ぬるぬるぐっちょり

こんなの。でぼの巣の近作ヒロインが音声作品に
これ、6/20までの購入だと

本編が3割引になるクーポンが付くみたい。だいたい1000円引きなので…音声作品付きほぼ定価、となる計算
元々気になってた人にとっては、けっこうお買い得チャンスですね

あとはわりとふたなりの有名なとことか

売れてるっていうとこんなのだとか。

拍手にでちおじさんがいるけど、DLでもこういうの出てますよ。
まあ、それはそれとして
今日は㍉㍉。

呑まれ後状態。手足を窮屈に押し込められて、全身まとめてぐちゅぐちゅ、くちゃくちゃ
全力抵抗も、こう分厚い胃袋相手だと速攻性は薄く…
服を通して体にじっくり染み込んでいく粘液は消化性
浸っているとどんどん防具の布が薄くなり、素肌も直接的にどんどんトロトロに
消化で衣服を奪われたなら、次の狙いは肌そのもの
できるだけ急いで脱出しなければ、必要以上に力を奪われ 抵抗できなくなってしまうことも…
ついでにブログ過去編から鬼太娘ちゃんのピックアップ

海辺の村の異変に首を突っ込んだが運の尽きか、磯女先生の丸呑み攻撃で、どろどろにされかけ中
いくら先祖の霊毛で守られていても、全身まとめてくちゃくちゃにされては身を躱す場所さえ残されず…
くちくち、くちゅくちゅ… 絶え間なく蠢く臓腑の内側。
とろとろ、とろとろ 遠慮なく染み出し続ける粘液消化。
肌はふやけ、服は溶け、ぐにゅぐにゅふやけた粘膜との境目はどんどん失われ…
そのまま、とろり、とろり…

美味しくおかゆにされてしまいました。
わずかに主張のあった腹部もすでに跡形なし 胃壁の合間に絡まってどろどろに糸を引いた祖先の霊毛布ひとつ、残るだけ。
どこかしか憎めないように見えても、やることはまあ本気で容赦ないのが妖怪の宿命。
霊毛の加護があっても狭い胃袋に押し込まれれば、身を躱す場所もないまま、手も脚も出せずこなれてしまうばかりです
原作でもすぐに食われたり呑まれたり、エサ力の高い幽霊族末裔さん。
こんなかんじのおむね美女だったりしたら… ちょっと地上波では怪しいですね
まあ今ならいける可能性もあるけど
そんなかんじでなんか普段より若干踏み入った感じが多くなりがちな、鬼太娘ちゃんでした。
ところで最近Amazonで無駄に見直し調査したんですが、
3期鬼太郎だけで7,8回くらい丸呑み回がありました。
4クールほど放映されたシーズンなので、1クールあたり2回は丸呑みがあったんですね
というかまあ、当時はジャンプ漫画とかコロコロボンボンでもネタに困ると大抵体内エピソードやってたし、
その後90年代にはゲーセンにもSFCにもプレステにも 操作ヒロイン丸呑みされちゃうゲームいっぱいあったりしたし…
まあ、そりゃこうなるわけですよ。
残りは㍉㍉

魔力剣は術者の精神に呼応して弓にも二刀流にも変化する、いわば万能武器
実は地味にエリートなミリアなので、空中戦もこういう魔力依存武器も難なく扱うことができます
見習いはそういうのないから、魔力バッテリー式の魔法剣とか魔法盾を使ってますね
あれはね、やっぱそのへんもまだまだ半人前なのですよ
実質ラミアだけを殺すキカイである。

クック先生くらい犠牲になる率高いブログラミアの生態
まあ、モンスターだからこんなもんですね。
安定パターンでハメられて即800点になって退場 そういう覚悟のあるものだけがモンスターを名乗ってもよろしい
これをBye-Bye-Kin理論と呼びます
うそです。
まあでも悪行役ってことは そういうことじゃて。
ま、そんなかんじで… しゆねくすたーい!