ジッケンコウシンwithみならーい

今日の人気は音声系。表紙おぱ…はいてないですね
内容的にはヒロインの子を調教とか色々堕とす感じみたい

あとはこんなのとか
アメコミのほうでちょっと有名なキャラよね

なんかこう…Flash時代を思い出しますね。
今となっては古代の遺産って感じ

ちらっとチェックしたらこちらのゲームが大型アプデになってました。シーズン2に伴い定価もアップ
丸呑みに関してはどんなかんじかいまいち記憶ないのですが…購入済みの方などはチェックしてみるとよさそうです
さておき今日はみならいちゃん

…ですが、いつもの作画ではなくってVroid3Dを活用してみようっておはなし。
肉壁みちみち

押しのけても押しのけても、すぐに押し寄せる肉津波。
顔や体を庇おうにも周囲すべてが等しくヌルヌルのぐちょぐちょ。逃がす場所もありません
腰の沈んでいる床面も、ぐにり、ぐにり…無数の肉襞がゆっくり蠕動を繰り返して安定感はなく。
まるで獣の舌の上に寝そべっているような…それを何倍もとろとろに蕩けさせたような そんな感触
そんな胃壁がゆっくり折り重なって分厚い層を作り、身体の全てを包んで取りこもうと、繰り返し押し寄せて
どんどん濡れてどんどん重たくなる肉壁が…ふやけた全身の自由をじわじわと吸い尽くすようで。
と、こんなかんじ。
わりと表情良いのでそれっぽいポーズに、手描き肉壁をちょっとかさねてみました。
けっこう、このくらいでも体内感あるよね
まあもちろん真面目にするならカラー絵と同じ作業で肉壁を描き込む感じになりますが…
だったら普通に作画したほうがよいのでは? と懸念のよぎる現状でございます
ついでに別構図で汁漬けもおためし

体内で粘液にまみれない部分なんて何一つ。
肌に染みこむ胃液成分が体の芯の芯まで… ぜんぶ、ふやふやに蕩けさせてしまうのですからね
いやこれすっげー時間かかるから確実に毎日更新向きではないね!
おそらくちゃんと仕上げるれば見栄えはするので…
まあ、Ci-enのほうとかなら活用できそうな気がしますね
ってことで、本日はVroidの活用テスト回でした

ラムダッチャサンの寅縞をせしめてドヤるあほのこ
こう見るとミナラーイの見習い力というか、やっぱもっちりロリッコ体型ですな
そんなかんじで、今日は突発的にわりかし普段と毛色の違う更新でございました。
とはいえ3Dはあんまり反応なかったりもする気はするので…まだまだ研究段階なのかも
では、しゆねくすた~い なのよ~
あったかくしたい日々

今日は、人気の面ではこんなの。トードの出番はなさげ
なんだかんだ有名になったよね このすば

こちらは資料集形式。丸呑みっぽいモンスターもあるみたい
形式が形式なんでどこまでエロスっぽさがあるかは未知数ですね~

そのほか、アトリエ的なのがでてたり

これは表紙がちょっと丸呑みっぽい
ただ紹介文でわかるとおり中身は産卵系。丸呑み展開ではないのでお好みで

あとこんなのも。猟奇系
丸呑み自体わりとガチではありますが…まあ、どっちかというと「惨殺描写好き」な人むけ。
こうして見ると、べつに消化=グロは確定でなく「そう描けばそうなる」だけって気がします
んなこといってると「いやグロいだろ」って言われそうだけどね~
そうならない表現手法もかれこれ10年以上開拓つづいてるんで、そのうち いいな ってなることもあるさ。
さておきさん
今日もデジタルからミリア。

奥に運ばれるほどに周囲はどんどん重たく、分厚く
でも肌に直接触れる表面はむしろますます柔らかく、どろどろ溶けた感触へ…
今回は粘液描写も一緒にいれてみました。
やっぱり丸呑みといったら粘液ヌルヌルってとこはあるよね
指先は何も掴めないくらい
全身は姿勢を安定することができないくらい。
そんなふうにドロドロにされてしまったら…もう
表面がすでに消化されはじめているのかどうか その無事さえ分からなくなってしまいそうです。
もう一枚、見習いちゃんで。

つるつる、ずるずる…と、滑り落ちた先は歪んだ肉襞の隙間の小部屋。
どろどろに溜まった粘液プールに全身浸って、本来守られているはずのタイツの奥までヌルヌルした感触でぐっしょりに・・
肉同士がこすれあうような蠕動は、時折ポケットのような小部屋を作りだすことも。
でも、それは肉襞の変形がもたらす一時的なもの。
ゆっくりと変形を続ける内部は同じ地形をとどめることはなく…
そんな、蠕動肉襞の谷間にいたら 次の波で全身包まれ、押しつぶされてしまうことも。
柔らかな粘膜は、手応えのなさと矛盾するように重たく分厚く。
みっちりと吸い付かれれば、ろくに動けないままに…蠕動消化で全身を栄養堕ちに導かれてしまうのですよ
ってな感じでやんわり進行でお届け中のD-gateです。
なんか今週は連休明けからなので、週末がすぐに来たイメージありますね
たまには何もおこらない平和なサチホ家

普段もそれほど目立ったことは起こってない気もするけど。
なにもなければゆったり、のんびり 平和オブ平和を満喫するサチホ家のみなさんです
そのままお風呂へ行くことになりました。

あいかわらずスプラシューターがお気に入りの⊿です
このくらいの時期には、あったかいお湯でパワーを回復させたいですね
ぬくぬく温泉へ肩まで浸かれば…日本人エナジーを満喫です
そんなかんじで、ゆるっと更新。
ではでは しゆねくすたい~
とろとろ㍉㍉

今日の人気はこんなかんじ、姉妹と…お母さんもやられちゃうみたい?

