せしこのつづき / ピグレット

今日はなんかこんなのが出ていたり。全体的にぎゃる☆がんのオマージュっぽいですが…ちょっと価格が高めなような気も。

フラワーナイトな女の子たちが色々襲われちゃうやつ。
スライム責めみたいなのがちょっとえっちです

こんなやつも売れてました。座敷童さん
5作目まで続いてるシリーズみたいですね ストーリー展開なんかも楽しめそうかも

セールではベェーカリィーのやつとか

比較的最近のだとこれとかお買い得価格。どちらも若干触手寄り
きのうのつづき。体内へ呑まれてしまったせしこちゃん。

重たい肉壁が擦れあいながら、間に挟まるように収まった肢体をぐちぐち、ずるずる…
染み出す消化液で服は崩れ、破れ…まだ肌にのこるなけなしの防御も粘液に厚みを溶かされて薄っぺらで、頼りなく。
クラーケンの身体と同様に大きく厚手の胃袋は、取り込んだ獲物を逃さず栄養に変えるためさらに蠢きつづけ。
生きて抵抗出来たところで、音さえ呑み込むみっちり肉袋。結果は変わらないもの
手を突っ張っても、脚をばたつかせても、肉襞を押し返すことすらままならなくて。
時間が経てば経つほど全身は消化粘液が染み込みとろとろに…

意識も感覚も肌も髪も、なにもかも全部一緒くたにどろどろ
胃壁も、粘膜も、自分自身も境がわからないくらいに、ぬかるんで、ふやけて、溶けて、とろけて。
どれほど暴れても、反撃しても、呑まれてしまった後ではただ餌の悪あがき。
そんな抵抗姿の味わいごととろとろにふやかされ、なにもかも美味しい栄養にされていってしまうのですよ
というわけで今日は昨日の続きっぽく呑まれ後にしてみました。
拘束で体力を奪われ抵抗できなくなって呑まれるのも、
丸呑みされてからの蠕動肉壁に圧倒され、なすすべなく蕩けていくのも
どっちもよいですね
こぶたのせしこちゃん

せっかくタコ倒しても最初はぶたさんになるだけなんだよ
そのままだとあんまり可愛くないのでピグレット風せしこちゃん。どこかの100エーカーっぽい感じ

プニキはやめてください黒服が来てしまいます。
ぶたさんは武器防具も装備できず鈍重だけど、隠されたギミックを見つけるのが得意なフレンズ。
前半戦では結構活躍…というかそれしか使えない期間が結構長いです。
美味しい匂いになるために鍋に入ったりすることも

味付けの果物と一緒に盛り付けされるせしこちゃん。
とろっとしたソースがかかると…ちょっとけしからん系になりますね
まあそんなことしなくてもせしこちゃんだとエサ臭つよそうな気はしますけど。
そんなかんじで、今日はここまでです。
とろとろ勇者さん

登録画像にもちょっと見えてますが丸呑みアリ。こちらもけっこういい感じのシーンですね
最後には栄養にされてしまったのかも…そんな連想もできそうなヤラレかたでした
ゲームとしては3Dダンジョン探索しつつ特定ポイントで発生する罠・戦闘・アイテム採取をこなし、ミッションを達成するRPG。
スキル「力溜め」を覚えたあとはタメBERSERKで狩れる相手を順に狩っていくのがよさそうです
序盤こそ難しく感じるものの難易度はかなり低め。SP強化を真面目にやると後半負け要素がなくなったりも…
一応最終ミッションまで全てクリアすれば回想アンロックされるので、シーンを見ることは可能。

そのほかでは、わりとぐちょぐちょにされちゃってるやつとか

リースさんがリースリースしてたりとか

ポケまじょも出てたみたいですね

さておき、今日の一枚は丸呑みされてからすこし時間が経過してしまった感じ

どろどろ、噴き出す胃粘液は止めどなく。
服も肌もゆるゆるふやけて、少しずつ蕩けて滑り落ち… そんな状態。
噴き出す胃液はどこかへ流れて行くわけでもなく次第に足元にどろどろと沼を作り始め、
不安定な足場を蠕動消化で煽られればふやけた身体など簡単に滑り落ちて行ってしまうでしょう。
力の入らぬ手足を使って壁面に縋りつき、なんとか溺れないよう必死に身悶えをするも、
延々と体内の粘液に晒され続けた四肢はまるで、餌にされることを受け入れたかのようにつるり、つるり…
ますます潤いを増す表面粘膜は掴む場所もなく、
消化が進み盛んに蠢く臓腑には安定した足場など存在もせず‥
差分でさらに蕩けかけ

