カラーでぬるぬる

やられを探すだけだった前作から、戦闘要素が加わりRPGっぽくなりました
とはいえ今回もわりとシンプルで、敵数は多いですがかなりあっさりクリアできる印象。
もんむすクエでいうと図鑑部分を切り出したイメージ、に近いですね。
巨大化攻撃や丸呑み攻撃という技名の技を持つキャラもいましたが、決して期待してはいけません

今日ほかに気になったのはこれですが、基本CG「1枚」なのでタイトル画像が全てを語る感じみたいですね。
プリングミ

一生懸命になっちゃう食感。
はごたえ系食感のグミやゼリーは、小腹の味方ですね。
今日は暫く前の竜さんを塗ってみました。

汁分も追加で、べちょぬちょ。
一つ前の

状態から、肉壁刺激とどろどろ胃粘液の作用で抵抗力を削られて…
手や足にもだんだん、力が入らなくなっているような状態。
あとはくちゅくちゅ、解されるような感じで…。
合間の⊿λ

爆撃隊はグレードアップすると乗員が増える
WoTとか艦コレとか流行ってるらしい今日この頃、やつらも対抗意識を
…燃やしてるというよりなんかこいつらなりに楽しんでるだけっていう気がします。
アカネ

かわいいけどねえさん。
戦う子はやっぱり、程々のかっこよさも嬉しいですね
おまけのハニービー戦車

邪魔する相手にはリボルバーハニカムに装填した88cm蜜弾をプレゼント。
ただし、あまり飛ばないのが欠点です。
更新おくれぎみ

バステトさん、なんか可愛いですね。
さておき
進撃のプリン

立体盛付装置
大きなプリンのカラメルと身のバランスを保ったまま盛り付けるために⊿達が編み出した装置。
中央を正確にくりぬくことで溜まったカラメルは均等に上部に広がり、最後までプリンとしてくりぬくことが可能。
⊿はプリンのこととなると時々ありえない情熱を見せます
今日は竜さんたち
髪の毛のセットをおろしてちょっとひととき

ポニテとかヘアセットをしてる子は、時折こうして下ろし髪になるというお楽しみポイントを秘めている。
通常時の露出度が低いキャラの素肌が露になる瞬間のドキドキとにてますね。
でも、竜さんはそんな瞬間でも硝煙の匂いとは別れられそうにない感じではあります
いっぽう見習いちゃん

なんとなく他のワルキューレ勢に比べて学生さんっぽい雰囲気が漂っている気がしますね。
とはいえ、相手するモンスターたちはガチなので迂闊なことをしていると速攻ゲームオーバーしてしまいますね。
そんなこんなでいつもの肉壁とかも。

ある程度以上の大きさのモンスターになれば、自身の姿勢はどうあれそのままずるずると喉奥へ呑み込まれていくことに。
突き出したお尻や、丸めた背中もより分厚く滑らかな肉壁で柔らかく包まれてしまえば。
全身にまんべんなくヌルヌルとした唾液を絡められてしまえば。
それはもう、嚥下に適した状態になってしまっていることには他ならないわけで。
そんな風にじっくりと、でも後戻りのない形で。
敵から獲物へ、獲物から食事へ…
体内という空間へ迎えるのに適した状態へと、変えられてゆくのです。
…という見習いちゃんのお尻を描いていたらこんな時間になってしまいました。
クライング

ごく一部でキメラビースト同様の盛り上がりを見せる亜生命戦争
アヴァロンの守護戦士、とかキャッチフレーズをつけるとなんとなくかっこいい。
さっちゃん

マスコットの闊歩率的に、なんとなく家に近づいてきた気がします
カラーでハイレグ

なにやらこれを購入されてる方も多かったみたい。
銀河戦士ソフィのサークルさんの新作なんですね
りょなざわのブランドもずく

食べるとそんな顔になるくらいの酸っぱさらしいです。
この不心得者がッ
今日は先日の龍さんをカラーにしてみたり。

溜まり始めるトロトロとした胃液。これ以上溢れてきたら大変なことになってしまいますが…
試験的にいつもと塗りの雰囲気を変えてみました。
さらに、続きなかんじで

力尽きてしまえばこのように…。
支えを失った全身はより深く、より狭い空間へ呑まれて、さらにじっくりときつく絞られながら、トロトロ、くちゃくちゃ…。
奥へと運ばれるほど、自分自身がそうして吸収されやすい、食べられるのに適した状態へと仕上げられていくみたいで…。
次第に、自らと周囲の熱く蠢く肉波との境界線が判らなくなっていって…。
そんな風に、どんどんと蕩けた感じになっていってしまうような、雰囲気で。
まげこと⊿