最近丸呑みじゃなくなってきたペアハンさん。2-3がDLにきてました
そろそろソロハン3みたいなガチンコなのも恋しい

ずいぶんちっちゃい子たち。ヒーロー(♂)が弱体化された姿のようです
一時期からTS系増えてきたけどこれはかなり突っ込んだ感じ

あとはウルトラさんがピンチピンチしてたり

あとはこんなのとか。妖精さん+ハイレグ=エロス
というかこのキャラ知ってるとなるとオーラロードが開かれてるわけで…なかなかR-40指定では?
今日は㍉㍉

ずるり、ずるりと 粘膜プールの奥深く。
全身、芯まで染み込むほどにねっとりヌルヌルと粘液漬けになって ふやけてくたくたの状態
しかし周りはそれよりもさらにいっそう蕩ける柔肉層。
消化液にくちゃくちゃふやけた素肌と、それよりもなお柔らかくぬっとり貼りつく粘膜が 融合したように触れ、擦れ
ゆっくり境目を奪われていくように馴染まされ、
とろとろ、全身が水になったように力が溶けて 細かな隙間へ滑り落ちそうに
まるで白昼夢のように 熱くて ヌルヌル 蕩けて ふやけた感覚のまま…
呑まれた身体は美味しくとろけ、吸収されていってしまいます。
自分がどういう状況になっているのか意識できなくなってきたら危険信号
あとはもう おいしく蕩けていくのを受け入れるだけの…エサ堕ち状態になってしまっているのですよ
らくがきポトレ枠幽鬼ちゃん

幽鬼パンもやはり積極的チラらせ枠でございます。
最近ミリアが多いからつられてちょっと頭身があがっちゃった気がする
ほんのりブラックジャック先生してはみましたが… どうだろね?
カッコいいフェイスも似合うさっちゃん

体力リードして画面端でこっちが固めてる間は10:0だぜ
なおそこへ行くまでの苦労は計算しないものとする。
なんだかんだ戦記DXでも徒歩やらアレコレの各種行動が一番素早いのはさっちゃんなのですよ
ちなみにうさこはジャンプしながら進んだほうが速いです
やー、なんか急激に涼しいですね
33℃!とかアツアツも困るんですが、急に21℃!とかもそれはそれで困るやつ
昨日今日は台風の影響っぽい感じなのですが… で、いつになったらオフトゥンを日干しできるかしら?
まあ、涼しい分には今日も平和なサチホ家

⊿のじゃれつきも笑顔で受け流す余裕を持てるサチホさんだ
夏場はそもそも存在が溶けてたともいう
マスコッツ⊿λの存在もまた、さっちゃんファミリーには欠かせない存在。
のんびりじゃれて秋の夜長を過ごすのも良いのです

それはじゃれあいタイムにやるとガチで怒られるやつ
色々進めつつ

今日はこんなの。去年に売れた人気RPGのアペンド版…といっても追加CGは80以上とかなりのボリューム
ほんのり中二ライクなストーリーと、すなおなチョイスのHシーンが定番というか、特徴的。
アペンドなのでプレイには原作本体が必要。こっちだけじゃ動かないのでそこはお気をつけて

昨日のですが、こんなのも。音圧高めな耳奥音声
ここまでみっちり音になると両耳になったときに若干、というかけっこう体内感もありますね

あとは即やられ2p劇場が出てたり
といってもテンプレっぽくはないのでやや多彩

どっちかというと触手系ですが、すこしだけ丸呑み混ざってるようなのとか

あとはウルトラさん系
やや捻ったシチュエーションが多いの、ウルトラさん系の特色かも?
分厚い肉袋

おそらく付け根までめいっぱい腕を突っ張っても、まだ肉壁のほうが分厚いような そんな内部。
肉自体は柔らかくグニグニと蠢くので押しつぶされるようなことにはならないものの…その質量が全身にのしかかる重みで身動きさえまともにとれません。
その上で分厚い肉壁は全体が収縮し、内部の食事をそのまま栄養へ変えるためひっきりなしに蠢き。
蠢くたびに形の変わる肉襞から滲み出す粘液で、服も肌もどんどん、どろどろした粘液の一部へ…
先に体内へ到着した側からじっくり溶かされはじめ、すでに下半身は隠すものもない全裸の状態に
そんなふうになってしまっても…できることなんて 力の入らない手で震える壁を叩くか
決して胃袋の外まで届かない声で救いを求めるか そのくらいでしかなく。
というわけで今日はもぶこちゃん
せしこもモンムスのおやつですが、もぶちゃんはもっと圧倒的に非力
出会ってしまえば逃げられない
ともすれば捕食者の気配に同居するだけでも、手遅れ。
それがモブの宿命なのですよ
見習いちゃん

素材的なものを少しスケッチ。素材総数が見えてないのでまだお試し
探索や戦闘部分はこんな感じのドットキャラ頭身でサイドビュー風味もいいかな? などいろいろ考え中です
戦闘時拘束の丸呑み状態とかもドット頭身、
ボス敗北はアカネとかと同じようなCGシーンになる みたいな。
拠点の女将 アコヤさん

見習いたちの為クエストをまとめたり、村に持ち帰った食材で料理を作ってくれたりします
そんなかわいい女将さんがその辺でモンスターに丸呑みされないよう 頑張りましょうね。
いやまじでクエスト受けられなくなって普通に詰みますからね
マップ選択画面のみならいーず

村パートはこういう雰囲気のUIでまとめたい
そんなかんじで、なんか最近もぶちゃんにブログのデイリーやられを担当してもらいつつ
傍らで見習いsのシステム進めてる気がしてますが…
まあ、今日はここまで。しゆねくすたーい
へべれけ

