かんたん更新
さて
販売開始されたんですが…

今回はなんとなく微妙。やはり初代の前半を超える展開はもうなさそうなのかなぁ…。
関係ないけど秋から冬にかけては特撮やらAVのほうが丸呑みフィーバーっぽい? ですね。
まあ機会があったら紹介でもしてみようかとおもいます。
ってわけで


アレンジデザイン・ルカとケモマゲコ。
ルカのアレンジデザインはなんか誰てめえになった。
ナースエンジェルとかARIAとかもうツッコミ入れ放題ですねこれ。
けもまげこについては…ノーコメント。
玉藻前さまんとこの、すぐオモラシするほうの従者。

主人と違って従者はあまり見た目の特徴がないので、描くのが難しいとわかりました。
肉壁の描き方についてあれこれ言ってたときの。

弛緩したり充血したり収縮したりするのをうまく表現したいなあ、とか。
肉壁は単純往復動作ではなく蠕動的な動きをすべき、という話とか。


被験者は咲夜さん。
こうやって上から下からぐにぐに揉み込むような動きがいいねとか、そうすると必然的に蠕動でこれでもかと消化液だの愛液が交じったものの中で攪拌され、つま先から髪の芯まで余すとこなくぬっちょぬちょだろうね、とかそういう相談をしてたのでした。
玉藻前さま

いや、風邪ぎみですごい喉が痛かったんでごろごろしてたらこんな時間になったなあ…っていう、ね。うん。
-ピックアップ-

巨大生物の触手って言われると別の想像をしてしまいますよね。
★☆ROATGOの03さんがミリアをかいてくれたよ☆★
本当は昨日貼るはずだったんですが、うっかり忘れてしまった私悲しい。

え、えびげんさんもとうとうガチ肉壁に…!!
ただなんかショップで変なメイド服かったら死ななくなってストーリー分岐が進めないぞ。
★☆週末はこっちからも目が離せない☆★
あ、いえその服が溶けて股間見えてるからじゃないですよユイさんやめてボールペン握ったままこっちこな
そんなわけで玉藻さま

そこそこ圧倒的で、ちゃんとエロい目にもあうあたりがよいですよねー。
ただしうちの玉藻前は超おっぱいキャラだ。

くすぐり特化、と言うけれど色々なシチュエーションがあってくすぐり要素抜きでも遊べるのが印象的。
とりあえずメインキャラ主従が完全百合エロ関係っていうのが素敵ですね。

ってことで触手につかまってくすぐられながら呑み込まれるところを描いてみましたよ。
これ絶対入ってるy とか 触手の動きがくすぐりに見えn とか言わないでね!
あとやっぱディテールはSAI絵でないと苦しいと思った。
らさんの、うなぎの海を見に行ったら可愛い子がいたんで描いてみました。

にとーりゅーだぞこやすくん
アクションゲームをエンジンから作って行くのは大変なことだと思います。
だけどこの子が動き出すのは楽しみです。軽快にダイナミックに動いてくれるといいなぁ。
サビィヌ 続き?

こんな狭くて、どろどろの道を進まないといけないなんて…。
でも他に道は続いていないし…戻るのは出来ないし。
玉藻さま

最近の3DCGの進化は本当、すごいものがあります。
ここまでくるともう2DCGとそれほど遜色ないとも言えるんじゃないでしょうか。
私もこんなかんじでさちみりを3D化できたらいいなぁ、とか思ったり。
3DCGといえば、えびげぇんのやられ演出も3DCGムービーですね。
なんていうか、えびげんさんかわいいし動いてるのがエロイ。カメラワークもわりと安定してたりするし、あれがイーターくんにも実装されると思うとドキドキがとまらない。動画製作者の人gj m('ω'm)
エグさ表現には賛否両論あるとおもいますが、個人的には停止線をすこーし踏み越えたくらいがいいかな、とか思います。
今日は「玉藻前物語」について。
くすぐりも大好きフラトラさんに教えてもらった完全くすぐり特化の十八禁作品。
「擽リ門外コノ道跨グベカラズ」って感じの作品なんですが、プレイしてるとそこはかとなく「くすぐりってエロいんだ!」と納得してしまうかもしれない。
ときどき丸呑みとかも交じってたりでそれなりに楽しめました。
クスグリオロチはメイン3人をひと呑みにして体内で死ぬまでくすぐり責めみたいな技を覚えたほうがいい。
さておき。
なにげにメインが百合主従3人なのと、主人公の玉藻前の姐御肌でちょいSな性格が個人的にお気に入りです。

ってことで描いて見る。またRPGドットと顔グラからデザインを起こす日々
あ、おっぱい増量しときました。

貧乳派の人用差分

身も心も(ーー)に捧げてしまった人用差分。
やばい、サムネですでにネタバレしてる
このごろ絵茶でえびげんさんとルカを描くことが多くなりました。

↑ちょっと毒が抜けたルカな感じになった。

描いてたら誰かが後に喉奥を書き足したので吸い込まれそうにしてみました。

某「やめろ、そのガムテをはがすのは俺の役割だ。貴様のような爬虫類にはもったいない」
描いてる途中の会話。