落下した

けっこう前のですが今日はコレを遊んでいました。りょなげさん。
序盤のイーターからラスボスまで、なんだかんだ丸呑みの多い探索ACT。
こういう感じのゲーム系だと丸呑みが丸呑みのままなほうが多いので、こんなかんじでエンカウントするとやっぱりわくわくしますね
そのほかだと

なかなか懐かしい系ですがこんなのがお買い得。
中盤くらいに、ぬいぐるみが変化した怪人にヒロインの1人が呑まれる展開があったりしたんですよ
底なし肉穴に滑り落ち

地中に本体を隠し、落とし穴の要領で獲物を狙う古代の肉食植物。
その内部を洞窟と見まがうほどに成長した捕食種の体内へ落下すれば、這い出す望みも薄く…
って感じで今日もみならいさんたちで。
手足を重たい肉壁に挟まれて身動きのとれなさそうな見習いちゃん
それでもなんとか、武器だけは手放すまいと必死なリューさん。
なんだかんだ、やられる方にもそれなりに個性のパターンがありますね
でも、そうした個性も捕食嚢の奥底にとっては無関係のもの。
脱出もできない一番深くへ落ちてしまったら…
そんな色々な表情を作りながらも、ゆっくりとろとろ、栄養になっていくしかないのよ。
いっぽう、その頃のミリアたち

行方不明の森ってのはここかーい?
森の浅瀬には特に危険な気配も感じず、少しゆるい感じのおふたり。
奥へ進めばそれなりに危険味が高まってきて、動き方も変わるんだと思いますけどね
日々丸呑み狙いで鍛えられたせいで、ごくナチュラルに不意打ちや精神攻撃への耐性が高まり
ちょっとやそっとではうろたえないタフガールへと進化していくさちみりです
まあ、でもやられるときはやられるんですけどね。
さておき。
コンビニとかだと高いので、野菜スティックを自作してみる
結果:バケツいっぱいになった

なんていうか、野菜スティックにまつわるオシャレな雰囲気とか全然感じられないボリウム感がそこに。
でも、野菜もプリンもわけへだてなく美味しく食べる⊿は良い子ですね

そんな男らしさ満点のバケツベジタブルを尻目に、食べる分をそっとグラスへ移しておくミリアさんでしたとさ
さっちゃんのお料理パワーは主に肉とかスタミナ方面に強い性質があるようです
そんなこんなで今日の更新。
なんとなく、いつもよりじっくり進んでいるような気もするけどね
おまけ なめだるま

なぜか全体的におおなめくじさん推しの勇者ねえさま。
4コマ劇場とかガンガンっ子育ちだったんですよ、たぶん
探索見習いs

今日は2点。蛇神さまに襲われて最後は食べられてしまう音声と

こっちも音声ですね。タイマミコ的な感じでやられちゃうっぽいです
ゲーム系が少な目なので過去作のピックアップなど

ブラックメガネ団さんちの1作目。シンプルだけどコンパクトで、遊びやすさが良い部分
最近のシリーズでもちょこちょこ登場してるダークラミア先生の初出

今はすっかり溢れかえってるサキュバス系だとこの辺とか。
SQ短編とRhapsodiaが頭一つ飛びぬけてる感じがします
朽ちた蜘蛛の巣渡り

ジョロウグモでも作らないような巨大なネットワーク。
とはいえ朽ちたものは粘着を失っているので、木々をつなぐインフラとして活用が可能
揺れたり高かったりで結構危ないロケーションですけど。
ところで、これが朽ちていない巣だった場合

あちこちが一気に絡みついて、粘着状態で身動きできないことに…
糸の震動を感知して、すぐに大きな巣のヌシが姿を見せる展開。
焼くなり脱ぐなり、思い切って逃げ出さないとよけいひどい目に遭ってしまいます。
非ベテランズのワルキューレ能力的にはそんなに人間とかわらない存在。
色々気を付けてないと、人間よりも勇敢で無謀で有能な栄養として、思いっきり狙われてしまうんですよ。
それだけっていうのもあれなんで、ラフ描きミリアさん