今日はこんなかんじで

色々とオーソドックスな感じのやつが

いくらか並んでいる日。

これはなんかTwitterで出回ってるのをみかけた気がしますね
今日はらくがき会から。

人食い瓢箪の中で溶かされお酒になりかけの大聖♀
内部はすでに首元までどろどろ濃厚な酒汁で満ち満ちて、
ただ浸かっているだけで全身が酩酊し意識を保つことさえ難しく。
ちゃぷちゃぷ、音を立てて溜まってゆくどろりとした汁は瓢箪から出たものか
それとも過去同じ道を辿った先客か
あるいは、すでにそれに混ざり始めた自分自身の一部なのか…
熱と蠕動 湿度と酒気 あらゆる要素にぐずぐずに煮溶かされきった思考では それをはっきりと認識するのも 難しいのですよ。
らくがきエジプト

漆黒の妖艶者・アヌビス
アヌビスは死者の神であると同時にミイラの神であり、香油などにも精通しているらしい
侵入者への罰、あるいは召し上げた踊り子への単なる愉悦。
ことあるごと使われるアヌビスの香油には、通常のものにはありえない異質の力があるのだ とか
これからピラミッドへ忍び込もうとしている盗賊少女やジニーちゃんは特に注意が必要になりますね
つまみストラップ

最近こういうのもあるらしいですね 小物の片隅でぷらんぷらん
でもこれλ当たったらなんかやり場のない気持ちに包まれそう
そうならないように候補を増やしておきました

明らかにラミアだけ邪魔だし引きずる感満載
いつも大体ネタ担当だけど今回は一番普通な見習いちゃんでした
そんなかんじで、今日もゆっくり進行でお送りしましたよ。

第二段 へべれけ
いろつき

最近急に出てきたレーシングブルマ。脱がさず布越しに っていうのがなんかよいですね

こちらは魔法少女さんが色々大変なことになってたり。

その他、今日人気は表紙おぱんつだとか

こんなのがお買い得になってました。丸呑み侵害のないノーマル触手
へたに侵害してない分にはアリな気もする
えっちな水着ねえさまをカラーにしました

すでに肉の中に呑まれてる背中側はとっくにそうですが、
まだ外気に触れている正面側にもヌルヌル粘液が滴って、全身どろどろ
覆いかぶさって来るのは粘液だけに留まることなく
身体の表面に沿って蠢く肉粘膜がずりずり這って、まだ取り込み終わっていない全身も完全に呑み込んでしまおうと…
普段はCi-enオマケにしてる汁描写も少々追加で。
なんか色まで付けたらけっこうえっちになった気がします
…と言っても、丸呑みのえっち感ってまた他の性癖とちょっと違う気もするけどね
そんなちょっとした差も含めての丸呑み って思いますよ。
らくがきログからもうひとつ。

巨大なワームに捕食されてく見習いたち
一人、二人、収めた程度で巨体の腹が満たされるようには到底思えず
その場にたとえ5人、10人の集団がいたとして…ともすれば全員、体内の露と消えていったかもしれず
飲まれてしまえば、あとはどろどろ体内でくちゃくちゃになっていくだけ…
即死に近い捕食持ちのモンスター、たとえ何人いても 対策が出来ていなければ簡単にパニックホラーになっちゃいそうですね
以上、今日の更新はワイルドぼすらみあんがお送りしました

ワンハンドパワー捕食
あまりのパワーでエロスも蒸散する
おまけ みならいストラップ

壁尻シリーズ シークレット1種
そういえばこの手のネタストラップも最近あんまり見なくなった気がします。
そもそもガチャ置いてる店舗も地元レベルの近所には減ってるもんね
そんなわけで今日の更新はいろつきでした。
それではみなさままたあした。もしくは、また次回。

湿度高め

今日はこちら。
男主人公ですが担当は拠点Hシーンのみ。普段は仲間の♀キャラで進めるゲーム。
そのためかHシーンは拠点での仲間関係が多めで、旅先での敗北に絡むものはそれほど多くないみたいですね


丸呑みっぽいやつだと、ヒロピン展開とか逆レおまけとかが出てたり。
ただ両方とも丸呑みはフラグ程度で、
前者は呑まれ前救出、後者はラス数コマ事後なし。 興味があれば…といったところ
ついでに古いのピックアップ

ゲームボーイ的なモノクロRPG。名前ほどメガテンっぽい世界観ではない感じ
ボス敗北時Hシーンなのですが、一部ボス敗北が丸呑み。
あまり凌辱色でもない、わりかし素直なヤラレ描写になってますよ
呑まれミリア

㍉㍉のお尻で始まる7月のD-gate
一昨日の1枚から続きっぽく、舌に貼りつかれてそのまま食べられてしまいました。
逆さの姿勢も無防備体勢も、激しい蠕動の中ではケアも難しく。
周囲の単純に呑み込まれてきたエモノを効率よく消化するために蠢く臓器
人としてまともに立っていられる状況など、そもそもありません。
蠕動の洪水に溺れていれば そのまま魔物の栄養にされてしまうことに…
というわけで7月スタート。
なんか月末月初はやはり色々と新作らしい新作が出る季節ですね
うちも頑張らないとなぁ。
いつも呑まれてばかりなので、たまには脱出成功パターン

体内からの反撃で、消耗していたモンスターを仕留めるのに成功した㍉㍉さん
とはいえ胃袋の深みから這い出すだけでも大仕事
たとえ抜け出しても、大量の体液で全身は爪の間までぐっしょり、ドロドロ。
一度拘束されてしまったら、それに対する抵抗や消化のダメージも相まって大幅消耗は避けられず…といったところ
こんな状況で、立て続けに別のモンスターに襲われたりとかは…できればしたくないですね
ここでちょびっとトライアル


