近くて遠い

今日はこちら。変身ヒロイン主人公の、戦闘中の拘束と羞恥・快楽責めメインなRPG。
第3ダンジョンと第5ダンジョンに丸呑み敵がいて、戦闘拘束の回避に失敗するともぐもぐされてしまいます。
ただ、そんな拘束から流れるように敗北~ヤラレシーンへつながるような展開がないのはちょっと寂しい部分かも
丸呑みからはやや、離れますが ラスダンには肉壁サンドイッチなトラップシーンもありましたよ。

他の人気作品ではこんな音声ものだったり

こちらも女性主人公RPG。なんかサンプルにいのちクンが紛れ込んでるような・・・

あとはアンリアルとか出ていたり そんなかんじみたいですね
狭い胃袋に押し込まれもぶこちゃん

一人で行動しているときにフラグを踏んだらもう、どうすることもできません
大して逃げることもできず、反撃する手段もなく… 自分がどうなるか分かったまま、こうなってしまうだけ。
周囲の肉壁は生きて脈打ち、ゆっくりと蠕動して全身をかき混ぜ
常に形が変わり続ける不定形の肉襞から染み出す粘液で全身はすぐにどろどろ。
じわり、じわり 肌に感じる体温と消化熱が身体の芯まで侵しはじめて 感覚も思考もゆっくり溶かされ…
最後は声を出すこともできないくらいに、とろとろに。
そんな、距離感。

振り返れば壁越しに見える状況でも、はらわたの中に呑み込まれた側の抵抗や声は届くことはありません。
たとえ察知力が追いついてモンスターの姿まで認めることができたとしても・・・
その中に誰かが囚われていることまでは、なかなか気づいてもらえないはず。
見つかったら逃げられない、何かされれば受け止めるしかない。
場合によってはそういう場所に存在しているだけでフラグが立ってしまい、回避することのできない・・・
そんな、MOBの宿命なのですよ。
幽鬼ちゃん withまさかり殺法

両手に花、ではなく凶器のパワー型。
物理ダメージ主体のまさかりは魔界の住人にはあまり効力を発揮しないですが、数の力で弾幕を張って敵を駆逐する・・・そんな感じの、見た目と裏腹に手数勝負な武器セレクトでございます。
R-18版では、各種武器の性能は据え置きですが 敵の行動に今までないパターンが追加されて使用感にも少し変化が。
またそのうち更新枠の一部を使って、そのへんのことをお伝えできるといいかなと思っていますよ
冬はお鍋の季節

さっちゃん家でも「下拵えのいらない」楽な具材を中心に、鍋ごはんがノミネートされてきています
豚肉にはあらかじめカラシを塗っておくと、お鍋で煮たとき辛味が抜けて旨みだけが残ってとても美味しくなりますよ
なに鍋ともつかない、日ごろ適当な具で作る鍋。人それを「常夜鍋」と呼ぶ
実食⊿

まずはスープから堪能。おもむろにポン酢しょうゆをイン
あとは流れでライスと一緒にエンジョイしていきましょうね
とりあえずどんな鍋でも白菜入れるとだいたい美味しくなるのでおススメ
普段野菜を食べる機会も少ないですから、この時期にたっぷりビタミンを取って元気な身体になりたいですね
本日の稲作枠 さっちゃんの農書メモ
・塩水選にて320苗ほどに厳選する
・米の収量が追いつくまでは厚播に、以降は薄播に変える
・田植えは標準~やや疎植狙い。農技・桝植えを使えば狙いやすい
・葉肥は極力減らし、穂・根肥においても端まで届かぬ中間量に抑え運用
・縁側で待ち、おおむね3時間おきに益虫を探し、雑草を抜き、水位を調節する
・育成は全体的に浅水で行う
・肥料の防草効果はよく載せ、逆に防虫効果は益虫を減らすためなるべく避ける
・妙薬は稲の状態において病の兆候を見た際が使い時
・合鴨農法は益虫も減るため基本は避ける
・収穫前日に日照りを乞い、刈り取りの半日ほど前から田の水を抜いておく
・脱穀、および籾摺は夜間に行うこと
まあ、ただの田植えメモですね。
なんでこのコーナーまだあるんだろう
そんなかんじで今日はここまで。
しゆねくすたーい なのよ