狭所広所
今日はシロクマさんとこの音声とか出ていたり
舐めSE濃いめは安定してますね
道草やさんはいねさん回。なのでおとなむけ控えめですが…
けだるいどこではない感じのいねさんボイスでゆるっと向け
そのほかではリースさんが動いたり
リメイクでアンジェラさんもかわいくなったけど、薄い本女王はあいかわらず緑のほうでした
うさぎめしやさんは特典まとめをリリース
さる前夜祭のサークルさん。大量のキャプションエロスが特徴ですよ狭いところから、広い空間へ
全身みっちり、きつく絞られながら体内へ送り込まれてしまってるミリア。
動かせそうな場所はすべて蠕動収縮で身体にみっちりと縫い留められ手も脚も出ない、とはまさにこのこと
足先はすでに食道を抜け、締め付けこそ緩むものの むしろ手がかり足掛かりの一切ないヌルヌルどろどろのナカ感触に包まれ、
湯のような熱さを感じるとろとろの奥へとそのまま、全身押し込まれてしまいそうに…
ずるずる、ぬるぬる
少し力を入れただけでひっくり返ってしまいそうなヌルヌルの内部。姿勢らしい姿勢を保つこともできません
肌に吸い付いてやわらかに圧してくるだけの肉粘膜の動きにさえ、無防備に転がされ、挟まれ、潰され…なすがまま。
内部に食物を感知した胃袋は徐々に蠕動の激しさを増してゆくので…
時間が経てば経つほどに周囲はさらに液化し、重く擦れあい。
呑み込まれた身体を、余すところなくふやかして美味しく栄養へと変えていってしまうのですよ。
ってなかんじで、今日は㍉㍉さんでお送りしました。
なんだかんだ安定㍉って感じはありますよね
8月に引き続き9月もあれこれ作業したりなんだり、って感じ。
更新の方はゆるゆる進行でいこうとおもいます
ミリアもそのまま、ゆるゆる（物理）なっちゃいそうですけどね…この感じだと。
しかし暑さのバランスがとんでもないですね
例年9月も半ばまでは大抵暑い日が多いですが… はやいとこ過ごしやすくなってほしいわ
一休みがガン寝になってしまったさっちゃん
日中はぐれメタル状態の代償として、晩御飯は外メシの丸亀テイクアウトです。
軽くどんぶりサイズぐらい巨大なカキアゲでテンションの上がるふたり
いろんなお店がテイクアウトに力を入れてきてるよね
もちろん店でできたてを食べるほうが美味しかったりはするんですが…
でも、家メシのバリエーションが増えるのはなかなか嬉しかったりします
⊿型おいなりにご満悦⊿
ｱﾏｰｲｵｲｼｰｲ。黒糖系な感じのスイーツ感が特徴的ですね
個人的にはいなりずしは甘味がないほうが好きですが… まあ、たまにはそんなオヤツ系もよいかんじ
⊿はなんでもたべるよい子ですね
そんなかんじで、ちょっとゆるめ進行をキープしつつの今日はここまで。
もうすこし涼しくなってくれれば、進行もいい感じになりそうです
おまけS・レディ
モーション原案からチョイスでお送りしています。
ねえさま呑まれ中
今日はこちら。ブラック巫女さん いつもどおりのマウスで遊べるローグライク
ローグライクにしては帰宅・アイテム蒐集が楽で難易度は低め。
ただ、中間ポイントから攻略再会しようとするとLv差で打ちのめされるので過信は禁物
再突入時は1F、または最初のチェックポイントから が無難ですね
そのほか今日はこちら3Dアニメがやや人気だったり
流行りものマニアック詰め合わせ
あんまり売れてないですがけっこう頑張ってる風味なRPG
オリジナル戦闘システムが最初ちょっととっつきが悪い欠点はありそげ
進めてくとスライム責めとか丸呑み風なのとかあるっぽいですね
主人公(?)のルックスがアレですが、なんか意外とファンタジーしてる気も
なんだか若干、クイーンズブレイドとかｱﾆﾒでやってた時期を彷彿しますね 今どうなったんだろうあのシリーズ
今日は勇者ねえさま。
頭から丸呑みずるずる
手を突っ張っても、突っ張っただけ柔軟に歪んで抵抗を押し殺してしまう魔物の身体は凶悪。
喉の内部に満ちているぬるぬるした粘液でどんどん摩擦を奪われ、手を突くことも何かを掴むことも難しく。
そのまま呑み込まれ、胃袋へ
肩、腰、お尻 ひっかかる部分が通り抜けてしまった後は喩え脚の殆どが残っていてもあっという間
あとはきつく収縮する喉肉に圧され、つるりと全身消化袋へ収まってしまうだけ。