この2枚、左は「濡れ透けなし+粘液」 右は「濡れ透け+粘液」。
左に比べて右は、布地の奥までぐっしょり粘液感が出ていますね
呑まれた直後なら左のようにまだ無事っぽいですが
少し時間が経てば、とめどなく溢れる胃液ですぐに右のどろどろ状態に。
さらに時間が過ぎてゆけば服は溶け崩れて、今度は素肌も何もかもぬるどろに…
という感じで濡れ透けは丸呑み的にもグッド演出になりうる逸品。
黒衣装がツヤテカで攻めてくるなら、白衣装は濡れ透けで対抗するエロスを掻きだしていくのよ
ところでじめったい。

ほんとこの季節は湿気対策が難しいですね。
本当ならエアコンの除湿に頼りたいけど、雨で気温が下がっているからそれだけだと逆に冷えてしまいます
なんかミニ⊿がやたらと増殖してるような気がしつつも、今日は文明の利器ウチワに頼りだしたさっちゃんでお送りしました。
最近ほんと時が経つのが早いです。
粘着㍉㍉ 丸呑㍉㍉

今日はビッチタイマシさんが出てたり。シリーズ定番の壺触手とかも健在
総ボリュームはそこまでではないので期待しすぎない位がちょうどよさげ。

独特な画風だけどこっちも人気。過去作も全体的に勢いがありますね

そのほかはヒロイン触手ものが出てたり

こんなのも。なかなかよい♀x♀感の表紙
内容もそういう感じの部分があるっぽいですね
今日はミリアさん。

巨大な蜘蛛系モンスターの巣で粘着状態に
ワタアメ粘着射撃ではなく巣へのはりつけ、縦横に多数の糸が巡り、下手に暴れたら余計に絡みついてしまいます
でも、巣の主はすぐそこに‥・
呑まれミリアさん

抵抗できなければ美味しく戴かれてしまいますね
リングのような締め付けが、もったりと波のように緩慢にくりかえす蠕動消化。
足先のほうをぎっちりと包まれ動けない状態の次は、上から覆い被さるような収縮で上半身を包み解されるような感じに…
じわ、じわ、消化液と一緒にかきまわされ

何度も繰り返されるうち、溜まった消化粘液で全身がとろとろ混ざって柔らかくふやけ
時間が経てば経つほど消化運動はすすみ、たとえ意思があっても指ひとつ動かせない蕩け状態
元々は柔らかいはずの肉襞蠕動にさえ、ふやけた肌が押し負けてくちゃくちゃ、こなれてしまうほど…
ってことで今日はミリアで粘着と丸呑みですよ。
なんだかんだ、やっぱ㍉㍉が一番人気なような気もします
まあさっちゃんも⊿λもいるからブログが廻るのでミリアだけってわけでもないのです
そう、たいらなサチホ平原があるからミリアのお山も輝く
…いやちょっと違うかもしれない
いろんなキャラを描いておこうシリーズ
一寸ちゃん

指に足りない一寸=約3㎝
なにげにD-gate更新第一号を飾る
でもお椀の船とか針の剣とか考えると10㎝くらいはあるような気がするんですけどね。
そのへんはまあ、千手観音とか八百万とかと同じような感じなのかもしれない
"3寸2分法師"とか精密すぎてもなんか覚えにくそうですし
一寸の虫にも五分の

やはり尻は全ヒロインに平等な資産のですよ
和風だと褌なのもちょっとポイント高い
まあ…そんなかんじで、今日はここまで。
ミリアさん

女性主人公のローグライク系RPG。Hは対人系が多めな雰囲気?

これは丸呑みっていうより凌辱系

ただ、後半から違うシチュエーションになってしまうのはちょっと残念。

こんなのも出ていますね。大体ミラージュで避けて気合で殴るゲーム
最初は敵も無理めな強さなのですが育成の効果量が大きく、ちょっと育てれば逆に余裕になったりします。

セールではアヒアハンなんとかさんがお買い得。ドット僧侶ちゃんさんのころぷに感がチャームポイント
胃袋に入ってしまいかけなミリアさん。

みっちり閉じていた肉厚袋が粘液の糸を引きながら開いて、受け入れの態勢は万全
そのまま押し込まれれば、既に壁面を伝い底に溜まりつつある胃液の泉を全身で味わうことに…
唾液や粘液にも含まれる消化成分が身に着けていた衣服をじわじわと食い荒らし、布地だったはずのものはすでに半ば粘液質のどろどろした感触。
もう、ヌルヌルから身を守る役は果たせず、どちらかといえば、壁面から滲み出す粘液の一部となって肌を覆うものに変化して。
完全に胃へ収まってしまいました

ずる、ずる じゅる、ぐにゅ‥
生きた生物の体内は耳を塞ぐことができたところで意味をなさない程にぐちゃぐちゃ、音を立て全体が蠢き
そんな溺れるような音と体液の洪水で、じわじわ、ぬるぬる、全身を蕩かされていくばかり。
肌に染み付き、感覚も感触も狂わせていくような浸透性の消化粘液は…
逃れようとしても逃れられるような密度では、ないのです。
てことで今日はジムサギョーを一旦おいてちょっとぶりのカキオロシティ。
困ったらミリアさんに頼るのがD-gateの合言葉になっております。 ほんとう?
涼しさインターバルでおねむなサチホ家

関東だと昨晩なんかはむしろ涼しさが染みるぐらいの過ごしやすさでした。
でも台風一過から8月後半ぐらいまではまた暑い日が続くみたいなので…
いまのうちに体力をチャージしておきたいですね。

お前のそれはなんか違う
そんなわけで、今日の更新でした。
RISE of ゆるっと

レトロ、といってもディスクステーション時代あたりを思いだすくらいレトロな雰囲気。
Hシーンがいろんな意味で普通、なのでそっちはおまけくらいな気持ちで見ておくと良さそうですね

あとはどろどろしたりとか。

セールではこのへんあたりもお買い得
ポイント還元+10%アップキャンペーンももうすぐ終わりなので





D-gate作品はもちろんいつでもオススメ。丸呑み的なものに限るけど
さて、調子のほうはすこし戻った感じ。疲れ溜まったのかもしれませんねー
なんだかんだ言いつつもやっぱり、温泉かなにかでゆっくり休みたい そんなお年頃です
とはいえおとなしくお休みしてて更新ストックもないので…

