粘液繭や救助待ちのもぶちゃんs

今日はこちら。くすぐりゲーですが、ウディタ製のACTなのが特徴的
ステージ4のボスが丸呑み系拘束持ち。といっても敗北後は永遠のくすぐり地獄って感じなのでそこはお好みかな?
戦闘難易度は低めだけど、一度拘束されるとそのまま終わってしまうことも多いバランス。
面倒になったステージはスキップして次の面へ進めるサービスもあるので見られない…ってことはないと思いますよ

こちらもちょっとそれっぽい描写アリなこのすば系
駄女神さんがカエルに襲われてますが、原作どおり丸呑みまではなさそう?
吐き出された直後の消化液まみれ+服ボロボロはセクシーです

あとはこんなの。3D動画系
VRアバターやMMDの流行で3Dもだいぶクオリティが高くなりましたよね

そのほかではこんなのとか。
11月の最初はこんなかんじみたいですね
どろどろ粘液に取り込まれてしまったもぶこちゃん

粘液は半透明ですが、あまりにも分厚く包み込まれているので外の様子はわかりません。ただ、うすぼんやりと光が透けて見えるだけ
音に関しても、周囲を生きた粘膜が蠢くじゅるじゅる、どろどろとした音で満たされているので外のことは何もわかりません。
逃げようにも手足には重たい粘液が絡みつき、柔らかなヌルヌルしたもののはずなのにまるで磔にされたように身動きが取れず、
仰向け、大の字に近い形で固定された身体で、ただ、上からぽたりぽたりと滴るねっとりした液体を受け止めるだけ。
滴る粘液に含まれる消化成分で身体は少しずつふやけて、柔らかく蕩けてゆきます。
じわじわと体力が失われてゆくのです。
何か希望を探そうと首をあちこちに動かしても… 見えるのは蠢くぬるついた粘膜の分厚い重なりだけ。
もっと時間が経てば…そうした能動的な態度をとることもできなくなるでしょう
あとは蕩けて、ふやけて…美味しい栄養に溶けてゆくだけに。
って感じで今日はもぶこちゃんからスタートです
サバイバーの明日は…なかなか遠くにありそうですね。
キャンプされて救助にいけないゴス子ちゃん

すこし見えにくいですが、物陰でちゃんとチャンスを伺っています。
あまり時間はありません。そうこうしていれば、囚われた仲間は絵の具のように溶けていってしまうでしょう
まるで油で溶いた絵の具みたいに 色を失い、周りに馴染んでしまって…
そうなれば、もう元へ戻すことはできないですから。
必要なのは勇気と決断
こんなときは…その勇気を助けてくれる特別な能力が恋しくなりますね
捕食者側にたいてい特殊な力があるように…
生存者たちにも何か、状況を回復するための特別な力を授けてくれる存在が要るかもしれませんね
でなければみんな、こうなってしまいます。

ずるずる、どろどろ…
混ざってしまう、というには少しシッカリしていますが それでも手足を突っ張ることができないくらいに柔らかな肉壁の襞
消化液の触れたところはゆっくりと反応して、タイツもブーツも水で洗ったように流れ落ち、
むき出しになった素肌には、それまで以上にねっとりと…どろどろの粘膜が吸い付いてきます。
こんな風になってしまったら、多少手足を動かしてもどうにもなりませんね
ささやかな抵抗では捕食者を喜ばせ、満足させるばかりでしょう。
全力で抵抗するには…この胃袋では少し狭すぎるし、足場も柔らかすぎて不安定です。
静かに助けを待つか、あるいは一縷の望みを頼りに身悶えを続けるか。
どちらにしても… 全身はヌルヌルのとろとろになってしまいますよ
ってことで今日はもぶちゃんと、ついでにゴス子さんのポトレ風な一枚絵を並べてみました
もぶちゃんsにはまだそれらしいポトレがないので まあ一度は描いておこうかなって感じ。
なんだかんだ結構興味を持ってもらってるみたいなので、もぶちゃんたちにはもう少しだけサバイバー活動してもらおうと思います。
どんなステージが似合いそうですかね? 体内ダンジョンとかだと開始時点で全滅フラグな気もしますね
と、そんな感じで今日の更新はこんな風味。
まだちょっと体調不良が残ってるので、すこしだけゆるやか進行でお送りしております
かんたんサチホ式

冷蔵庫で寝かせて焼けば肉が柔らかくなり、すぐに焼いたら表面がカリっと香ばしい味わい。
1回目と2回目の焼きの間は、時間が経ってしまっても大丈夫。
どっちも簡単で、火加減を見たり時間を計る必要もないから楽ですよ
出来上がったローストビーフはアツアツごはんにのっけてロービー丼がおススメ
お好みで柚子胡椒やホースラディッシュをつけて、味が薄ければお醤油を少し
もしくは、チャーシューがわりにラーメンに載せたりしてもわりと楽しめます
色々な楽しみ方ができるのもおいしいよね
そんなかんじで、今日はここまで。
しゆねくすたーい