カラーでモネサン

TOUCHABLEさんの総集編に収録されていたおまけ短編、うちから購入されていく方が結構いらっしゃったみたいですね。
スラッグというとどうしても別のものを想像してしまいますが、こっちのスラッグはちょっとマガマガしい雰囲気。

こちらは負けたあとの勇者のおはなし。いろんな魔物にやりたい放題、やられてしまうみたいです。

あとはマミゾウさんが大変なことだったりとか

こんなのも。CFNMは「着衣女性の中に男だけ全裸」という倒錯。
特別SMってわけじゃないのですが、すぐにやられちゃう女性ばかりではなんとなく…って感じの時には気になる部分もありますね
プキチュウ

プキモンGOに出演する気満々で交渉中
報酬のプリン先渡しで満足して帰っていくだけかもしれません。
さておき、今日の一枚は淫魔の迷宮のモネさんをカラーにしてみました。

肩も、背中も、胸も、脚も。
何かに触れうる場所すべて、湿って貼り付く粘膜に覆われて。
ぶにょりと熱い肉蟲の肉ごしに指が這い回る感触
すでにずっしりと粘液に染みて重い肉壁の上から、暖かな体重がさらにかけられる感触
本来なら聞こえることなどないはずの声まで、耳を濡らし湿らせる蠕動の粘着音に溶けこんだように頭にじわりと、染み込んで。
淫魔にとっては自分の空間に取り込んだものはすべて、彼女の玩具。
たとえ普通なら命を落とすほどの行為を擦り込まれたとしても…
空間の主が満足するか、飽きてしまうまで解放されることはないのでしょう。
って感じで、ワームと淫魔のコンビネーションアタック。
本編がそんな雰囲気、ってわけではなかったのですが、せっかくなのでちょっと盛り気味にしておいてみました
淫魔の世界は悪夢の世界。
そこにいるだけで少しずつ、じんわりと心が狂わされてしまってもおかしくなさそうです。
大聖 耳を責められる

竜宮の侍従人魚たちの拘束アタック。左右からの百合サンドイッチで耳を集中攻撃…な感じ。
ご奉仕的な攻撃は、むしろ抵抗心や敵対心を吸い取るように奪う能力に長けている部分もあり。
骨まで溶かすような拘束に晒され続ければ、すぐにまともな反撃をおこせなくなってしまいそうで。
大聖さんはブログ系のヒロインズでは珍しくこういうのに弱そうというか、いろいろやられちゃう感じがします。
お師匠がしれっとエロ僧侶なのがたぶん原因
更新絵を描く合間、たまに画面にあらわれる特に意味のない端書き

ラミア尾の剛力のなせる業じゃ
でも残虐超人デビューはある意味街道逆に闊歩してる気がしますよ。ラミアさん
そんなこんなで今日はここまで。

提供は立川在住のコンビ名パンチとロンゲがお送りしました。
どうみても酢とビネガー
モネさん

きょうは神楽シリーズの新しいものが出ていたり。
いつも定番のシチュで固まってるシリーズですが、マップ上でガマの攻撃が丸呑みだったり、野槌に呑まれる敗北だったり。

アイリスアクションがセールだったりもしてますね。
敗北動画作品、ステージ2ボスの丸呑みがかなり良い感じです

そのほか、こんな作品も。
RPGツクールとは思えない滑らかな動きのRPGですね。
(16/8/3追記)
今日は


暴れる足は、粘液質の細長く伸びた舌に巻き取られ、
逆さになった全身は、頭からどぷり、冷たいような熱いような混沌とした感触の中。
口腔内の細かく刻まれた皺襞がすでに腰まで包まれた半身を這い、
まるで鮫歯のように連なった極小の舌の群れで間断なく肌をしゃぶるかのようで…
たっぷり味わい反応も抵抗も愉しんだ後は、全身美味しく。

ぐにゅ、ぐにゅ…全身を包んでリングが流れるように捏ね刺激する内壁の感触は不思議と、優しく。
とろり、とろり…服がどろどろ溶け去れば、露わになった素肌を粘膜が直接擦りつけ、味わい、嘗め回し。
それは全身ごと、襲撃者に対する抵抗心を奪い取るようにねっとりとしていて。
それは心ごと、全身の肌と言う肌がねっとりと蕩けて自分と周囲との境界から溶かし去ってしまうかのようで…
迷宮の淫魔にとっては放たれているモンスターもすべて手足のようなものなんじゃないでしょうか。
本編にそんな描写はなかったのですが、
すべての魔物と淫魔の感覚が繋がってるとしたら…
こんな状況もまた、呑み込む味と、抵抗を封じる遊びと、両方を同時に楽しんでいるだけなのかもしれません。
淫魔の領域は相手の支配空間。
一度溺れてしまえば自らを見失い、淫魔たちにとって美味しく、栄養に相応しい、とろとろの状態になるまで…
心も抵抗も少しずつ奪われ、蕩かされてしまっていくのかもしれません。
らくがきアカネさん

水着回を控えた昨今和風界にもウォーターフロントな佇まいが要求されています。
というのは冗談です。
和風な衣装に徹するとどうしてもお胸が窮屈そうになっちゃいますね
妖怪さんたちは奔放なので、アカネさんがこのサイズでも本編では中堅なのはそのへんが原因なのかもしれません
りょなざわデイリーデイズ
夏と⊿

夏場は天然のホッカイロ
膝に乗ったり頭にのったり、ひっついたりじゃれついたり忙しい⊿です
ひっついたりじゃれついたり

許されざる
同じような行動でも⊿とλのこの差はなぜでしょうね
そんなかんじで、今日の更新はここまで。