今日はCien用にしようかと思っていたぜろななさんカラーの汁差分で更新。
べっとりのぐっちょりです。
本当の胃袋だと、溢れる胃液でもっとずっとでろでろかもしれないですね
逃げ場のない狭い空間、肌に貼りついて蠢く粘膜
滴るどころではなく壁面全体からじっとりと滲み出す体液
あっというまにとろとろのどろどろで
全身余す所なく、くちゃくちゃのぬちゃぬちゃ。
胃袋の蠢きは別段快適さも優しさも想定してはいないので、
袋全体が独立して生きているような蠕動に遠慮なく全身混ざり、混ぜられ…
服も、髪も、あっという間に芯の芯まで とろとろ蕩けてしまうことでしょう。
たとえ肌を舐めるように蠢く粘膜そのものが柔らかくふやけた感触だったとしても、
普通の食事であれ人であれ、たとえロボ子のぜろななさんであれ例外なく、くちゃくちゃと。
硬いフレームパーツやバイザーも、柔軟な生肌パーツも どれひとつ違いさえ判らなくなるくらいにまざりあい、
柔らかなはずの肉襞にさえ押し負け、潰れるほどふやけてしまうまで…
呑まれ後世界はいつまでもやすみなく、蠢き続けるものなのですよ
しょうがないね、おんなのこおいしいから
せしこちゃんとアルマ

いたずらされてる。
どちらかと言うと普段からあんまりスキを見せたがらないのがアルマさん だと思うのですが
こうやって描いてるとどうしてもせしこちゃん弄るとき微妙にスキが出来るような気がします
気のせい?
けしかけられたスライムでやっぱり大変なことになってしまうせしこちゃん。

けしかけられなくてもいつものことなんだけどね
武器や装備を根こそぎやられてしまうので、後の戦いがとても不安で仕方ありません
そんなこんなでとりあえずは
もうちょっと調子が戻るまでは微妙に控えめ更新にしていこうかとおもいます。
まあでも、あんまり減らすのもってところなので程ほどにね
ってことで、今日の更新はこんなかんじでした。
おまけ

CPUをオーバーヒートから守る
酢びたしからは守ってくれそうにはないです。
ミリアさん

今日はこちら。ドットアニメDEーグライク。
システムはローグライクですが、Lvや装備品はわりとクリアまで引き継がれるのでまったりプレイもOK
ナイフや杖みたいな装備品もありますが、基本指輪=武器、腕輪=防具の認識。
装備品にはランダムでパッシブ能力やスキルが付加されていて、それを合成の壺で引き継いで鍛えていく感じのゲームです
主人公は、本来の肉体を壺の中のヌルヌル空間に封印されてしまっているため分身で探索中。
スキルを使うと次第に封印された本体とのシンクロが高まり、70%超えると画面右上のあたりも大変なことに
Hシーン面では序盤から仕掛けられている「床に擬態したサンドワーム」の罠がいい感じの丸呑み。
レバガチャ抵抗に失敗すると全身呑まれてしまい、逃げられないまま残りHPがなくなるまでヤラレてしまったり
それ以外だと中間ボスの巨大スライムに足先から引きずり込まれそうになったり…といった感じ
ゲーム的にもトライアンドヤラレなプレイで結構みっちりと遊べるので、なかなか良い感じの逸品なのですが…
ただ、構文エラーなどでゲームが進行不能になってしまうことが結構あるので注意。
現状でのプレイには、こまめに拠点へ戻ってセーブをする習慣が必須ですね

あとはこんなのが出てたりとか。
今日はそんなかんじみたいですね
不確定存在エニグマ

がλだったりするとなんかちょっとがっかりする感じ。
それ以前にその器用なにゅーって発生方法はどうなのとか謎自体は尽きないんですが
今日の一枚はミリアさん。

うねくる森の、植物とも生物ともつかない捕食器官に引きずり込まれかけ… な、感じ
ぶよぶよとした肉床に沈んだ足の先はすでにどろどろに潤った臓器の内部に取り込まれ、蠢く蔦肉に粘液を塗りつけられ続ける上半身もじわじわ、潤滑し、ずる、ずる…と。
森も異界化レベルが低ければ凶暴な狼とか、巨大スズメバチとかその程度ですが
異界レベルが上がっていくとだんだん這いずる蔦や食虫植物など異質な魔物が増えはじめ、
さらに悪化すると森そのものが生きて蠢く巨大な魔物に…
そんなSANチェック必須の異界の樹海。
蠢く植物性臓物のさらに奥へ進めば、異変の元凶であるべき存在が鎮座していることでしょう。
今日のサチホ飯はチリビーンズ

別名チリコンカン。
最近スーパーとかでもトマト味の豆缶とか売ってるので、ひき肉があると結構手軽に作れますね
すくって食べよう

そのままでも美味しいけど、トマト缶と合わせるとウマミデュアルストライク。
チリパウダーをカレー粉に変えると豆カレーになって、ご飯のおかずにピッタリの味わいになるのよ
さっちゃんキック

しぱーん。 柔軟ボディ
さっちゃんは割と体幹とかしっかりしてて多少雑に蹴っても身体がぶれない特技を持っているのです
そんなかんじで、ゆるゆるとしつつ今日はここまで。
カラーでねえさま と カード