獲物が口腔に収まったあたりからすでに準備の始まっている胃は、すでにドロドロ粘液たっぷり。
こまかな粘膜の襞と消化蠕動が全身に濃厚などろどろ体液を染み込ませ始め
じゅるじゅる、じゅわじゅわ 音を立てて溶け始める服の繊維。
逃げ場がない以上、それが生身の素肌に到達するのも…時間の問題なのですよ
とことこ
なんとなく作業が順調。
このままいい区切りまで持っていきたい
ガチ原作リスペクトだったら勇者ねえさまのグラもこれだけで完了でした
…それだとHシーンもこれになるからだめか。
戦闘後ダメージ
補修可能なミリアと不可能な見習いちゃん
ミリアは武器防御ともに魔力依存、魔力切れで丸腰の危険はあれど自己修復で長期戦も安心
でもミナライ武装は魔力で回復できない系だから、長期戦はすべての武装が使い捨てを覚悟する必要があります
丸呑みされたり粘液漬けになったり多いと装備の消耗、激しそうですね
そんな多少ぼろぼろ状態でも勇気と気力で確実に進んでいく そんな感じの状況もわりとすき
っと、そんなかんじで今日はここまで。
とろけるねえさま or はいてない+
今日はこんなかんじ。殺生院さんは最近サオ係順調な感じがしますね
あとはこんなのとか。神楽箱おまけ作品の単体バージョン、幼年期紫さんのおはなし
とはいえ妖怪は非・幼年期なのでいつも通り襲い掛かってくる‥なかなかけしからんｱﾄﾓｽﾌｨｱです
そのほかだとこれが売れてるみたいですね。
こういうのなら、脇キャラあたりにヤラレ担当の女の子まぎれこんでたりするとよさげかも
地味にｻｷｭｸｴ短編ならアリス界、ﾓﾝｸｴやﾗﾌﾟｿにも女性ヒロインModがあり‥ まあ、ある意味影の定番ですね。
どっぷりどろどろ、呑まれねえさま
収縮する胃筋肉のリングに全身なぞられながら、じわじわ溜まるどろどろ胃液で全身がくちゃくちゃと。
壁面同士が糸を引くほど潤った胃袋は重く激しい消化蠕動を繰り返し
内容物に反応し充血する内部、湿度と熱感を増す深部体温。
肌も思考も蕩ける程に、貼りつくように重たく、熱く
消化液を芯まで吸った身体は粘膜壁の摩擦にも溶け堕ちそうなほどにふやけ、
呑まれた当初は通り抜け不可能なほど細く入り組んだ奥器官にさえ、するりと潤滑に押し流されてしまうほど。
もはや気づいてもどうしようもできないくらい、栄養にされる準備は万端…
そんな、もうすぐ溶かされてしまいそうなトロトロ状態は、溶けて殆ど役に立ってない服や、肌を覆う粘液、
そして、何ひとつ考えられないくらいふやけてゆく姿がエロスな気がしますよ
お食後キーマ
＊「サキュバスにも 他のマモノと同じ働きをする器官が いくつかあるの
まあ、あんまり平和的な部分ではなさそうです
姫と勇者とはいてない
むしろ着てない
たまには描きたいときもあるんですよ。そういうことにしておきましょう平和的に
まあこの二人なら仕方ない気もしますけどね
ゆうべはおたのしみ ですから
具体的には国が3つ出来るぐらい。
そして翌朝にはビルドされた大量のアレが
宿の人はこれでゆうべはおたのしみを判定していたのです
多分うそ
大ナマズ
今日は音声系がいくつか一気に来ていますね
一方、ゲーム系はアウトでセーフなよよいのよいが出てるくらい
せっかくなのでアカネさんとか貼っておきますね
こぼれ話
3すくみ妖怪って最初はジライヤだけの予定だったんですが、じゃあツナデとか揃えたいよねって感じで作ることに
が、しかし 蓋をあけるとそこにはぷにぷにの⊿が……
けっきょく一瞬悩んだ結果、ああいう感じのボスになりましたとさ。
そんな事故物件めいた生物・ツナデ様。何故かシーンが2差分ある特例エネミーになってしまっています。
通常敗北or溜め即死でやや展開が変わるので試してみてね
沼のヌシ 巨大ナマズ
と、それに襲われてる大聖さん。
あまりに巨大なヌシは少し動いただけでも沼水が渦巻くほど。
激しい水圧に翻弄され、無防備の状態で呑まれそうに…
水と一緒に吸い込まれる
ずしり、と閉じて重たくのしかかる口腔。
ぶにぶにと背筋が粟立つ柔らかな感触の舌と、対照的に硬い顎裏に挟まれそのまま腹の中へ引き込まれそうに…
捕食の範囲から逃れているのは辛うじて、伸ばした片手の先ばかり
しかしそれだけの自由ではどうすることもできず‥
