あれとかこれとか、それとか。


ゲームの登録も増えてきました。
逆に言えばそんな中でシチュエーションが好みのもの、そうでないもの、ゲーム性重視のもの、アダルト感重視のもの…そんな好みを選りすぐるような時代になってるのかもしれないですね。
そんな中、私はおねショタをちまちますすめています。

折角なのでアイテールさんで、のしかかり。
おっきなおねえさんにのしかかられて、弄ばれるのも良いものですよね。
ラスボスはカウンター以外の有効打がないのでちょっと厳しいですが、ステージクリアでストーリーやキャラ設定のまとめが解禁されるのでそれもそれで、なかなか、楽しい感じ。
さて、今日もなんだかんだのゆるゆると更新。
ちくわ的なもの

シンプルで肉厚な筒状の胴体、表皮も内壁もヌルヌルと滑る粘液で覆われていて…。
チクワといえば数年前このサイトでも猛威を振るっていたような記憶があります。
時を越え世代をまたいでなお受け継がれるチクワの凶暴性…
だが鍋から出したてのアツアツおでんチクワは南極条約により使用禁止だぞ! いいな!
さておき
グランヴェリアさま

私が描くとどうしても武人度が上がってしまいますね。
そんながっちりヴェリア様もベッドの上ではぐらんべりあちゃんに早代わり…
なんて考えるとなんだかドキドキしますね。
そんなもんむすくえ、終章は来年前半あたりとの噂。
なんだかんだ、どう完結するか気になるところでありますよー?
そんな夢を、見て。

何度も何度もボスにリトライして、反省会をして…とうとう心が折れてしまったときには。
そのときは、アルマが約束どおりにせしこの身体を美味しく戴いてしまうとき…。
という仕様があったかというと、ないのですけどね。
だめですよ、反省会リレーとかやって試そうとしちゃ。
なんとなく、アルマは気に入った女の子はなるべく長く弄って愉しみたいタイプなような気がします。
見習いちゃんとドラねえさん。

戦場ではよく一緒になるコンビらしいです。
概ね剣士装備の見習いちゃんと、ガンナー寄りのドラさんはある意味お似合いの組み合わせなのかも。
二人の戦術が噛みあえば、どんな敵が来ても対処できる無敵の布陣……ですが。
マイペースなドラねえさんとおっちょこちょいの見習いちゃんではなんとなく、先が危うい感じ。
そんな、ちょっと溜まってたあれこれの日、でした。
おまけ

鳥とか逃げると思います。
食べられて

ドットエロもここまで来るとなかなかのクオリティ。
かなり、丁寧な感じがします。
プネークとプキ

プリンひとつで平和になってしまう⊿に軍隊はいらなさそうですね。
そんなPWもあらかた進み、たまに戦車や装甲車を拉致するだけになりつつあります。
先日のホムラチャンをカラーにしてみました。

左右からブニブニと迫り、自らが作る襞の間に巻き込もうとする肉壁。
魔女や使い魔に呑みこまれているという状況もさておき、その蠕動刺激は他では味わうことの出来ない全身責め。
まるで巨大なキスに巻き込まれたような、ヌルリ…と絡み合う感触はそれでなくても、抵抗心を奪うには十分で。
そんな今日は食べられちゃった特集。
ミリア

胃壁の収縮で、無茶な体勢を余儀なくされて…。
柔らかいとは言っても、それは筋肉でできた分厚く重い肉の塊。
それがきりきりと収縮していけば、内部から腕力で逆らうのはとても難しいことかもしれません。
せしこさん

とめどなく溢れる大量の粘液。それにまみれた衣服は解け崩れ、露になった全身の肌にどろどろした液体がどんどんと絡んでいって。
蕩けた感触は熱く、肉壁越しのどくんどくんと言う脈さえ身の芯を突くようで。
魔物に食べられるのは快感、と言うけれど…
それは、普通の快楽とはまた違った種類の、包み溶かすような、熱く蕩けさせるような。
そんな…とろとろの、世界
せっかくなので婦警さんも。

元特殊部隊時代にはやっぱりアマゾン流域での作戦中、ジャングルの支配者である巨大アナコンダと死闘を繰り広げたりとかそういう時代もあったんだ、ということにしておこうと思います。
テロリストの仕掛けた巨大なローパー状生命体に襲われてたりとか、ね。
そんなこんなで、今日は呑まれた後の食べられちゃった特集でした。
そんなわけでサチホ

今日もそれなりに、通常運行
コタツでなくても、みかんMICANミカン!

服の破れ具合と、断面の感じが良い具合ですね。
ふゆはミカンの季節

⊿のハナには強敵だったようです。
とはいえ、風邪を引かないためにもビタミンCは摂っておきたいところ、ですよね。

λのはどういう原理かよくわかりません。
さて、今日もゆるゆる更新していきますよー
頭からばっくり…。

口腔内部分に生えてるのは無数の舌で。
咥えこんだ獲物の味をじっくり味わいつつ、逃がさないように喉奥へ引きずり込む役目。
ゲーム的にはレバガチャで抵抗タイムって感じですよね。
そんなゲーム拘束のいいところは、自分でリアクションの速度を調整してギリギリ脱出できたりできなかったりを演出できるところじゃないかなと思ったり。
とはいえ、きっちり抵抗しないとそのまま栄養になっちゃうゲームも多いですけど。
でもやっぱり、丸呑み系拘束でHPがなくなったときも普通にベッと吐き出されるのはどことなく切ない気がしてならない。
ミリアの二刀流

意外と忘れられがちですが、戦うヒロインは戦うのもお仕事。
空中戦主体で強襲離脱戦法が得意なミリアは、ある意味急降下爆撃機のような戦闘スタイル。
その分正面から迎え撃たれて被弾が嵩むこともありそうです。
おまけ

キルコさん、なんか急なビッグウェーブぶりがエルシャダイとかを思い出して切ない。
でもなんかこのポケモン的なルックスが可愛いんじゃないかという気がします。