こんなの。女の子系
同サークルさんだと


あとはジャンプな少年っぽいアカなデミアさんとか

特に気を引くタイトルのない時にはこんな雑誌系ってのも。
やっぱり職業作家さん10作品以上でこのお値段はお買い得
今日は昨日の絵から勇者♀さんをカラー化。

呑まれた体内、見下ろす感じ。
全身を柔らかな粘膜で解されながら、さらに背中の方からぐちょぐちょと肉壁へ呑まれそうに…
大体こんな感じですかね、これでシーンに合わせて表情や液体や、たまに肉の蠢き差分がついたり。
モンスターに美味しく食べられてしまった後は、胃袋のお仕事。
最後の一滴までとろ、とろり…髪一筋さえ残らず、完全に栄養にされてしまうのですよ。
リョナザワマンカード 低レア(コモン)編

エキドナのおやつ もぶこちゃん。だいたい☆2(HN)ぐらいの存在なのでキラキラ背景とかがありません
☆1

ハズレカード。時々微妙にポーズ違うレア雑魚が紛れ込んでいる
10連引いて毎度わんさか並んでるとだんだん腹が立ってきそうですね
これ、せっかくだから折を見てブログメインのキャラを順番にカードにしてみようかしら。
2月の寒さも身に沁みますが、今日の所は作業漬け更新でこんなかんじに。
おまけ λと酒瓶

寿司の折り詰めを持たせると千鳥足になる習性がある
防寒というか防犯的にアウトな感じがします

結局トラ箱送りで一晩過ごしたり
勇者ねえさまと悪魔のツボ

乳魔のみなさん。
ようまえんとか思い出しますねー

こちら、どこかで覚えのある絵、と思ったら

ゲームブックスタイルが個性だったシーフ&ソードの原画さんなのですね
シーフードは選択肢次第で食虫植物に捕食される分岐とかもあり。サンプルに画像も出ていますね
戦闘なんかもいかにもなゲームブック風、いまセール中なのでちょっとお買い得。
サバクノプキ団

プリンカラを使って作ったサバクフネで丸呑みされた魔法少女の残骸を集めてスクラップからいろんなソザイをサルベージしよう
ウニからプリン体を抽出してプリンを作る⊿たちなら余裕で移動要塞を作れそうな気がします
Switchにきてましたね。ネズミ団
シビアそうに見えて砂漠に落ちてるデブリが多いから、だらだら資材や資金を貯めてくゲームが好きな人ははまりそうです
今日のらくがきは昨日の続き。

粘液に混じって溢れ出す粘膜に全身どんどん引きずり込まれる勇者ねえさまさん。
腰がハマってしまうとまともに力を籠めることが出来ないので女の子だとよけい不利ですね
そのまま全身、取り込まれ…。

ずぶ、ずぶ どろ、どろ
表側はツボに見えたのに内側は、食虫植物の捕食嚢のようなぶにぶにとした粘膜空間。
表面は柔らかくとも、蟲や魔物の腹のように膨れ広がらない分、狭い内部では折りたたまれた無理な姿勢のままでいるしかできず…
じわじわ、とろとろ、染み出す粘液が手足を伝い、一番落ち込んだ腰のあたりへじわじわと溜まり。
浸透する消化液で少しずつふやける全身は次第に保たれた形を崩して、すべて周囲に流れだしてしまいそうな感触に覆われ…
折角なので昨日のツボさんを続きものにしてみました。
生物っぽくはないけど、これもこれで外からは見えない場所へ取り込まれるのは丸呑みに近い?
食べられてしまった勇者さんにとっては、あまりハッピーな事態ではなさそうですけれど
ではモンムスならハッピーか、というと
それはそれでやっぱりご飯にされるだけなので別にハッピーではないのかもしれません
被ダメージグラも完成

被弾モーションはちょっと気合はいりますね。
ついでに、PhotoshopCCの筆圧設定がようやく正常になったので

粘液作業もようやく再開できるようになりました
やっぱり丸呑みといえば粘液まみれ。汁レイヤーはこだわりたい
さっちゃんはおやすみ

おやすみがわりに愛嬌を振りまくのです。
カエルともぶこと葉桜と風邪っぴき

丸呑み多めのアクションゲーム、容赦なく栄養にされてしまったり、結構そういう感じ。
ただ巨フタナリなどかなりマニアックな他の表現もあるので、そのへんはご注意を。
難易度はさほど高いわけではないのでざっくりとしたプレイでもクリアは可能。
前作と同様、攻撃とショットのボタンを交互に連打すると攻撃がキャンセル連打になるシステムですが
今回の作品ではMPがあるときだけなのでMPはボスなどに温存して、普段はジャンプキャンセルなどをつかうとよいかも。
ステージ内の会話イベントが開始しなくなる不具合あり。
うちの環境ではデフォルト以外の解像度で始めると発生したので、同じ症状が出た方はデフォルト解像度でプレイしてみてください。

そのほかだと百合系で触手系な感じのが出ていたり

これはヒロインさんのデザインがちょっと目を引く感じですね。
今日はカラー絵

ジャイアントフロッグに襲われたもぶ子さん
口腔の粘膜が顔全体に冷たくべっちょり貼り付き、
胸も、背中も、脈打つ重たい顎にがっしりと挟まれ、
足をばたばたとさせてもたいした効力もなさそうで。
戦闘能力がない一般市民なMobさんたち。
出遭ってしまえば覆せない確定状況
逃げられないし 倒せないし 何らかの状態異常や魅了を持っているなら全部食らってしまう…
それがMobの宿命なのですよ。
せっかくなので線画も一緒に

ブログ用なのでそこまで気合が入ってるわけでもないのですが、
元絵から色塗り前にちょこちょこ直したりしてることもあります。
汗と汁

書き分けの話になったときにちょこっと描いたもの
粘液には厚みがあるので、輪郭に干渉する感じにするとそれっぽくなりますね
ただあんまり粘液まみれにしすぎると、色塗るまでキャラがどこにいるかわからなくなったりとかもありますけど
あたたかくなってきました。

