in the体内ダンジョン的みならい

月の水さんとこ いつもはゲーム的にもバランスのいいRPG出してたんですが…今回は避けゲー。
いつもと違ってちょっとしたHシーンも回避しづらく、ことによってはもたついちゃう印象がやや惜しいとこ
丸呑み的にはサンプル画像にも見える首まで呑まれが1つ。種付け系だけど暗転エンド 未来を想像する余地が若干あり
同じワームとの戦闘中、拘束攻撃で足先からじわじわ呑まれてく立ち絵差分でのパターンも見られるようです

似たようなテーマだとこれとかも。エロトラ系

とろレジの次回作体験版みたいになってる部分があるみたいですね
ややお高めですが、とろレジフォロワーの人は買ってもよいんじゃないでしょうか
ついでのピックアップ

こと丸呑みに関してR15は障害にならない説。
こちらも単価は張りますが、なかなか良い感じの素直な丸呑みやられ・ピンチあり

実はこれもこまこまアプデされてますね。全年齢の遊びごたえ系RPG
シリーズ3作出てますが一番遊びやすいのは3作目のこちら。
外伝エピソードも今後予定されてるので、合間でちまちま遊んでみるのも良いと思いますよ
まーた風邪気味。寒くなったせいですかね
ちょっと休み休みですが、ちまちま更新ちゅ
見習いちゃん、正体不明の何かの体内を運ばれ中

相手の姿や対策が判るのは正面から対決できる程度の相手まで
途方もない大きさのモンスターになると全体を把握できず、手足や視線が届く範囲はもはやすべてが体内…なんてことも。
それでも食物を運ぶ食道器官は狭苦しいですが…どれほど滑り落ちても、なかなか奥へとたどり着かず
一体どんな魔物の中なのか、脱出の可能性はあるのか 様々な不安が渦巻く状況。
逆に相手が大きいほど全身の拘束は緩くなるので…考える余裕も生まれるんですね
でも、だからといって脱出できるわけではなく。

ずるずる滑り落ちた先は、やはりどこまでも延々と続く脈動する肉壁のダンジョン
消化器官である以上は一本道ではあるでしょうが、複雑に折れ曲がって肉襞が重なり合った内側はむしろ天然の迷宮状態
自分がどこへ向かっているかもわからないまま永遠に彷徨い続け、
体感に気づかないくらいにゆっくりと、じっくりと… とろとろ、くちゃくちゃ
おいしく栄養に蕩かされていってしまうのですよ。
そんなかんじで今日はちょっと体内ダンジョンステージ風。
短編ゲーでこういう風にするかはまた別のお話になりますけど、
体内ダンジョンはフラグ度高めだから余裕があったら入れたいですね
直接のダメージはなくても、中で行動していると徐々に消化%が蓄積し、
それが高くなると、個別で何かのアクシデント…たとえば滴る消化液を浴びたり、狭い肉襞に引きずり込まれたり…のとき
耐えられなくなってそのままトロトロ、とろけてエンドになってしまうかんじ。
70%くらいなら確率で耐えることもあるけど、それが100とか120とか、上がるほどに即死の危険が高まる とかね
なんかこれ、言っててだんだんスマブラのバースト説明してる気分になってきますね…
つまり300%までいくと、なんか水たまりちょっと踏んだだけでも即栄養コースのおかゆ状態
そんな見習いちゃん、目下ヤラレ姿多めでいきたいモード。

吹き飛び、あるいは上半身を拘束されたりするときのポーズ
こう、何種類かのポーズで拘束や状態異常をそこそこカバーしていけたらいいね
候補的にはもちろん丸呑み拘束大前提。
ですが、ほかにも粘液や粘着や、毒・麻痺・炎上といったシンプル系など… せっかくなら色々やりたいお年頃。
まあなにより今回、短編的には強敵戦を順番にこなすボス対決型をイメージしてるので、

ヘビやカエルみたいな定番クリーチャーも戦ったときの強敵感が欲しいわけです
たとえばボス固有の状態異常や、ためブレスなどの要注意セット行動とか。
なんか言ってるとこれはこれで微妙にモンハンの竜みたいな感じがしますね
「電気と毒を吐いてたまに地面に潜り、怒ると帯電して動きが素早くなる大蛇!」とかやりだしたら完全にそれ
そんなかんじで、ちょっとここ数日体調に押されてますが…
こういう仕様の整理含め、ちょいちょいと活動中でございます。
ここが上手いこと整理できるまではなかなか話にあげられるものが少ないんですよね
いいかんじにまとめておいて、あとの進行を楽にしていきたい所存でございます
おまけ

セルフィ幽鬼ちゃん、その後ツノなど仕入れてこうなりました。
こういうのは早めに出してしまわないと出しどきを見失う気がしたのではやめにね。
こんなかわゆい幽鬼ちゃんがガゴやドランに食べられて、おいしくおやつにされちゃうんですよ
えっちですね。
てことで、それでは しゆねくすたーい。