衰えるどころかますます勢いを増して噴き出す胃粘液のシャワー。
どろどろとした奔流を浴び続けた身体はもう、粘液にまみれすぎているのか…自分が粘液に混ざり始めているのかもわからず。
嵩を増す粘液粥はすでに身体の半分以上を呑み込む程に。
半ば以上溺れるような状態のまま…粥沼は次第、時間と共に熱と、粘りが増すような錯覚を感じ…
ふやけた肌と蟠る粥沼の境も曖昧
ぼやけた五感と、蠢く周辺との境も曖昧
どろどろと渦を巻く消化蠕動に、とりとめなく意識までもが混ざりこんでしまうようで…
と、いうわけで今日はいつもより蕩け具合たかめの勇者ねえさまでした。
呑まれた先は、人間を人間として、生きているものを生きているものとして処理するためのものではない場所。
最初は意識や抵抗がハッキリしていても、それさえ…
時間と共にどんどん、とろけ、流れ落ちていってしまうのですよ。
らくがきさちみり

アクションスタンバイ。
どうも二人一緒だと単体の強敵を、というより周りを取り囲んだ無数の魔物みたいな構図になりやすい気がします
でも戦記のステージ構成を考えるとステージボス以外のところは乱戦が多いのでそんなものかも
とはいえヤラレちゃうときは乱戦混戦よりも、孤立時のタイマンとかが多いような気はしますけどね。
後ろ姿さっちゃん

さっちゃんの髪型だと座ったら犬科のシルエットになりそうですね
基本こういうのは尻構図のはずなのに尻尾があるのであんまりそうならない不思議
ロングヘアやロングスカート女子も同じパラドックスを背負うとのウワサ
と、そんな感じで今日はここまで。
ワームと㍉さん

サムネのロボ子さんを操作し、「資源を集め」「機体を強化し」「探索を進める」というプロセスの惑星開拓ヴァニア系。
各種パラメータの不足から序盤はなかなか進めない感じにもなりますが、
機体の強化が進んで敵にダメージが通るようになれば加速度的に安定していく感じ。
とりあえずチュートリアルが終わったら所持してる弾丸を売り払って、スロット2にENブレードを買うのがおすすめ。
通路をふさぐ岩を破壊しやすくなり、強化アイテムが集めやすくなります。
その後は拠点から右方向に広がる屑鉄山で鉱脈を探しつつ、何度もやられながらパラメータ育成
どこかで武器の改造パーツを手に入れたら、ショットの誘導弾モジュールを拡散弾モジュールに
モジュール変更が可能になる頃には拡散弾1つ1つの威力がかなり上がっているのでしばらくはこれで安泰になるはず

左上のセントラルから右回りにこのターミナルまでたどり着くと、ターミナルの隣のマップに鉱脈があり、
鉱脈はターミナルに入るごとに復活するので育成が一気に楽になります
丸呑み敵もたぶん上記エリアが初エンカウントなので好都合(?)ですね。
それ以外にも序盤から終盤まで、だいたい5種以上のモンスターが丸呑み持ち。
「フィニッシュまで丸呑み」なやつが殆どで、その意味ではかなり充実の一本でした
ただ強化画面のインターフェイスが少し把握しづらいのがちょっとだけ、難点。
把握してゲームに慣れるまでは、ちょっと手ごたえがボヤっとしてしまうかも

あとは魔法少女さんがやられてたり

これはなんかボンバーでイヤンな感じですね
てことで折角なので今日はワームでミリアさん。

時間の経過とともにどんどん、ぬるぬる、ドロドロになってゆく消化管。
ねっとり絡みつくどろどろしたものがただの体液なのか、自分が溶けだして混ざっているのかも、わからず…
まともに理性的な思考をするには、暑すぎ
状況に落ち着きを取り戻すのには、狭すぎ
身体の体勢を立て直すには、蕩けすぎて…
なにもかもわからなくなるぐらいにひたすら ぐち、ぐち と
なにもかもひとつになるまで永遠に くちゃ、くちゃ と
…ずり ずり

ぐりゅ、ずりゅ

…
はじめはグチグチと大きかった粘着音がクチクチと滑らかに変わり、
最後にはその滑らかな流動をかき回すような音もなくなり。
開拓地域の原住生物であれ、魔物であれ
力尽きて、食べられてしまったら…
もう、逃げることはできないのですよ。
関係ないけど

ワームに丸呑みされる姿がエロス、といえばこれもそうですね
最近はモンスター系のも頑張ってて嬉しい
ついでにもう一枚は拘束アカネさん

座敷わらしの特殊能力で蠢きはじめる絡まる蔦葛に全身取り込まれそうに…
肘を取られた手首だけでいくら切っ先を振り回したところで、届かぬ場所なら涼しいもの。
アカネさんにはこういう系のピンチが似合いますね。
やっぱり
らくがきぷき

クレェプにハナから突っ込みました
サンタさんには気が早いですよ

拭いてあげてもエンドレス
この後クレープはさっちゃんがおかわりを進呈したそうです
と、そんなわけで今日のところはこんなもんで。
おまけ

ねこ
疲れが見える
尻尾とミニマムと勇者ねえさまと?