さっちゃんずも葉桜見物 のつもりだったのですが…
⊿もたまに風邪をひくみたいです

結局外出予定はキャンセル。
強制タオルケットであったかく膝上安静にさせられるプキなのでした
この日の夕飯は結局、出前になりましたとさ
互い違いサンドとワルキューレ

今日は森から脱出!な異種満載RPGだったり

きつね様におそなえされてしまったり。

最近の作品だとこれなんか、DLさんのほうではなかなか勢いがあるみたいですね。
今日の一枚はミリアとゼロナナ。

巨大系のモンスターに二人ともまとめて…な、感じに。
体内で一緒だとその気がなくても全身ぐっちょり密着してしまったり、
ヌルヌル体液ごとまとめて一緒になるくらいにくちゃくちゃされたり…
いろいろとよろしくないことになっちゃったりもしちゃいそうですよね。
久しぶりに料理をつくろうさっちゃん

久々だとメニューを考えるのに時間がかかったりしますよね。
結局こうなった

オムライスのオムは⊿も満足のふわふわ卵なのですよ。
こういうお手軽もいいですよね

おでんにカレーでカレーおでん。
さらにウドンを投入するとカレーうどんになってしまいます。
ただ、カレールーも味がついているので濃くなりすぎに注意
投入するルーは少し控えめが、良いみたいですよ。
そんなわけで、今日はここまで。
おまけ

ラミアからはこういう風に見えているのかもしれない
SP玉に矢を刺されてはたまったものではありませんね
ミリ

今日はこんな悪魔っ子さんが出てますね。
丸呑み、と描いてあるけど内容的には触手絵画に引きずり込まれる感じ。

あとは耳舐め音声だったり。
こういうのは、控えめなぺろぺろ音がいい感じですね

あとは、こんなのとか。
ちょっと女の子同士なんかもあるみたいですね
ずいぶん冷え込んできました。

先週末の暖かさが嘘みたいで、ヒーターが欠かせない。
というか暦を考えると先週の暖かさのほうが嘘な気はしますけれど…
温度変化はゆるやかですが、調子崩さないようにしないと危ない感じです。
今日の一枚はミリア

巨大なランドワームの体内は、まるで生きた洞窟のように広く、底知れず…
とはいえまっすぐに立つことも出来ないほどの空間。
周囲は全てぐねぐね、ぬるぬると蠢く壁面で、
足を踏みしめれば踏みしめただけぬかるんでめり込むほどに柔らかな襞越し、どろどろと熱爛びた粘液が滴り続けて…
生物ゆえ、数瞬前と同じ地形など存在しないほどに蠢き、形を変え続ける肉窟。
這い進むことさえ困難な、そんな環境。
逃げることができなければ、やがては粘液でふやけて崩れ落ちる衣服と同じ運命に…
さておき寒いので鍋の季節です。

きょうはかにすき。白菜や春菊を入れてぐつぐつ暖かくしましょう
最近冷凍カニとかたまーに安売りしてるので、ありがたくお鍋に活用です
かに本体も美味しいけど、鍋ダシで作る卵ぞうすいが最大のお楽しみ。
食後はかにぷき

食べ終わったあとのカニ殻ってよく玩具にしたりしますよね。
かに酢

ノープラン
ただいまミリアカラー

今日はこんなの出てますね。蛙とコオロギが擬人化されて、逆レイプな感じ。
ラストは呑み込むまでで、その後はなし、な感じでした。

こっちは和風主人公系。ヒロインさんは可愛い感じですね

⊿λのお留守番中はこんなのとか、購入した人がいらっしゃったみたいですね。
さすがに商業だけあって絵は綺麗です

そのほかこんな感じの単行本とかが出てたようですね。
いかく

こういうのでλに勝てるパターンは稀
そんなわけでアカネさんも発売から無事1ヶ月が経過。
お休み中はのんびり休んだり、昨日はデバッグスタッフさんと打ち上げだったり。
わりとリフレッシュしてまいりました。
サチホとミリアもリフレッシュ

Rマークのりょなざわバーガー。
そんな地元ハンバーガーショップのマスコットはモヒカンピエロのロナルド・ザ・ダックだといわれています。
お休み中のカラー塗り

先日の肉壁ミリアを塗ってみました。
みっちりと肉で埋もれた体内の、それでもかすかに開いた空間。
内部にいればそれだけで、周囲全方向からの圧力で平らにこなされてしまうかも…ですね。
せっかくなので汁なし版

輪郭が判らないくらい粘液でぐちょぐちょなのも好きですが、キャラが見やすいのでこっちも。
服も蕩けて薄くなったり、下着も透けそうになっちゃったり。
やはり丸呑みされればビジュアル的にも色々大変きわどくなってしまう気がするのですよ
たまには版権(?) マミさん


マミはマミでもマミゾウさん。
この手のキャラは逆にころころ可愛くスレンダーに描くのがポイントですね。
鈴奈庵の、どSが隠しきれずに時々ちらちらこぼれてるマミゾウさんはなかなかのカリスマでした。
そんなわけで今日はこんなかんじ。
明日からまたいつもの更新へゆるゆるっと戻っていきたいと思います。
うつぼかずら

ビヨジエも7巻に。
長身がっちりで前章イメージのグランベリアと、淫魔化サラの旦那になったルカくんのお話。
グランベリア様は長身がっちり剣豪スタイルでも、やっぱベリアさんでした

ほかだとこんなのとか、今日はそんな感じみたいですね。
なんだか購入者さんがいらっしゃったのでピックアップ

負ければ生殖…といいつつもなんだかんだで普通に丸呑みされて、捕食されてしまっていたりするモンサバ。
普通に食べられちゃう系は、Lilithでは珍しいパターンな気がします。


