仮画面で遊んでみよう

女の子主人公のオーソドックス寄りRPG。戦闘中拘束モードもあるみたい
基本1ターン2行動の戦闘や、敗北後に監禁されて脱出しないといけないなど、けっこうシステムは特徴的ですね

商業のほうは神楽が出てました。ローグライクのと違って男主人公がいるタイプ

あとはお花屋さんでえっちなフラグを買ったり

闇の罰ゲームしそうだったり。
今日はそんなかんじ
JKセールから

一時期流行してた穴のあいたガール いまどうなってるんでしょうね?
今日もみならい

頭を下に、奥底へ向かってずぶずぶ、ぐちゅぐちゅ。
肉壁は襞ひとつひとつがぐにゅり、蠕動してどんな姿勢になっていても肌にぴっちり張り付いて絡みついてくるような動き。
包まれれば包まれるほど、手足を動かすのも重く ゆっくりねっとり、身動きを奪われ…
ヤラレてしまったらそのままじっとり覆われふやかされ、とろとろの栄養。
まだタイツで肌が保護されてる間はマシだけど… それもどこかに穴が開いたらそこから一気に溶かされてしまいそうですよ。
そしたらあとは、生身の素肌で圧倒的粘膜蠕動を受け止めざるを得ない状態に
くちゃくちゃ、とろとろ。
美味しくされていってしまうのよ
テキをもうちょっと細かくしてみたよ

どちらかといえば女性型エネミーのが描くのは楽な気もしますね。
蛇とか蜘蛛とかをモンスターに描くって意外とセンスがいると思う
せっかくだから昨日の仮画面に、ザツ素材ラフを載せて遊んでみよう

やっぱ大き目に出すほうがいい感じに強そう
それで、拘束を食らうと


こんなかんじに拘束モード
脱出できず力尽きてきたらCGイベントへ
戦闘状態からの持続テンションを切らさず自然に展開できるどうかが焦点になりそうです
まあ汎用丸呑みヤラレ活用しつつ、大ボス的なところはピンポイントで専用拘束持ちって感じかな?
あんま凝りだすとほぼ専用でめっちゃ時間使ってる とかありそうなんで、ちゃんとピンポイントに絞ってこうね
そんなかんじで、またちょっと遅れてしまったけれど今日はここまで。
明日は第二土曜日。
所用のため、更新はぷちお休みモードになります。
おまけ

浴びると溶ける系
…こんなエネミーいたっけ?
ノベタだけじゃなくてCotM2のネタまで使われはじめる節操のないアバちゃんとなっております。
去年はこれ、せしこちゃんの担当だった気がするね
ではでは、しゆねくすたーい
毎日30分ずつ戻っていく更新時間

今日は、こんなのが人気してたり

壁尻してたり。ハードというかバタクサい系が盛り上がってるっぽい?

こういうのも出てた。剣士♀さんルートのBADが丸呑みEND
ゲームやストーリーって感じではなく選んだキャラにピンチがはじまり、触る場所次第でGOOD/BAD分岐と単純なシステム
丸呑みシーン自体は触手とかではなく普通に丸呑みですが、お値段考えるとちょっと物足りなさを感じる部分も。

あとは新作アニメ()のヒロインがあくおちったり、そんな日みたいですね
今日は㍉㍉

腰が完全に沈み込んでしまいそうなどろどろ粘膜の中、押しのけてもぶよぶよ歪んで絡みつく肉壁に巻き込まれまいと…
更新に困ったらミリアのパンツを描きなさい との教義に則り。 いやどこの教えだそれ
奥行き感、というか「描いたものの手前にかぶせて別のものを描く」の練習もしてました。通称実相寺
左足に絡みついてる部分や右わき腹に覆いかぶさってるあたりがそれですね
この実相寺、わりと丸呑みには便利な必須テク。
みんなもキャラの手前に肉壁をかぶせて、圧迫感と密着感を強調していこう(何の話?
さておきですね。
見習いちゃんの立ちグラSD

