アルトリカラー

石化ネタ、みたいですね。
石化といえば昔のD&Dのやつで石化光線を食らって足のほうからじわじわ石になって行くのがなんともいえないエロスだったような気がします。
ああいうの、どこかでまたやればいいのに…(フラグ
ぷき酒場

⊿たちの間では今、プリン焼酎が人気。
プリン体控えめで身体にも優しいです。
今日は、アルトリさんをカラーにしてみました。

足元から、徐々に溜まっていく胃液。
すぐに危なくなるということはないようだけれど、長く浸っていれば無事で居られるとも思えないその液体に、
でも、だからといってどうすることも出来ない。
そんな、状況で。
ダウン絵も

まだ意識はあっても、起き上がれるだけの気力を振り絞るのは難しい…
そんな、状況ですね。
そんなアルトリさん。

髪型をちょっとだけ変えたりしてみました。
今日もどこかで魔界を闊歩したり、骨の山を増やしたりしてるのかもしれません。
おまけの女神様

吸っちゃダメです 吸っちゃ。
潜入ミッションとか、繊毛タイプとか

アルカナセイバーRなんかも先週、出てたんですね。意外とチェックして購入されてる方がいらっしゃったので気付きました次第です。
情報によると本編中に蛇に捕食されるバッドあるらしいのですが、暗転後展開でCGなどはなしとのことでした。
牛丼

たまに無性にたべたくなりますよね、牛丼。
ファストフードのジャンクな味は、いつの時代も人をひきつけるのかもしれません。
最近はほどほどの近所にピザの美味しいお店をみつけたのでよく利用してたりします。カワバンガ!
そんなこんなで今日もゆるめに更新していこうと思います。
岩盤竜

巨大なワニのような姿の岩盤竜(ロックウィルム)。
まともな攻撃では傷一つつかない岩盤のような甲殻を持つターゲットを倒すため、エサに隠れて体内へ…。
口に入る獲物ならば広い喉を通してなんでも呑み込んでしまう巨大な相手ですが、咥え上げられる際に食い込む牙に圧迫されて、少し苦しげな状態…。
それに耐えるところから、すでに戦いは始まっていたり、とか。
無事に体内へ潜伏成功し…

あとはなるべく心臓に近い位置へ移動して、内部から渾身の一撃を打ち込むだけなのですが…
ずるずると蠢き粘液を大量に吐き出す体内は、運動性に優れるUミア変身状態でもやはり自由には動けず。
それでも外部から甲殻を打ち破るよりは成功の可能性の高い選択。
タイムリミットは魔力が尽き変身が解けて、消化液の効果に直接晒されるまでの短い時間。
そんな感じの潜入シチュなんかを、考えてみたりとか。
そんなわけで今日はちょっぴりピンチ寄り。
いや、いつもそうかもしれませんが。
見習いちゃん

腸壁のような凹凸と繊毛に覆われた臓器に捕らわれてしまいました。
胃袋のように消化液で責めるわけではないですが、周囲の繊毛壁は身体の細かい部分隅々まで一気に吸い付いて魔力や、栄養、身体をそのまま吸収してしまおうとするはず。
その包み込むように柔らかい異質な責めは、むしろ胃液漬けなんかよりよっぽど強烈かもしれないですね。
ぜろみん

打撃系ダメージであちこちショートしはじめています。
追い込まれたあとは、いいように弄ばれたり、そのまま美味しく戴かれてしまったり…。
メカ系キャラのダメージ表現としては、定番ですがやはり火花は浪漫な気がしますね。
そんなわけで

特等席。
あったかマイホーム

こんな探索系が出てますね。ある意味逆スニーキングというか街中全裸ゲー、といってしまうとそれまでなんですが…
このサークルさん、過去に

こういうゲームを出されてるところなので、ゲーム性はしっかりしてそうです。
その他、今日は

スライム娘さんと色々しちゃうようなのも。
ノーマルないちゃラブ系なので、Vanadisさんちなんかに近いポジションかもですね。
☆8~10月まとめ☆をPixivに投稿しました。
カラー絵だけ探すの大変! なんてときはご利用下さい。
イーブルアイ娘

「貴女が私の中でとろとろに溶けて私の血肉になる姿、この目でゆっくりと見ていてあげる」
悪魔種に属するイーブルアイ。いわゆるドグマのアレですね。
口のついた触手で咥え込んだり、大きな目玉の睨みつける口で直接獲物を呑み込んで、体内でじっくりと溶かしながら、相手が自分に吸収されていく姿を愉しむ…そんな、真性の魔性を持つ邪悪な存在。
もし出会ってしまえば、その圧倒的な魔力は生半可な攻撃ではとても、太刀打ちできないでしょう。
捕食された、見習いちゃん