今日はアメチャンが出てたり。
毎回メインの責め内容は変わってるみたいなので、お好みというところ

あとは無人島でサバイバルなのとか。
百合…かと思うとなんかおじさんが混ざってたり、ちょっとカオスな感じ

Vtuberさん。こういうのって肖像権的にどうなんでしょう。
VocaloidやUnityちゃんとは違い中の人が明確な分、どこかしら繊細な気がします
今日はデジタルかきおこし。

徐々にミニマムされながら尻尾に呑まれる勇者ねえさま。
頭の先まで包まれると、尻尾の内側の肉壁に全身を締め付けられて少しずつ身動きを封じられ…
差分を描いてみました。

体内にも効果の及ぶミニマムを避けることもできず、ゆっくりゆっくり全身縮小ながら奥へ、奥へ
ずりゅ。

最後には完全に呑まれて、外からでは痕跡もわからない状態に。
平原をふらふら飛び回るちいさな小悪魔は、力も弱く簡単に蹴散らせる相手。
でも甘く見ていれば、ひとつひとつは弱いはずの術の重ねがけから手も足も出なくされてしまうことも…
すべて呑まれた後は、さらにとろとろと粘膜密度の圧倒的な体内で
完全に吸収されるまで、美味しく捏ねられ、揉まれ、蕩かされてしまう敗北シーンが待っているのですよ。
ってことで今日はデジタルらくがきの一枚差分つき。
ゲームに使うのと同じ作業なので、ある意味楽な部分もありますね
ふてぶてしいλ

いつも通りふてぶてしいですね。
「頭の上に?を浮かべると可愛くなる」と噂されているのですこし試してみました。

よけいふてぶてしい。

特に理由もなく煽っていくスタイルになりました。
やはりλはどう弄っても酢の物なようです
?マークとはあんまり関係ないけど、
ゲームでもラミアやアラクネと必死に戦ってる所に飛んでくる酢で動きを止められるとなんかくやしいですね
それが原因で残機溶かしたりするとよけいに。
そんなかんじで、今日はここまで
明日は所用のため、ちょっとおとなしめ更新になるかも。
ホラーでヴァニアな

今日はちょっと未来な感じのフケイさんとか

ちょっとエルフな感じの姉妹とか。

セールではこんなドラゴンな感じのクラウンがお安くなってたりしますね
さて、今日の一枚は昨日に引き続きラビアンさん

さっそくテストマップボスの肉壁に囚われてしまいました。
圧倒的な質量の粘肉に抵抗など意味もなく
暴れれば暴れるだけ、身体を包み込む無数の舌が潤い動きを激しくするばかり。
水飴を融かすようにゆるゆると

しかし、冷えた水飴のように拘束はねっとり強く 抜け出すこと叶わず
どろ、どろ…生温かな粘液沼が生きて渦を巻く口腔奥へ脚から腰、腰から上半身とずるずる、ぐちぐち…
ずるん。

肩、胸、ささやかなつっかえになる部分が抜けてしまったら残りはあっけない程に一瞬。
悲鳴を上げる暇さえないまま、それ全体が生きた臓器そのもののように蠢く異形の体内へ…
ずぶ、ずぶ…
ぐち、ぐじゅ…
残されるのは、重い肉の塊が粘液をかき混ぜるねばついた音、わずかばかり。
と、いうわけで元のシニシスターがわりとマカイっぽいホラーっぽい雰囲気なので今日は更新の方もホラー風味にしてみました。
なんだかんだでエロスでもホラーでもバトルでもヒロインでも役立つ丸呑みです。
必死に戦って、抗っていた姿もだんだん呑まれて「向こう側」。
あとはじっくり栄養になってしまうだけ…なのですよ
冬季プキンピック競技種目 ぷきカーリングジャンプ

助走をつけてからのジャンプでいかに長距離をスイーできるかを競うマスコッツ競技です
滑る姿のかわいげさも技術点として評価されるらしいですよ
表彰台

やはり⊿はマスコット力が高いようです。

見慣れない奴がいる
さておき
そんなこんなの勢いで、今日の更新はこんなところで。
ソザイなねえさまとアソビなカード

エンシェルさん。DLにも来ていたみたいです
魔法少女が戦ってみたりやられてみたり、そんな世界はなんとなくわくわくです

姉ラトホテプさんも新着にそろっと紛れ込んでたり。

そのほか、こんな懐かしい系のが新着にきていたりも。
懐かしいには懐かしいですが、今と比べてもメインの女の子を"描く"という情熱は高い気がしますね
きょうの一枚は素材っぽい勇者♀さん