こっちもちょこちょこ進行中。ちょっとふだんの更新作業の安定優先してたのでそろそろね。
基本はこんな感じで、体力が減ったり状態異常や拘束状態になったら変化してくようなイメージでやってます
戦闘シーン試作

こんなかんじ。キャラがちょっと小さいかな?
でもキャラが小さいということはそれだけ巨大ボスが出せるってことでもありますね
というか元々サイドビューって敵のほうが描画が大きくて、ただの蛇やカエルでもやたらデカイことが多い気がする。
タッチの違いとか、強調表現とかなんですかね。敵がでかいというか、プレイヤーの手元側の「コマ」が小さい感じ
ただ、DQ2発売当初のインタビューによると、例えばおおなめくじって「設定では40㎝くらい」だったらしいんですよ。
それが最近のゲームだと4m位あるんで… やっぱモンスターは成長しているのかもしれません
どうせそのうちみんなEDFになる
リトルなんとかアバちゃん

ようじょダクソ名物あざとい高度のレバー
だが体重が足りない。

降りるに降りられない状況になりつつあるアバちゃんの明日はどっちか
そんなかんじで今日はここまで。
しゆねくすたーい
粘膜抱依

今日の人気はみみかき系。
2キャラの差分バージョンが同時発売されてますが、こっちの黒髪ちゃんのほうが若干人気あるのね

これは人体改造ふたなり系って感じ。
ネタは濃いめですが結構いいかんじの描写も多く、後半は♀x♀パートになったりもする様子

同じふたなり系ですがこっちはよりカオスなタイプ

旧コンビニ系雑誌。ツボ!ってジャンル以外になってくると、なんだかんだこういう雑誌系は相対的にお得
そこそこ価格で10作家以上のガチ作品が揃ってるので。

こんなのもありました。作家さんの短編まとめパック
今日一気に出てたんですが、このパックが一番ヒロインっぽいので代表で。
見習いちゃん vs スライム

動きの遅い粘液と油断していると…
身体を自在に変形できるスライム、全体がローパーかヒドラのようになって急に伸びてくることだってお手の物。
捕まればそのまま包まれて、体内拘束状態に

周囲は肉壁ならぬ濃厚ゾル質の粘液壁。
普通の胃壁でも厚い粘膜層が抵抗を滑らせてしまう環境ですが、スライムの場合その粘膜の厚みが永遠に続くようなもの。
抵抗のために腕をどれだけ押し込んでもその部分だけが沈みこむような感触で、
下手に大きく暴れれば、壁に付け根までめり込んだ腕が逆に自由を奪われ より一層苦しい姿勢をとらされてしまうことも…
手足を呑み込む粘膜もまたスライムの身体そのもの。
消化能力も兼ね備えた高密度粘液は、触れているだけでも…抵抗すればなおさら、全身ゆるゆるとふやけていってしまいます
腕も脚も、物理的な手段はまともな反撃能力を生まず
ともすれば自重で身体そのものが壁深くめり込んでしまいそうなほどに不安定。
それでも、獲物をぴっちり包み込んで逃がさない消化袋構造は決して壊れることはなく…
逃げることのできない肢体はそのままじわじわ、とろとろに

流動しつつも強固な壁越し、ゆっくりあふれ続けて次第に内部空間を満たしてゆくあたたかな漿液
抵抗の力も浮上の余力もなくし、たぷたぷと波打つ生暖かさの中深くへ混ざり堕ちてゆく身体。
ぎゅるぎゅる、粘液の巡る音が耳の奥から心の芯までぐっしょり染みて
くちゃくちゃ、粘膜同士の擦れる音はどんどん 固形物の干渉のない柔らかな流動音に変わって…
蠢く粘液の体温が肌を通して体の芯まで沁みとおり…あとは、蕩けてしまうだけ。
と、いうわけで見習いちゃんシリーズ
自在変形のスライム系は、人型でもそうでなくても油断のできない相手。
大き目の捕食核を持つタイプなら核の内部に閉じ込められて
そうでないなら、こんなふうに粘膜質の空間へ押し込められて
脱出する手段を失った獲物をそのまま、吸収しつくしてしまうのですよ。
今週はコンテというかイメボというか…草案的な更新でお送りしております
こう、いろんなモンスター出てきて、戦ってると丸呑みされて、それで負けたらじっくり美味しく吸収 と
そんなシンプルis丸呑みな感じでやりたいよね
まあまだ色々整理かけてる段階なので、作り始めたら忘れるとか変わるなんてこともあるかもしれないですけど
とりあえず雰囲気だけでも伝われば、って感じです
6月はコプキの季節。