もがけばもがくほどズルズル、ねっとりと体液が溜まった底のほうへどんどん滑り落ちて…。
滑るお尻がぴちゃぴちゃ、粘液の水面に触れるたびにワルキューレの装束に染み込んだヌメヌメの感触が熱を帯びて、熱く。
それは最初は腰が跳ね上がるほど熱いけれど、次第に染み込むように慣らされて
全身を覆いこむほど浴びせられれば、染みた熱は身体の芯から跳ね返るように重く、じわじわ、胸と腰の奥へ溜まっていって……。
そんな内心の推移も、実際に捕食する側にとっては胃の内壁を擽る程度にも満たない些細なもの。
人を獲物としか判断しないような魔物たちには、あまり捕まってしまいたくはないですね。
スーパー寒冷地仕様ぷき

今年もコタツがやってまいりました。
りょなざわ風物詩、どてらミリアの季節

後輩に綿々と受け継がれてゆく悪しき伝統。
日本に住んでる外人さんなんかもいつのまにかコタツミカンの虜になってしまったりするものらしいですね
とはいえ気の抜きすぎな気がしないでもないです。
そのまま寝ちゃったり。

サチホハウスには何か里帰り中の実家みたいな、そんなかんじの和みの波動があるのかもしれません。
…

ミリアのようにはいかないらしい

その年、女神に捧げられるアーティファクトの中にはしれっとコタツドテラが混じっていたそうです。

神様もちょっと困り顔
虫唄鳴りて秋の声

CARYOさんのダンジョンの奥シリーズ。今回はダークエルフさんが触手で快楽堕ちって感じみたいですね。
メインのシーン数がちょっと少ない気がしますが、徐々に粘液でヌルヌルになってく過程は結構よかったかも。
シーンの間に挟まるアイキャッチ的なぷち動画がとても妄想を刺激してくれます。
夜になると虫の声で一杯になってきました。

そんな秋の気配。もう夏も終わりなんですね
そんな秋口のさちみり家

ご飯時になるとλが口元を縛って吊るされますが、大体いつものことです。
りょなざわのニュースではどんな報道がされるんでしょうね?
さすがに「エキドナまた3人襲う」みたいなのは普通の報道には上らないと思いますが。
戦女神様

レオタのくいこみがまぶしい女神様。
衣装の系統から言って、見習いさん系列なのかもしれないですね。
そんな、強くて美しい女神に憧れて。
でも、現実は…

ネットリ、ぬるぬる。
徐々に溜まっていく白く濁った体液は、ずっとふれていると体が次第に熱くなっていくみたいで…。
でも、そんな苦難を乗り越えていくから、女神として成長できるのかも。
退魔さんと仲魔たち

「なんかペルソナとかにいそうだよね」と調子に乗って悪魔を描いていたら、いつのまにか十三代目葛葉みたいになってしまいました。
退魔さんはわりと、仲魔たちにつつかれたり抱きつかれたりで苦労しそうな印象がありますよね。
めがみっくす

完成度の高そうなメーカー作品。
ここまでくると、同人ともコンシューマとも言えない領域になってきそうですね
こんなのも

堕ち・洗脳+一部丸呑み、なパターン。
作者さんのPixivページとかでも、他と違うサンプルが見られたりします。
猛反発まくら

バインバイン。
今日はまたカラー絵

しばらく前の退魔さんをカラーにしてみたり。
武道棟に逃げ込んだ妖怪の、触手状の口腔に捕まって…
床が徐々に肉コブへ変化してゆき、逃げれば逃げただけ範囲を広げる。
徐々に追い詰められて、変化した床の底まで引き込まれそうに。
そんな正体不明の妖怪にちょっとずつ追い詰められていくのも、わりといいなと思ったりとか。
女神

デザイン的にはなんとなくこんな感じでまとまったりしました。
ミリアや見習いさんと同じ系列っぽいイメージな気がするので、やっぱり北欧系のワルキューレタイプなのかもしれないですね。
戦闘神とはいえ、神楽に興じたりも

うちの女神さま、芸能関係はちょっと苦手そうです。
そして時には、呑まれてしまうことも

丸呑み自体は厳密にはエロ行為ではないから、女神でも安心してえっち姿が堪能できますね。
もしかしたら、何度も呑み込まれ転生し、そのたび英雄譚を生むというのも女神の役割のひとつかもしれません。
ギリシャ系な感じの海神さまが☆boraさんち☆でも活躍したりしてますよ。
おまけ

コスプレすればどこにでも馴染むと思っている⊿でした。