周囲を圧倒するみっちり肉壁で揉みつぶされそうに…
手前にも肉壁を増やすと狭さがアップする気がしますね
周囲すべては、自分を丸呑みできるようなモンスターの体内。
動こうにも腕も、脚も、自分よりも分厚いほどの厚みで包む消化壁でぬっちり挟まれ全力の抵抗も失敗しやすく
ずり、ずり、全身がふやけ蕩け果てる迄

自分を挟み込んだ肉襞同士がこすれ合う程に、強烈な粘膜蠕動。
それが魔物でない獣でも絶体絶命なのに、まして人外の消化活動に溺れさせられたら…
それこそ"数ターン"もしないうち、肉体も、心も、とろとろ蕩ける美味しいエサへと変わり果ててしまうかもしれず。
液体は効果レイヤーなどを使うので線画には入れてないんですが、
こ~んな感じで差分ワーク入れてくと、ちょっとずつゲーム素材っぽくなってきますね。
ぬっとり肉壁に挟まれた状態での抵抗や反撃。
選べる選択肢も非常に頼りなく、限られてしまいそうです
それでも、そんな頼りない選択肢とは無関係に消化は次第に勢いを増し
周囲の状態はどろどろ、ぐちゃぐちゃ、より一層劣悪なものに…
呑まれた後は人であれ、なかれ、ただ胃に収まった食事の一品ていどのもの。
それがたとえ生きていようと、抵抗しようと、
新鮮な肉餌を取り込んだばかりの消化腑にとってはあんまり関係のないことなのですよ。
らくがきアカネさん

はちきれそう(一部)
実はまだまだお仕事していない妖怪さんもいるので、そのうち続編とか出したりもしてみたいですね
ただ、今までお世話になっていた吉里吉里が昨年とうとう公式サイト終了になったので
プラットフォームを新しくしないといけないかもしれません。
りょなざわさんカード 今日はねずみ

都会のねずみのベイカーちゃん。中レア感
個人的にはお気に入りちゃん
はじめは魔女に襲われるただのエサ、でも逆に魔法使いの弟子になって錬金術を勉強してたりするときもあったり…
なんだかんだ気まぐれな魔女さんに振り回されても負けずについていく、タフな精神の持ち主なのですよ。
コモンカードその2

λよりちょっとうれしいプキカード
これまたちょいレアでプリンを持ったバージョンもあるとか ないとか
λですでにシンプルですが、真面目に描くと⊿は輪をかけてシンプルですね
逆に難しいような気がしてきました
さあそんな感じで今日の更新もゆるゆると。
明日の第二土曜は所用のため、更新1日お休みになります。
ふだん目立たないだけで数はわりと多いD-gate雑魚勢

矢ラミアと普通のラミアは別らしい
迂闊に箱買いするとこういうことになるので気を付けましょう
見習いちゃん丸呑みフルコース

マシュサン。メガネだったりビーストだったりおっぱいだったり色々忙しいですね

あとはこんなのとか。幼少時代のチチってなんか結構レアキャラ
サークルさんは違うけど、先日のドラクエ5勇者(女の子)とどことなくセット感あるような気もしますね
今日の一枚は、呑まれ状態の見習いちゃん。

浮遊するキノコのような、クラゲのようなモンスター。
上からの奇襲で頭から一気に腰まで、ずるり。
両腕を腰にぴったりくっつけた形に固定され、
あっと言う間もなしに足を暴れさせる程度の反応しかできない状態に
ぐにぐに、伸縮蠕動する口腔の奥側

内部は隙間なくみっちりと詰まった肉襞の泥沼
一見、人間なんか入る隙間もなさそうにしか見えない その隙間を無理やりこじ開けるように頭の先から全身、ずる、ずる…と。
口吻の伸縮と食道の蠕動のみで獲物を捕食するモンスター
牙や舌を持たないぶん、みっちり詰まった喉肉自体の締め付けは非常に強烈で
呑まれまいと踏ん張るその抵抗ごと 全身をみっちり包まれ 呑み込まれ

肩、腰 身体のつっかえになる部分が通ってしまえばもうまともな抵抗はできず。
あとは残る足先まで順に、収縮する口吻と獲物を締め上げ送り込む脈のような蠕動で ぐに、ぐに ずぶ じゅぶ…
ずり、ずる…
ずりゅん。
呑まれた肢体は、どろどろとした胃液の溜まった胃袋へ。

