退魔で巫女で水着つながり
今日はふみひろさんのコミックとか出てたり。アンソロジー単品などのまとめみたいな感じですね。
KTC系でも結構しっとり系がいい感じです
あとは、紅魔館さんがまとまってたりとか。
（21：00 更新失敗してたので改めて更新）
今日はまだ涼しいけれど暑い日の続くこのごろ。
そんなときにはざっくりサチホ飯でエネルギー補給。
冷やし茶漬け的な風味が⊿にもお気に入りの一品です
麦飯で作るとすこし栄養バランスもよくなるのであわせておすすめ。
さておき、そんな今日は
ﾀｲﾏﾐｺさんから、セツナさん。
頭から呑み込まれ、足先はまだ口の外なのに上半身はもう胃袋へと入ってしまっていて。
見下ろす目の前に溜まった消化液に落ちないようになんとか抵抗… な感じ。
1作目のほうに出てきた食べる気満々のワームさんで書いてみました。
遊戯のほうは天女の羽衣が心地よさ過ぎて振りほどけない、とかちょっと面白い拘束でしたね
やはり、戦闘中に拘束されてそのまま抵抗しきれなくなって負けちゃうのはわくわくします。
今日の残りは昨日からの流れで、さちみり水着回
コメントのほうに「サチホは競水」という熱いメッセージがあったのでためしにお着替えしてみました。
流線型のボディが水の抵抗を極限まで減らしてくれそうですね
ミリアさんと見習いちゃんも水着。
今年は7月が涼しかったので遅めになったのですが、
水着絵が来ると夏もたけなわ って感じがしますね。
でも見習いがスク水をどこから手に入れたかはよくわかっていません
レンバス浮き輪は日本レンバス協会推薦の贈呈品で非売品との噂。
そんなわけで、今日の更新はこんなかんじで。
尻尾のガードが固い競泳さっちゃんでした。
たまに普通に描いてるときも後から尻尾でお尻隠れて悔しいことになったりしますけど
退魔さん ちょっとつづき
なかなか珍しい黒セーラーさんがあったので。
作品自体はなんだか、地獄少女ノリっぽい雰囲気みたいですね
こちらも、パッケージ絵のかわいい感じがちょっと気になりました。
夏の猛暑も超えたころから、夜に虫の声が響くようになってきました。
リンリンでぷき大興奮。
夏も後半。次第に秋の声も、届くようになってきました。
今日は昨日の水着退魔さんの続き
ふっと気づく水面の変化。
不意にぬるっとした感触が強くなったと思えば、気づいた時には自分を中心に海面がｷﾗｷﾗと、虹を反射したような色合いに…
ごぼぉ…。
気づけば、そこはすでにアヤカシの体内…。
術にかけられたと思う間もなく、取り込まれてしまっていました。
異様に滑る肉壁にもまれ、トロトロした液体を擦り込まれて…
それは、港で得た情報と海面の虹、そして体内の様子からその異変の正体を探るターン。
でも、生気を吸い付くさんと激しく蠕動し妖液を溢れさせる体内でヒントを探すのは難しそうで。
もし仮に正体がわかっても、体内からどうにかできるかどうか、も関わってきそうですね。
なお
先輩は色々いつもどおりだったみたいです。
ﾃｲﾗｰさん
なんだか、テイラーぐらい小さいと指でつついて遊びたくなっちゃいます。
でもあんまりやりすぎると、怒られてしまいますね。
スズムシやプリンや海でご満悦
⊿は遊び方が素朴なぶん、色々なものを楽しんでるような気がします。
そんなこんなで、今日の更新。
このごろ少し涼しくなってきたのが有難いですね。
海とボートと、砂漠とはぷこと
サキュバスさんの。
いつも「やるだけの漫画」って触れ込みの割にはおねえさんの雰囲気がしっかりしてるのがちょっと、安心しますね。
ぶろろー
昨今の艦艇ブームは⊿にも及んでいるようです。
そんなわけで。
今日は久々に退魔さんと先輩。
海の異変を取材するため、先輩に付き合ってボートに乗ることになった退魔さん。
水面に浮かぶ虹を見た。
そんな噂が港で囁かれるようになったのは、何時のころからだろうか。
夕焼けに混じってきらきらと光る水面は、本当に虹としか思えなかったと…そんな話。
でも先輩は異変そっちのけでイルカに夢中ですね。
癒しキャラなのかがっかりなのかわからない
海に潜って調査とかするかも
普段露出が少ないので、やはりパーカーを脱ぐにも視線が気になる退魔さんでした。
砂漠とはぷことハンターさん
どどーん。
おっきいとそれだけで、簡単に丸呑みされてしまいそうな雰囲気がしちゃいますね。
はぷこさんは特に、ハンターをハントしそうなタイプ。
馬車ごと呑み込む大きな口は、キリンさんくらいなら簡単に食べることが出来てしまいそうです。
ってことで、折角なのでぱっくりされてしまいました。
ゆっくり味わって、染み出た「味」と一緒に喉の奥へ…。
味わう時間が長いほど、その奥で待ち構える胃袋も潤って、獲物を迎える体勢を整えて。
じっくりと味わうのには、そんな、味覚以外の側面もあるとか、なんとか。
シンプル
春眠暁といいますが、最近割と寝過ごし気味な今日この頃。