ひさびさまげこは、わりと、なかよしでした。
でもあんまりハナをつついてばっかりいちゃだめですよ。まげこ。
おまけのミリア

ラミア種には色々よろしくない条件反射が染み付いているようです
イクラドンが食べたくなるかもしれない日

飲み込まれ系、なんだかCGっぽい質感の肉壁が印象的ですね。個人的に前半のピンチ感が好きです。
小惑星が生命体、というとSFC時代の超攻合神サーディオンを思い出す感じがします。

こちらはスパイvsスパイ風。ドットのやられモーションがメインで、イベントCGなんかはないようですね。
●やミノが出てきたりとMUGENノリで、シチュは串刺しなど結構ハードめ。捕食系はありませんでした。
普通にトレジャーを探しながらプレイすると非常に難しいので、初回攻略ではレーダーが必須ですね。
レーダーはショップで売っているのですが、アイコンが下段で小さいので意外と見落としやすいかも…?
最終ステージはやることやっておかないとなつかしのZAPに処されてしまいます。
ZAPの理由がわからない場合はダンジョン突入前の会話を読んでおくとよいかと
λブルλブル

右左2本のレバーで操作するっていうのは結構新鮮でしたよね。
さておき。
竜さん簡単に色づけなど

こうしてカラーになってみると、やっぱりミリアとか見習いと同じ系譜って感じがしますね。
セレスティアルな装飾のウィンチェスターがトレードマークになるか…?

大型モンスターの撃退、および、討伐を目的として編成される竜兵部隊。
重厚なターゲットを相手取るイメージとは反対に機動力を重視した編成で、攻撃を回避しながら戦うのが主な戦術。
ある程度まではともかく、一定以上に大型のモンスターともなるとどれだけ防備を固めても一撃が致命傷になりかねないですし、そういうコンセプトで作られる特殊編成なのでしょうね。
戦闘中の捕食

モンスターの中には相手の戦闘能力を気にせず口に収めるを幸いと飲み込んでしまうような種もいて。
弱らされていないその分、体内からでも反撃のチャンスを伺える側面もありますが…
一方で、意識も感覚も明瞭とした状態のままどろどろと煮詰めたような胃袋へ閉じ込められる状態での活動は、かなりの精神力を要する行動ともいえそうですね。
反撃がままならなければ、そのまま食物としての運命をたどることになる状況。
しかし周囲を支えるのはブヨブヨと不安定で、火薬の力も奪い取る消化器官の内部環境。
そのドロリとした環境が、反撃のチャンスさえゆっくりと、溶かしてしまうように。
居合

敵をスパーっとやっつけるのはキモチイイ。
剣の人

いわゆる触手壷系みたいですね。絵柄が可愛い感じで、素敵。

こちらはアニメなんかで時折見かける生体ユニット系。
こういうピンポイントなのって結構、チェックしちゃったりします。
λと竜神池

こっち見る余裕があったらもっとなんとかしろと思わないでもない
さておき、今日もアカネさん。

アカネは剣の人。
やっぱり戦う子はかっこいいところもある方がいいですよね。
せっかくなので、肉壁も

やっぱり肉壁愛。
うちではおっぱいキャラほど尻率が高まる傾向があるようです。
綺麗な脚も、真っ赤な髪も、胸も、お尻も。
全部が全部、ヌルヌルした肉壁とドロドロした温かな粘液に沈められて…。
それは、「肉に溺れる」という表現が一番ぴったりくるような…
そんな感じの世界。
竜姫兵さん

吊り目かわいい。
すでにすっかりウィンチェスターライフルが持ち味になってる感じ。
これはスタイリッシュ銃剣アクションとかの道がありそうな気がしてきました。
ハイレグ+スタイリッシュもいいですよね
ミニスカスタイリッシュとハイレグスタイリッシュ

ともに、エキドナから人間を保護する女神の騎士たち。
ミリアはスタイリッシュというにはわりと問答無用な気もしないでもないですが…