深部体温だけと言うよりもさらに熱く浸透し、身体の芯 脳髄を融かすような胃粘液。
どっぷり浸かった部分から衣装に消化成分が染み込み、周囲のどろどろに混ざっていくようにとろとろ、とろとろ…
当然溶けるのがそれだけでとどまるわけもなく。数分、数時間…
明日にもなれば完全に全身がグズグズとふやけた栄養のスープのなかに、融け込んでしまう。
モンスターであれ、エキドナであれ丸呑みなんてされたら行きつく先はおんなじように消化器官
にげても、暴れても…美味しいお肉と同じそんな風になってしまいます
でも… そんなヌルヌル、どろどろのあられもない姿が なんとなくえろいのですよね。
かわいい子には色々な意味でエサになってもらいたいですね
ってことで今日は見習いちゃん丸呑みフルコースでした。
さておきそんな見習いちゃんをこの間キラカード化したんで、それだけじゃあれだしせっかくだからと


さっちゃんとミリアもカードにしてみました。D-gate限定プレミアカード
みんなもコンビニで「リョナザワンシール(プリン付き)」を買おう。
描いてて思ったけれど見習いさんとかは☆3(R)、サチミリは☆5(SR)くらいの感じしますね
じゃあ☆6(UR)があれば…そこにはウロボロスとかボス級が入っていそうです
でも全体の7割はきっと☆1(N)相当のλ

何故かいくつもポーズ違いがあって微妙に小癪
開き直ってλコンプしようとしても微妙に1,2枚揃わないポーズが出てきてよけいなんか小癪
と、そんなかんじのところで今日の更新はここまで。
しっぽ

いろんな遊べるHゲームを出してるルナソフトさん。
個人的にはこの、最初のダンジョンRPGが好みです

こちらはかなり高め世代には懐かしいキャラが盛りだくさんの総集編

最近のゲームだとおきつねさんのとかが、お買い得価格。

そんな今日も、やっぱりこれが大人気中。ムッムッホァイ
RO系、二次創作感を忘れるパワードリフトな作品が多い気もしますね
今日のらくがき 尻尾と勇者ねえさま

全身簡単に入ってしまうくらいに状態異常を重ねられ、ぱっくり開いた尻尾の口に囚われ中
それだけでも身動きが難しい状況なのに、さらに…
ばっくん

にちゃ、くちゃ…

…とろり。
どんどん蕩けて、どんどんあられもなくなってしまうことに
でも、モンスターは美味しい獲物を美味しく味わいたいだけなので、
ねっとりとした咀嚼で十分美味しく蕩けたらもう口が開き直すこともなく、
そのまま呑まれて体内に送り込まれ、さらに蕩けた栄養にされていくばかり
強引にでもその拘束から飛び出さなければいずれは溶かされてしまうのに…
こまかな襞にふやけた服を舐めとられ
分厚い粘膜で全身を絞るように締め付けられ
些細な抵抗は、味わうように身体から吸い出され
逃げる気力さえ、少しずつ液体になって滴り落ちていくみたいで…
くちゃっ
くちゅ
…

…ちゅぷ
まあそれはさておき。
最近一気に冷え込んできましたね、外出時はコートだけでなく手袋も欠かせません。
でも100円で買ったフリース手袋は意外と指が冷たいぞ…! なんてときには
内側に木綿のドライブ手袋を重ねると指あったかグローブに大変身。
汗や雨雪で湿っても内側の木綿手袋だけ洗濯すればいいので手入れも便利な生活グッズです
⊿のさちのぼり

やっぱり頭に乗るのが好きみたい。
おおきな狼耳が左右にあるから、いがいと安定するのかもしれないですね
ミリアもやってきた

今月の余命が微妙に少ないさっちゃんハウスです。
備蓄の缶詰やインスタントで乗り切るしかない
そんなわけで今日もゆるっと更新。
寒さに負けて風邪とか喉荒れとか、気を付けたいですね
おまけ 沼地の酢の物

とりあえずぶちこんでおくと20分ぐらいで適応をはじめる
シフ子と肉壁と はちみつ

今日は東方っぽく狼RPG。耳っこ特集って感じですね

これは表紙の肉密度がちょっとイイ感じ
ただ、収録本編はそういう感じでもないみたい。
今日はしふこちゃん。

呑み込まれてしまいました。
締め付けを避けて左右を押しのければ体が滑り、
滑り進むのを回避しようとすれば蠕動につぶされ、押し込むようにずる、ずると。
食道はあくまで取り込んだ獲物を一方向へ送り込むためのもの。
踏みとどまったり、遡ることができやすいような要素は見当たらず。
ずる、ずぶ、ぐに、ぐにゅ…

なけなしの抵抗を続けるうちに、身体は奥の奥のほう
締め付けの強い肉のリングが門のように体を受け止め、
その入り口のすぐ底はもう、たっぷり胃液がたまった胃袋で。
そこで踏みとどまれば締め付けと蠕動で苦しいけれど、
残る一歩を押し込まれれば全身、消化液の泉へ落ちてしまうことに…
と、いうわけで体内状態からの抵抗を考えてみました
でも、呑まれてしまってからなんとかするのはやはり無謀な策。
粘液も、粘膜も、消化液も…
送り込まれた獲物の能力を封じ抵抗を奪い、
とろとろの美味しい栄養に変えてしまおうと待ち構えているのですから。
本日のミリア

