三つの粘液

今日はこういうのが売れてたり

ダークエルフさんがふたなってたり
なんか最近、ふたなりかTSFって感じが多い気がする?

あとはこんなの 彼氏持ちヒロインってどうなんでしょ
ついでにピックアップ

ラストエピソードが丸呑み。フィニッシュ含め、けっこう丸呑み度高めでオススメよ


あとはわりといにしえ系で、このへんなんかも絵的な丸呑み度は高めなタイトル
最近気になり始めた人も、一度はチェックしてみるといんじゃないでしょうか
そういえばなんかまたアンリアル全巻パックをお買い上げいただいたようです。 でかい!
でもあれ、毎度同じ人ってわけじゃないですよね 大丈夫ですよね…?
さておき。
ヘビの丸呑み攻撃

全力で抵抗し続けないと、ずるずると飲み込まれて行ってしまいます
とはいえ抵抗にもスタミナは必要なので… 事前に毒やらなんやらで消耗させられているとひどいことに。
ところで、こういう構図はかならず表情カットを入れるようにしてます。
画面のバランスが良くなる印象
あとまあやっぱ、呑まれてる子の表情はごちそうなのでおいしく頂きたいのですよ
粘着、ヌルヌルと並ぶD-gate3つ目の粘液

消化液。
クチから飛ばしてくるような敵もいるけど、体内なら何かするまでもなく周囲からぽたぽた滴って装備を溶かしてしまうぞ
もちろん溶けるのは装備だけではありませんけどね
見習いたちワルキューレは魔法の鎧で身を守っているから、防具がなくなってしまうまではギリギリ安全
でも、防御に使う魔力まで溶かされてしまうと…次は、生身が狙われることに。
とろとろにふやけて、くちゃくちゃに蕩けて…
全身余すところなくおいしい栄養状態に、されてしまいますよ。
立ち絵でやったらこうですかね

でも最初の2枚を見てすでに違和感がある人もいると思うのですが、立ち絵状態で行動できる体内ってレアケース。
基本的に呑まれ状態はみっちりと拘束専用CGになるのが多いんだよね
丸呑みされてもないのに消化ダメージでKOされるというのもなんか寂しいので、
実は「立ち絵で消化状態」にはさほど使い道がない気がします
体内ダンジョンなら使い道できそう?
あとは、線画と塗り分けまで進めておいたり


線画までの状態よりは、色がついてくると見え方もまた変わるんじゃないでしょうか
あとはゆるっと裏で7月カラー候補に進めていこうと思います。
なんだかんだ出番のある見習いとアバちゃん
そんなかんじで、今日の更新はここまで。
おまけ:短編サブキャラ候補

リューさんとアバちゃんには村NPCとして頑張っていただきましょうね
一部エリアでリューさんとコンビ攻略するステージがあると楽しいかも
描いた後で思い出したけど以前、宿の女将さんも描いたことあった
描き足しておけばよかったですね
ではでは、しゆねっくすたーい
続きの見習い

今日は人気はこのへんとか

ナントカな軌跡のヒロインおぱんつCG集だったり

エルフっ子さんはかなりやられてますね

あとはBooksでヒロインやられ系だったり、そんなかんじ。
蠕動運動でみっちり、くちゃくちゃ。

最初は広く見えた胃袋空間も、獲物を感知して動き始めるとあっという間に狭くうねくる密閉状態へ
締め付けるように収縮、密着して擦れあう肉壁同士にはさまれれば 最初から狭い食道肉よりもさらに強く押しつぶされることに…
てことで続きっぽい見習いちゃん。呑まれ後のすがた
CGだとあんま動かない肉壁絵が多いですが、実際は肉壁蠕動って中身を全部押しつぶすような勢い。
空間があるように見えてもすぐにつぶれてなくなってしまうし、
足先に溜まっていた程度の粘液でも内側が収縮すれば、相対的に水位は際限なく上昇することに
襞のひとつひとつが身体よりも重いほどの分厚い肉壁が全身を覆いつくして
消化が進んでふやけ始めた衣服も、その奥の肌も 舐めとるようにずりずり、ぐにぐに… 執拗に擦れあい。
時間の経過で身体はどんどん とろとろに

溜まっているものも、そこに浮かんでいる自分自身も 壁や天井からひっきりなしに滴り空間全体をどろどろにする粘液も
全部一つに交じってしまったように ぷかぷか ぬとぬと… 溺れる身にはその境界線もだんだん曖昧に…
動けない位までとろけてしまったら、最初に溜まっていたどろどろの仲間入りも時間の問題
巨大と言っても胃袋なのは同じ。
捕食されて送り込まれてきた獲物を蕩かし、栄養にしてしまうために休まず蠢き続けるのですよ。
てことで昨日のタコ続き的な感じ。たまには続きものもいいよね
丸呑みヤラレはおかゆコースまっしぐら。
そうならないためには… 事前の準備と対策がとっても大事になるんですよ
というか、ここまでヤラレちゃうと仮に運よく逆転できても大変だと思う

