リディアさんとそのほか

こちらの勇者さんも2が出たみたいですね。
やっぱりコメディタッチですが、貴重なもんむす捕食系。
その他

こんな感じのゲーム素材を利用したノベライズが出てきてるみたいです。
アリアは本編中で食虫植物に飲まれお漏らし、みたいな感じのシーンもあったのでこちらでも見られるのかな…?
今日はオトナなリディアさん。

ぬるぬる、トロトロ。足を閉じよう、腰を落ち着けようとしても滑りやすく蠢く袋の中では尻餅姿勢のお尻まで、柔らかな床を前へ、後ろへ、ヌルヌル、ぬるぬる…。
そうやって滑ってしまえば結果的に自ら自分に粘液を塗りこんで、脈打つ壁面に身体をこすり付けることになってしまって。
そんな風な繰り返しのうち、全身溺れる刺激で、どんどん蕩けた姿になっていってしまったり。
そのころのサチホ

井戸がアツい。
一体どこを冒険してるんでしょうね。
変なロリババアさまとも対面

はいてください。
城つながりということでどこかにワープ土管でもあったのかもしれません。
アカネさん

今日は立ち絵っぽい雰囲気。
首の鈴と胸のおっぱいがチャームポイントです
その他
ワカメとワルキューレ

慈悲がない
楽魔城ピュアリア

サンプル3枚目が良い肉壁。
全体的にはえっちというか、ダメージ描写メインみたいですね。
プキとガチャ

最近小銭の使い道を覚えたらしいです
さて、今日はこないだのリピュアリア絵のカラーから。

にゅるり…。
今、その巨大な肉壁空間のどの辺りにいるかはわからないけれど…
肌に感じる巨人の体温が徐々に熱くなっていることから、奥へ、奥へと進んでいることだけがわかって。
そのまま奥へ運ばれてしまえば、巡礼者たちが目指す吸収器官にたどり着いてしまうかもしれない…
でも、グニュグニュと蠢く蠕動には成す術もなくて。
全身をヌルヌルした柔らかな壁面で咀嚼されながら、出口が現れるのを待つしかなくて。
手前側を強調してみました。
今はいいけれど、肉壁が収縮すればきゅう…と背中側から包まれるように閉じてしまう感じで。
熱い襞で、くちゃくちゃにされてしまいますね。
ミリアと食道の肉筒

ずり、ずり…。
本来は人間が通るほどの空間なんてないような、そんなすぼまった肉の狭間を肢体で押し広げるように、深く、熱く。
脚の側が収縮すれば頭の方にずぶり、と絞られて。
反対が収縮すれば、トロトロの粘膜に挟まれた両足を逆撫でになぞられて。
狭い体内通路は、ただ通り抜けるだけだとしても…
繰り返される締め付けや刺激で、思考も、腕の力も、どんどん奪われて。
それはそれだけでも全身をずりずりと解されるような、そんな、天然の吸収器官には違いないですね。
メロウ・オルカ

大きく開いた口は、周囲の水ごと吸い込むように獲物を呑み込んでしまいそう。
分厚い舌も、つるつるした顎の裏側も、底無しに見える喉の奥も…
それらはすべて、獲物を捕らえ、呑み込んで、蕩けさせるための器官。
それはとっても怖いこと。
それはとっても、魅力的なこと。
他で味わえない感触を一度知ってしまえば、もう逃げられないのかも、しれなくて。
そのころの⊿

どこからそんなにプリンが沸いたのか。
明日は、久しぶりのオフ会的なものがあるので更新は縮小営業になります。
そんなこんなで、GWたけなわな今日でした。
肉壁ゾーン

ROなこれ、気になりますね。
ただ、丸呑み系なんかはないみたいです。
これも一応チェック。

とはいえこれも「食べられちゃう系」ではないみたいですね。
暖かくなると湿度が気になる

酢いとりゾλさんを設置しましょう。
さて、そんな今日はリピュアリアとか。
純愛ちゃん

肉壁間の移動はぬるぬるして気持ち悪い、らしいです。
でも魔性や無垢が息上がってる感じを見ると単純に気持ち悪い…ってだけじゃなさそうですね。
むにゅむにゅ蠢く狭い通路。
自分から進もうとしなくても、周囲がぐにぐに蠕動してくちゅくちゅ、揉まれながら進まされて。
そのたび、粘液まみれの壁面と圧迫して全身が擦れて…。
圧迫強めに

うにゅうにゅ…。うねる肉のチューブで絞られるみたいに、どんどん奥へ。
ゲーム中ではあんまり奥にはいけませんが、通路を間違えると巡礼者が行く奥地のほうへ呑まれてしまったりしたのかもしれないですね。
徐々に濃厚になる分泌液が、肌や服にねっとり、しみこんで行って。
全身がヌルヌルで包まれていくうちに次第に、周囲と自身の境界があやふやになっていって…。
気が付けば、複雑な肉襞に絡め取られてしまっていたり。

そんな感じで、姫狙いのにゅるにゅるプレイはもっとあってもよかったかなーと思ったりしました。
せっかく丸呑みトカゲも在住の肉壁ゾーンだしね
魔性さま

ありがたいのか駄目なのかよくわからないお言葉
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