そのまま呑み込まれ、胃袋へ。
棍を支えに踏ん張りながらもそのままずるずる、溜まった胃液に落ちそうに…
獲物が痞えたことに気づいた胃袋は倦怠げに、ひっかかった獲物を胃に収めようと、重く大きく、緩慢な津波のように蠕動を繰り返し。
ひとときの無事を得た肢体も支えの棒ごと、じわ、じわ…胃袋の底のほうへ
さてそんなかんじで、最近出会った丸呑みに巨大魚系が多かったからここでも3枚構成でちょっとやってみました
ただ、いつもの勇者ねえさまやミリアさんだとそれらしい対決にならないんで、久々に大聖おねえさんの出番。
元祖斉天大聖なら大暴れ勝利パターンの展開な気がするんですが…
うちの大聖さんは五行山に閉じ込められている間に力を大分失っているので
逆に昔の感覚で立ち回ろうとして大ピンチになったり。
まあ女の子主人公になったらこういうときはヤラレてしまう場合が増えるのもしかたないよね
らくがきさっちゃん 格闘ゲー風味
しゃがみ中キックっぽいやつ
見た目より短いけどガード確反はなしとかそんな感じ
立ち大キックっぽいやつ
通常ヒットからでもしゃがみ中P,中Kがつながりそうなスピニングカカトオトシ
最近作業BGMがわりにスト5の対戦動画みてた関係。
このさっちゃんなら 立大K＞屈中K＞サマソ＞ムーン＞Lv3インフェルノ みたいなコンボいける
でも多分、思ったより安くてちょっと寂しいのがさっちゃんです
猛禽胃袋 ／ 暖房のはじまり
BF系RPG。女性主人公も選択可能(※Hシーンはふたなり故ほぼ変化なし)、丸呑み〆もすこし（※暗転後1行程度。CG描写なし）
CG上常に局部のみor青コケシ状態で性別によるシーン変化はありませんが、立ち絵表示すれば一応やられ表情を見ることも。
丸呑み敗北は廃村のラミア、洞窟のリザード、ラスボスにそれぞれ。
敵の着衣/脱衣状態で敗北展開が変化するので、あれ違うぞ？って時は脱がせたり服を温存してみたり。
丸呑みヤラレとしてはもうひと声…の印象はありますが、珍しい性別選択可能主人公なのでチョイスしてみました
同じ男主人公的なので丸呑みだとこんなのもあります。ラミア系
ガチで男のヤラレるパターンですが、逆にわりとしっかり丸呑みな作り。
女性向け同人なので男といえどそれなりにキャラ設定されているぶん、逆に安定して見られる側面も。
蟲系なサークルさんは今回、丸呑み系は入ってきてない様子
パ姫にしか見えないですが…こう見ると、実は元々のクッパさんの方がむしろ愛嬌あって可愛いんでは？
呑まれた"人間"の終点
"栄養"としてみるなら中間地点。猛禽の獰猛な胃袋
食道部と比べれば締め付けや圧迫は緩み、肉襞の感触もそ一層ぐずぐずと蕩けた肌触りでこそあれ、じわじわ染み出す粘液は消化性のもの。
野生の魔物が捕食の済んだ獲物に注意を払うでもなく、
残る時間とともにずぶ、ずぶ…次第に全身蕩けた食事へと変えられていくばかり。
膨れ上がり貼りつく肉壁を嫌い突っ張る腕も、柔らかく厚い粘膜層に呑まれ効力を得ず
力なく投げ出された状態の全身が、ゆるやかな蠕動の肉津波で何度も摺りつぶされ…
そんなわけで続きシリーズ勇者ねえさんVer
活きたまま、意識のあるまま、自分が栄養に適した状態にされていくのは
苦しさを覚えながらも、溺れてしまうような底なしの感覚も…な感じになりそうですね。
単純に快感って感じではないような気もするし、かといって痛くてつらいってのとも少し違う気がするし。
力を吸い取られるドレインとか、そういうものに近い部分かもしれません。
ほら、レベルドレインでｌｖ1以下になるとロストするじゃない。
ところでやけに寒いです。
昨日はまだこのぐらいだったけど
今日はもうこのぐらいなイメージ
また風邪っていうのもあれなので、D-gateでは今日から軽く暖房が導入されました。
そろそろミリアがどてらの季節、とは思ってたけど一足飛びでしたね
でも予報だと10月にはまた30℃近くなる日もあるとか言ってて
今から怖いです。
さっちゃん
バックステップ。
機敏に距離を合わせられないとさっちゃんみたいな強襲タイプはすぐ狩られてしまうからね
カウンターファイターの欠点は「カウンター入れても相手が止まらない時には死ぬ」です
そんなかんじで、今日はここまで。