蜂巣で蜜を浴びる
蜘蛛糸ほどの粘着力はないにしても、手足にこびりつく蜜は重たく行動への制限は無視できず。
巣の中はそれでなくてもハニートラップまみれなので、敵地に自ら乗り込んで戦うときは…
やっぱり、色々とアウェイな環境に文字通り足を引っ張られることになりそうです。
さっちゃん WITHイカ

なんか途中っぽくなってしまっていたので、仕上げておいてみました。
バニーになったりイカになったり忙しい
さっちゃんはこういうゲーム、子供みたいに夢中になってしまいそうです
ミリアはルールを確認する前に空を飛んで相手上空からスナイプキル始める気がしますけれど。
⊿研究室

はちみつトッピングで黄金の輝きが生まれる

でもカラメルソースじゃないから特に感動はない
ラボでは日夜、プリンへの理解と追及が進められています。
そんなこんなで、今日はここまで。
大聖君のつづき と サーモンミリア

今日はこんなの。人気ありますね
ちょっとシリアスめな雰囲気っぽいのは、気になりますね。

こちらは絵がなかなかえっち。


セールでは丸呑みアリのこんな作品が少しお買い得に。
2つ目のほうは丸呑みアリと言ってもワンカットだけなのでそれでもちょっと割高かもしれませんけれど
昨日の続きから

ここから…なんとかして這い上がろうと
した、瞬間
ずっ…

…

ぐぢゅ…っ。
うねった舌が一瞬、持ち上がり…
そう思ったときには頭まで、伸ばした指先まで、すべてが一気に生暖かなぬかるみの奥。
呑まれかけている側にとっては全身全霊の抵抗だとしても
それと食べる側にとってはただ、舌と咽喉を蠢かせる程度。
ずりゅ、…ぐじゅ、と

数秒後には咽喉を通り抜け、どろどろに潤んだ胃袋の中。
手足にぬっとり、貼りつき絡む粘膜にあらかたの自由を奪われ
肉と肉の重なる襞から滴る胃液が、じわじわ、溶かされむき出しになってゆく肌へ染み込み。
戦闘中ならまだしも、呑み込まれてしまったならおよそ、生きているか、強敵か…など無関係。
消化器官はごく普通の食物と同じように、送り込まれてきた獲物を粘膜と消化液でとろとろ、くちゃくちゃにしてしまおうとするだけなのですよ。
てことで更新2日ぶんで大聖さんでした。
仙術も妖術もこなす大妖怪なら呑まれてもしばらくは耐えていられるかもしれませんが…
そこから逃げる手がなければ結果はおんなじ。
むしろそのぶん他よりも長くじっくり 栄養にされるまでの時間を味わうことになってしまうかも、ですね。
イカミリア バイト先でサーモンに襲われる

特技は真下からの突き上げ即死。
まさかシャケが丸呑み枠になる日が来るとは思いませんでした
ミリアさんだとやっぱり色々ピンチでえっちなことになってしまうようです
なんとなく昨日の敵もサーモンに見えてくる気がする
そんなわけで、少し涼しい夏のとある更新。
もうすこし涼しいのが続いてくれると嬉しいですね
おまけ

ヨコシュー
おまけ画像はいつもよくわからないと評判
蠢く胃袋

今日はねこみみ魔法使いっこさんとか

鬼さんとか。
わりと特殊な背景設定みたいですね
一寸法師ちゃん

胃袋の入り口で、落ちないようにしながらも…

ずり… ぬりゅ

どぷん…っ
唾液と粘膜にぽってり包まれてしまった身体はすでに完全に、飲み込むための状態。
なけなしの抵抗などなかったように暴れる全身ごと、狭くうねった袋を滑り落ち底に溜まった胃液のプールへ…
"食事"の気配を察知した消化器官はすぐに、袋全体をかき混ぜるような蠕動を始めるので。
底まで落ちてしまったら、何をする暇もなく粘液ごとぐちゃぐちゃ、ぬちゃぬちゃ…
蕩けるくらいに、かき混ぜられてしまうことになるでしょうね。
食べられてしまった時点で、命運は既に決まってしまったようなもの。
あとはどれほど抵抗しても、どれほど逃げようとしても、
ゆっくり捏ねられ、こなされ、美味しい栄養にされていってしまうだけ。
そんなかんじで、先日描いた一寸絵を差分っぽくしてみました。
狭い入り口から、蠢く胃を滑り落ちて底まで。
全身ヌルヌル状態だと這い上がろうなんてするまもなくこんな感じで、腹に収まってしまいそうですね。
偽アカネ