毎年この時期になるとなんか⊿のちっちゃいのが生まれてわさわさしてるのがりょなざわシティ定番の風景。
…の割に別に年々⊿の数が増えたりしてないのは不思議ですね。どこへ消えるのか
世界のどこかに⊿の国があって、成長したらそこへ帰っていくのかな?
なんかSCPみたいな話になった
まあ、でも ピーピー言ってるちび⊿もそれはそれでカワイイもの

いやお前らそういう生態してたっけ・・・?
何を吸ってるのかは永遠に謎
と、そんなかんじで体制変更に地味に手間取りつつの更新しつつの。
まあ、せっかく体調もPCも治ってきたので上手いこと進めていきたいですね
ではでは、しゆねくすたーい。
やられたりヤラレたりする

今日はこんなの。異世界で少女に転生…っていうか、それって♀主人公のゲームをやりはじめただけでは?
そんな気はしますが、サキュバス主人公なので誘惑したりして戦うみたいですよ

こんなのも。いぬみみちゃん?
かわいいけど、けっこうひどい目に遭ってるみたいなので、お好み次第では要注意。

けっこう♀x♀っぽいのもある…のかな?
というかサンプルでHシーンが紹介されてないの、DLではかなりのデメリット感。
最近D-gateを見始めた、みたいな人にちょっとオススメを置いてみるチャレンジ

Vioシリーズはいいものなのでゲットしておくといいぞ
前身であるVARPGも良い作品なのですが、あちらはフルスクリーン固定だったりセーブデータリセットがないなのが玉に瑕

あとはこれもオススメ。といっても丸呑みがあるわけじゃないのだけど
このサークルさん、なんだかんだ他のより銃ぶっぱなすゲームがそれっぽい。手ごたえ感とかの細かなスタンスなんですかね
栄養されかけ見習いちゃん

モンスターが眠ったのか、わずかに消化蠕動の緩んだ体内。
チャンスは今だけ…と なけなしの布くずになった衣服のカスに防御を頼りながら、重たい肉壁を押しのけ逃げ道を探そうと…
とはいえ、緩んだといえ完全に止まるわけでなく、すでに分泌された消化液はそのまま
身体より重い粘膜相手に苦闘している間にも消化活動はゆっくりと進んでいます
そこへ呑まれている以上は、どれほどゆっくりでもじわじわ、身体は蕩けてゆくばかり。
ヌルヌルの表面を押しのける気力があるうちは良いですが、出口も見つからずに力尽きてしまったら…
そのまま魔物の休眠など関係ないくらいにふやけてしまうだけ なのですよ
イメージボード的なやつ

蛙とかなら袋状でもワームやヘビだと筒状だよね っていう
奥へ進めば向きは水平に変化したりとか

どんどん押し寄せる肉襞、じわじわ蕩ける服と肌。
ターン経過で奥に進んで脱出しづらくなるのは浪漫ですね
問題はそのへんの雑魚がそこまでやってくると面倒臭い成分がマシマシするとこ
まあ、このへんはまだ作業コスト見積もり前のイメボ。
ぶっちゃけ胃袋状の拘束だけでも色々できるので そのへんは作りつつ調整してこうね
でも差分は描いちゃう。

完全吸収
まあ、短編予定な状況で一つ一つにコストをかけてはいけません
だんだん蒸し暑くなってきました

でもさっちゃん家は(ミリアがエアコンに容赦がないから)けっこう快適設定。
⊿もすくすくしています
…λ?
あいつは天然加湿酢アロマポットなので夏場は物置にしまわれてますよ。
そんなかんじで。今日はそこそこそんな更新
それではみなさま、しゆねくすたいー