武器防具は溶かされ、全身粘液まみれでどろどろのぬたぬた。
体力も完全に消耗してしまうだろうなので…喩え何とかなったとしても、撤退を余儀なくされてしまいますね
せっかくなので現地被害者代表のアバちゃんとツーショット
助けてもらったのはいいけど、この組み合わせ状態だと撤退前にフラグを踏んでしまいそうな気がしないでもないです
でも、救援してもらわなかったらアバ子さんがこうなってた結果に…

まるで丹念に味わおうとしているかのように、無数に擦れあって蠢くこまかい無数の粘膜襞。
抵抗しようとしても、ヌルヌル滑る手足が粘膜の折り目に滑り込んで囚われてしまうことになるばかり
柔らかな舌を無数に集め、半端に溶かしてつなげたような胃の粘膜襞に逃げ場なく包まれ…
食べられた獲物はどんどん、美味しくされていってしまうんですよ。
と、そんなかんじで今日の更新。なんか6月はガタガタですね…
それでも4月よりは調子がいいのですが もうちょい気合を入れて頑張りたいです。
おまけ ぷきのアソビ大全「へんなボードゲーム」

ラピュタ劇中でドーラママとじいちゃんが遊んでたゲーム。
将棋やチェスなど世界各国のコマが並んでいてルールがわからないが、決まり手は「王手」らしいゾ
こんなニッチなネタ、はたしていつまで続けられるんだろうか。
ではでは、しゆねくすたーい
ぬるぬるぐっちょり

こんなの。でぼの巣の近作ヒロインが音声作品に
これ、6/20までの購入だと

本編が3割引になるクーポンが付くみたい。だいたい1000円引きなので…音声作品付きほぼ定価、となる計算
元々気になってた人にとっては、けっこうお買い得チャンスですね

あとはわりとふたなりの有名なとことか

売れてるっていうとこんなのだとか。

拍手にでちおじさんがいるけど、DLでもこういうの出てますよ。
まあ、それはそれとして
今日は㍉㍉。

呑まれ後状態。手足を窮屈に押し込められて、全身まとめてぐちゅぐちゅ、くちゃくちゃ
全力抵抗も、こう分厚い胃袋相手だと速攻性は薄く…
服を通して体にじっくり染み込んでいく粘液は消化性
浸っているとどんどん防具の布が薄くなり、素肌も直接的にどんどんトロトロに
消化で衣服を奪われたなら、次の狙いは肌そのもの
できるだけ急いで脱出しなければ、必要以上に力を奪われ 抵抗できなくなってしまうことも…
ついでにブログ過去編から鬼太娘ちゃんのピックアップ

海辺の村の異変に首を突っ込んだが運の尽きか、磯女先生の丸呑み攻撃で、どろどろにされかけ中
いくら先祖の霊毛で守られていても、全身まとめてくちゃくちゃにされては身を躱す場所さえ残されず…
くちくち、くちゅくちゅ… 絶え間なく蠢く臓腑の内側。
とろとろ、とろとろ 遠慮なく染み出し続ける粘液消化。
肌はふやけ、服は溶け、ぐにゅぐにゅふやけた粘膜との境目はどんどん失われ…
そのまま、とろり、とろり…

美味しくおかゆにされてしまいました。
わずかに主張のあった腹部もすでに跡形なし 胃壁の合間に絡まってどろどろに糸を引いた祖先の霊毛布ひとつ、残るだけ。
どこかしか憎めないように見えても、やることはまあ本気で容赦ないのが妖怪の宿命。
霊毛の加護があっても狭い胃袋に押し込まれれば、身を躱す場所もないまま、手も脚も出せずこなれてしまうばかりです
原作でもすぐに食われたり呑まれたり、エサ力の高い幽霊族末裔さん。
こんなかんじのおむね美女だったりしたら… ちょっと地上波では怪しいですね
まあ今ならいける可能性もあるけど
そんなかんじでなんか普段より若干踏み入った感じが多くなりがちな、鬼太娘ちゃんでした。
ところで最近Amazonで無駄に見直し調査したんですが、
3期鬼太郎だけで7,8回くらい丸呑み回がありました。
4クールほど放映されたシーズンなので、1クールあたり2回は丸呑みがあったんですね
というかまあ、当時はジャンプ漫画とかコロコロボンボンでもネタに困ると大抵体内エピソードやってたし、
その後90年代にはゲーセンにもSFCにもプレステにも 操作ヒロイン丸呑みされちゃうゲームいっぱいあったりしたし…
まあ、そりゃこうなるわけですよ。
残りは㍉㍉

魔力剣は術者の精神に呼応して弓にも二刀流にも変化する、いわば万能武器
実は地味にエリートなミリアなので、空中戦もこういう魔力依存武器も難なく扱うことができます
見習いはそういうのないから、魔力バッテリー式の魔法剣とか魔法盾を使ってますね
あれはね、やっぱそのへんもまだまだ半人前なのですよ
実質ラミアだけを殺すキカイである。

