間の空腹を塞ぐ、ひとかたまりの栄養に過ぎないのですよ
さて、風邪で無事全滅したD-gateでしたが

そのころラミア=サンもまた謎の「エキドナはしか」により瀕死となっていた
ほら火星人の侵略が失敗した理由も大気中のウイルスだった、って言うし…
まだまだ風邪さんが居残り運転してます。

このままいくと生き残りがλだけになるので
そうならないようにもう少しだけ、お休みしていこうと思います。

λのλによるλのためのD-gate
そんなに違和感ないような気もする
お買い物ゆえに

ワラビーさん。今回は人妻系、でなんか結構攻めた感じのチョイスですね

そのほかではベルゼブブさんがシリーズ新章だったり

サキュバス界の見習いさんだったり。意外と主人公サキュバスっていうのも見かけますね

あとはこんなのとか。タグの丸呑みについてはあまり気にせず他の部分の好みで見るのが良さげ
普段はあんまり描かないけど、続きのifで 完全やられ。

身体も、装束も 殆ど吸収されて遺る痕跡もわずかなものに…。
ブログではあまり描かない部分だったり、ゲームなら次の残機が上から降ってきたりしてますが、
ひとつひとつのヤラレとしてはやっぱりやられちゃってる場合が常に存在しているのだと思いますよ
まあでもそんな残機システムは個別のゲームオーバーを全力で楽しみつつ、
あんまり喪失して「あっ…」って感じになりすぎず続けていけるのがいい部分かもですね
ブログだとそれとは違うもう一つのifを描かないと収まりが付きにくいのが欠点です。
今日はちょっと買い出しへ出かけるので、残りはストックラフから。
リディアサン

やっぱり何回見てもスク水パレオマントです。
大人も大人ですごいハイレグですけどね
こういうさっくりしたラフは結構あって

口の中で喉に押し込まれそうになるねえさま とか

魔物に直接狙われて体内の深い所で栄養にされかける姫さま とか。
まあでもやっぱりヌルヌルで肉々なのはだいたい一緒ですね。
このへんも頑張って線画にしたりとかしたら、また改めて更新に使ってみたいと思いますよ
そんな勇者と姫と冒険の書

本日の冒険とか正直にかいちゃうと18禁図書になってしまうので、どうごまかそうか悩んでいます
勇者とマミーさん

着衣やられのジジウィスさん4つめ。
女性型の怪人的な敵に心身ともに翻弄されてたり、なかなか素敵な感じ

そのほか、ちょっとおさなめな感じの女の子たちだったり

フレンズが色々とフレンズなことになったり。
マミー・アヌビス

ただしこれはアヌビス本来の姿でなく、ただ「墓所を護るため」呼び出された、知性や人格が稀薄なデッドコピー。
ピラミッドを徘徊し侵入者を襲うだけの”薄めた影”のような存在です
生きているように蠢く包帯で全身を巻き取られた勇者さま

きり、きり…
肌を這う包帯は種々の異常を引き起こす冥府の香油でトロリと湿っており、
その毒が染み込むようじっくりと肌を滑りながら、絡めとった全身を木乃伊に包もうと。
隙間もないほどに押し付けられた漆黒肌の熱と、全身に塗り広がる油の熱と
包帯の締め付けに包まれ、じわじわ、意識を刈り取られ…
王族でも氏族でもない侵入者は、ただ兵の餌食。

包帯と抱擁に意識を融かされながら ふと気づけば包帯ではなく生きて蠢く、マミーの体内
じわり、滴るものは油でなく、捕らえた獲物を生きたまま栄養にし吸収するための漿液。
でも、芯まで油毒を染み込まされ、蠢く包帯に隈なく解されるうち、
いつしか身体はそれを受け入れるよう整ってしまい、もはやまともに動くこともできず…
そんなかんじで今日はミイラにまかれるねえさま。
自在に蠢く包帯で囚われたなら全身くまなく包み込まれ
溺れる感覚で意識も感覚も混濁とするうち、いつしか体内へ 取り込まれてしまっているのですよ。
ミイラって3のピラミッドが有名ですが登場は2からなんですね。
メーダ完成

こころなしか刺身にしたらおいしそうです
色違いおまけ

触腕の下にある捕食口を覆い被せるように上から襲い掛かるのだ、とか。
コーヒーλ

ミツカン味