にせものです。へたすると本物より立派なお胸と、妙に妖艶そうな雰囲気が特徴
なにかの妖怪が正体を隠すために化けている、とか、いない、とか。
妖怪の隠れ蓑にされてはたまらないので

見つけ出し次第、本物権をかけての真剣勝負がスタートです。
どことなく本物より腕の立ちそうなオーラのある偽アカネさん。
でもそのまま負けると、自分のそっくりさんに拘束されて色々吸取られてしまうことになるので危険ですね
いつものさちみり

こんなポジショニングが定番です。
だらっと平和を満喫しながら今日はこんなかんじで。
呑まれあと

今日は月の水さん。ただ、今回はRPGでなく町の中で情報を探しながら道中でセクハラ的にHが発生する感じ。
一応丸呑み的なやられシーンもありで、プレイ後半、午後の時間帯に再び売春宿を訪れると該当のイベントが始まります。
回想モードの位置が微妙にわかりにくいですが、スタート地点のすぐ右にある占いテントの地下にありますね
同時に昨日のこれもすこしプレイ。

Lv4で覚えるスキルでHP・MPを自己回復できるようになるので、そこからはあまり薬に悩まず突き進めるようになり難易度はゆるめなイメージ。
ボス以外の雑魚系モンスターはH攻撃も部分アップのみで、専用イラストはないみたいですね

そのほかではこんな体当たり(物理)RPGがあったり

こちらの作品は紹介画像でどういうシーンがあるか全部説明してあってわかりやすい?感じですね
さておき今日は、ねずみのベイカーちゃんで呑まれ後をみっちりと。

呑まれて、ずるずる… 体内を奥まで運ばれながら、服や肌や、色々ねっとり、ぬるぬるに。
断面で見れば肉一枚隔てればすぐに外、には見えますが。
中に呑まれた方にとってはその肉一枚でさえ破ることのできない絶縁の壁。
柔軟で伸縮すると言っても、ヌルヌルの内面は手足をひっかける場所さえなく。
何かをするために指を伸ばしても、めりこむようにぐにゅり、変形してしまい手ごたえも感じられず…
ゆっくりゆっくり運ばれて、ゆっくりゆっくり、さらに奥



差分で少しだけ体内のぐにゃぐにゃ肉咀嚼な感じに
チューブ状の粘膜はそれ自体が蠕動すれば、内部にみっちり収まった肢体はふやけながら簡単に、奥へ、手前へ。
くちゃくちゃ、くちゅくちゅ、滑りながら、みっちりと貼りつく肉壁で全身を舐めとられ、
ずりずり、ずるずる、溺れながら、きつく締まった粘膜筒の奥へ強引に進まされ。
ずるり、蠢くたびに粘膜に包まれた全身が一気にしゃぶられ
ぐじゅり、啜られるたびにふやけた肌から、蕩けた四肢から、力や思考や、それ以上のものが溶け出し吸い出され…
進まされゆくほどに、周囲すべては粘液と粘膜に一層ぐっしょり、どろどろと境目を失い、
奥も手前も、むしろ自分がこの後どうなるかさえわからなくなるくらい、熱く、暑く、解け、蕩け…
何もかも栄養に変えてしまうため、それだけの環境。
逃げることもできず溺れ続ければやがて、心の芯まで…その行為へと溺れきってしまうのかもしれません。
それさえ、否定することもできないほどになってしまったら…
全身すべてがなくなってしまうまで、おいしくしゃぶりつくされてしまうばかり、なのですよ。
明日は所用のため1日更新お休み。
また明後日あたりに、普通の更新で帰ってくると思います。
アカネから、天狗のうるかさん。

妖怪世界ではなにかあるとすぐ天狗の仕業。
でも実際天狗族はいつでもどこかに首を突っ込んで、面白そうなことがあれば加担しているイメージがあります。
そうやって泰平の眠りを荒らし遊ぶのが、天狗流のお遊びなのかもしれません。
和風つながりでくのいちを描いておきました

人とはいっていない。
くのいちにはこんな語源があるとされている

禁煙風潮に伴い絶滅しそうなλが生まれました
ワーム x Wyrm o Worm

今日は、半分触手の血が入ったハーフの女の子だったり

某楽園の尻な三等官だったり。
やっぱり二次同人でもおしり派なんですね


最近のゲームだとこのへんが人気あるみたいですね。

ミリア戦記DXも好評発売中。なんだかんだ、海外DLではまだまだ2017年のトップ作品のようです。感謝

SP技をふくむほとんどの行動はジャンプキャンセルが可能なので、
キャンセル2段ジャンプで相手の頭上や背後にある死角を確保すると少し攻略しやすくなります。
またSP自体、1回拘束=2発分ダメージを与えることができる程度の消費量なので、
こいつ強い、ってかんじの敵が出てきたらむしろ前向きに、SP技を遠慮なく消費し駆逐していくほうがよいかもですね
ペンタブのペン軸のほう、大分筆圧がつぶれてきていたので買い換えました。
比較

