帰ってきたみならい

今日はこんなの。肉壁や汁描写がいい感じなサークルさん
丸呑みについては途中で行方不明タイプですが…絵的なとこで好みに合えば。

あとはRPGが出てたり。元りょなげ勢のサークルさんやね
ゲーム性はどちらかというと海外インディーズ寄り、敵をバサバサ切り倒すようなハクスラとは違ったタイプ
前作にあたるキャッスルえびるは丸呑みが結構あったけど、今回はどうでしょうか?

似た感じだとこんなのも出てました 体験版の感じ、ぱっと見よりもかなりあっさりしたプレイ感。
気になったらそっちから試してみるとよいかと

画風がなんか特徴的。内容はノーマルえっち系

商業誌で百合漫画描いてた作家さん
このセット販売、なにげに単品で1冊買うよりもさらに安いんですね
欲しい本やチェックしてる作家さんがいる方にはけっこうお得なのかも
ってことで(?)今日は見習いちゃん。
ぐにぐに肉壁の胃袋器官へと押し込まれ中

S字に入り組んだ縦に走る肉襞は、そこが胃袋の証
普段は小さくまとまっていても、獲物が落ちてくればシワの分だけ広がり、伸びて 完全に内側へ納めてしまいます。
消化のダメージは、肉壁に一番深くめり込む足の裏と 抵抗の為に粘膜を必死で掻く指先から
染み出す粘液は壁にめり込む部位から順に全身に浸透し、あとは布の薄い部分から少しずつ とろとろ、どろどろ。
いくら押しのけても、蠕動で収縮する肉壁はすぐに押し寄せ身体や頬にべったり。
息をつく隙間を作るだけでも大変なのに、足場自体が激しく揺らいで内容物全体をどろどろのスープにしてしまおうと…
蠢く胃袋に安全な場所も、呼吸を落ち着けるスペースも存在しません。
もとより、そんな機能が必要な場所ではなく…
呑み込まれてきた獲物を効率的に栄養に変える そのために動き続ける無意識の器官 なのですから。
せっかくなのでもう一枚

1枚目よりちょっと手前くらいの感じで。
リング状の肉筒筋肉に締め付けられながら、腹の奥へと徐々に押し込まれてしまう感じの状況
蠕動がゆるいタイミングなら上半身を起こしたり、身体の状態を確かめる余裕はあるかもしれません
ただ、それは裏を返せばそのまま 体内で身動きの余裕があるほど巨大なモンスターにやられてるってことで…
反撃のチャンスがありそうなモンスターは呑まれれば身動きがほぼ難しく
体内で動けそうなモンスターは巨大すぎてダメージを与えるのも困難。
呑まれてる、って状態になっている時点で 色々とフラグなんですよ。
じっくり揉みつぶされ、ゆっくりトロトロにされ。
いわゆるゲーム的な救済…脱出アイテムやメガクラッシュ とかそういうのでもない限りは、そのままおいしいおかゆコース なのよ
ってことで見習いchan

性質の違う3種類の武器から好きな装備を選ぼう
バスターソードは盾が装備できない攻撃的なスタイル。
ストックがなくなってたので、今日はネタ探し兼ねつつ見習い祭りしてました
おかげでちょっと更新遅くなっちゃったけどね
とりあえずPC復帰に伴う作業ペースの乱れはつかめてきたので、そろそろ安泰になりたい
まあ、なんか去年の秋口くらいから地味に見習い絵の閲覧上がってきているので、
さっちゃんとコプキのみなさん

種族を問わず子供ってにぎやか。
だんだん子煩悩属性までついてゆくサチホです

あと意外と容赦ない。
幼さゆえのなんとやら
⊿に歯が生える時期がはたして存在するのかどうかはわからないですが…
今日はここまで。しーゆねくすたーい