粘膜抱依

今日の人気はみみかき系。
2キャラの差分バージョンが同時発売されてますが、こっちの黒髪ちゃんのほうが若干人気あるのね

これは人体改造ふたなり系って感じ。
ネタは濃いめですが結構いいかんじの描写も多く、後半は♀x♀パートになったりもする様子

同じふたなり系ですがこっちはよりカオスなタイプ

旧コンビニ系雑誌。ツボ!ってジャンル以外になってくると、なんだかんだこういう雑誌系は相対的にお得
そこそこ価格で10作家以上のガチ作品が揃ってるので。

こんなのもありました。作家さんの短編まとめパック
今日一気に出てたんですが、このパックが一番ヒロインっぽいので代表で。
見習いちゃん vs スライム

動きの遅い粘液と油断していると…
身体を自在に変形できるスライム、全体がローパーかヒドラのようになって急に伸びてくることだってお手の物。
捕まればそのまま包まれて、体内拘束状態に

周囲は肉壁ならぬ濃厚ゾル質の粘液壁。
普通の胃壁でも厚い粘膜層が抵抗を滑らせてしまう環境ですが、スライムの場合その粘膜の厚みが永遠に続くようなもの。
抵抗のために腕をどれだけ押し込んでもその部分だけが沈みこむような感触で、
下手に大きく暴れれば、壁に付け根までめり込んだ腕が逆に自由を奪われ より一層苦しい姿勢をとらされてしまうことも…
手足を呑み込む粘膜もまたスライムの身体そのもの。
消化能力も兼ね備えた高密度粘液は、触れているだけでも…抵抗すればなおさら、全身ゆるゆるとふやけていってしまいます
腕も脚も、物理的な手段はまともな反撃能力を生まず
ともすれば自重で身体そのものが壁深くめり込んでしまいそうなほどに不安定。
それでも、獲物をぴっちり包み込んで逃がさない消化袋構造は決して壊れることはなく…
逃げることのできない肢体はそのままじわじわ、とろとろに

流動しつつも強固な壁越し、ゆっくりあふれ続けて次第に内部空間を満たしてゆくあたたかな漿液
抵抗の力も浮上の余力もなくし、たぷたぷと波打つ生暖かさの中深くへ混ざり堕ちてゆく身体。
ぎゅるぎゅる、粘液の巡る音が耳の奥から心の芯までぐっしょり染みて
くちゃくちゃ、粘膜同士の擦れる音はどんどん 固形物の干渉のない柔らかな流動音に変わって…
蠢く粘液の体温が肌を通して体の芯まで沁みとおり…あとは、蕩けてしまうだけ。
と、いうわけで見習いちゃんシリーズ
自在変形のスライム系は、人型でもそうでなくても油断のできない相手。
大き目の捕食核を持つタイプなら核の内部に閉じ込められて
そうでないなら、こんなふうに粘膜質の空間へ押し込められて
脱出する手段を失った獲物をそのまま、吸収しつくしてしまうのですよ。
今週はコンテというかイメボというか…草案的な更新でお送りしております
こう、いろんなモンスター出てきて、戦ってると丸呑みされて、それで負けたらじっくり美味しく吸収 と
そんなシンプルis丸呑みな感じでやりたいよね
まあまだ色々整理かけてる段階なので、作り始めたら忘れるとか変わるなんてこともあるかもしれないですけど
とりあえず雰囲気だけでも伝われば、って感じです
6月はコプキの季節。

毎年この時期になるとなんか⊿のちっちゃいのが生まれてわさわさしてるのがりょなざわシティ定番の風景。
…の割に別に年々⊿の数が増えたりしてないのは不思議ですね。どこへ消えるのか
世界のどこかに⊿の国があって、成長したらそこへ帰っていくのかな?
なんかSCPみたいな話になった
まあ、でも ピーピー言ってるちび⊿もそれはそれでカワイイもの

いやお前らそういう生態してたっけ・・・?
何を吸ってるのかは永遠に謎
と、そんなかんじで体制変更に地味に手間取りつつの更新しつつの。
まあ、せっかく体調もPCも治ってきたので上手いこと進めていきたいですね
ではでは、しゆねくすたーい。