そのほかノベル系のタイトルだと霊甲テトラや、あとは犯され勇者3のだいだらぼっちさんあたりは良い感じでした


中に落ちれば、べちょべちょ、ぬるぬる。

妖怪カズラなら、生物のように蠢く内壁とどろどろ粘液であっという間にこんな風に。
植物といっても捕食タイプは本体、体内とも動きが活発そうですね。
ねっとりとした消化液で、ゆっくり、じっとり、トロトロになるまで掻き混ぜられて。
キタちゃんは原作的にも不死身の妖怪ヒロイン。食べられたくらいではエンドとなることは少なそう、ですけれど…
でも、原作みたいに食べられてからの反撃で逆転勝利が確実…というわけにも、いかなさそうなのですよ。


詠美せんぱい。生徒会で忙しく大体夕方ギリギリまで学校で何かしてるタイプ。
さらさらの髪の毛と、剣道力の高さから後輩の女子生徒たちにはちょっと憬れられてるのだとか。

でも肉屋さんのコロッケとかは挑戦してみます

エネルギーは大事。がりがりいっちゃいましょう
お嬢様っぽいけど時々やることが大胆

砲塔は木刀くらいでちょうどいいかもしれないですね。
ってことでなんとなくキャラアイコン用意してみました。




特に肉壁ねっちょり絵だと誰だか見分けにくいときもあるので、こんな風に補助的に活用してみたいところです。
まお~と羊羹と あと色々と。

こんな感じのOperation Failシリーズだとか

びんかんさんちのはっちゃんとか。
どっちも触手ですが、丸呑み風味もすこーしずつあるみたいです。
そのほか


Proフロアではこんなかんじでエスカさんやらなんやら、って雰囲気。
夏のまお~城

あまあま団子を誰が食べたのか、謎は深まるばかりです。
さてもうひとふんばり。
と、そんな今日はもんくえRPGのソニアちゃんさんのほうをカラーにしてみました。

汁分多め。
なんてエロゲーのような尻キャラ、と思ったあたりでそういえばこれエロゲーだったって気づいたのは内緒。
話のフリ的になんだか裏のありそうなぽっと出の幼馴染さんですが…
とりあえず今のところは状態異常を食らったり、捕食されたりとそんな色々もなきにしもな、味方枠。
でもこれ、胃袋との対比的にかなり大柄なモンスター娘な感じになってしまいそうですね。サンドワーム娘とか?
もしくはミニマム状態併発で…。
ぱらどっくすRPGはそんなかんじで、状態異常やそのへんで本編中にない部分なんかも想像できるのはいいですね
いつもと違う塗りかたで遊んでみた

らくがき感覚なんでがじゃがじゃとしてますけれど。
そんな親方の立派なお胸でゴアーガキンガキンされたら熟練ハンターでもいちころですよ。
久々ドラクラから、エルフちゃん。

最近になってコミック版の単行本なんかを買ったりしました。
ちょっとサービスシーンなんかもあったり、展開は基本原作どおりだったり…ですけれど
なんでこのコミック版でもエルフちゃんはあほのこ枠なんですかね?
考えてみるとダンジョン飯とかでもエルフは駄エルフ枠。
2010年代のエルフや女神はアホの子が基本なのかもしれません。
λと悪魔城

さも当然のように壁をすり抜ける姿はまごうことなき酢の者。
2D3D問わず仕様がらみのバグとかそういうのと親和性が高い気がしてならないλは、もしかして世界観におけるバグの存在が具現化した姿、なのでは…?
それはさておき悪魔城崩落

TAS界でもウィザードリィ系に次いで最速崩壊記録を誇る姉歯っぷりは伊達ではないのです。
ゆりかごイズクレイドル

けっこう安定して人気の、耳かき安眠音声。音声作品のなかでは強い感じですね
この手はなんだかんだ耳元でたくさん囁いてもらえる、という部分がすごく強い気がします。

そのほかではこれの、サンプルにある食虫植物に捕まってるカットがちょっと気になったり、とか。
さておき。
☆ゆりかご体験版☆プレイした記念に

ナツメちゃん。
ロングなあんよと、ボスのがおーでビビるときの尻尾っぷりが素敵ですね。
毒液エリアの深い水溜りで進めない人は下+ジャンプを試してみましょう
ってことでせっかくなんで丸呑みモンスターのペローンさんに襲われてもらいました。

手足を突っ張ってもすぐに押し返される。
自慢の脚力で壁を登ろうとしても、滲み出る粘液で滑ってしまう。
そのうち、全身が少しずつぴりぴり、してきて。
服や、靴が、ぼろぼろと崩れてきて…。
元気な子にはそんな、肉壁ヌルヌルで粘液ぐしょぐしょが似合うような気がしますね。
でもゲームだとクーニャを犠牲に自分は助かるナツメちゃんさんだ
もういちまい。

肉液プールでくちゃくちゃのとろとろに…。
これだけ浸ってしまえば、もう逃げるところか身動きさえ考えられないくらい…で。
暴れられなくなれば必然的に強調される、全身を撫で回され、舐められ、しゃぶられるような感触。
ぐちゅぐちゅ、音と一緒に掻き混ぜらているだけでも、もう、逃げ出すための心が蕩かされてしまうようで…
次第に力が入らなくて。
手足どころか、指にさえ、力が入れられなくなってきて…。
そこから先は、されるがままの、世界。
どろどろに、とろとろに。 ぬるぬるに、くちゃくちゃに。
そんな色合いに、混ぜられて蕩けてゆく、世界に溺れて…
でもゲームだとクーニャを犠牲に自分は助かるナツメちゃ(
のこりはらくがき
東方

紫さまの今日のお食事は鳥料理。
やんわり包んで、しっとり、ねっとり……そんな感じに調理されちゃいそう、ですね
藍さまもこれでおとされたと言うもっぱらの噂
もんくえ

8世アリス閣下。
まだあと2回変身を残しています。この意味がわかりますね?
そんちょ同様、自分で描くと色々なものが盛り気味になる気配がします。閣下。
というわけで、今日はこのぐらいで。
拍手の返信などは↓more...に収録されています