あんまり寝すぎてるとなんかこんな気分になるよね
と言ったはいいもののこれは果たしてどんな気分なのか逆にわからなくなってきました。
とりあえず絞ってみる
絞った後のλは熱湯に浸しておくと復活するそうです。
さておき、そんなこんなで今日もだらだらと更新していきたいと思います。
夏を先取り幽紀さん
最近ちょっとずつ周知浸透してるらしきゆうきさんに競泳水着を装備していただきました。
水着姿でスタイリッシュエレガントアクションをするとちょっと水着が変なヨレ具合になっちゃいそうです。
シンプルな感じで
肉壁ｘミリア。
底なしと思えるような肉の泥沼と、全身を覆うような粘液と。
なんか細かいところは置いてもそんな感じが、一番かもしれないですね。
そのまま肉襞でぐにぐに揉みつぶされてしまったり、狭い臓器の通路を無理に往復させられたり。
そんな感じ。
シンプルな感じその２
今日はミアさんも肉壁まみれ。
天地がわからなくなるほどぐにゃぐにゃと蠢く洞窟。
一定の姿勢を保つことさえ出来ないままヌルヌルとした粘液と混ぜられて、段々露になる肌に熱い粘膜が直接絡みついて･･･。
おまけ
λボトルにラー油とかタバスコは入れてはいけません。
あんまり寝すぎてるとなんかこんな気分になるよね
と言ったはいいもののこれは果たしてどんな気分なのか逆にわからなくなってきました。
とりあえず絞ってみる
絞った後のλは熱湯に浸しておくと復活するそうです。
さておき、そんなこんなで今日もだらだらと更新していきたいと思います。
夏を先取り幽紀さん
最近ちょっとずつ周知浸透してるらしきゆうきさんに競泳水着を装備していただきました。
水着姿でスタイリッシュエレガントアクションをするとちょっと水着が変なヨレ具合になっちゃいそうです。
シンプルな感じで
肉壁ｘミリア。
底なしと思えるような肉の泥沼と、全身を覆うような粘液と。
なんか細かいところは置いてもそんな感じが、一番かもしれないですね。
そのまま肉襞でぐにぐに揉みつぶされてしまったり、狭い臓器の通路を無理に往復させられたり。
そんな感じ。
シンプルな感じその２
今日はミアさんも肉壁まみれ。
天地がわからなくなるほどぐにゃぐにゃと蠢く洞窟。
一定の姿勢を保つことさえ出来ないままヌルヌルとした粘液と混ぜられて、段々露になる肌に熱い粘膜が直接絡みついて･･･。
おまけ
λボトルにラー油とかタバスコは入れてはいけません。
正月と言うと和風キャラのイメージですよね
サンプル2枚目がちょっとだけ気になったので。触手の壁に呑み込まれて行ってますが…?
もう定番シリーズになりつつあるソロハンターの生態。
☆ソロハンターの生態3
2は後半若干丸呑みでない展開寄りになっていましたが、3は1以上に丸呑みな展開でした。
消化されることの被虐的快楽などの表現が素晴らしい作品。
てことで通販の在庫が残ってるうちにオススメしておきますね。
年明けは合作D-Gateから始まりました。
サチホとミリア担当ははちょさん。
きゃめこを見つめすぎると見えるとよくないあっち側が見えるので気をつけてください。
そんな新年スタート。
今日はツクールVXのセーブデータをいじるツールを見つけたので前にDLしていた海外のRPGとかをやってたりしたのですが…
セーブ改造15回までっておこられた(´・ω・`)
退魔さん。
元々黒ベタと白の2色で塗れてしまいそうなキャラだけに、なにげに色設定は初めてな気がしますね。
大まかな色合いはだいたいこのくらいの、イメージです。
競泳水着退魔さん
季節的には正反対もいいとこですが、水着姿で捕まって。
市営プールに現れた赤舌に襲われ、プールの水ごと呑み込まれ、過敏な部分を責められながら身体の水分を搾り取られようとしてる…そんなシーン。
やはりこういうハイレグは股のとこで吊って食い込みさせたいです。
囚われてる本人はもっと必死なのですけれど、普段クールな退魔さんがこういうあられもない格好になってるって素敵シチュですよね。
なんだかんだで退魔さんはスタイリッシュだと思うので競水イメージでした。
ビキニなんかもいいとおもうのでまた描いてみたいですね。
…もうちょっとあったかくなったら。
黒セーラーでも、丸呑み
背中から覆いかぶさってくる肉襞は押し返せないほどの圧倒的な質量。
足元の襞さえぐにゃりと脈打ち、そこへ沈みかけた肢体を巻き込みさらに呑み込もうとする。
胃はただの薄い袋ではなく、食事を揉み解し吸収する分厚い筋肉の袋。
それに抗うのは…並大抵の力では無理ですよね。
それが人間の精気を狙うだけの妖怪ならいいですが、
もっと原始的な、獲物を食料として狙う相手だったら……。
おまけ カラバリ
ピンク髪に紺セーラー。
なんかアニメっぽい、というか某ROのプリさんみたいになった。
輝夜
思うに姫カットロングは汎用性が高いのではないだろうか
