迷子の姫さま

人外系。色々な侵食をされてしまっているみたいです

そのほか今日はアペンド的なものおおめで、こちらは


こちらは、

元になってる作品をお持ちの方は、あわせて楽しめそうですね
勇者とはぐれた姫様、孤立中にサソリに囚われ

闇に紛れるように必死で走るも、蠍の大足でいとも簡単に追いつかれ、
尾針から滴る粘液をぬりつけられ、足先からずる、ずる、美味しく。
姫さまがソロで孤立するとちょっとデンジャー
蠢く大顎で包まれ、呑まれ、収められ

袋なのか、層なのか、むしろ溶けた肉質の塊なのか、
周りがどうなっているかも不明瞭なくらいどろどろの体内でじわじわ、全身を栄養へ…
というわけで、今日はボーナストラック的に姫さまバージョン。

1の敵って色違い抜くと13種、残るは竜王さまぐらいなのですよね。
でも姫さまもやられ側の舞台に上がれば、なかなかポテンシャルがありそうです
今日は急に寒くなった

冷房グッズしまおうか、暖房グッズ出そうか ちょっと迷う
両方出しておいてもいいんですけど、置き場所がね。
さておき明日の土曜は更新お休みです。
また日曜にお会いしましょうー
影の騎士 英語で言うと カゲノキシ=サン

今日はこんなの。戦闘中に色々Hな攻撃を受けてしまう、そんなRPGみたいです。

前作もなかなかの人気みたい。肉壁ダンジョンぽいサンプル画像がちょっと目を引きます

アクション系のもでていましたが、こちらはすこし評価が低めみたいですね
影の騎士:ドッペルゲンガーと交戦する勇者さん

自分をそのままコピーしたような姿の相手に、ゆっくり追い詰められ。
見た目はそっくりでも、わずかずつ異なるクセや性質の違いが感覚を狂わせてゆきます
そんな苦境も、ある意味勇者ねえさんならでは。
敗北すれば影へ取り込まれることに

ずぶずぶ、ずるずる…
暑いとも冷たいともつかない、影としか言いようのない感覚。
全身を包み沈みこませるだけでなく、触れた部分から身体の芯にまで染み込むようで
内側からも 表面からも 同時に、その影に浸され溶かされていくかのようで……
ドッペルゲンガーとの敗北は相手に存在を奪われること。
もしそのまま、勇者の姿を得たモンスターが街へ放たれるのだ、としたら…

あまり深刻な展開にならないブログ更新なのでたいしたことにならなかった
竜王さま

貫禄の
でもこれは世を忍ぶ仮の姿…なんですよね
玉座と王と側近と

原作竜王軍にも幹部がいたみたいで、そのなかには“スターキメラ”の名前もあったり。
こちらのアレフガルドでも、王に忠実な幹部として活動してくれてそうですね
なお幹部設定のなかにはギガンテスもいたりします。1には出てないじゃん。
スターキメラは紅一点扱いだし、色々おおらかすぎる気がしますよ当時のスピンオフ
とまあ、そんなかんじで今日の更新はここまで。
純粋な人型モンスターで丸呑み増やすのは大変