さすがに毎日描いていると2年でかなりの差。
普段使ってる人がいらしたらペン先だけでなく、たまにペン軸も買い換えてみると、違いを体感できるかもですよ。
とはいえ更新絵はそんなに変化はないですけどね。
さてそんな今日は久しぶりにノーマルミリア

本能で動き、進路上にあるものは何であれかまわずずるずると、飲み込んでしまうような原始的なワーム類
特に理由もなければ避けてしまえばいいものの、
何かの理由でその進路をせき止めなければならない…となれば話は別。
進む、食す 以外の行動を持たない原生生物は直接払いのけるには一番厄介なタイプで、
少しでも失敗して食らいつかれてしまえば、痛みさえ感じないモンスターはただひたすら、エサになる目の前の獲物にむしゃぶりつくばかり。
呑まれて、ずる、ずる…

ワームの体内にとっては消化に適した獲物ではない人間の身体。
それでも、取り込まれた"食物"を吸収するため内壁はぐに、ぐりゅ、ずるずる…さかんな蠕動を繰り返し
どろりと肌を覆いつくすような濃密粘液で何度も、何度も、擦られるうちに
衣装も、体表の感覚も、ずるり、ずるり、しゃぶりとられ。
どろ、どろ、流動的な粘膜の渦巻く体内。
じわ、じわ、運ばれるうちに全身もまた、その流動する粘膜の一部となって、いくようで。
そんなかんじで、わりと原始的なタイプの丸呑みモンスターさん
やつらは特別深い理由や何かがあるわけでなく、本当に獲物を食べるつもりで襲ってくるのですよ。
ハイラル地方なミリアとさっちゃん

(タニシをくっつけられたのはおいといて)共闘体制はいつでもパーフェクトです。
ワルキューレ力で普段からかなり高くジャンプできるミリアは、どんな状況でも空中弓の超精密射撃を出せるのが利点っぽそうですね
スローライフも共闘体制

サチホが居れば平原の野営でもおいしいご飯が出来上がりそうな感じ。
なおさっちゃんがくるまでは爆弾を池に投げ込んでいたようです
魚はダイナマイト漁か電気の矢で取るもの
とまあそんなこんなで、ほんのり環境もマイナーチェンジしつつ今日もいつもの更新でした。
おまけのシン・スノモノ

尻尾との連携力があやぶまれる
オウムガイとかアンモナイト的な

昨日のやつですが、ちょっと気になったので体験版を触れてみました。
裏返しになっている正方形のマスをオープンしながら、開いたマスのイベントに対応していくというシステム。
マスの内容は基本になるアイテム入手や敵をはじめ、情報端末、回復端末、SAVE、次エリアへのゲートとわりと多彩。
敵も当たり判定が4ブロックに分かれていて、どれか1箇所がクリティカルヒットになるという仕組み。
それぞれのフロアには規定ターンが決まっていて、ターン以内に次のフロアへ行かなければいけなくなっています。
体験版で触れた感想としては、手りゅう弾&バズーカの2種類の遠隔攻撃の使い方がポイントって感じですね
初見で1stフロア突破はできませんでしたが、情報端末での弱点情報開示がキーになりそうです

そのほか、今日は勝気っぽい魔道士ちゃんが色々されちゃっていたりなんかも。

商業フロアではこんなのも、でてますね。
ミリアさん、ノーチラスにつかまる

甲殻からぞろりと伸びる軟体の下肢がずるずると手足に這い、全身を包み込み…

蛸や貝と同じようなぬるりと緩慢な動作で、体内へと引きずり込んでしまおうと。
ずるん。

女性のように見える部分、ともすれば殻から延びた捕食器に相当するものなのかもしれず、
捕われた全身、髪の毛一本さえ余さず呑み込まれてしまって。

後は、全身が蕩けてさらに奥へと収まりやすくなるまで
体液と粘膜で二重に層を作るぬるぬるに、全身を吸い尽くされるばかり。
というわけで今日はミリアさん。
慣れない環境での交戦は、色々なところに思わぬ事故がありそうな気がしますね
サチホとミリア 水中戦仕様

チェンジ・水着
さっちゃん普段とそんなに露出が変わらないのは気のせい
らくがき大聖ちゃん

D-gateのおさるさん担当。
昔は天を騒がせる大妖怪だったけど、今はお釈迦様に起こられてそこまでパワフルじゃないみたいですよ。

うちだとどうしてもお師匠さまのほうがやり手に見えてしまいますね。