クック先生くらい犠牲になる率高いブログラミアの生態
まあ、モンスターだからこんなもんですね。
安定パターンでハメられて即800点になって退場 そういう覚悟のあるものだけがモンスターを名乗ってもよろしい
これをBye-Bye-Kin理論と呼びます
うそです。
まあでも悪行役ってことは そういうことじゃて。
ま、そんなかんじで… しゆねくすたーい!
キュベレーの包囲 / ストック放出 大聖さん編

今日は百合なRPGだったり。けっこう絡みシーンも多めですね

なんか色々やられてるやつ。絵柄の割にけっこうマニアックなのが多いのでいろいろと人を選ぶ印象

こんなのも。アニメ化ではなくプレイ動画…いわばDVD-PGみたいなものらしい。
プレイよりも動画で済ませたい派のAndroidユーザー向け? なんか珍しい感じですね
今日の一枚はミリア

洞窟などに巣をつくり群棲する傾向のあるキュベレー。
視界の悪い暗所で地上・空中を問わず自在に襲いかかるキュベレーに囲まれると、見た目以上の苦戦は必至
大きく伸びる尻尾は柔らかなゴムのように弾力があり、一度包み込まれたら内側から抵抗するのは難しく。
とくに頭から喰いつれれば動きの自由のほとんどを奪われ、足先をばたつかせることしかできないままズルズルと呑み込まれていくことに……
って感じ。
ほかのキャラにも性格とかの都合上色々と襲われ方の向き不向きとかあると思うんですが、
ミリアさんは普通、というかノーマルというか…まあ、なんかこうオーソドックスなやられ方が似合ってる気がします。
え、さっちゃん? いま神回避連続中だから…
弄られ大聖ちゃん

心外身の術にて本体から退避していた分身のほうを捕えられ…って感じ。
指ひとつでも動けなくなるような格差で玩具にされるというのもちょっとウフフですね。ウフフ。
今日は大聖さんの残りストック放出。
瓢箪から引きずり出され、

酒漬けの果実でも食べるみたいに、そのままぺろり。
生きたまま呑み込まれ、狭い腹の中でぐちゅぐちゅに…

蠢く肉襞にとっては生きた大聖であれ他の食物と区別はなく
全部一緒くたの蕩けた栄養にしてしまおうと、ぐにぐにと激しく擦れあい。
たとえ取経へ赴く身とて、妖怪達にとっては網にかかったエサ 程度のもの。
降りかかる厄災において自らの手で命運開かねば…長いシルクロードの旅は立ちゆかぬのですよ
ついでにお試し、蕩けEND

正直わりあいハードめ部分ゆえ、気になる人だけチェックしていってね
結局のとこ「ヤラレて抵抗したり蕩けた反応になってく女の子」が良さのメインなので、普段はあんまりやらない部分。
まあでも、食べられてしまったからには容赦ないことになるのもまた丸呑み。
「抵抗の背景にはきっとそういう側面があるのよ」くらいで、軽く片隅へとどめておけば良いと思いますよ
と、そんなかんじで今日の更新はここまで。
ストック消化もそろそろ終わりなので色々普段更新に出てこないようなのが紛れ込んでますが、まああまりきにせず!
まったりシールド(物理)


今日はRPGがふたつ。左が女性主人公、右が男性主人公作品。

こんなのとかもでていたり、

絵的にちょっと丸呑みっぽい描写もあるけど音声の台本的にはそうでもない感じでした。
こっち系は、ヤラレ側の人にクローズアップ当たらないのがやっぱりちょっと欠点かも。
溶ける装備

タイラントな感じの大王ミミズの体内ダンジョン
毒沼みたいな感じで1歩ごとにHPを吸い取られ、装備もどんどん溶かされ。
みるみるうちに形を失い、ふやけたモナカのように垂れ落ちてゆく金属盾
すこしでも留まればまもなく自身も後を追うことに…
いくらねえさまさんが勇者の末裔でも、溶かされてしまえばふやけた栄養の塊になるばかり。
毒沼系のスリップダメージを無効にする鎧とかない限り、体内ダンジョンの本格的探索は厳しそうです
マップで視認できる特大おおみみずさん

ダンジョンだしね。
ほっといたら世界が闇的なもので覆われてしまう
練習がてらにらくがきミリアさん

空を飛んでいても態勢不利な状況もあるわけです
ふでならしミリアさん

ミリアの雷ソードは魔力を気合で成形しているものなので、
ダメージを受けたり集中が乱れると武器も一時的に消滅してしまいます。
その他、ミリアたちワルキューレの力は太陽の力なので
夜はエネルギー供給がなくなるからちょっと不利とかそんな設定もあったり。
ブログでは普段ふわふわ自由に飛んでるミリアが戦記DXでただの4段ジャンプなのは、
夜の戦いだからなんですよ。(今更)
らくがきついでにこないだのさっちゃんにもちゃんとニーソをはいてもらいました。

普段ずっとニーソな人がたまに生足だと思わず目がいってしまうよね
そんなこんなで今日の更新もゆるゆる。

提供はめぐすり体験に身震いする⊿でお送りしていました。
やたら染みるときはドライアイだってウワサ