腰からずるん、と胃袋に収まってきたイメージ。
腕も脚も折り重なった肉壁でちょっと動かしづらい姿勢
まずは内側で行動できるだけの空間を確保しなければいけないし、
その間にも肉壁全体から滲み出す粘液はじっとりと肌と服とを濡らし続け…
何かの体内は、それがどんな魔物といえどもまず落ち着いて行動できる空間ではないので、
こう、見栄えが多少あられもなくなってしまってもどうにもならないです。エロス。
野生とペット

魚も養殖だとハナが丸くなる
聞いた話、トカゲなんかも人の手で繁殖されてる種は鼻が丸くなっていくらしいので、
⊿のこれもやっぱりイエプキ化に伴うキュート進化、と言えるのではないでしょうか。
専門家の意見が待たれますね
λと立札

目のない生物に看板を読めと言うのは無理な話
煽ってるのか素なのかよくわからない謎生物だった
未開の樹海

エスカさんのコミック版。新作のほうのエスカレイヤーさんに丸呑みっぽいボスがいたらしい?
こちらではどんなプレイシチュがはいってるんでしょうね

気が付いたら三十路隊長がだいぶ進んでいました。
そろそろ34歳独身、になったりするんでしょうか

そのほか、今日はサキュバスに絞り尽くされる音声とかが出ていたり。

こちらのシスターっぽい主人公さん、アップデートでバグが色々取れてきたりしてる様子

セールはのじゃろりっ狐さんとかがお買い得。わりとすきでした
プライマルジャングルを探索する見習いたち

日本語で言うと古代樹林って感じですか
下草や木々には見慣れた大きさも混じっているものの、大抵は熱帯林以上に大きく成長しており
縮尺の狂ったような羊歯や蔓草をかきわけているうち、自分のほうが小さくなっているような…
そんな錯覚にも囚われてしまいそうな、そんな未開の原生林。
大きな茂みには予想外のモンスターが隠れている可能性もあって、リューサンは一応警戒してますけど
見習いははなから警戒0で肝が据わっているのかただのあほのこか微妙ライン
このペースだと森に入って30分もしないうちに持ち込みの携帯食料を食い尽くしてUターンの予測
木々の絡み合った樹林は迷子になりやすいので帰り路にはお気をつけて
というわけで昨日はちょっとお休みしたので今日はゆるめスタート
未開のジャングルには、危ない食人植物やとてつもない大蛇とかが潜んでそうな雰囲気。
たまにこういうロケーション的な絵があると、あとから出るやられ姿も色々イメージが膨らみやすい気がしますね
膨らむのと反対に縮む胃袋

空気が抜けて身動きもままならないくらいにぴっちり包まれてしまうキタコさん
せっかく昨日が見上げ入道だったので、こちらもラフにしてみました。
空気と一緒に吸い込み、あとから空気だけを吐き出すことで胃袋は縮んで身動きどころか首を動かすのすら厳しい状態へ。
胃壁の蠕動さえ制限されるようなぴっちり状態は体内器官の活動もじわじわと緩慢。
普通に呑まれるよりもたっぷりと時間をかけて少しずつ、
何か乾いた板をふやかすかのように、じわり、じわりと、蕩かされ。
きつい壁面からわずかずつ滲みだす消化液に身体が蕩けていけばゆくほど…
その分円滑になってゆく蠕動咀嚼が、軟らかくされた全身を噛みほぐして、とろとろにしてゆくのですよ。
でも、そんなトロトロ状態にされても
案外なんとなく復活できたりするのが不死身のきたこちゃんの特色だったりして。
祖先の霊毛はRキー説明いらずで丸呑みにやさしい設計ですね
おつかれモード持続中のさっちゃん

と、⊿。
まあ、春眠暁を覚えず といいますから。

でも日が落ちてくると案外冷えるので、お腹を冷やさないように気をつけましょうね

λのはやさしさなのか煽りなのかネタにしたいだけなのかわからない
最近Havokの化身からSNSの化身に進化してきたんでしょうか。